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神戸の小さな海辺の町 塩屋にチャリティー古着ショップのオープンをクラウドファンディングで実現!
諸外国ではスタンダードである『地域の方から古着を寄付いただき販売、収益の一部を地元福祉団体等へ寄付するチャリティーショップ』を来年5月塩屋駅前にオープン予定!メイドインシオヤ(人・モノ)発信地も目指します!
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まだ使えるものを使い倒すこと。 私たちシオヤコレクションは気持ちのよい、モノやお金の巡り方、働くこと、暮らしそのものについて、みなさんと一緒に考え続けていきたいと思っています。 まだ日本には少ないチャリティーショップを増やしたい。そしてここ神戸の小さな海辺の町、塩屋ならではのローカルエコノミーを、ポテンシャルが高すぎる町の老若男女のみなさんと一緒に、たおやかにデザインしていく。 古着、そして塩屋という町の可能性に武者震いしながら開店の準備を進めています。
諸外国ではスタンダードである『地域の方から古着を寄付いただき販売、収益の一部を地元福祉団体等へ寄付するチャリティーショップ』を来年5月塩屋駅前にオープン予定!メイドインシオヤ(人・モノ)発信地も目指します!
目標額を達成しました!ありがとうございます!!古着のストック場所制作のため、ストレッチゴール200万円を目指します!!
私たち「シオヤコレクション」は、主に近隣地域の方々から、古着を寄付していただいて販売し、収益の一部を同じ地域の福祉団体などに寄付するチャリティーショップを、来年2021年5月、兵庫県神戸市垂水区塩屋町のJR/山陽塩屋駅前にオープンさせます。
はじめにお伝えしておきたいのは私たちはボランティア活動をしようとしているわけではない、ということです。チャリティーショップ=寄付をする=慈善事業??と問われたりしますが誤解を恐れずに言うと、利益を出すこともしっかり考えています。身を削って髪の毛を振り乱しながらではチャリティーどころか、店の存続ができません。チャリティーをするには、まず寄付する側に余裕が必要です。余裕をブッこいてやりたいのです。
神戸市長田区にあるチャリティーショップFREEHELPに私たちはよく客として行っており、お店の活動を知るにつけ「素晴らしすぎる、こんな素敵な店は増やした方がいい、と思ったのがシオヤコレクションを立ち上げたきっかけでした。FREEHELPは2店舗で年間2000万円近い売り上げがあり(2018年9月1日〜2019年8月31日決算)、年間の他団体への寄付額は200万円以上、さらに新しい事業も展開されています。飲食店での仕入れ値は売り上げの30%〜40%といわれますが、
古着を寄付していただき商品にすると仕入れ値がゼロ!!
そのぶん売り上げからの寄付が可能になるわけです。ビン缶ペットボトルや古紙と違い、行政がバックアップしなくなり中間業者のいなくなった古着は行き場を失っています。ゴミに出すか、リサイクルショップで二束三文で売るか、一般人にはこの2択くらいしかない。リサイクルショップも全ては引き取ってくれない場合も多く、着ない服を押し入れに大量にしまい込んでいるお家も少なくありません。その証拠に私たちが3月に実施したチャレンジショップでは、大した宣伝もしなかったのにもかかわらず3日間の回収で1000点以上の古着が集まり、10坪の店頭に出しきれずに在庫を抱える事態になったのです。服の処分に困っておられる方がどれほどおられるか。ゴミにはしたくないけど役に立つならと持ってこられる方がどんなに多いことか。10年以上事業をされているFREEHELPの代表西本氏も「集まりすぎる古着をどうするかが重要」ということを言われています。
2020年3月のチャレンジショップの様子。3日間の古着募集期間に400kg(1000点以上)という想像以上の量の商品が集まり、販売3日間の売り上げ11万6500円のうち20%の2万3281円を、塩屋で里親支援の活動をされているNPO法人GivingTreeに寄付することができ、常設してほしいという声をたくさんいただきました。またそれをきっかけに立ち上げに加わるメンバーが増え、屋号も「シオヤコレクション」に。※3月チャレンジショップ収支報告はこちら。
