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をクラウドファンディングで実現!
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高校から映画制作を始める。高校のときに、短編2作、長編2作を監督する。高校生最後に作った映画『魂のゆくえ』(2019)が高校生のためのeiga world cup2019で入選。続く、大学時代では、短編1作、長編3作を監督する。この度、卒業制作長編映画『それでも、』で初めてのクラウドファンディング実施と劇場公開を目指し、日々奮闘中! 監督作品:『青い愛の棘』(2018)、『生きる』(2018)、『モザイクマン』(2019)、『魂のゆくえ』(2019)、『隔たり』(2021)、『NEVER END』(2022)、『サラブレイド』(2023)、『どうしようもない』(2023)。
性被害は偏見や先入観で語られることが多い。しかし、その実態は我々が想像しているものとはかけ離れている。だから、私は性被害を正しく伝えたい。本作は劇場での公開をしていく予定です。ご支援よろしくお願いいたします。
予告編が11月19日(火)に公開されました!ぜひ、ご覧ください!!
” 私はいつまで「被害者」なの? "
皆さんはこの言葉を聞いて、何を思いますか。
おそらく、多くの人はこう解釈するでしょう。性被害に遭った人が、いつまでも性被害のトラウマから抜け出せずに苦しんでいることから発せられたものだ、と。もちろん、そのような意味も含まれています。しかし、私がこのキャッチコピーに込めた想いはそれだけではありません。
「被害に遭った人は、いつまで被害者を演じ続ければいいの?」
世の中の性被害の認識は、実情とは乖離しており、まだまだ偏見や先入観によるものが多いです。そうした憶測が、被害者は被害者らしく振る舞い、可哀そうな人であり続けさせようとするのではないでしょうか。はたして、うまく笑えず、幸せになれないのは、トラウマから回復していないという当事者の問題にすぎないのか。それとも、私たちの無自覚な眼差しが、性被害に遭った人を幸せにさせないように仕向けているのか。
真木芳子は、高校1年のときに当時付き合っていた男から性暴力を受ける。
それ以来、芳子は色んな男と性交渉を繰り返すようになる。トラウマの再演、性被害の再演をしているかもしれない自分と、性被害以前の性に対して一際関心が強かった自分。私が性交渉を好むのは、どちらによるものなのだろうか。男たちは芳子の過去を知ると、「助けてやる」と言ってくれる。でも、その度に私は助けてもらわないほど、哀れな存在なんだと感じてしまう。私はまだ過去のトラウマに苦しむ「被害者」なんだ。そんな辛い現実から抜け出すために、みんなが手にしている日常を欲しいと思い始める。みんなみたいに笑えて、幸せを感じるそんな日々を。
芳子は結婚して、夫と妻、子供一人の温かい家庭を夢見る。しかし、なかなか子宝に恵まれず、不妊治療をしてもうまくいかない。夫の態度も初めて出会ったころから変わって、威圧的になっていく。芳子は夫への愛が冷め、家を出る。
5年の結婚生活が終わり、車で一人休んでいると、「一緒に乗せていってほしい」と見知らぬ女性・吉澤幸が現れる。幸とのドライブを楽しむ道中、セクハラをしてくる男と出会う。芳子はフラッシュバックして苦しくなる。うまく笑って過ごせる幸を見て、羨ましく妬ましく思う。とうとう、芳子は幸をバットで殴ってしまう。
みんなみたいになりたかった。みんなみたいな日常を送りたかった。ただそれだけなのにーー。
私は高校生のときに、ある映画の影響から、初めての長編映画監督作で性被害をテーマにした『生きる』(2018)という作品を撮りました。性被害を題材にするにはまだ若かったというのもあり、うまく語りきることができなかった(実際に内容が背伸びしているという審査員の意見もありました)ため、同じテーマでいつか撮り直したいという想いを抱えていました。
そんなさ中、私の好きな映画監督の性加害問題が報道されました。私は心の中で、ずっと性加害を否定しておきながら、性加害者である、とある監督の映画を嫌いになれない自分に矛盾を感じるようになりました。
