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出版「自己啓発って言いたくないけど、でも誰かを啓発する言葉」をクラウドファンディングで実現!
一冊の「本」が、人生を大きく変えることがあります。過去の僕自身がそうだったように。次は僕自身が「本」を通じて誰かの人生を起動させる役目を担いたいと思います。クラウドファンディングで恩送りプロジェクト!
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1985年生まれ、東京都在住。 2016年にエバーグリーン・パブリッシング株式会社を創業。 独自の広告企画・マーケティング手法には定評があり、国内外の一部上場企業、大手出版社、ベストセラー作家のクライアントも多い。書籍だけでも累計販促部数は100万部を超える。 近年では食品、化粧品、雑貨、陶器などあらゆるプロダクトマネージメントにも携わりジェネレーションY世代らしい、垣根の無いビジネス展開を見せている。 平日はビジネスマン、週末はミュージシャン、土日は二児のパパという複数の顔を持つ。 ファーストアルバム「世界観」Amazonにて発売中。 2019年新元号に「かざひの文庫」より初出版予定。
一冊の「本」が、人生を大きく変えることがあります。過去の僕自身がそうだったように。次は僕自身が「本」を通じて誰かの人生を起動させる役目を担いたいと思います。クラウドファンディングで恩送りプロジェクト!
はじめまして。エバーグリーン・パブリッシング株式会社代表取締役、一般社団法人ギフトワールドの理事を務める了戒翔太と申します。この度、了戒翔太は2019年6月3日(月)かざひの文庫より
「自己啓発って言いたくないけど、でも誰かを啓発する言葉」の初出版をすることになりました。約10年前、某カーディーラーで車の営業マンをしていた頃までさかのぼります。
それまでは全く「本」を読む習慣がなかった僕は当時の上司に勧められてはじめて自己啓発本を読むことになりました。
最初に読んだのは、稲盛和夫氏の名著『生き方』(サンマーク出版)です。
そこには自分の知らない考え方や世界が広がっていることに、衝撃を受けました。
そして本に出会ったことで僕の人生は激変したのです。
何も知らなかった僕は、本に書いてあることを、とにかくすべて素直に実践しました。
真似したのは、営業テクニックやトークの技術だけではなくカバンを置く時はハンカチを敷き、顧客の駐車場では一番遠くに車を止め、長財布を使い、マイ靴ベラを持ち歩くなど手に入れたノウハウを全てです。
徹底して本に書いてあることを愚直に実践していったら、すぐに営業成績が上がりだしたのです。
翌年、それまで劣等社員だった私は販売実績で1位になり、新人賞を受賞するまで急成長を遂げました。ほんの千五百円程度の投資で、数百万円の車がみるみる売れていく。
こんなに「費用対効果の高い情報ツールはない!」と感動したのも記憶に新しいです。
この時、「本」の力を目の当たりにしたことが、今、僕が出版販促プロデューサーとしての仕事を続けている明確な理由となっています。
「本」が僕に教えてくれたことは、計り知れないため、「本」がもたらしてくれた気づきを、
ひとりでも多くの人に伝えることが、僕の大事なミッションのひとつだと思い、今回自身初の出版をすることに至ったのです。
この「本」に綴られた「言葉」から、たったひとつでもいいので誰かが、新しいことにチャレンジしたり、次のステージへ一歩を踏み出したりするきっかけを見つけてくれるのであればこの上ない幸せです。
一冊の「本」が、人生を大きく変えることがあります。過去の僕自身がそうだったように。
次は僕自身が「本」を通じて誰かの人生を起動させる役目を担いたいと思います。
これまで歴史を辿ると一目瞭然ですが「教育」の発展、橋渡しの役割として、
「出版」はとても大事な意味を担っています。当時の先人たちが残してくださった叡智を、いまだに私たちは「本」を通じて学んでいます。
過去から引き継いできたように、今度は我らが後世へ継承するため、
現代の良質なコンテンツを未来に残し、日本の教育に貢献を果たすことができるのであればこの上ない幸せです。
そして、何より不況続きの出版業界にも少しでも貢献したいと思っております。
年々売り上げが右肩下がりの業界ではありますが、そんな現状を打破したいと思っています。クラウドファンディングを行う趣旨は、ここにあります。
今までお世話になった方へ恩返しと、僕をここまで育ててくれて「本」と「出版業界」に恩送りをするための活動として広く多くの方に本を伝えるためにクラウドファンディングを開催したいと思いました。
業界が低迷している昨今、やはりそれなりの広告費が必要だと出版プロデューサーの立場からも常々感じております。つまり資金の使い道は、「販売広告費」として使いたいと思います。
その為は、まずどんな本なのか?僕が支援されるに値する人物なのか?
