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コミュニティブックカフェ「栞」の立ち上げをクラウドファンディングで実現!
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青森市内で設計事務所を経営しながら、京都大学に大学院生として通い、京都と青森の二拠点生活をしています。
青森市の浪打銀座通りに、コミュニティブックカフェをオープン!人の集まる場、青森市や浪打の情報を発信する場を作り、商店街に再び賑わいを創出していきます。
皆さま、あたたかい応援に、ご支援ありがとうございます。
おかげさまで、2週間ほどで当初の目標金額である50万円を達成できました。皆様の応援の気持ちに、心があたたかくなりました。本当にありがとうございます。
目標が達成されても、まだ応援、ご支援が続いております。
そこで、次なる目標として、ストレッチゴール100万円を目指そうと思います!
50万円を上乗せするのは、本の充実は勿論ですが・・・
食器の数を増やし、せっかくなのでお店にある飲み物の飲み比べセットをつくり、色々な地域の飲み物を通して、色々な地域のことを知るきっかけにしたいと考えています。
今のお店だと大人は楽しめますが子供は、楽しめないかもしれません。子供メニューを強化して、もっと人が集まりやすい場所を作りたいとスタッフからも意見が出まして、かき氷を作れる機械を購入したいと考えています。
この二つの資金に充てさせていただくために、ストレッチゴールを目指していきますので、皆様引き続き応援よろしくお願い致します。
はじめまして、20年以上設計事務所を生業にしている
稲見建築設計事務所代表取締役の稲見公介です。一級建築士でもあります。
青森駅から車で15分ほどに位置する青森市浪打銀座通り、通称
「なみぎん」の近くで生まれ育ち、現在も仕事と生活の拠点を置いています。
建築士としては住宅設計からスタート。カッコいい建築を!!と考えていたのですが、デザイン重視の建築をした結果、寒くて光熱費がかかり過ぎるという状況の住宅を作ってしまい、反省して暖かく住みやすい住宅作りに考え方を変えました。
温熱環境に配慮した建築を続けていくと、次は建物が建ってから解体されるまでの環境負荷について考えるようになり、地産地消の材料、環境負荷が少ない材料を使うことを学び始め、地産地消とゼロエネルギー住宅で全国的なコンテストで受賞。それを機に、全国あちこちで講演などで呼ばれることになります。
いく先々で活気あるまちと活気ないまちがあることに気がつき、活気あるまちには、リーダー的な存在のまちのプレイヤーがいて、まちを楽しくしていることがわかってきました。
そして、自分の育ったまちが賑わいがないことが人口減少で仕方がないことという考えから、自分がなんとかしないとという考えに変わっていきました。
建築士として独立したての私
しかし、本業の忙しさやコロナ禍での活動制限が起きる中でなかなか私自身の重い腰が動きません。その中で、出会って私が重い腰を動かすきっかけになったのが建築家の RFA主宰の藤村龍至さんです。
同年代の建築家で、まちづくりの活動も積極的に行い、出会った頃はすでに
アーバンデザインセンター大宮の副センター長で、鳩山コミュニティ・マルシェを運営し、設計事務所を経営し、さらに東京藝大の准教授もこなす藤村さん。
そんな藤村さんと、再開発が得意な設計事務所
RIAさんと私とで、ある市のエリアリノベーションのプロポーザルにチャレンジすることになり、チーム活動の中からまちづくりについての様々な学びを得ました。
また、その時私は 公益社団法人建築士会連合会の青年委員会委員長であったので、藤村さんに同年代で活躍する、新しいスタイルを提案している建築関係者と全国の若手建築士のリーダーを集めてワークショップを行いたいと相談し、藤村さんの力添えで、らいおん建築事務所の島田洋平さん、山田紗子建築設計事務所の山田紗子さん、ARAのアリソン理恵さん、国交相の今佐和子さんたちとワークショップをし多くの刺激をもらいました。
ワークショップ後の風景。今の私の原動力になりました。
おかげで私は、藤村さんとの出会いをきっかけに、昔と違い活気がない、私が生まれ育った商店街の 「なみぎん」に再び賑わいを創出するために、まちづくりや地方行政のあり方を学び直すために、仕事をしつつも京都大学公共政策大学院に通い始めました。
現在は、青森市と京都市の二拠点生活をしており、週の半分を過ごす京都市では出町桝形商店街付近に住み、出町桝形商店街を中心に社会実験と称して人々との交流を図っています。
何故出町桝形商店街近くに住んだのかというと、昔の「 なみぎん」のような雰囲気に一目惚れし、商店街の方々も優しく、「なみぎん」に活気を取り戻すための「何か」をしようと決めた私には、出町桝形商店街に通うことで多くの学びがあると考えたからです。
出町柳で海外の弁護士と映画監督と初対面で盛り上がり交流している様子
出町桝形商店街は、京大と同志社の真ん中くらいにある、昔ながらの商店街。小さなスーパーに、肉屋さん、豆腐屋さん、果物屋さん、病院、飲食店などなど日常生活をする上で必要なものすべてが揃う商店街です。私が幼少期に過ごした、昔の 「なみぎん」の雰囲気なんです。「なみぎん」も近くに小学校、高校や短大があるので学生が通える商店街としても似ています。