また、他にも有名人の性加害が報道され、様々な人の意見を見ていく中で、世間ではあまり性被害に対して正しく理解している人が少ないと感じました。
だからこそ、私は今こそ性被害への正しい理解を観客に届けなければならない使命があると感じて、この映画を作ることを決意しました。
この映画では、次の4点を意識して制作します。
①デートレイプを取り扱うこと
②性被害者が加害者になることで、レイプとは何か、なぜ性加害が起こるのかを主人公自身が身を持って知ること
③性被害の再演をしているかもしれないという自分とレイプ以前の日常の自分(性に興味関心が強かった自分)という自己矛盾
④第三者が被害者に対してどのように向き合っていくべきか
①現代ではある程度知れ渡っているとは思いますが、レイプの多くが暗い夜道に突然、見知らぬ人から襲われるというのは誤りです。むしろ、昼夜問わず面識のある人から襲われるのがほとんどです。そのため、この映画ではデートレイプを取り上げることにしました。
②レイプは、性加害者が性欲の強さゆえにコントロールできずに犯行に及んだ、あるいは好意が膨れ上がった結果だと思われていますが、それらは認識が間違っていることを伝えたいです。実際は、支配や征服といった欲望によるものであり、相手を自分の思い通りにしたいだけです。そして、性被害者もいつまでも被支配の立場にいることを好みません。そうした長年抑え込まれた想いが爆発し、性被害者が加害者になるケースもあり、負の連鎖に陥ってしまいます。
③性被害者はトラウマを抱き、フラッシュバックし、性的なことを避けて生きようとする人もいます。その一方で、性に奔放となり、風俗や売春をするケースも多くあります。それはトラウマの記憶を薄れさせるためであったり、他者から必要とされる喜びからだったりします。では、性被害以前の自分が性に対して興味関心が強かった場合、どのような選択をするのが正しいのでしょうか。答えの出せない問いにぶつかっていくことで、類型ではなくその人個人と向き合うことの大切さ、難しさを取り上げていきます。
④キャッチコピーの欄でも述べたように、安易な理解や発言は、セカンドレイプを巻き起こし、被害に遭った人の心をさらに殺していってしまいます。私たちにできることは何なのかを今一度問い直してみたいのです。
これらを踏まえながら、性被害の実態を正しく伝えられる映画を作ります。
しかし、この映画はそれだけではありません。私はこの映画を多くの人に届けなければなりません。性被害をテーマにした作品に関心がない人でも、本作は誰にとっても大切なテーマを同時に扱っています。それは、③にも関連してきますが、昔夢見た理想と現実とのギャップです。
何らかの好きだったもの、愛していたもの、胸に抱いていたもの。その想いが叶わぬものだと知ってもなお、何とか毎日を生きてきたし、へっちゃらだと思っていた。しかし、何年もそうやって生きていく中で、本当にこのままでいいんだろうかと疑問を抱いてしまう。誤魔化しながら生きてきたなんて思わないのに、こんなにも心満たされないののなぜだろう。やがて訪れる終わりの時に向かって、どうやって生きるを全うしようか。何かをこの世に遺したいのか? 自分の存在を忘れられぬようにしたいのか? 愛を貫きたいのか? 夢を追いかけ続けるのか?
昔思い描いた理想の自分と今生きている現実の自分。過去と現在のズレに苦しみながら、答えを、自分なりの道を見つけます。そんな力強く叫ぶように生き抜く姿を映し出します。
このクラウドファンディングはもちろん、今までにない遠征撮影の実施や車撮影などの資金集めのために実施する面もあります。しかし、私はそれ以上に、多くの人と関わりながら、この映画を完成させたいんです。この映画が多くの人に届かなければ、どんなに想いを込めて、性被害をテーマに撮っても、無駄に終わってしまいます。私は本映画を見てもらって、各々が性被害について深く考えることで、この映画は初めて完成すると思っています。そのためには、皆さんのお力添えが必要です。この映画を一緒に拡げていきましょう!!
