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インターネットヒーロードラマ『現実拡張 スマホ仮面』をクラウドファンディングで実現!
『現実拡張 スマホ仮面』は、2012年11月~2013年3月にかけて「ニコニコ動画」および「YouTube」にて無料公開された、全6話の自主制作アクションドラマです。
アナログ人間の主人公がスマホの使い方に四苦八苦しながら闘う姿、独特のアクションとVFXが織り成す戦闘シーンと強烈な敵役たち、そして「情報時代のリアル」をテーマにしたちょっぴり深いドラマの絶妙なバランスが好評を博し、低予算の自主制作ながら熱いファンを生み出しました。累計再生数こそ決して大ヒットとは言えないながらも、オリジナルイラストや楽曲のカバーが複数投稿されるなど、濃厚な反応を得て今なお広がり続けている作品です。
その中に続編を望む声も多くあり、それに応える形で今回のプロジェクトを立ち上げました。
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滋賀県出身。学生時代から自主映画を多数制作し、現在はインディーズ映画監督・脚本家として映像制作ユニット「Tick Tack Movie」名義で活動中。【作品歴】2012〜2013年『現実拡張 スマホ仮面』シリーズ監督・脚本/2019年『パラレルワールド・シアター』監督・脚本/2021年『もうひとつのことば』監督・脚本
『現実拡張 スマホ仮面』は、2012年11月~2013年3月にかけて「ニコニコ動画」および「YouTube」にて無料公開された、全6話の自主制作アクションドラマです。
アナログ人間の主人公がスマホの使い方に四苦八苦しながら闘う姿、独特のアクションとVFXが織り成す戦闘シーンと強烈な敵役たち、そして「情報時代のリアル」をテーマにしたちょっぴり深いドラマの絶妙なバランスが好評を博し、低予算の自主制作ながら熱いファンを生み出しました。累計再生数こそ決して大ヒットとは言えないながらも、オリジナルイラストや楽曲のカバーが複数投稿されるなど、濃厚な反応を得て今なお広がり続けている作品です。
その中に続編を望む声も多くあり、それに応える形で今回のプロジェクトを立ち上げました。
「おっさん スマホで 変身した」
カレー屋店長の神郷ダン(33)は、不仲な妹に少しでも近づこうと最近スマートフォンを買ったが、いまいち使い方がわからずにいた。しかしある日、妹の危機(?)を救うため、課金制の「変身アプリ」をダウンロードし、仮面のヒーロー「スマホ仮面」となる。
彼の存在を知ったネット掲示板「DEEP」の住人たちは、悪の組織を自称し、あの手この手で“釣り”を仕掛け、盛り上がる。
そんなことはつゆ知らずバカ正直に迎え撃つ、情報弱者スマホ仮面の運命や如何に!
『現実拡張 スマホ仮面』は、2012年11月~2013年3月にかけて「ニコニコ動画」および「YouTube」にて無料公開された、全6話の自主制作アクションドラマです。
アナログ人間の主人公がスマホの使い方に四苦八苦しながら闘う姿、独特のアクションとVFXが織り成す戦闘シーンと強烈な敵役たち、そして「情報時代のリアル」をテーマにしたちょっぴり深いドラマの絶妙なバランスが好評を博し、低予算の自主制作ながら熱いファンを生み出しました。累計再生数こそ決して大ヒットとは言えないながらも、オリジナルイラストや楽曲のカバーが複数投稿されるなど、濃厚な反応を得て今なお広がり続けている作品です。
その中に続編を望む声も多くあり、それに応える形で今回のプロジェクトを立ち上げました。
ネットメディア vs. マスメディア!!
前作とは全く違う切り口で情報社会の「イマ」を切り取る、
社会派ヒーローエンターテインメント!
「スマホ仮面」がネットで騒ぎになってから8ヶ月。とある弱小広告代理店のクリエイティブ・ディレクター・橘礼一は、変身アプリを提供する企業「モガベー」のCM企画の一環としてスマホ仮面に目をつけた。そしてすっかり沈静化したブームを再燃すべく、一部のDEEPerやまとめサイトと手を組み、新たな秘密結社「ゲルディーパー」を結成。芸能事務所の新人タレント・八文字誠を「スマホ仮面NEO」に仕立て上げ、かつての祭りを再現しようとする。
一方で、一連の動きに反抗するDEEPerもいた。スマホ仮面を愛する彼らは「俺たちのスマホ仮面を金儲けには使わせない!」と、ゲルディーパーの野望を阻止しようとする。
ネット上の争いが加速する中、立場の選択を迫られるかつてのDEEP四天王、そしてスマホ仮面“1号”=神郷ダン。やがて舞台はゲルディーパー主催による「スマホ仮面NEOバトルオフ会」へと移され、それぞれの思惑入り乱れる一大バトルが幕を開ける!