ということを判断いただく材料として「まえがき」を公開することにしました。
ご興味のある方はこの先を読み進めてください。
僕は、複数の肩書きをもつ「スラッシャー」だ。年商1億を含める2つの会社の経営者であり、100万部以上の本をセールスした出版販促プロデューサ−。
一般社団法人の理事も務め、自らCDを発売し、ライブをおこなうミュージシャンであり、アーティストのプロデューサーでもある。
セミナーを企画して講師を務め、千人規模のイベントも開催。
e-ラーニング事業やグッズの開発・販売も手がけるクリエイティブ・プロデューサーの肩書きも持つ。
今年からYouTuberとして活動を始めたり、映画の出演も決まっていて、国家機関の地域起こしプロジェクトにも参加している。
いきなりズラッと、僕の活動を並べたてたが、自慢したいわけではない。
複数の仕事を同時におこなうスラッシャーという肩書きについて、知ってほしかったからだ。
業界では、「今もっとも勢いある若手経営者」「なんでもこなせる器用な人」と言われることもあるが、「かっこつけてる」「何屋かわからない」「器用貧乏」と揶揄《やゆ》されていることも知っている。
しかし、なんと言われてもいい。
何より自分の「好き」を軸に、やりたいことをやりたい時に、やりたいようにやり、周囲の役に立てている「今」が気に入っている。
でも、ほんとうの僕は臆病で気が弱い。
小学生の頃は、授業中に指名されると顔が真っ赤になり、どもってうまく答えられなかった。
人と同じことをするのが苦手で、先生に目をつけられて廊下によく立たされた。
何が原因で立たされていたのかあまり覚えていないが、劣等生扱いされた屈辱感は今でも忘れない。
家では、本音が言えない子どもらしくない子どもだった。「いい子」でいなければという思いが常にあった。
中学生時代に親が離婚し、高校一年で定時制高校に転校。昼間は寿司屋で、夜はクリーニング店で働いて家計を支えた。いつも虚無感を抱え、世間を憎んでもいた。
アパレル販売員を経て、結婚と同時に車の販売員を始めたのは、十数年前だ。
入社当初は車がまったく売れず、「給料泥棒」とののしられた。数百万の借金もあり、不遇を人のせいにして、荒れていた。
5年前までは話すことが苦手で、スピーチ原稿がないと人前ではしゃべれなかった。
ヘッドハンティングされたウェブマーケティング会社で、初めてセミナーの司会を任された時は、頭が真っ白になってしどろもどろになり、ひんしゅくを買った。
心はいつも騒がしく、人のことばかり気にしていた。
そんな僕が、自分の「好き」を貫いて生きられるようになったのは、「言葉」があったからだ。
好きな音楽や本、出会った人たちから、これまでたくさんの言葉をもらってきた。
それらの大切な言葉があったから、今がある。
叶わないことは何もないと思えるくらい、日常生活を謳歌できている。
言葉に助けられたから、今度は、僕の言葉を誰かに届けたいと思った。
大好きな「本」という形にして。
会社も僕自身も、まだまだ未熟だし、発展途上だ。
世間から見れば、駆け出しの「若造」に過ぎないだろう。
でもほんの数年前まで、「何者か」になろうとして必死だっただからこそ、わかることがある。
伝えられる思いがある。
そして、「伝えたい」という気持ちは、誰にも負けない。
つまずきながら、おびえながら、
それでも前に進もうとしている昔の僕のような、あなたにこの本を贈る。
エバーグリーン・パブリッシング株式会社代表/スラッシャー 了戒翔太
ドレスブランドAr.YUKIKOデザイナー/現代アーティスト 西村有紀子様 全く新しい体験をさせてくれる本 この本はズバリ、読むVRです。 著者の了戒翔太さんはミュージシャンでもありますが、 本書は彼が音楽に載せて繰り出す、迷える若者に送る応援ソングのPVが、 そのまま本になったイメージです。 私は本を読んでいるにも関わらず、 彼が耳元で詞を歌いあげているかのように、歌詞が耳から入り、 目の前には美しいビジュアルが広がり、まるで初めての感覚に包まれ、衝撃を受けました。 