本作の主人公。高校生のときに、付き合っていた男から性加害を受ける。5年間の結婚生活が終わり、自分は幸せになれないと絶望するさ中、幸と出会う。
■谷本紗優奈(たにもとさゆな)
2004年生まれ、滋賀県出身。同志社大学文学部国文学科3年。
小学校の卒業文集で女優になりたいと書いたのをきっかけに、女優を目指すようになる。主な出演作は、【舞台】『お憑かれ夏(サマー)』母(梅宮実流)役(2023.10)、『霊媒師 竹林道参完の巻き込まれ事変』桜辺薫役(2024.2)、No One Novus vol.1(ショーケース)『死後になって分かること』櫻坂優里役(2024.7)。【映画】『僕の愛しきミ・アモール』(2023/藤井暉大監督)、『どうしようもない』(2023/佐藤諒介監督)、『春から大学生!(仮)』(2024/藤井暉大監督)などがあり、そのどれもで主演を飾る。また、滋賀県信楽町観光PR動画『わたしだけの信楽見つけてみよう』(2024.5)、京阪モールインスタグラム公式タイアップ企画 イメージモデル(2024.6~2024.8)など幅広く活躍中。
COMMENT
真木芳子を演じる谷本紗優奈です。滋賀県出身、20歳です。
私は今、関西の映画と舞台に出演しながら、演技を勉強しています。もうすぐ、私は関西を出て東京に行きます。演技は学べば学ぶほどその魅力が見えてきて、私は、女優として「生きる」ことを決めました。
本作では、芳子が「生きる」ことを選べる、その過程を逃さず丁寧に描いていきたいと思います。芳子という存在を、映画を通して肌で感じてもらえる、そんな作品にしたいです。
芳子の心強い味方。幸は両親のもとに行くために、芳子の車に乗せてもらう。どんなことがあっても動じない、強い心の持ち主。
■今北ほのか(いまぎたほのか)
2003年生まれ、奈良県出身、同志社大学社会学部産業関係学科3年。
大学から映画制作を始め、現在は撮影として活躍中。中学のころから始めた写真撮影の趣味を活かし、圧倒的な映像美を映し出す。佐藤監督作品では、『サラブレイド』(2023)で撮影監督として参加する。演技経験はなく、本作が初の女優デビューとなる。
COMMENT
今回、吉澤幸役を演じる今北ほのかです。
まさか私が演者をやる日が来るとは思わなかったのでお声がかかった日から、楽しみと緊張でドキドキしています。
この映画のテーマでもある“性”への関心は人によって異なるかもしれませんが、本作品を観て、性被害について、そして被害を受けた方のこれからの人生について考えるきっかけになればいいなと思います。
初めて演者を務めますが、監督を始めとする周りの方達と協力し合いながら、一生懸命頑張ります。よろしくお願いします。
大学生。芳子のセックスフレンド。芳子を助けたいと思うが、それが裏目に出てしまい、逆に芳子を傷つけてしまう。純粋な心の持ち主。
■平田全(ひらたぜん)
2004年生まれ、岡山県出身。同志社大学文学部哲学科2年。
大学に入ってから、役者として活躍中。一度彼を起用した監督は、その作品以降毎回オファーしてしまうほどの人を惹きつける天才派。『僕の愛しきミ・アモール』(2023、藤井暉大監督)、『どうしようもない』(2023、佐藤諒介監督)、『春から大学生!(仮)』(2024、藤井暉大監督)など、名バイプレーヤーとして数々の作品を彩る。
COMMENT
この度、山田健太郎を演じさせていただくことになりました平田全です。
山田という役は、夢の世界で生きているようなロマンチストだと私は考えています。そんな理想家な部分と芳子を助けたいという真っすぐで純粋な気持ち、ここのいいバランスを探って、憎めないキャラにしていきたいです。
山田のセリフで好きなセリフがありまして、「思い込んだ想いでもずっと変わらないなら、そいつはほんもんだ。誰にも否定できないはずだ」。ここに彼の哲学が凝縮されていると感じます。誰かを想うことの愚直さを、私は素敵に思います。
これから短い間ではございますが、精一杯演じますので、皆さん応援よろしくお願いいたします。
何でも代行屋。本作の鍵を握る人物。
■藤井暉大(ふじいあきひろ)
2003年生まれ、富山県出身。同志社大学社会学部メディア学科3年。
大学から映画制作を始める。初の短編作品『僕の愛しきミ・アモール』(2023)が、ナンタンフィルムトレインにて上映される。現在、初の長編作品である『春から大学生!(仮)』(2024)を編集中。最大のライバルとして、スティーヴン・スピルバーグ監督の名前をしばしば挙げている。他監督作品では、照明として活躍し、佐藤監督作品の照明常連スタッフである。
COMMENT
杉崎隆役と照明を担当する藤井です。
佐藤監督とは、長い間一緒に撮影に取り組んできました。今回は卒業制作ということで、いわば集大成とも言える作品になると思っています。
皆さんに自信を持ってお届けできる作品になるように、演者/照明として最大限のものを提供できればと思っています!
