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第1回SAITAMAなんとか映画祭応援プロジェクトをクラウドファンディングで実現!
2021年3月に第1回目を迎えるSAITAMAなんとか映画祭は、SAITAMAにおいて、映画と食をテーマにした地域活性・住民参加型総合イベントを継続的に行うことを目標に、地元住民らが中心となって立ち上げた映画祭です。
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SAITAMAにおいて、映画と食をテーマにした地域活性・住民参加型総合イベント。一過性の集客ではなく継続的に行うことを目標に、地元住民らが中心となって立ち上げた映画祭です。
2021年3月に第1回目を迎えるSAITAMAなんとか映画祭は、SAITAMAにおいて、映画と食をテーマにした地域活性・住民参加型総合イベントを継続的に行うことを目標に、地元住民らが中心となって立ち上げた映画祭です。
<映画祭>+<食>+<地域活性・住民参加>の祭典
SAITAMAなんとか映画祭
2021年3月に第1回目を迎えるSAITAMAなんとか映画祭は、SAITAMAにおいて、映画と食をテーマにした地域活性・住民参加型総合イベント。一過性の集客ではなく継続的に行うことを目標に、地元住民らが中心となって立ち上げた映画祭です。
SAITAMAなんとか映画祭の名称には、
「先行きの不透明なこの時代だからこそ、背伸びせず、これだけあればなんとかなる。なんとか暮らしていける。なんとか目的地にたどりつく。」
といった想いを込めています。
開催日:2021年3月19日(金)~21日(日) 計3日間
開催場所:さいたま新都心地区、大宮地区の複数施設
主催:SAITAMAなんとか映画祭実行委員会
後援:埼玉県、埼玉県教育委員会、さいたま市、さいたま市教育委員会、さいたま観光国際協会、さいたま商工会議所
初年度の2021年は、新人監督を発掘する短編映画コンペティションや、映画に関連する食やSAITAMAの食を紹介する食祭(マルシェ)などを開催。地域の方々などが参加するボランティアスタッフ(サポーター)と一丸となって作り上げていきます。
※感染状況により予告なく変更となる場合がございます。
■会長:栗原俊明
大宮駅東口銀座通りにある「銀座ビル」の管理運営を行う(有)銀座茶房代表取締役。大宮銀座商店街協同組合理事長および大宮東口商店街連絡協議会会長。
「コロナ禍、そしてそれに端を発する様々な難しい局面が続いている中、新しいことを始めようとすることに疑問を持つ方もいらっしゃるかもしれません。ましてや動画配信サービスが存在感を示し、自宅で何でも見ることができる昨今において、「映画を集めて皆で見よう!」となればなおさらです。
しかし人との接触や移動が制限されている今、多くの方が求めているのは「誰かと感情を共有する」ことだと思っています。作り手の気持ちの詰まった映画を見て喜怒哀楽を感じ、明日への活力とする。どんな時代でも人にとって映画とはそんな存在だったのではないでしょうか?