活字離れをしている若者たちにも、ぴったりなこの本のアプローチ方法は、 さすが時代の先端を行く感性の持ち主、 出版プロデューサー/ミュージシャンの了戒翔太さんのなせる業と、納得しました。 また、本来、自己啓発をしたい人たちとは、今の自分に不満足な人達です。 もっとかっこ良くなりたい、もっと仕事をできるようになりたい、 もっと夢を実現したい、もっとお金持ちになりたい。 でも、この本は自分の不満足な部分を満たす方法論を教えてはいません。 それでは単なるHowto本だからです。 その代わりに、本書は本来、不満足だと思っていた自分の真のポテンシャルに気づかせてくれ、 夢を実現させるための成功スイッチを見つけ出し、押してくれるのです。 応援ソングを聴きながらスイッチを見つけ、押してもらえる。 そんな素晴らしい体験をさせてくれるなんて・・。 新感覚の読むVR自己啓発本を体感するしかない!とおすすめします。 |
株式会社ANDRYU代表取締役/一般社団法人GIFT WORLD 代表理事 田中克成様 爆発的に売れてほしいと思います。 もうかれこれ5年間も彼の欠点を探してます。 今のところ「字が下手っぴ」なことぐらいです笑 モデルか!?って顔してて、背も程よく高く、痩せて見えるけど実は細マッチョ、 ファッションセンスもイケてて、 初年度から1億超えの会社を2社も連続で立ち上げる経営センス、 せめて性格が極悪であって欲しかったのだけど、 これがまた顔と一緒で男前、ついでにやたら優しくてイイヤツ。 さらには子煩悩で、良きパパで良き夫。終いには、歌もプロ級に上手くて、 リリックは独創的で自分のワールドが確立されている。 天は二物を与えずと言うけど、特例で十物ぐらい与える場合もあるようです。 これで本まで売れたら目も当てられませんが、 ここまで来たら爆発的に売れてほしいと思います。 僕も出版にはこだわりを持った男だと自負してるので、 本を読まずして推薦するなんてことはしませんが、 こと了ちゃんに関してはそんなこだわりは無視します。良いに決まってる。 しかも版元はかざひの文庫さん。俺が早く読みたい。 |
作家/メンタルコーチ MACO様 ・しっかり今に生きて目の前の結果を出し続けているのに 常にゴールの2つくらい先の未来も見据えている人。 ・ニセモノとホンモノを瞬時に見極める眼を持っている人。 ・意識が変わるだけでは現実創造は片手落ちだが、 言と行がきちんと一致している人。 ・たくさん受け取ったら、また、 たくさん巡らすという循環を常に作れる人。 これらは、私が一緒に仕事をさせていただく中で 感じてきた、了戒さんのイメージです。 私も本を書く仕事をしていますが、 言葉ってとてもパワフルで 人の心を揺り動かすエネルギーがあります。 しかし言葉は時に「術」になることもあるから、 やはり真(ホンモノ)の言葉しか、 心の奥に伝わることはない。 了戒さんの、これまでの実体験に裏打ちされた エネルギーから出てくるこの本の言葉たちが、 自然に読み手を啓発してしまうでしょう。 個人的には本文中の「ネガティブと肩を組む」が、 特に響きます笑。 このたびは初出版、誠におめでとうございます。 |
イラストレーター ふわこういちろう様 耳を澄ましてページをめくるのが楽しくて仕方ない。 誰でも「足音」を立てて人生を歩いている。 でも稀に聞いたことのないような不思議な音を立てる人もいる。 それが了戒翔太の足音だ。 彼が歩けば多くの人がその足音に耳を澄ます。軽やかなリズムで甘美で華やか。 しかし、まるで銀座でも歩いてるかのような足音を立てて実際は険しい山を登っていたりする。 誰もが汗をかいて必死で登る山も、涼しい顔して登っている。 本当は人と同じように辛いこともあるに決まっているのだが足音には全く出さない。 その秘密は「言葉」だろう。彼には言葉で足音を変換させてしまう才能がある。 どんな険しい挑戦も放たれた言葉で魅力に変えてしまう。だから彼の足音は不思議なのだ。 そこに人が集まる。誰も聞いたことが無い、誰も奏でることはできない彼の人生の足音を聞きたくて。 『自己啓発って言いたくないけど、でも誰かを啓発する言葉 』 この本にはその変換された足音が綴られている。 タイトルだけでも聞こえてくる。耳を澄ましてページをめくるのが楽しくて仕方ない。 |
