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「人」を洗う一週間の二重生活を描く、岡﨑育之介監督作品「うぉっしゅ」の制作をクラウドファンディングで実現!
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東京都出身 青山学院大学卒業 16歳から芝居の勉強を始め、18歳で俳優としてデビュー。 映画/ドラマ作品やウェス・アンダーソン監督『犬ヶ島』への出演など。 その後バックパッカーによる世界一周、 国立劇場養成所での研修生としての修行、 ニューヨークアクターズスタジオでの演技訓練を経験。 演出助手や脚本学校での学びを経て脚本家・演出家・監督を志し25歳より作品制作活動を開始。 第一回長編監督作品『安楽死のススメ』〈主人公が"沖縄二泊三日安楽死ツアー!!"に参加するコメディ映画〉(2023年劇場公開予定)は 【マンハッタン国際映画賞2022】最優秀新人監督賞受賞/最優秀主演男優賞受賞
「誰かを洗うこと」の共通する二つの職務
介護×ソープ
彼女たちの葛藤と交流を、描こうと思った。
▼支援購入ボタンはページ最下部にございます
※2022/12/28締切
ソープ店で働く主人公・加那にある日、母から電話がくる。「お母さん入院することになっちゃったの。 一週間だけ、おばあちゃんの介護してくれない?」
仕事のことを隠していた加那はそれを誤魔化そうとした末、
翌日から
実家/ソープ店を行き来して“人の身体”を洗い続ける二重生活〈ダブルワーク〉をすることとなってしまう。
疎遠だった実家で数年ぶりに会う祖母・紀江は
認知症が進み名前すら覚えていなかった。会話の通じない祖母に対し、加那は慣れない介護に奮闘する。
会うたびに“初対面”を繰り返してゆく二人だが、「どうせ忘れる」相手に対し加那は仕事のことを自由に打ち明けられることに気付き、次第に
介護の楽しさを見つけていく。
一週間が過ぎるにつれ二人は
心を近付けていく。
すると祖母の知らなかったこれまでの人生が垣間見え、加那は自分自身のことを見つめ始める・・・
《本作品は全編に渡って明確な性的表現は存在せず、主人公・祖母の交流に重きを置いた両者の心の成長を描く物語となります。》
【2022/12/14(水)】
第一弾追加キャスト発表!!
W主演 祖母・紀江役《研ナオコ》決定!!
オーディション募集は締切となりました。300人を超えるたくさんのご応募、ありがとうございました。
https://cinepu.com/cast/VY3EsG7TdQ_/
岡﨑育之介監督・インタビュー記事 全三回(Yahoo!ニュース/水上賢治)
https://news.yahoo.co.jp/byline/mizukamikenji/2022...
「ソープ店で使われる股間部分の窪んだ椅子“すけべ椅子”は、元々介護用品として発明されたものである。」
そんな小噺がこの企画の出発点だった。
前作の編集を終えた5月頃、次はこの題材をやりたいと思った。
“ソープ嬢と要介護おばあちゃん”という一見正反対の存在。そんなどこにも行けない血の繋がった2人が“初対面”をし、徐々に心が紐解かれ、主人公が人生の生き方を発見していく。面白いのではないか。
早速脚本に臨むにあたり、ある26歳のソープ勤務の女性に取材をするため僕はカフェに向かった。
20歳から6年間勤めてきた“究極のサービス業”をコミカルに話す彼女は、
次第に己の稼ぐお金の行く先、オタクとして応援するアニメのイケメンキャラクターのクッションを抽選のくじ引きで30万円かけても手に入れられなかったエピソードを初対面で号泣しながら語りはじめる。
僕は突然のその姿に狼狽しながら、あることに勘付いた。きっと彼女は“手段が目的”になっている。聞くべきなのは営業システムや業務内容などではなく、もっともっと奥深くに根差す当人すら気付いていない“倒錯”なのではないかと。
帰り際のJR新宿駅の改札で、僕は彼女に「きっと美しい映画にする」と約束した。彼女は笑顔で手を振り、社会の“泡”の中に戻っていった。