そして、出町桝形商店街の特徴は、古本屋さんとカフェが多く、小さな映画館があり、人が集まって交流したり、情報を発信する 「場」がたくさん存在します。そこから出来る地域コミュニティが、人を呼び交流が始まる。私が住んでからだけで新たに2店舗飲食店が出来るなど空き店舗が出てもすぐに埋まってしまう、そんな人気の商店街です。
出町枡形商店街の様子
私は二つの商店街で生活しながら、出町桝形商店街にあって 「なみぎん」にないものを考えました。でた結論が、人が集まって交流する「場」と情報を発信する「場」がないと感じました。
そこで、私は
「なみぎん」にコミュニティBOOKCAFE&BARを作り、そこから人々が交流し、情報を発信するそんな「場」づくりをすることを考えました!!
BOOK CAFEから再び
「なみぎん」に賑わいを取り戻すための活動を始めたいと考えています。
私の活動に興味を持ってくださった、共感してくださった方の温かいご支援を受けたまりたく、みなさまよろしくお願いいたします。
目次
□「なみぎん」についてお話しさせてください!!
□仲間とともに作る!!
□建築とまちづくりに特化したBOOK CAFE&BARに!!
□まちづくりの道しるべになるように!!
□資金の使い方
□リターンの詳細
□想定されるリスクとチャレンジ
□実施スケジュール
□応援コメント
□さいごに
青森県青森市にある浪打銀座通り通称 「なみぎん」は、昭和初期以来の住宅街で、そこに住む方々のために出来た商店街です。また、戦後はアメリカの進駐軍が合浦公園におり、その幹部が浪打銀座通りに住んでいた歴史もあります。(現在も民家として現存しています)
北には国道をはさみ合浦公園、東には明の星学園グループ、西には文芸の小道、南にはウェザーパークがあり青森市東側の中心的存在の商店街でした。
合浦公園は青森市の桜の名所であり、海水浴場がある青森県で一番最初にできた都市公園です。青森市営球場があり、日本プロ野球史上初の完全試合が達成された場所でもあり、昔は競輪場があり、近くに競馬場もありました。公園内には様々な石碑などもあり、石碑には合浦公園にまつわる青森の面白い歴史の数々が記されており、散歩しながら石碑を読むだけでも半日は過ごせるそんな場所です。
文芸の小道は、昔の線路跡地を遊歩道に活用し、そこに棟方志功、淡谷のり子、太宰治など青森県にゆかりのある碑が14基あります。また、通称ポケモン通りと呼ばれるポケストップが沢山ある遊歩道で、ポケモンGO目的に今でも多くの人たちが集まる場所でもあります。
ウェザーパークは、青森市で初めて市民参加型のワークショップを経て出来た公園で、気象台跡地に出来た公園です。夏には盆踊りの会場にもなる人々の憩いの場所です。
これらの目的地に歩いていける 「なみぎん」は、今、国交相が推進しているウォーカブルなまちづくりにぴったり商店街です。
「なみぎん」付近の地図
そんな 「なみぎん」は、私が小学生だった40年前は、文房具屋、本屋、おもちゃ屋、花屋、食品市場、パン屋、飲食店、服屋、床屋に美容室、薬局、病院、銀行、ゲームセンターなどなど・・・活気があり、なんでもそろうそんな商店街で、青森市の繁華街にいかなくても、生活できていました。
現在は、自動車社会が進み、郊外にショッピングセンターができると人の流れは変わり、駐車場が少ない 「なみぎん」には人がこなくなり、人々は、週末は郊外のショッピングセンターへ。普段の買い物は、駐車場がたくさんある近くの大型スーパーへ・・・次々と店じまいが始まり、今や花屋、病院、薬局、銀行、少しだけ飲食店があるくらいのシャッター通り商店街となってしまいました。
シャッター通り化した「なみぎん」
しかし、年に1回2日間開催される、夏に行われる「なみぎん祭り」は、青森市最大級の宵宮で、浪打銀座通りが歩行者天国になり様々なイベントと出店でにぎわい、この時ばかりは昔の活気を取り戻します。 「なみぎん」には、まだまだポテンシャルがある!!この風景を毎年見ては感じております。
活気あるなみぎん祭りの風景
「なみぎん」にコミュニティBOOKCAFE&BARを作ることを決めました。しかし、ただ飲食店をやるというには、飲食店素人の私には無理があります。
ただし、20年以上も設計事務所を経営していれば、少なからず飲食店の設計依頼もきます。建築に民芸品などを取り入れるために多くの民芸品の職人さんや作家さんとも知り合います。
お客様であり仲間である、そんな人達に自分の思いを話しました。
多くの仲間が賛同をしてくれて、私が素人として苦手な分野をお手伝いしてくださることになりました。
お酒とおつまみをこんな感じで提供したいと試作中の様子
コーヒーは、
Cafe des Gitanesが担当してくれます。自分で焙煎するという方法もありますが、設備投資、人件費、知識と経験を加味するとジターヌの今井さんと一緒に意見を出しながら、コーヒー豆のブレンドをしてもらう方が、自分のコンセプトにあったコーヒーができると判断しました。
今井さんには、コンセプトと販売価格を伝えて、現在豆を試作していただいています。コンセプトはズバリ!!