ソウルメッセンジャー/株式会社ルミナプラス代表取締役 ルミナ山下様 『僕たちは、「好き」を見つけるために生まれてきた』 その言葉と花の写真がわたしの中に飛び込んできた。 同時になぜか涙が流れていることに気づく。 言葉と言うものは不思議だ。同じような言葉を何度も見てきているのに同じように感じない。 この言葉は了戒翔太という男の人生を通じて出てきた言葉なのだろう。 まっすぐにすっと心に飛び込んでくる言葉たちは、了戒翔太そのものだと感じた。 むさぼるようにページをめくっていく。 選ばれた言葉と写真の配列はまるで天気のように感じる。 さわやかに晴れわたる青空の中でこの本を読んでいるように感じるページもあれば、 しとしとと降り続く雨の日や風がゴウゴウと吹く嵐の中で静かに家の中で 本を読んでいる気分になる時もある。絶妙なリズムの中、 自分を取り囲む景色はどんどん変わりながら、自分と言う存在が浮き彫りになっていくような感覚。 読み終わった後、自分が人生の主役であることを思い出させてくれる。 人生のあらゆるシーンで何度も読みたくなる生涯付き合う本になるだろう。 |
サンマーク出版 第3編集部編集長 金子尚美様 「了戒さんらしい本になったな」。 これが、本書を拝読してまっさきに感じたことでした。 了戒さんには、さまざまな書籍PRをお願いしてきました。 いつお会いしても、礼儀正しく、でもその場の空気をいちはやくつかみ、 場を和ませ(販促の)チームをつくってくれる方です。 どんな著者の方にでも、好かれ、頼りになる方です。 ですが、内に秘める「熱い想い」をお持ちの方なんですよね。 その熱い想いとは、「世の中をよくしたい」という想い。 その部分も私が了戒さんを信頼する部分です。 本書は、時代性を感じるスタイリッシュなデザインの中にも、 了戒さんの熱い想いが散りばめられていました。まさに、「了戒さんらしい本」です。 そんな「了戒さんらしい」この本を読んだ読者が、 前向きな一歩を踏み出せることを願っています。 |
株式会社KADOKAWA 編集者 伊藤直樹様 気になった人は本を読んで彼に会いに行ってみるといいと思う。 「あれっ!? 俺が悩んでいることってこんなちっぽけなものだったのか!? そうか世界はこんな広いし、世界観だって自分でつくればいい! わお! 俺はなんていい時代に生まれたんだ。サンキュー令和!」 これが僕がこの本を読んだ後に感じた「読後感」だった。 なんか言葉にするのは難しいけど、とても前向きな気持ちで「あったかいんだからぁ」と 言いたくなってしまう、そんな感じだ。そして、それは非常に素敵な読書体験であったと言える。 正直言えば、僕自身、お酒を飲めば「けっ!こんな時代に生まれなければよかったぜっ」 なんて愚痴りながら目の前の現実を否定し、やさぐれていた男代表みたいなものだったから、 そんな僕がこうしたある種ピュアな気持ちになれたこと自体ほんとうに驚きだった。 いろいろと話がそれてしまったが、僕が一番伝えたいこと。 それは、了戒翔太という人間は坂本龍馬みたいな存在だってことだ。 坂本龍馬の名言に次のような言葉ある。 「俺は議論はしない、議論に勝っても、人の生き方は変えられぬ」 まさにこの言葉を地でいくのが了戒翔太という人間だからだ。 それ以上でもそれ以下でもない。 気になった人は本を読んで彼に会いに行ってみるといいと思う。 |
某出版社 書籍編集部 S・K様 人の痛みを知る人の言葉は、愛に溢れ、自ずと誰かを啓発する。 了戒さんと会うときは、いつも少しだけ緊張する。 ちょっと見ないうちに、恐ろしく進化している気がするから。 でも、実際にお会いすると、人一倍、陽気で、 オチャメで、話がうまく、それでいて聞き上手で、 そんな不安は一気に消し飛んでしまう。 僕は、そんな了戒さんの人格体が、いったいどのようにして出来上がっていったのか、 すごく興味があった。本でも出してくれればいいのにと思っていた。 その日は突然来た。冒頭。中学二年の時、気の優しい友人を、 結果的に裏切るようなことをしてしまい、母親に諭される場面。 そこから生き方を変えることを自らに誓い、現在に至る。 でもきっと了戒さんは、その日の後悔と心の痛みを、 いまも胸に秘めながら生きていると思う。 人の痛みを知る人の言葉は、愛に溢れ、自ずと誰かを啓発する。 本書にはそんな言葉が溢れている。 |