そして介護。
僕の祖母は現在世田谷区の介護老人ホームに入居している。認知症が進み、僕の名前も存在も、会話すらほとんど通じない。そんな祖母に会いにいくため取材を兼ねて面会の予約をした。本脚本の執筆で昼夜逆転していた僕は翌日の11:00からの面会のためアラームをかけて眠りについた。
翌日、目を覚ますと時計は12:00を指していた。
「なんてことをしたんだろう」僕は落ち込んだ。滅多にこのような失敗をしない自分に驚きすらした。僕は、大切であるはずの祖母のことをないがしろにしてしまった。まるで血を分けた存在であることを忘れ去ってしまっていたかのように。僕は強く、反省した。
だが、「あぁ、つまりそういうことだ」と思った。
認知症についてドキュメンタリーや文献を参照する中で、藤沢市で〈あおいけあ〉という介護施設を経営する加藤忠相氏がインタビューで語っていた。
「認知症の原因はいまだ医学的にわかっていません。ですので治療法もありません。が、私はその原因は“孤独”だと思っています。だから私は、入居者さんの“大切な人”になりたい。」
ハッとした。そうだ。認知症は“人のことを忘れる病気”だとされている。でも違うのではないか。
“僕たち親族が忘れていくから、老人も僕たちのことを忘れていってしまうのではないか”。
会っている間だけ心配され、
老人宅を一歩出たら忘れ去られてしまう。
そんな介護老人の置かれ方と
会っている間だけ愛され、
接客部屋を一歩出たら忘れ去られてしまう。
そんなソープ嬢たちの風景。
「誰かを洗うこと」の共通する二つの職務
介護×ソープ
彼女たちの葛藤と交流を、描こうと思った。
監督・脚本 岡﨑育之介
Twitter
監督・脚本家・演出家・俳優
1993/10/31生
東京都出身
青山学院大学卒業
16歳から芝居の勉強を始め、18歳で俳優としてデビュー。
映画/ドラマ作品やウェス・アンダーソン監督『犬ヶ島』への出演など。
その後バックパッカーによる世界一周、国立劇場養成所での研修生としての修行、ニューヨークアクターズスタジオでの演技訓練を経験。
演出助手や脚本学校での学びを経て脚本家・演出家・監督を志し、25歳より作品制作活動を始める。
2020年よりYouTube Liveでの生配信作品 〈生ドラマ〉 を継続的に発表。
https://www.youtube.com/channel/UC7O6h3hL5F17S2xiPdGgMKg
時に自ら出演者の役割を担いながら精力的に創作を行なっている。
第一回長編監督作品『安楽死のススメ』(2023年劇場公開予定)
〈主人公が“沖縄二泊三日安楽死ツアー!!”に参加するコメディ映画〉は
【マンハッタン国際映画賞 2022】最優秀新人監督賞受賞 / 最優秀主演男優賞受賞
【トロント映画脚本賞 2022】ノミネート
【シアトル国際映画賞 2022】セミファイナリスト
【ボストンインディペンデント映画賞 2022】ノミネート
【ダラス映画祭 2022】セミファイナリスト
【ニューヨークインディペンデント映画賞 2022】ノミネート
【NewFilmmakers New York 2023】招待上映
本作『うぉっしゅ』は長編映画第二作目となる。
《本クラウドファンディング¥1900リターンにて期間限定本編web視聴可能!》
▼第一回長編監督作品 映画『安楽死のススメ』予告編(2023年劇場公開予定)
W主演 加那役 中尾有伽
女優・モデル
1996/9/13生
東京都出身
ホームページ Twitter instagram
・東京国際映画祭2022 ワールドプレミア上映作品 今泉力哉監督「窓辺にて」上映中
・TAMANEWWAVE2022 コンペティション作品 立薗駿監督「あいつをよろしく」
・柚季役大崎章監督&井上康平監督「ハッピーエンディングス/鳥を見にいく」上映中
・MOOSICLAB2018 準グランプリ受賞 全州国際映画祭(韓国)にてワールドプレミア上映作品 阿部はりか監督「暁闇」主演ユウカ役
・2022年10月〜 MBSドラマ特区『恋と弾丸』エリナ役 レギュラー出演中!!