自然環境の悪化や不景気が続く中、新製品を次から次へと消費するよりも、今あるものを大切にする持続可能なくらしを望む人が増えています。古着の需要はますます増えるに違いありません。町に眠る潤沢な資源を有効に活用することで、私たちの店を健全に運営した上で、地域に還元していきます。古着は、寄付した人も私たちも周りも幸せという「三方よし」を実現できる、素晴らしい資源(ツール)だと考えています(寄付いただいた古着は焼却処分や海外輸出することなく、でき得るかぎり最終最後まで国内で有効活用させていただきます)。
また、「シオヤコレクション」では塩屋産の商品を販売し、塩屋の数あるコンテンツを紹介するサービスを提供します。
塩屋関連本やグッズの数々
塩屋に数多く住む、また塩屋にゆかりのあるアーティストの作品の展示やコラボレーション商品の販売も予定しています。
塩屋のまちまるごと文化祭「しおさい 2015」塩屋東市民公園 飯川雄大作品
小さなカフェ/シェアキッチンも併設し、塩屋内外のみなさんの交差点を目指します。
塩屋の個人店の食品を紹介・提供
町あるきマップなども配布し、塩屋の名所やお店を紹介するなど、情報の集約場所及び観光案内所的な役割も果たします。
塩屋商店会/シオヤプロジェクト制作ガイドブック
①チャリティーショップが日本の各地域に増えるきっかけになりたい。
命あるものが健やかに生きられるよう、今困っていない者が寄付をすること、それは当たり前のことに思います。そして明日突然、その立場が逆転する可能性があることを私たちは知っています。
イギリスでは、チャリティーショップという形態の店が5000人に1軒の割合であるそうです。民間のチャリティー事業は行政から家賃が支給されるなど、官民の役割をお互いがよく理解していて、うまく補い合える制度があるというのです。ところが日本には無い。私たちの住む塩屋では15000人の住民がいるので単純に考えるとチャリティーショップが3軒あってもおかしくない計算になりますが、商売として成り立つという概念がないため、誰も始めない。前出のチャリティー古着屋さんも売り上げがあるにもかかわらず、NPO法人としてやっておられる(特定の団体以外への寄付は経費にならないなど、NPO法人でなければ運営しにくい制度になっている)ため利益があげられる事実が前面に出てこない。
私たちシオヤコレクションは、内容的には行政がやってもおかしくないような公共的な事業を民間がやることで、様々な人がその自由度を活かして関わり、どんどん新しいビジネスを展開していけるという点で、かなり面白い試みと言えます。私たちが、地域のためのチャリティーショップを利益の生み出せる事業として運営し、新しいビジネスモデルとして提案することが、チャリティーショップの普及に繋がると考えています。
②ローカルエコノミーを繋いでいくこと、新しくつくっていくこと。
海沿いの小さな町、塩屋には古着屋だけでなく、服飾雑貨を販売する商店がありません。現在コロナ禍にあって居住地域の商店街で買い物を済ませられるという選択肢があることは、塩屋の今後を見据えたときにもたいへん重要であることを実感しています。またチャリティーショップという形態の事業は、塩屋のある神戸市垂水区全体を見渡わたしても無いため、JR・山陽塩屋駅、塩屋商店街からのアクセスがよく、塩屋及び周辺地域の方が立ち寄りやすい立地に店舗をオープンしたいと考えるようになりました。
新しいお店も増えてきた駅前の商店街から1本西、変哲の無い住宅地に見えるのですが、かつてはこちらが塩屋のメインストリートだったと聞きます。多くの商店が軒を連ねていたこの通りに、賑わいを取り戻す先陣を切ります。
塩屋という町は不思議なところで、住んでいる人に、この町のことを好きな人が多すぎるのです。海、山、坂、階段、細い道、そこに立ち並ぶ家々、もちろんそんな風光明媚な景色も「好き」を構成する重要な要素ではありますが、それだけではありません。都会のほど近くにありながら、この時代に、人と人との繋がりが何とも温かく暮らしの中に息づいていて、唯一無二な地域を作り出しているのです。私たちはそれがどれほど生活に安心をもたらすかを実感しながら暮らしています。それは先人の努力によって大切に守られてきたものであり、ひとたび失われてしまうと取り戻すのは並大抵のことではないものであることも知っています。町のこと、町に住む人のことを気にかけあい助け合う。そこに体力、時間、お金をかけるさまがもはやチャリティーである……。私たちもそのスピリッツを引き継ぎ、次の世代に渡したい。塩屋だからこそ、チャリティーショップをやりたい、できる、と思わせてくれるものがあるのです。
