昭和の名作がよみがえる。九州肥前松浦が舞台、女の二人芝居『精霊流し』　

前半戦は、ドタバタと、バタバタと、

稽古も制作業務もめまぐるしく、

あっという間に8月突入しておりました。

期間的にも稽古の回数的にも、

ちょうど折り返しです。

7月後半には、いつもの稽古場を飛び出し、

ちょっと贅沢に実在の古民家で、

フォト撮影を兼ねての立ち稽古。

撮影の合間には差し入れのスイカをば。

畳の上で、浴衣でスイカ。

最高のシチュエーションでございました。

芝居のお稽古意外に進めていかなくてはならない作業も

まだまだもりもりてんこ盛りですが、

一気に駆け抜けてまいりますので、

皆様どうか応援よろしくお願いいたします！！

チケットは土曜日の売れ行きが良いようです。

客席数が少ないので、お早目のご予約をお薦めいたします。

お待ちしております！！