2013年
5月 脚本開発 クラウドファンディング開始
6月 プリプロダクション<制作準備> クラウドファンディング終了予定
7~8月 撮影
9月 ポストプロダクション<仕上げ> 試写
9月末 作品完成 「ニコニコ動画」および「YouTube」にて無料公開
(完成尺は40分程度を想定しています)
時期未定 特典映像付きDVD・ブルーレイ発売
※スケジュールに変更が生じる場合にはブログにてお知らせいたします。
堤真矢(つつみ・まさや)
インディーズ映画監督・脚本家。映像制作ユニット「Tick Tack Movie」を率いて活動中。ジャンルにとらわれない、繊細かつキャッチーなドラマを得意とする。
作品歴
2009年 映画『ラストメモリー:Which one is your last memory?』監督・脚本
第12回京都国際学生映画祭 入選
2011年 映画『ソラリアビジョンであいましょう』監督・脚本
2012年 『現実拡張 スマホ仮面』監督・脚本として「時空動画」に参加。
映画『ラストメモリー:Which one is your last memory?』本編
映画『ソラリアビジョンであいましょう』予告編
Tick Tack Movieサイト
http://ticktackmovie.net/
はじめまして。監督の堤真矢と申します。
『現実拡張 スマホ仮面』は、その名の通り、制作者にとっても、視聴者にとっても、映像作品のあり方を“拡張”する可能性のある作品だと思っています。
自主制作映画なんて、マニアックでわかりにくそう。
商業映画なんて、金儲け主義で魂がこもってなさそう。
そんな偏見をぶち破って、その中間で新しい表現を生み出したい。私たちを覆っている、“狭い現実”を打ち破りたい。そんな思いで作品と向き合っています。だからこそこの作品で、応援してくださる皆様との新しい関係を築いていけたらと考え、今回のクラウドファンディングに踏み切りました。
何卒ご支援の程、よろしくお願いいたします。一緒に現実を拡張しましょう!
ニコニコ動画を中心に活動している「時空勇者タマデラス」とその仲間たちによる“ハゲしい”動画シリーズとその派生企画を手がける演者・クリエイター集団です。
毎週金曜日に新作動画を更新しているほか、ツイッターやブログでのキャラクター展開や生放送なども行っています。さらに、都内で定期的にワンマンイベントである“ハゲしいミュージカル”=「ハゲミュ!」を開催、【インターネットと演劇の融合】を志して活動の幅を広げています。
『現実拡張 スマホ仮面』は、時空動画制作によるインターネットドラマです。
【ボーマス公式コンピ参加曲】 永遠~ToWorld~ 【VOCALOIDミュージカル】
時空動画サイト
http://www.jiku-douga.com/
時空動画代表・プロデューサー:矢ヶ部哲未
劇作家、演出家、作曲家。劇団エビビモpro.にて多くのオリジナルミュージカルの脚本と演出を手がけたのち、2011年にエビビモpro.を退団。
インターネットと演劇の融合を目指し「時空動画シリーズ」を始める。
主な経歴
2009年 シアタートラムネクストジェネレーションvol.1『エビビモ』脚本・音楽・演出
2010年 東京芸術劇場 芸劇eyes『エビパラビモパラート』脚本・音楽・出演
佐藤佐吉演劇祭 シルバーフォックス賞受賞
プロデューサー・VFX監督:生㌔P
(『エルシャダイ演ってみた』『傷林果』編集 マギカ調べOP/アバンタイトル監督)
アクション監督:飯田卓也
音楽:川尻大輔
神郷ダン/スマホ仮面(1号):ウォーレン・リウ
DEEP四天王・剱:中山孟
DEEP四天王・プリティ☆ランボー:藤井陸平
DEEP四天王・黒苺:人見早苗
DEEP戦闘員:内山正則
DEEP戦闘員:松岡ユキオ
橘礼一:未定
八文字誠/スマホ仮面NEO:未定
ほか
前回の全6話の制作では、総制作費が約600,000円かかっています。
これは「人件費」=スタッフの技術・労力に対して支払われる対価を度外視し、純粋に「経費」=実際にかかった費用だけで考えた金額です。もちろんこの制作費はスタッフが自腹を切って捻出したものです。また、持ち寄りの機材についても計上していません。
今回の続編についても、スタッフ・キャストは基本的にボランティアで集った有志となりますが、やはりこのやり方には限界があり、近い将来、継続して作品を制作していく体制を維持できなくなると予想されます。
そこで今回は、一度このチームが制作するコンテンツの「価値」を客観的に判断して頂きたいという意味も込めて、支援金を募らせて頂くことにしました。
支援金の用途、及び前回の制作費の内訳は下記の通りです。
スマホ仮面スペシャル予算(支援金用途)内訳概算
撮影スタジオ 70,000
衣装・メイク 85,000
美術費 20,000
機材費 10,000
交通費 45,000
広告費 20,000
ケータリング 10,000
予備費 10,000
人件費 0
計 270,000
スマホ仮面1~6話制作費内訳
撮影スタジオ 283,160
衣装・メイク 123,219
美術費 20,907
機材費 9,156
交通費 127,570
ケータリング 26,148
その他 19,030
人件費 0
計 609,190
上記はプロジェクトに最低限必要な金額であり、目標金額を上回って支援金が集まった場合にも、全額を作品の質の向上のために使用します。その分衣装やロケ地を豪華にでき、スタッフ・キャストへの人件費も支払うことができるようになります。
今回のプロジェクトが成功すれば、今後さらに大きなプロジェクトも皆さんと一緒に実現していきたいという野望があります。
500 円
1000 円
3000 円
5000 円
10000 円
20000 円
50000 円
100000 円