私の芝居の師であり、気心知れた友人でもある岡﨑育之介さんより熱烈オファーを頂き、今回主演の加那役を努めることとなりました。中尾有伽と申します。
私自身、加那と同じように「あのひとは私をもう覚えてないかもしれない」「わたしってなんで生きているのかな」そんな風に卑屈になるときがありました。
役者として活動していく中で、自分の選んだ職業が、なんと刹那的な職業なのかということに思い悩んだ時期があり、ただただ若さと共に時間とお金を消費してゆく毎日に嫌気が差していました。
自分のことが、自分を取り巻く世界のことが、大嫌いでした。もう全部やめてしまいたいくらいに。
そんな中、岡﨑監督と出会い、生ドラマ「マチアイ」に出演させていただきました。
岡﨑監督の演出スタイルは独特で、限られた稽古時間の中でもまずはじめにエチュードをやります。
自分の経験や気持ち、身体を、いちばんうまく使えるのは自分しかいない、自分が自分の一番の理解者でなければいけないと、お話されたことをいまでも覚えています。
「有伽は絶対大丈夫」と、真っ直ぐな目で言った育之介さんのことを、いまでもずっと、信じてやみません。
本当は一番、私が私を知りたくて、信じたくて、愛したくて、お芝居というものをはじめたんだってことを、岡﨑監督と出会ったことで再認識することができました。
本当はみんなそうなんじゃないかって、わたしはわたしの人生をもっと認めてあげることが必要で、勿論みんなもそうだって、思うんです。
ソープ嬢×介護という、センシティブで突飛なテーマだと感じるかもしれませんが、どこまでも皆さんの生活と地続きな作品になるだろうなと実感しています。
明日もあなたの心の片隅にわたしが、加那が、居るんだってことを信じています。
明日もわたしの心の中に、応援してくれているあなたが居るんだってことを、わたしに教えてください。
無事映画が完成した暁には、関わってくれたひとりひとりに「あなたが居てくれてよかった、ありがとう」って、伝えたいです。
あなたの代わりなんて、誰一人として居ません。
いつだって、たったひとりのあなたのことを待っています。
応援、ご支援のほど、何卒よろしくお願いします。
▼映画『うぉっしゅ』プロモーションムービー
映画制作スタッフ募集中!!
https://cinepu.com/staff/AtTcB5WFld_/
目標額【350万円】
頂いた資金はすべて制作費へと使われます。
◉キャスト人件費 150万円
◉スタッフ人件費 150万円
◉ロケ地レンタル費 60万円
◉機材費 30万円
◉衣装/小道具/美術費 30万円
◉クラウドファンディング返礼品費 30万円
など・・・
映画制作には驚くほどお金がかかります。
今回設定させていただいた目標額はご支援いただきたいギリギリの想定額であり、それ以外の部分は制作部の赤字で作って参ります。
【国内映画祭受賞】
【海外映画祭受賞】
【全国劇場公開】を目指します!