了戒翔太(りょうかい・しょうた)
クリエイティブ・プロデューサー/出版販促プロデューサー/作家/ミュージシャン/エバーグリーン・パブリッシング株式会社 代表取締役/ギフトコミュニケーションズ株式会社 代表取締役/一般社団法人ギフトジャパン 理事
1985年東京生まれ。高校一学年を終え、家計を助ける為に夜間定時制に編入。
日中は寿司屋、クリーニング店でのアルバイトを掛け持ちしながら勉学に励む。
卒業後はアパレル販売員を経て本田技研工業関連会社に入社。
全国3000店舗のHONDA関連企業で開催されるコンサルプレゼン(QCサークル)にて
2012年「最優秀賞」の全国1位を受賞。
その実績から2013年、ベンチャー系マーケティング会社にヘッドハンティングされる。
『ユダヤ人大富豪の教え』などで知られるミリオンセラー作家本田健氏の講演会に
700名の集客に成功するなど、ビジネスセミナー不毛の地にセミナーブームを巻き起こす。
同社内にて出版部門の立ち上げに参画し、出版業界に参入。
2014年、独立起業し出版物の販促プロデュースを支援する専門家として、
手掛けたプロデュースは累計100万部を超え、重版率7%未満と低迷している出版業界で
増刷成功率は87.2%は異例その実績から設立初年度からサンマーク出版、河出書房新社、KADOKAWAをはじめとした業界をリードする出版社からのオファーが絶えない。
ライフワークとして、盟友・田中克成氏が考案した
非言語コミュニケーショントランプカードゲームGIFTⓇを日本から世界に輸出するべく、
ギフトコミュニケーションズ株式会社を2015年8月に立ち上げ代表取締役に就任。
独自開発のトランプゲーム体験会は全国各地で人気を博し、
設立からわずか1年で累計2000名以上を動員し、スイスやオランダでもネットを通じ話題となる。同社理念に賛同した90名のファシリテーターを有する急成長を遂げる。
2016年10月、エバーグリーン・パブリッシング株式会社を設立。
「活字」と「音楽」の融合を果たすべく同社で自身の所属するバンドの音源が収録された
CDブック「そらのレコード」を発売。書店には流通しない独自の販路を見出し発売3カ月で1500枚を販売する。1000人規模の音楽イベントを2度成功させ、
自身初のアルバムをリリースしエンターテインメント業界からも注目を浴びる。
一方でeラーニング事業を開始し、スピリチュアル・自己啓発系作家の
オンラインスクールをプロデュース。1年で総売上1億円以上を記録するなど、
今、最も勢いのある若手経営者&ミュージションとして注目を集める。
ファーストアルバム「世界観」Amazonにて発売中。2019年6月3日に「自己啓発って言いたくないけど、でも誰かを啓発する言葉」(かざひの文庫)を発売。
出版プロデューサーとしてこの業界で活動していて肌で感じていることは
どんなサービス・商品でも勝手に売れる時代ではありません。
しっかり宣伝して知ってもらうための広報活動無くして必要な人のところまで届かない時代です。
資金の使い道は、この本を沢山広めるために「販売広告費」として使いたいと思います。
具体的には、初出版記念パーティー&初ワンマンライブを渋谷のセルリアンタワー東急ホテル『ジャズクラブ「JZ Brat SOUND OF TOKYO」』にて開催いたします。
・ライブハウス会場費:300,000円
・設備費、舞台設営費、音響、照明、その他スタッフ費:200,000円
・ライブのスタッフ、バンドメンバーの費用:300,000円
・書籍PR動画製作費用:100,000円
・その他、新聞等ネット記事広告費:100,000円
等、その他雑費も予想されていますし、目標金額を上回ることができれば更なる
新聞やネット広告、書籍キャンペーンのWEBページ制作や、
宣伝チラシ制作費に充てることができます!
