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映画「しらあいの赦(ゆるし)」をクラウドファンディングで実現!
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長崎県立大学3年の宮本紘生と申します。学生自治会公認サークル「映画研究会」で、制作活動を行っています。基本は演出部で、監督業も行っています。最近は、録音部がかっこいいと思っています。映画「しらあいの赦(ゆるし)」は、リアリティのあるお話になっています。撮影が楽しみです。
監督が宇久島を訪れた際に感じた「宇久島の人のあたたかさ」にスポットを当て、宇久島の自然と心の美しさを、より多くの人に届けたいという願いをこめて、制作を行っております。
長崎県立大学 映画研究会
〇活動歴
2017年4月 設立
9月 第6回デジタルコンテスト 団体戦最優秀賞
2018年1月 第2回未完成映画予告編大賞 入選(長い崎の路)
2月 おおむら・あまみ国際学生映画祭 運営スタッフとして参加
(マイクロショート4作品制作)
3月 映画「こはく」 4名がスタッフとして参加
8月 キャスト顔合わせ兼練習撮影
9月 1週間の撮影
10月~12月 広報・編集
1月 ワークショップ・上映(宇久島)
2月~3月 県内各地上映
本作「しらあいの赦」は、長崎県佐世保市宇久島を舞台としております。
監督が授業を通じて宇久島を訪れたことが、本作の制作企画発足のきっかけです。
宇久島は、白い砂浜と碧い海、夜には、本土では見ることのできない満天の星空が広がります。
また、平家に関わる文化財も残る、歴史深い、小さな離島です。
監督が訪れた際に感じた「宇久島の人のあたたかさ」にスポットを当て、宇久島の自然と心の美しさを、より多くの人に届けたいという願いをこめて、制作を行っております。
今回、”宇久島”では、5泊6日の撮影と、1泊2日のロケハンを15名のスタッフで行います。そこでの、宿泊費・食費補助に使う予定です。
宿泊費 25万
食費補助 10万
諸経費 10万
計 45万
〇缶バッヂ2個
上図左下のデザインの缶バッチ。今作のテーマカラーの「白藍」をモチーフにしたデザインです。
〇映画パンフレット
撮影現場の写真や、裏話。キャストへのインタビューなどを掲載したパンフレット。
〇お礼状
お礼に言葉を添えさせていただきます。
〇CD&DVDセット
映画「しらあいの赦(ゆるし)」の本篇映像とメイキング映像を収録したDVDと、主題歌・劇中歌が収録されたオリジナルサウンドトラックCDのセット。
〇Tシャツ
スタッフが現場で着ているTシャツと同じものです。上図左上のデザインで、映画のロゴが描かれています。
〇竹細工ストラップ
宇久島で手作りされた竹細工のストラップ。
〇竹細工の置物類
宇久島で手作りされた竹細工の置物。カブトムシ・テントウムシなどの形をしている。
〇竹細工表札
自分の名前が入った竹細工の表札。てづくりです。
〇宇久上映会招待チケット
1月のある宇久島での上映会にご招待いたします。(注意:宿泊+フェリーまではこちらで用意させていただきます。フェリーの出る佐世保港まではご自身で負担いただきます。)
〇監督台本
監督が実際に使用した世界で一つの台本。お礼の言葉も添えさせていただきます。
今回、撮影に掛かる多額の交通費に関しましては、助成金等でめどが立っている状況です。また、撮影の具体的な計画がすでに決まっていること、助成金を頂く条件になっていることから、作品の完成は必須となっています。したがって、もし金額が希望を下回り予算がマイナスになった場合、借入等でまかなう必要があります。それをよしとするだけの覚悟と情熱をもって制作を行っています。
また近年、長崎県で初の中規模の学生映画。制作の土台がない状態で、これまでの経験と、作りたいと言う想いで、制作を行っています。これからの長崎の学生映画の先駆け、そして何より、後輩たちのために大きな経験を残したいと考えています。
長崎県立大学 3年の宮本紘生と申します。
30 分を超える作品では初監督となる本作「しらあいの赦」は、僕が講義の一環で宇久島を訪れた際に感じた暖かな空気や人々の優しさを表現したいと思った瞬間から始まりました。
宇久島では、僕らに対して体験学習の一環でも何でもないのに、BBQの用意をしてくださったり、ピザをごちそうして頂いたり、竹細工をプレゼントしていただいたりと本当に多くのやさしさに触れることができました。
さらに映画撮影をしたいということを伝えると、快く受け入れてくださいました。様々な場面でお世話になっています。
そして、映画「こはく」に学生スタッフとして参加させて頂き、横尾組の皆さんの愛に触れ、地元の皆さんの楽しそうな顔を見て、僕もこんな映画を作ろうと決心しました。
今まで大変お世話になってきた、多くの人たちに「ありがとう」が伝わる作品にしたいです。
〇プロフィール
学生監督 宮本 紘生(みやもと こうせい)
1998年2月19日生まれ。諫早高校理数科卒業。長崎県立大学に在学中。映画研究会を立ち上げる。昨年、宇久島の観光フォトブックを制作する。長崎県大村市で開催された、おおむら・あまみ国際学生映画祭では、運営スタッフを務める。長崎県で全編オールロケが行われた、映画「こはく」の撮影に演出部見習いとして飛び込む。
【問い合わせ】
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長崎県立大学 映画研究会
映画「しらあいの赦」制作委員会 担当 片平梓
1000 円
3000 円
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残り1枚
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