どうか作品が完成し、あなたの手元に届く日のために
そしてあなたが“スポンサー”となった作品が、世界中の映画祭で上映され、世界中の手元に届く日のために
ご支援・ご協力何卒よろしくお願い申し上げます。
◯【Q. 最近お祖父ちゃん・お祖母ちゃんに会っていますか?】
【A. 会っていない】
私たちが代わりに〈花束〉を祖父母様宅に郵送でお送りします!(子→親も承ります・国内限定)
◯【Q. 最近お孫さんに会っていますか?】
【A. 会っていない】
私たちが代わりに〈花束〉をお孫さん宅に郵送でお送りします!(親→子も承ります・国内限定)
◯
【Q. 今、人生は楽しいですか?】
【A. 楽しい】
赤の他人である僕に貴方の事を教えてください!監督・岡﨑が取材しに行きます。あなたのエピソードがいつか物語になるかもしれない(都内限定)
◯【Q. 今、人生は楽しいですか?】
【A. つまらない】
赤の他人である僕と友達になってください!監督・岡﨑が取材しに行きます。あなたのエピソードがいつか物語になるかもしれない(都内限定)
◯本編Web視聴(2日間限定・2023/4/1(土)10:00 ~ 4/3(月)10:00)💻
2日間限定で本編Web視聴YouTubeリンクを限定公開します。48時間の間、スマホ・パソコン・テレビなどお好きな媒体で鑑賞可能です。
◯本編Web視聴(3ヶ月間)💻
本編Web視聴YouTubeリンクを限定公開します。3ヶ月間鑑賞可能です。
◯キャスト&監督&スタッフの副音声付き本編!ワイプ映像で撮影裏話をお届け👨👨👧👦
本編完成後、キャスト&監督&スタッフで作品を鑑賞し、時に映像をストップしながら副音声で撮影裏話や制作秘話をお届けします。ワイプで語るここだけの裏側をぜひお楽しみください。(3ヶ月間限定公開)
◯監督第一作『安楽死のススメ』web視聴🎞
「主人公が“沖縄二泊三日安楽死ツアー”に参加するコメディ映画」として多くの好評を受け、【マンハッタン国際映画賞 2022】最優秀新人監督賞受賞 / 最優秀主演男優賞受賞【トロント映画脚本賞 2022】ノミネート【シアトル国際映画賞 2022】セミファイナリスト【ニューヨークインディペンデント映画賞 2022】ノミネート【NewFilmmakers New York 2023】招待上映などが発表された前作。2023年の全国劇場公開を前にして特別にweb視聴することがきます。(2022/11/1〜12/31期間限定公開)
◯作品ポスター壁紙画像📷
撮影したスチール画像・現場でのオフショットアルバムデータを送らせていただきます。
◯エンドロールへお名前記載(ニックネーム可)✏️
ご支援の証として、エンドロールにお名前(またはニックネーム)をクレジットさせていただきます。海外映画祭での上映でも流れるため、作品を創り上げたメンバーの一員として世界へあなたのお名前が届くこととなります。
◯主演女優・中尾有伽より制作進捗や撮影現場をレポートしたVlogが定期的に届きます📨
制作・撮影が進んでいく様を、主演女優自らの実感を込めて週に一度映像でご報告させていただきます。現場の緊迫感や完成に近づいていく空気を同時進行で楽しんでいただけます。
◯撮影現場エキストラ参加権!🚩
出演者たちと共演していただきます。時にはお芝居をお願いするかもしれません。2023年1月/都内近郊にお越しいただける方に限ります。日程は事前にこちら側の指定となります。
◯【バーチャル撮影見学】生配信による現場覗き見チケット!!🌎
撮影期間の内3日間、現場の様子を生配信します。NGテイクも見られるかもしれません。アーカイブが残るのでLIVE視聴でなくてもご覧いただけます。
◯サイン入り製本台本プレゼント(主演・中尾有伽/監督・岡﨑育之介/その他ご希望のキャスト)📗
ご希望のキャストの方のサインを入れた、表紙デザインを施した製本台本を郵送でお届けします。作品本編映像と脚本を読み比べすることができます。
◯主演女優サイン付き劇中衣装/小道具プレゼント🎁
主人公が劇中で実際に使った衣装/小道具に、主演女優がサインをして郵送でお届け致します。本編で使用された世界で一つだけの品となります。(品の種類はランダムとなります。)
◯メイキング映像視聴チケット(クラウドファンディング支援者限定映像)🎥
MotionGalleryの支援者様だけに限定で公開するメイキング映像をお届けします。メイキング担当が撮影・編集を施し、現場の喧騒やキャストたちの素の表情を余すことなく見ることができるここだけの特別な動画になります。
◯「スタート!」撮影現場アクションコール体験(2023年1月/都内)🎬
都内での撮影ロケ地にご招待し、監督が発し俳優のお芝居のキッカケとなる「スタート!」のコールを担っていただきます。あなたの発した声がけによって生まれた映像が編集で繋がれ、本編で使われることとなります。大きな声でお願いします。
