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「北海道と京都と その界隈」2018年刊行をクラウドファンディングで実現!
北海道と京都を自由気ままに編集するリトルプレス「北海道と京都と その界隈」。2018年も「ご支援付定期購読」というユニークなシステムに挑戦します。定期的にお届けする本誌に加え、パワーアップしたリターンにもご期待下さい!
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北海道と京都を一緒に編むリトルプレス「北海道と京都と その界隈」です。札幌の「畠山尚デザイン制作室」と道東・弟子屈町の「器とその周辺 山椒」が共同企画で発行しています。京都好きの北海道人と北海道移住者が、デザインする人と編集する人だったということがきっかけで、作り始めました。自分たちの興味関心を素直に寄せ集めて編集しています。北海道と京都の話題が中心ですが、それ以外エリアも「その界隈」ということで、少々混じります。年三回程度の不定期刊行です。
北海道と京都を自由気ままに編集するリトルプレス「北海道と京都と その界隈」。2018年も「ご支援付定期購読」というユニークなシステムに挑戦します。定期的にお届けする本誌に加え、パワーアップしたリターンにもご期待下さい!
北海道に、京都が好きなデザイナーと編集者がいます。それが僕たち発行人のふたりです。ある日、北海道と京都という、全くつながりがないように思える二つの土地をひっつけて編集してしまったら、実は面白いかもしれない! いや少なくとも僕たちは面白い! そんな話になったのをきっかけに、ごくごく個人的な関心に素直に従って発行し続けているリトルプレスが「北海道と京都と その界隈」です。
*タブロイド判でオールカラー16ページで発行しています。
リトルプレス「北海道と京都と その界隈」はタブロイド判オールカラー16頁で、2016年4月に創刊し年3回発行しています。2016年は創刊号から第3号まで順調に発行。京都や東京の、鋭いアンテナを張った一部書店などからは評価をいただいて扱っていただいているものの、発行人のふたりは作ることで精一杯でなかなか営業もままならないのが現状。なかなか扱っていただく店を増やすこともできません。販売店が少ない上に、年3回という忘れた頃に発行されるサイクルのため、購入した読者からは「定期購読を受け付けてほしい」という要望もいただいたのです。
*毎号巻頭は「すごい人に会いに行く」という企画。この号では北海道津別町にあるシゲチャンランドの大西重成さんに会いに行きました。
*京都の自転車は景観の一部となってるんですね。
そんな現状を打破する施策として、2017年はクラウドファンディングの仕組みを利用した「ご支援付定期購読」を企画しました。年3回発行される各号をその度に確実にお送りし、ご支援いただいた金額に応じてオリジナルグッズや関連商品をお礼としお送りするものです。クラウドファンディングの結果は、見事目標金額を達成し100名強の定期購読者を獲得できました。そして、発行人・執筆者・定期購読者が一体となってSNS等を活用してコミュニティを作り上げて口コミを拡げ、販売店・通販での販売につなげています。
*昨年は100名以上の方々のご支援をいただき、見事に目標達成しました!
2018年もパワーアップしたお礼をご用意して企画しました。バックナンバーと合わせて読むと、さらに興味が深まり旅に出たくなる臨時増刊「その界隈MAP(仮称)」。京都と北海道でそれぞれオリジナルで用意される「お中元」と「お歳暮」。そして2018年密かに流行らせようと企んでいる「風呂敷」。ご支援の金額に応じてお送りします。
この企画は、クラウドファンディングを利用した「リトルプレスの持続可能な発行システム」づくりへの挑戦でもあります。発行人・執筆者・定期購読者全員が楽しみながら、制作・発行し続ける。従来の出版流通システムから完全に自由になったところで作り続けていきたいと思っています。
ご支援いただいた資金は制作費(寄稿謝礼、印刷費、送料)に充当します。
まずは毎号発行のたびに確実にお送りします。
そしてご支援に対する特典です。すべてのコースについてくる「その界隈MAP(仮称)」。創刊号から第6号まで誌面に登場した話題を、地図にプロットしながら新たな編集でご紹介します。各号と合わせて読むと新たな視点が加わり、さらに京都や北海道が楽しくなる、、、はずです(笑) これを持って旅すると、どんなガイドブックよりも楽しい、、、はずです(笑)
*創刊号から第6号までの話題を再編集したマップ「北海道行ったり来たり/京都上がる下がる◉その界隈マップ」をお届けします。
「オリジナル風呂敷」も製作します。最近風呂敷って使いたいなと思っていて、密かにこのリトルプレスのネットワークの中で流行らせたいと思ってます。小さめだったら、弁当包やハンカチに使えるし、風呂敷の包み方をみんなで考案したりするのもいいですよね。
10,000円以上のご支援を頂いた方には、心よりのお礼の気持ちを込めた、「お中元」と「お歳暮」をオリジナルで製作しお届けします。「お中元」は京都バージョン、「お歳暮」は北海道バージョンです。
*写真はイメージです。それぞれオリジナルのものを製作してお届けします。
このプロジェクトは、ファンディングが目標未達であっても実行されるプロダクションファンディングですので、ご支援頂いた方には必ずリターンが実行されます。
発行スケジュールにつきましては、若干の遅れが生じる可能性があることをご了解ください。
このプロジェクトの進行と並行して、最初にお届けする第7号を制作中です。途中経過もお知らせしていこうと思っております。ぜひ一緒に楽しみながら、このプロジェクトを応援してください。よろしくお願いします!
3000 円
残り28枚
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SOLDOUT
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