地元の人も私たち新人を含む歴代の移住者たちも、いくつもあるコミュニティに入り乱れて参加していて、それぞれが緩やかに繋がっています。だからこそ、色んな人がいることを知っている。シオヤコレクションは名前のとおり、塩屋の多種多様な町の人々が加わって、町ぐるみで作る店。それはすでに始まっていて、この事業を準備する段階でさえ、私たちの想像を超えて様々な関わりが奇跡のように発生しています。例えば11月に実施予定のチャレンジショップでは、自分の作品を売る代わりに店番をしたいと言ってくれているアーティストさん、カフェ営業をする代わりにシオコレのパンフレットを一緒に作ってくれるライターさん。何か役に立ちたい、楽しみながらできることをと古着のコーディネートを担いたいという人、SNS広報を担当してくれる人など、私たちの店を成功させることが町のためになることを理解し、かつお互いにWin-Winになるような関わり方を一緒に考えてくれるのです。
その『関わりの多様性』こそが豊かな資源であり最大の強み。これを活かし新しい試みを重ねて、古着をキーワードに小さな町の経済を回してゆくこと。
あまりに平地が少ないために開発されず、細い坂道と階段ばかりの、昔ながらの町並が残るこの塩屋に、今とても人気が集まっています。こんな小さな港町の情報が雑誌に頻繁に取り上げられている。周回遅れのトップランナーとはこのこと。そんな注目の集まる塩屋での、この私たちの試みは、塩屋の魅力をさらに高め、発信することができると確信しています。
そしてこのプロジェクトは、塩屋の、塩屋住民による、塩屋住民のためのもののようで、実はたくさんの町に役立つ検証実験と考えています。ローカルでまわす、それが持続可能な世界に繋がると私たちは信じています。
③快い働き方の実験を重ねたい
シオヤコレクションスタッフには、二児の母が2人(1人は新生児育児中)いる他、学生や、別の仕事をしている人もいます。
シオヤコレクションは働く人の暮らしやライフスタイル、特徴、状況を尊重する、働く誰もが自分の大切なものを犠牲にしない、その人らしくいられる場所でありたいと思っています。
〈運営メンバー〉
古着大好き!塩屋大好き!それぞれの服が古着になるまでの経緯や着ていた方の想い、そしてそれを寄付してくださる想いを地域の福祉に繋げたい、塩屋に暮らす主婦3人。
澤井まり
京都教育大学美術科卒業、舞台照明、庭師のアルバイトを経て、2002年〜2011年(有)東西屋(ちんどん通信社・大阪)に勤務。ブルースカフェバー Ball'n chain(京都)でも同年並行してアルバイトをする。2013年京都から塩屋に移住して7年。R不動産神戸で自宅を購入、夫婦でDIY改築している縁でR不動産神戸が運営する団体real local神戸との繋がりがある。現在自宅を未だ改装し続けながら畑の野菜や薪を使った半自給生活を営み、アーバンパーマカルチャーを提案する存在として、real local 神戸の Webサイトや書籍「ローカルエコノミーの作り方」(2019)、雑誌BIG ISSUE JAPAN305号(ビッグイシュージャパン2017)、BEAMS(ビームス)のトラベルガイドBEAMS EYE on KOBE(2016)に取り上げられ、NPOグリーンズやreal local 神戸のトークイベントにも登壇。また移住後まもなく自宅横の30aほどの土地を開墾、現在メンバー20人ほどのコミュニティ畑として活用管理している他、塩屋まちづくり推進会に参加し、塩屋9丁目の市営住宅跡地の利活用プロジェクトをコアメンバーとして進めている。塩屋旧グッゲンハイム邸での民族文化映像研究所のシリーズ上映会のセレクトメンバーであり、同邸の管理人森本アリ率いるブラスバンド「三田村管打団?」にもSAX奏者として参加して14年、塩屋の文化的発信基地である旧グッゲンハイム邸界隈に人脈がある。夫が塩屋の漁港の仕事を手伝っており、漁師との繋がりもある。2020年1月より塩屋のステンドグラス作家森本康代の助手もしている。
清水理恵子
神戸生まれ神戸育ち。フリーアナウンサーとして19歳から関西を中心に活動中。インタビューを得意とし、これまでに数多くの一般人・著名人と対談。真弓昭信(元阪神タイガース)、岡崎慎司(プロサッカー選手)、今井恵理子(元SPEED)他多数。3年前からは神戸で活躍する『人』にスポットを当ててその人を掘り下げる『神戸人図鑑』を担当、3年間で200組のゲストと神戸への想いを共有してきた。(~現在も継続中)。昨年から地元塩屋商店会の事務局のスタッフとしても活動を開始。子育てをする中で、自身の胸に育ち始めた『地域に根ざした活動でお世話になった地元に恩返しをしていきたい』そんな思いが叶う活動に意欲的に取り組んでいる。
田中若菜