マスクのせいだけではないこの息苦しさと閉塞感を打ち破り、誰かの力や希望になれるよう、現在、スタッフ一同で開催に向けて鋭意準備を進めております。
多くの方に主旨をご理解いただきお力添えいただけることを願っています。」
■副会長:清水清津里
創業明治3年、150年続く料亭、割烹、レストラン、結婚式場、清水園の若女将。
「私が幼少期の昭和の大宮には、大宮東宝白鳥座、大宮オリンピア劇場、大宮東映劇場、ハタシネマなど7館近くもの映画館がありました。亡くなった父に連れていってもらった、懐かしい思い出があります。
時代の流れなのでしょうか、映画館の閉館、また昨今のコロナの影響により全国の地域映画祭が中止や延期となっております。
映画館の灯を消したくない、映画の素晴らしさを伝えていきたい、この想いだけで、仲間と共に“SAITAMAなんとか映画祭実行委員会”を立ち上げました。
開催するにあたり、相当の費用がかかります。
この状況下もあり、潤沢な資金もありません。
映画は必ず人生に豊かさをもたらせてくれます。
皆様に映画を届けるためにも、どうかご支援の程よろしくお願いいたします。」
■副会長:あらい太朗
イラストレーター、漫画家、似顔絵師。さいたま観光大使。当映画祭のロゴも作成。
「コメントは動画をご覧下さい!」
当映画祭は今年が第1回目です。
認知度ゼロからスタートし、草の根的に知っていただく努力をしております。
まず第1回目の成否により、今後継続して映画祭を開催していけるかが大きく左右されます。
ご存じのように、2021年はコロナ禍の中での開催になります。
こうした中より多くの方に安心して参加していただけるようにするためには、感染対策と宣伝が重要になってまいります。
しかし、感染状況は刻一刻と変わり、1週間後すらどのようになっているか見通しが立ちません。
映画祭開催にあたり、お客様はもちろん、ゲスト・スタッフ誰もが感染しない・させない対策が必要となると共に、状況の変化に対応できるような準備をあらかじめしておく必要がございます。
どうしてもそういった準備の方にリソースを割かれてしまいますが、さらに資金があったら、より開催内容を充実させ、多くの方の目につくような広告を打てるかもしれません。
いただいた支援金は、感染対策、機材費、ゲスト招致、宣伝などの運営費に使わせていただきます。
英語の「culture」(文化)は、ラテン語「colere」という言葉から生まれました。
「colere」とは、「耕す」という意味です。
つまり「文化」とは、田畑を耕すのと同様に、心を耕すことを意味しています。
繰り返し土を耕し、肥料をまき、種を植え、適した水分や温度管理をし続けなければ、作物はしっかりと根を張り花を咲かせ実を結びません。
同様に、文化を根付かせるためには、繰り返し行うことが重要です。
映画祭も継続して行っていくうちに、街の名物行事として馴染んでいただけたら幸いです。
新型コロナで土地の魅力や文化に直接触れることがなかなか難しくなりましたが、記録媒体である映画に触れること、そして生きる営みである食に触れることにより、改めてSAITAMAの魅力に目を向けていただけたらと願っています。
ご支援のプランにもよりますが、開催期間中の観賞チケットやマルシェで使えるチケットをお送り致します。中でも、3/21(日)に開催されるコンペティションに「クラウドファンディング特別審査員(なんとか7)」として参加して頂き、「クラウドファンディング審賞員なんとか7賞」を選定出来るという特典もございます。
・記念品:プランによって異なりますが、缶バッチ等映画祭公式グッズをお届予定です。
・マルシェ券:映画祭会期中マルシェ会場のフードや物販で使用出来るチケットです。
・観賞券:映画祭会期中の映画鑑賞券です。(観賞券希望作品は今後メールにてお尋ねします)
・応援PASS:上記の鑑賞券で指定していない作品で、空席が有るプログラムを観賞できるパスになります。
・特別審査員(なんとか7):3/21(日)に開催されるコンペティションの審査員(なんとか7)として参加、なんとか7賞を選定出来る。(限定7名様)
※上映作品やマルシェ出展者は順次発表予定です。
本ファンディングの成功可否に関わらず、映画祭は実施する所存です。ですが支援が少ない場合、縮小する場合がございます。また、今後の新型コロナウイルス感染拡大の状況によっても、開催規模を大幅に縮小せざるを得ない可能性がありますのでご了承ください。
初回の開催となる当映画祭ですが、今回のみならず第2回,第3回,……とつなげていくためにも、皆様のお力添えが必要です。なんとかよろしくお願いします!
映画は暗闇に明かりを灯します。
映画は暗闇の中、人と人をつなぎます。
映画は「誰かの人生」を見せてくれて、私たちの人生を豊かにします。
コロナ禍でも、映画館は心の安全地帯です。
SAITAMAという地で、映画で、町と人、人と人、あなたとわたしをつなぎたい。
ぜひ、お力を貸してください。
1000 円
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残り7枚
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