ありがとうございます!
渋谷のみならず、名古屋、大阪、仙台、福岡など、
全国地方都市でも出版イベントを開催予定です!!
その開催の為に必要な資金として目標額に対して
1000%を目指して引き続きスレッチゴールを設定してます!!
できる限り多くの方に、本書を知っていただく活動につなげていきたいと思います!
1,000円コース:サンクスメール(心を込めてメッセージします)
3,000円コース:発売前の原稿を一部PDFで公開します!
ご支援確定後、ご登録のアドレス宛にお送りします!
5,000円コース:サイン本1冊プレゼント&了戒翔太の初CDアルバム「世界観」プレゼント!&本の「あとがき」にあなたのお名前を記載!
※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。 記入のない場合はMotionGalleryのユーザー名を掲載いたします。ご了承ください。
10,000円コース:サイン本3冊プレゼント&了戒翔太の初CDアルバム「世界観」プレゼント!&本の「あとがき」にあなたのお名前を記載!
※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。 記入のない場合はMotionGalleryのユーザー名を掲載いたします。ご了承ください。また、1冊はあなたのお名前と私のサインを記載しますが、残り2冊は大切な方やお知り合いにプレゼントしていただきたいので、私のサインのみ記載してお届けします。
15,000円コース:漫画家/イラストレーターの「ふわこういちろう」&「了戒翔太」と一緒に行く「LOVE JAPANナイトツアー」参加権利!
※東京都内のオススメ神社を参拝し、ふわこういちろう氏から古事記的視座から神社の解説⇒その後、東京のDEEPなスポットで懇親会!了戒翔太と距離感近く、気軽に飲食できる数少ないチャンスです!
開催日:6月14日(金)
時 間:15時(靖国神社 大鳥居前集合)
場 所:靖国神社参拝後⇒東京大神宮参拝⇒16時半~神楽坂で懇親会。19時終了予定
懇親会:神楽坂付近 ※別途各自飲食代掛かります。※交通費・滞在費などは自己負担となります。
30,000円コース:渋谷セルリアンタワー東急ホテル『ジャズクラブ「JZ Brat SOUND OF TOKYO」』で6月3日(月)19時~21時開催!初出版記念プレミアムパーティー&初ワンマンライブへご招待!(書籍&CD、ブッフェスタイル飲食付き)
※既に、出版関係者、メディア関係者、ベストセラー作家、モデル、プロアスリートなど豪華なメンバーから参加表明をいただいております。2019年4月上旬現在、90名以上の方が参加予定!
※交通費・滞在費などは自己負担となります。
30,000円コース:【ご協賛①】本書の出版記念イベントやパーティーすべてに、あなたの会社やお店のサービスや商品のチラシを参加者様へお配りします。
※既におかげ様でソールドアウトしましたが、35,000円として復活しました!
50,000円コース:あなたのお話しを1時間みっちり聞きます!
通常1時間10万円で行っている了戒翔太の個別対面コンサルティングが
クラウドファンディング価格で半額に!
50,000円コース:【ご協賛②】大募集!今後開催される出版記念イベントやパーティーすべてに、あなたの会社、お店のチラシを参加者様へお配りし、更に本書にまつわるキャンペーンサイト・ホームページ等にもあなたの会社の社名&ロゴを協賛企業として掲載いたします。
※既におかげ様でソールドアウトしましたが、55,000円として復活しました!
100,000円コース:使い方はアイデア次第!了戒翔太を2時間レンタルできる権利!
