上映のお知らせ & シュナ鬱日記 by 現場作業員 信雄
vol. 29 2024-07-24 0
こんにちは。
『シュナイドマンの憂鬱』です。
5月31日~6月13日
シモキタ-エキマエ-シネマK2さんにて、無事2週間の劇場公開を終えました。
ご来場くださいました皆様、ありがとうございました。
終映後にも熱いご感想を、たくさん聞かせていただき、これからの展開への励みとなりました。
出演者たちの協力もあり、2週間毎日アフタートークを行うことができました。
K2さん恒例の、映画館の階段のサインも盛り上がりました。
今後はバーなどでの自主上映を続け、古本監督の次回作(編集中)が完成した暁には、
2本立てで映画館で上映できたらいいなぁと夢見ております。
今週末、早くもバーで上映します。
古本監督の旧作と組み合わせた3本立てです。
3本合わせて、映画祭41冠!
シュナ鬱の劇場公開を見逃した方も、レイトショーでは来にくかった方も、
そしてもう1度2度と観たい方も!ご来場お待ちしております。
夏の夜にバーで映画はいかがですか。
お酒もノンアルコールもございます。
古本恭一映画劇場
夏の短編3本祭り!
松本商店街物語(2016年・20分)
シュナイドマンの憂鬱(2024年・22分)
アトムの光(2004年・6分)活弁LIVE上映【活動弁士 水津亜子汰】
◆7/27(土)18:00〜19:20頃
◆¥2500 1ドリンク付・ご予約不要
◆バーガリガリ
池ノ上駅前
東京都世田谷区代沢2丁目45−9 飛田ビル B1
◆アフタートーク 登壇者
古本恭一監督・水津亜子・千咲としえ・太三
(増えるかも)
今日は、現場作業員 信雄役 太三日記をお届けします。 ↓
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皆様、こんにちは!!
現場作業員・信雄役の太三です。
お陰様で撮影当日は天候に恵まれ、大自然のパワーを全身浴び、進行しました。
どの仕事もそうですが、大切なことはなんでしょうか?
、、、それは『安全』です。
ロケ地周辺は崖でした。
キャスト兼助監督の康雄さんと一緒に、安全処置の作業をしました。
そして重たい荷物の運びは任せて!!
特に監督やキャストさん方が怪我したり、筋肉痛になったら洒落にならんのです。
時には太陽の如く、時には大樹の如く、皆様を笑顔で現場を見守らせて頂きました。