行岡リハビリテーション専門学校(現行岡大学)理学療法学科卒業。2012年より理学療法士として祐生会みどりヶ丘病院に勤務する。その後病院外での社会支援活動を行っていきたいと考え、NPO法人生涯学習サポート兵庫に入社。出産を経て2018年より神戸市塩屋北町にある有限会社フェニックス「デイサービス倖糸」に勤務。地域の高齢者の「介護予防および社会での役割構築」「周辺地域の活性化」のためのマルシェや、地域のボランティアと連携し、ヨガ、英会話を用いた体操、カフェなどのイベントの企画・運営に携わっていたこと、また塩屋の駅からほど近いところに住み子育てをしていることから、塩屋の子育て世代を始め塩屋で活動しているアーティストや経営者、行政の方など様々な層にネットワークがある。
シオヤコレクションの実店舗となる場所は立地がよく(車がつけられるという要素も駅前であっても珍しい)、3月にチャレンジショップをした際にも、塩屋の他の団体や個人から同場所を利用したいという声がいくつもあがりました。オーナーからも、もともとコミュニティスペースとして活用したかったという夢を聞いていたため、それらが全部叶う場所にしたいと考えるようになりました。塩屋に住む人たちにとって、また町のこれからにとって有用性が高く、より魅力的な店でありたいと思い、塩屋発商品の委託販売や、団体個人とのシェアスペース、シェアキッチンスペース、イベントもできるように、またアーティストの作品展示なども可能な空間にしたいと考えています。
ところが店舗は10坪ほどの広さしか無いため、空間を有効に活用し、多様な使用に対応できる工夫のある店内に改修する必要があります。
○ 窓を作り店内を明るく、エントランスドアを両開きに(兼コロナ対策) 30万円
○傷んでいる床、壁の新調 40万円
○吊り天井を抜き、空間を広くする→展示空間に 30万円
○壁内蔵式のハンガーラックや棚などの収納や、パーテーション、テーブルを設置 30万円
○ エントランス付近に厨房設備及びカウンターを設置 70万円
みなさまからのご支援はこれらを含む内装工事の費用に充てさせていただきます。12月から工事を開始する予定です。それに先立って11月1日より1ヵ月間チャレンジショップを実施し、3月とは違うレイアウトで運営。シオヤコレクションがしようとしていることには、どういうカタチが使いやすくしっくりくるのかシミュレーションし、落ち着いて工事に踏み切れるよう準備します。プロの手を借りながら、DIYで進める部分もあるため、工事期間を長めに考えています。
○ストレッチゴールに挑戦!店内に古着ストックスペースを作りたい!
先日実施したチャレンジショップで、私たちは痛感しました。古着を相当量ストックしておく必要があるのです。毎回驚くほどたくさんの古着を寄付していただきますが、全てを並べさせていただいたとしても、ご来店くださるお客様にその全てを購入していただけるわけではありません。寄付していただいた衣類をただ店頭に並べるだけでは、質の良いものや、デザイン性が優れたものから売れてゆき、なんと9割が売れ残ります。
そこで店頭には、寄付いただいた衣類の中から、売れ筋のものや私たちがオススメしたい衣類をピックアップしたものだけを並べ、店頭にお出しできなかった衣類に関してはさらに別の方法で活用し、しかと国内で消費する必要があると判断しました。
そして、いつご来店いただいても店頭によい品がある状態を保つためには、販売した数だけの衣類を日々店頭に補充する必要があり、それにはそれらをストック=事前に保管しておく場所が必要です。近くに倉庫を借りることも考えましたが、塩屋という土地は海と山に挟まれ、6月から10月頃までは特に、その湿度とカビに苛まれるところなのです。倉庫の借用代とともに、超大型の除湿機などを稼働させ続けなければならないとなれば、固定費がより高くなってしまいます。冬場はともかく、初夏から秋にかけて保管に神経を使わなくてすむように、常に管理しやすい店内に保管場所を確保したい。
ところが申し上げておりましたように、店舗は10坪ほどの広さしかない平屋。
これは空中を活用するしかない、ロフトを制作するのが最善と考えておりましたが、5日の解体で吊り天井を落としてみたところ、奥の屋根が少し低くなっている上に梁が思っていたよりもたくさん入っていて保管作業ができる場所になるとは到底考えられません。天井に沿わせるかたちで舞台用バトンのような仕組みを設置するなど、別の工夫をすることで仕分け→ストック→店頭に並べるという作業がコンパクトかつスムーズに行えるようにしたいと考えています。
みなさまのさらなる応援が、より良好な運営や支援につながり、より魅力的なシオヤコレクションにすることができます!
引き続きのご協力をどうぞよろしくお願いいたします!!
・2021年3.4月開店準備
・5月オープン!