◯【限定1名様】あなたの名前が作品の登場人物の役名に使われます💁
あなたのお名前(またはご希望のお名前)が物語の中で役名として登場します。お名前を使用するために脚本を監督自ら書き換えます。
◯あなたの街の劇場を借りて主演女優・監督トークショー付き上映会を開催(手配はこちらで担当致します)🎙
あなたのお住まいの街・地方での上映会を実施致します。劇場レンタルなどの手配は全てこちらで請け負います。また主演・監督が現地に赴き共に鑑賞し、あなたのためだけのトークショーを行います。交通費・会場費・設備費など費用はすべてこちらで負担致します。
◯アソシエイトプロデューサーとしてエンドロールにお名前をクレジットさせていただきます👤
企画メンバーの一員として、エンドロールの終盤にお名前・企業名・ロゴを大きく掲載させていただきます。
◯エグゼクティブプロデューサーとしてエンドロールにお名前をクレジットさせていただきます👤
企画メンバーの一員として、エンドロールの最終盤にお名前・企業名・ロゴを大きく掲載させていただきます。
私どものクラウドファンディングページをご覧いただき、ありがとうございました。
最初にこのページを見て、きっと「少し突飛なテーマ」に驚いたと思います。
はい、そうですよね。
でも、それこそが一番欲しかったリアクションです。
なぜか?それはどちらも多くの人が少しだけ遠ざけているものだからです。
でも実はみんな日々、誰かに洗って洗われて、誰かに尽くして尽くされている。
そこにスポットを当てたいのがこの作品の目指すところであり、特別なものではありません。
「ウッ」と思ったあなたこそ、一番のお客さまです。
そしてそれだけではありません。
この物語の本当の真意・裏テーマは、“孤独”です。
誰もが人に覚えられたくて、誰もが人に忘れられていく。
「覚えている・忘れている」そんな事柄がこの話の大きなクライマックスであり、結論となること。
もちろん作るのは僕達であり、支援のお金を受け取るのは僕達です。
でも、そのお金は好き放題使われるわけではなく、全ては100分ほどの一本の動画ファイルになるだけです。
それは何GBかのデータです。何百万円もの頂戴したお金がそれっぽっちのものになります。そしてそれは僕達すらもう手出しすることの出来ない、ただの一本の映画フィルムです。
とても愚かなことですよね。
どうかそんな愚かなことが、こんな慌ただしい地球でも行われているということに、呆れた顔をして、仕方なく付き合ってくれませんか?
そのお金を〈芸術作品〉にするところまでは、愚かで物好きな僕達が必死に考え、担います。
募集締切は年末
2022/12/28(水) 23:59です。
もしお金でのご支援に気が引ける方は、友人・知人・SNSでご紹介いただくのもとても喜ばしいことです。
『1人目』であるあなたが『2人目』である誰かに伝えることが大きな波を作ります。
あなたのそのひとつのアクションで、もしかしたらとても喜ぶ人がいるかもしれません。
どうかご支援、よろしくお願い申し上げます。
監督・岡﨑育之介 並びに制作部一同
MotionGalleryとは
◯本ページ「MotionGallery」はクラウドファンディングサイトです。
映画に関わらず、様々な分野の支援を求めるプロジェクトが集まる資金援助システムです。
詳細を参照したい方は下記をご覧ください。
MotionGalleryとは
https://motion-gallery.net/about
よくある質問https://info.motion-gallery.net/faq/
◯実行確約型
このプロジェクトは実行確約型であり、目標金額の達成・非達成に関わらず自己資金で補い企画進行されます。ご購入頂いたリターンも必ずお届け致します。もし目標額を上回るご支援をいただいた場合、応募する映画祭数を増やし更なる拡大を継続して行っていきます。
◯感染症対策への徹底
本企画は感染症対策において細心の注意を払い、スタッフ/キャスト一同予防を徹底し進行して参ります。しかしながら新型コロナウイルス並びに予期せぬトラブルにより、制作の中止・延期・リターン内容の変更・遅れなどが生じる可能性があります。万が一撮影中止により作品の完成が見込めないと判断した場合、各支援者様への全額返金を行います。
1900 円
5000 円
5000 円
13000 円
13000 円
13000 円
13000 円
15000 円
残り20枚
15000 円
15000 円
20000 円
30000 円
残り18枚
35000 円
50000 円
残り10枚
100000 円
100000 円
SOLDOUT
300000 円
500000 円
1000000 円