■佐藤諒介(さとうりょうすけ)
2002年生まれ、愛知県出身。同志社大学文学部哲学科4年。
高校から映画制作を始める。高校のときに、短編2作、長編2作を監督する。高校生最後に作った映画『魂のゆくえ』(2019)が高校生のためのeiga world cup2019で入選。続く、大学時代では、自主制作映画サークルF.B.I.で、短編1作、長編3作を監督する。他監督作品では、撮影として活躍中。本作で初めてのクラウドファンディング実施と劇場公開を目指し、日々奮闘中!
COMMENT
今作『それでも、』は、同じ性被害をテーマにした私の初めての長編映画監督作『生きる』のリベンジです。性被害の実態を余すことなく映し出し、そして私たちは被害に遭った方とどのように接したらいいのか、その難しさも同時に描き切った脚本に仕上がったと自信を持って言えます。
私はこれまで、人間の持つ闇、暗い感情に焦点を当て、どうしようもなく生きられない、そんな日々を送る人がそこから見える微かな光を見つけ、ささやかな希望を胸に生きていく姿を描いてきました。今作も例外ではありません。高校からの7年間の集大成として、生きることのすべてを撮る心持ちでいます。皆さん、よろしくお願いいたします!
大学時代に制作した長編映画を1分ほどにまとめたものになります。画面を明るくして、ぜひ一度ご覧ください!!
主題歌:ASKA「太陽と埃の中で」
劇中歌:ASKA「月が近づけば少しはましだろう」
■ASKA
1979年8月25日、チャゲ&飛鳥(現:CHAGE and ASKA)として「ひとり咲き」でデビュー。1991年に「SAY YES」がオリコンの週間ランキングで初登場1位。13週連続で1位に輝き、ダブルミリオンを記録。1993年には「YAH YAH YAH/夢の番人」が、オリコン史上初となる同一歌手でのシングル2作品のダブルミリオンを記録する。音楽家として楽曲提供も行う傍ら、ソロ活動も並行し、1991年にリリースされた「はじまりはいつも雨」が、ミリオン・セールスを記録。2017年には、自主レーベル「DADA label」を立ち上げると同時に、4年半ぶりのオリジナルアルバム「Too many people」をリリース。2023年3月には「ASKA featuring DAVID FOSTER PREMIUM CONCERT 2023」を開催し、DAVID FOSTERと初共演。2024年6月には、David Foster&Friends日本公演にASKAが出演し、1年ぶりの再共演を果たす。デビュー45周年を迎えた2024年8月25日を記念し、ついにCHAGE and ASKA全楽曲をサブスクリプションサービスで解禁することを発表した。2024年9月21日(土)から、全国27ヵ所31公演の全国ツアー「ASKA CONCERT TOUR 2024≫2025 -Who is ASKA !?-」が始まる。
本映画では、主題歌として、CHAGE and ASKA の名曲「太陽と埃の中で」を、2022年発売『Wonderful world』収録のASKAによるセルフカバーバージョンで使用。劇中歌として、1995年発売『NEVER END』収録「月が近づけば少しはましだろう」を使用いたします。
ご支援いただいたお金は、以下の通りに使わせていただきます。
・車輌費 15万円
・ロケ地費 13万円
・美術費 2万円
・衣装費 2万5千円
・特機費 5千円
・音楽使用料 15万円
・リターン費用
ご支援いただいた金額に応じて、下記の特典をお返しいたします。
・映画『それでも、』視聴URL or Blu-ray
映画『それでも、』がご覧いただけます。視聴URLに関しましては、視聴期限も設けませんので、何度も繰り返し視聴いただくことが出来ます。
・脚本PDF
映画『それでも、』初稿と最終稿をPDFにしてお渡しいたします。初稿から最終稿に至るまで、何度も脚本会議を重ね、その度に大幅に改稿してきました。また、最終稿から撮影時や編集段階で追加されたり、泣く泣く削除したりする箇所もあるので、ぜひ見比べながらお楽しみください!