※あなたのサービスや商品の販促のためのインタビュー対談やコンサルティングを受ける、
セミナー講師など活用方法はあなたのアイデア次第で有効活用してください。
500,000円コース:了戒翔太のコンテンツマーケティング個別プロデュース(3カ月間コンサル)
※あなたの人生をヒアリングして、プロフィール文章のライティング、他の追従を許さない独自の世界観を形成し、ブランド化して独自のコンテンツ企画を創るサービスです。通常は1,080,000円(税込)で行っているサービスですがクラウドファンディング限定価格のリターンになります。※別途契約書を取り交わしますので、ご安心ください。
【コンサルティング内容】
①月1回の対面コンサルティング(2時間×3回)
②プロフィールライティング
③メールサポート(出版アドバイス、コンテンツマーケティング、ブランディングアドバイス等ビジネス全般に対するサポート)
※既におかげ様でソールドアウトしましたが、550,000円として復活しました!
1,080,000円コース:ブランドマネージメントプロデュース
※通常2,060,000円で行っているサービスをクラウドファンディング開催記念で特別価格にてリリース。これまで出版プロデュースやビジネスコンサルティングで培ってきたヒア リングを基に、あなたもまだ知らない新しい価値を発掘し、言語化、あなただけの「強い言葉」を創りストーリー戦略をプランニングします。それらを可視化する為にブランドホームページを制作するところまでサポートいたします。こちらのサービスの詳しい詳細はこのページでご確認ください。
(ブランドマネジメントプロデュース)※別途契約書を取り交わしますので、ご安心ください。
4月8日 初校戻し
4月12日 再校
4月22日 校了
4月24日 印刷入稿
4月26日 校了
5月1日 amazonに書誌登録
5月7日 クラウドファンディング終了
5月15日 見本出来
5月25日 順次、クラウドファンディングリターン購入者にサイン本&CD発送
5月23日 取次配本
6月2日 大盛堂書店(渋谷)にて初出版記念トークイベント開催予定(15時~)
6月3日 全国書店、ネット書店にて発売&出版記念パーティー&ワンマンライブ開催
6月5日 各リターン順次納品予定
6月14日 漫画家/イラストレーターの「ふわこういちろう」&「了戒翔太」と一緒に行く 「LOVE JAPANナイトツアー」
6月29日 大阪にて出版記念トーク&プレミアムグループコンサルティング【限定10名】(15時~)
7月1日 札幌“D-BOP”JAZZ CLUBにて初出版記念トーク&LIVE開催予定(19時~)
7月26日 名古屋にて初出版記念プレミアムグループコンサルティング【限定4名】(15時~)
7月27日 名古屋、星野書店にて【了戒翔太×ふわこういちろう】ダブル出版記念トークショー(15時~)
7月28日 三重県鈴鹿市にて【了戒翔太×ふわこういちろう】ダブル出版記念トークショー(19時~)
もし、仮に目標金額未達だったとしても、ご安心ください。
既に本は制作過程ですし、出版記念のパーティーやツアーに関しても会場を予約しております。
身銭を切ってでもやりたいことであり、そこまでして必要としている方に本書をお届けしたい!
と思っておりますが、その活動に少しでも共感いただき応援いただけば、そのエールがまた僕の
力となり、更なる販促活動につながると思っております!
ですから、ぜひご協力と応援を頂けますと幸甚です!
出版会社を経営し、たくさんの原稿とたくさんの著者達に出会ってきて
成功法則を学び、自分なりに実践して向き合ってきて感じたものを
今度は、自分の言葉で翻訳した「メッセージブック」として、
今回はじめての出版をすることができました。
僕自身を育ててくれたこの「出版業界」に対して最大の恩返しをするには、
自分自身が出版という形で作品を残すこと、
それは出版業界に小さいながらも「経済の血流」を流すことにつながります。
これが僕のできる数少ない恩返しだと思っています。
沢山の「本」と「言葉たち」に出会ってきて僕自身の人生が前進したように、
僕も誰かにとってそういう存在でありたいと思い本を書きました。
ご支援とご協力の程、
何卒よろしくお願い申し上げます!!!!!!!!!!
1000 円
3000 円
5000 円
10000 円
残り6枚
15000 円
残り17枚
30000 円
SOLDOUT
30000 円
SOLDOUT
35000 円
38000 円
残り3枚
50000 円
SOLDOUT
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55000 円
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100000 円
SOLDOUT
500000 円
550000 円
残り2枚
1080000 円