このプロジェクトはプロダクションファンディングで行いますので、目標金額に達成しなかった場合でも、お店をオープンさせます。資金面のバックアッププランとしましては、建物オーナーからの借り入れ、運営メンバーの家計からの捻出、自治体からの助成金などを組み合わせて何とか工面する予定です。しかし工事以外にも初期費用はかかり、内装工事においてもコロナ対策設備造作が優先となるため、本来シオヤコレクションとしてありたい姿→塩屋の多様な利用に対応できる空間にするための工事が制限されることとなってしまいます。ご支援をよろしくお願いします。
①感謝メールと活動報告レポート
シオヤコレクションより感謝の気持ちを込めて感謝メールと活動報告レポートを送らせていただきます。
②「シオヤコレクショングラフィックデザイン担当mannaのポストカード」1枚
シオコレのロゴなどを手がけているmannaちゃんの、手仕事の温かみがあるステキなポストカード。※お届けのデザインはおまかせになります。
③「シオヤコレクションロゴ入りコースター」1枚
水に強いヒノキの間伐材に、ロゴをレーザーで焼きつけています。シオコレの想いに賛同してくれている友人の制作です。※お届けのデザインはおまかせになります。
④「シオヤコレクションロゴ入り古着Tシャツ」
シオコレスタッフ厳選の古着Tシャツにロゴをハイセンス手作業でシルクプリント!サイズは大人用M Lサイズのみ。熱い1点モノです、乞うご期待!!!
⑤「シオコレスタッフによる塩屋案内&お好きな古着1枚プレゼント」
海がある山がある。あんな坂こんな階段、隠れ家のようにできる店。そして肩が触れ合う駅前商店街。挨拶と立ち話が絶えない小さな町の日常と最新情報をお届けします。シオコレの古着もお楽しみに!シオコレ実店舗オープンの5月以降の実施となります。※塩屋までの交通費、宿泊費はご負担ください。
⑥「シオコレスタッフによる全身古着コーディネート&プレゼント、塩屋の名所での写真撮影つき!」
シオコレにて全身古着になっていただいた後、塩屋の素晴らしいビューポイントへご案内、思い出に残る1枚をパシャリ!シオコレ実店舗オープンの5月以降の実施となります。※塩屋までの交通費、宿泊費はご負担ください。
⑦「シオコレ・ファッションショー@古着ファッションモデルになる権利&ファッションショーで着た古着&ファッションショーの写真集プレゼント」
映画「スパイの妻」のロケ地にもなっている塩屋の洋館、旧グッゲンハイム邸を中心に、2月13日(土)『塩屋市』なるマルシェが塩屋の町全体を会場として開催される予定、その中で「シオコレ2021新春ファッションショー」を実施します。スタイリストとヘアメイクもご用意、生演奏とともに町を闊歩しながら塩屋の町並みもお楽しみいただけます。プロ写真家片岡杏子による写真撮影、塩屋市の様子とともに綴られた写真集(2021年4月お届け)をプレゼント!※塩屋までの交通費、宿泊費はご負担ください。
※シオコレ・ファッションショーは、新型コロナウィルス感染症予防等のため状況によっては延期(3/21〜)、あるいは、「塩屋市」と関係なく別に実施しLIVE配信等になる可能性があります。中止の場合は、全シオコレグッズプレゼント+「シオコレスタッフによる塩屋案内」+「シオコレスタッフによる全身古着コーディネート&古着プレゼント、シオヤの名所での写真撮影つき!」+αに代えさせていただきます。
私たちの挑戦を可能にするのは、シオヤコレクションを一緒につくり歩んでくれるたくさんの仲間です。
もともと、チャリティーショップをしたい想いを別々にあたためていた運営メンバーの2人が出会い、シオヤコレクションは始まりました。3人、4人5人と仲間が増えるごとに具体的にできることが圧倒的に増えていきます。そのスピード感、ダイナミックさ。そして様々な困りごとを共有解決できるネットワークと安心感。
誰かひとりですべてを背負っていく店ではなく、
私たちがやろうとしていることにワクワクし、関わりたいと言ってくれる人たちと最初から一緒につくり育てていきたい。その方がずっと、たくさんの人にとって「シオヤコレクション」が特別で大切な場所になる。私たちはそれを望んでいます。
私たちの挑戦を、手伝いたい、応援したい、仲間になりたいと言ってくださる方々に、体力、能力、知恵、時間、お金、できる人ができることで、応援してください!クラウドファンディングはそのひとつの方法です。
そして、あなたの町の素敵な取り組みをまたぜひ応援させてください!
シオヤコレクションのクラウドファンディングページを最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!!スタッフ一同心より御礼申し上げます!
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