・メイキング映像(キャストインタビューも収録)
撮影の風景やキャスト・スタッフが抱える想いなどを余すことなく、映像に収めます。1時間超のメイキング映像をぜひお楽しみください。
・NG集&未公開シーン集
セリフを噛んだり、ハプニングに巻き込まれたりと波乱万丈な面白いNGシーンを収録いたします。また、未公開シーンでは、尺や流れの都合上、泣く泣くカットされたシーンを、監督の解説付きでお見せいたします。
・フォトブック(前半オフショット、後半パンフレット)
フォトブックの前半には、撮影中に撮られたここでしか見れないオフショットをふんだんに掲載! 後半では一般的なパンフレットのようなキャスト・スタッフインタビューやコラム、制作日記などを執筆予定!! 豪華な一冊となっております。
・オーディオコメンタリー
主演と監督、司会進行の3人でお届け! 主演の苦労話や脚本に関する話など、ここでしか聞けないディープな話が盛りだくさん!!
・ビジュアルコメンタリー
キャスト紹介に掲載されている主要キャスト4人と監督の計5人でお届け! 当時を振り返りながら、撮影の思い出やとんでも暴露話など、ざっくばらんに語っていきます。
・オンライントークイベント
キャストや監督にお聞きしたいことを、NGほとんどなしで何でも答えます! 本イベントは2025年6月以降の開催を予定しております(日程はコレクター様のご都合に合わせて確定いたします)。コレクター様1名とキャスト・スタッフ複数名の形で開催予定なので、ぜひ映画『それでも、』を鑑賞して、気になった点を何でもぶつけてみてください。
・劇中使用美術
劇中でキーアイテムとなる立て看板をプレゼント!本編でははっきりと見えなかった絵を楽しんでいただければと思います。この作品の理解が深まるかもしれません。
・サイン入りチェキ&お礼メッセージ動画(お好きなキャスト1名があなたのために)
「このキャストを応援したい」という方に向けた「キャスト応援」コース限定のリターンになります。指名されたキャスト1名が、コレクター様個人に向けた撮り下ろしチェキとメッセージ動画をお送りいたします。サイン入りチェキとお礼メッセージ動画は、別のキャストを指名いただいても構いません。ぜひ熱い想いを持って演じるキャストの応援をよろしくお願いいたします!
・エンドロールにお名前を記載(ペンネーム可)
2024年9月、12月~2025年1月 撮影
2025年2月~3月 編集
2025年夏ごろ 劇場公開を目指す
このプロジェクトはプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金は自費で補填し、映画『それでも、』の制作・完成を実現します。また、リターンも必ずお届けいたしますので、ご安心ください。制作状況の都合上、リターンのお渡しが前後する場合がございます。その場合は、プロジェクトページやアップデート記事などを通じて、ご報告いたします。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
私は、この映画が誰かにとっての、今日を生きるためのささやかな希望でありたいと思っています。そして、その誰かが、このクラウドファンディングに興味を持ち、最後まで読んでくれたあなただと、私はそう強く感じています。ご支援いただけたら、私はとても嬉しいです。しかし、支援するのが難しい場合でも、友人や家族にこのクラウドファンディングのことを広めていただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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