「銀ぶら」です!!
「なみぎん」は、合併前の旧青森市で唯一の銀座でした。現在は、旧浪岡町と合併して、旧青森市の浪打銀座通りと旧浪岡町の浪岡銀座通りの二つがあります。まぁ、どっちも「なみぎん」ですが・・・
そんな浪打銀座通りを、いつの日か昔のように歩いてブラブラしてほしいという願いと、誤説と言われている、銀座でブラジルコーヒーを飲むという説の両方より、
「なみぎん」をぶらついてブラジルコーヒーを飲むをコンセプトに絶賛試作中です。
焙煎している今井さん
料理は、青森市の
レストランエヴィエが担当してくれています。エヴィエの佐藤さんは、青森の若手料理人のリーダー的存在で、青森県と一緒に料理の商品開発も行ったりしているお店で、中心市街地以外の飲食店の重要さも理解していて、地産地消も大切にする料理人です。
エヴィエの佐藤さんは、我々でも提供できるエヴィエプロデュースのメニューを現在一緒に考えてくれています。
料理中の佐藤さん
他に、きりんの里さんの
きりんうるしプロジェクトのうるし茶を使った、ソフトドリンクの開発中、出町の野呂本店さんのお漬物等の提供などをしつつ、私が仕事で全国各地を飛び回るときに入手したご当地の食べ物を提供していきます。
お酒は、
かめや酒店を中心に全国各地のお酒を取りそろえます。かめや酒店さんは、七力などを販売している七の会の中心的な酒屋さんで、私の仲間の醸造家たちのお酒も取り扱っております。
全国の様々なおつまみになりそうな食べ物、飲み物を定番品とかではなく提供していきながら、そのまちのまちづくりについて知ってもらうような仕掛けをしていきます。
うるし茶で色々試作している様子
店で使う器なども、
津軽金山焼きを中心に、津軽びいどろなどの地元の民芸品を使って行きます。特に、金山焼きは陶芸家の野呂さんにお願いをしてお店のオリジナルの器を作って貰うために打合せをしております。
そして、この器の一部は、店頭での販売も検討しています。
津軽金山焼きの器
店の椅子は、青森県のヒバの集成材を使い、座面の皮は
appcycleさんのRINGO-TEXを採用しました。集成材とヴィーガンレザーを採用すること環境にも優しく、地域貢献できる素材と考えて採用しました。
また、ある程度の数が見込めるなら、家具として販売もおこなえるように、建築士会の仲間である鹿児島の
道免家具店の道免さんに購入者がDIYで組み立てられるような設計でオーダーしました。
家具の検討の様子
照明計画は、富岡製糸工場の国宝
「西置繭所」で照明デザイン賞優秀賞を受賞された、飯塚千恵里さんに依頼をしました。
一緒に福祉施設の仕事をした際に、照明計画をアドバイスいただいた際に飯塚さんの照明計画に感銘を受け、今回のカフェは照明器具を主張させずに、最高の照明計画をするために飯塚さんに照明計画を依頼しました。
照明計画のための配光検討を何度繰り返しました
地元の仲間だけでなく、全国各地の仲間の力を集結して最高の人の集まる 「場」づくりを行っています。この仲間たちが、OPEN後は、講師として講演をしてくれたりすることで、情報発信する「場」にもなるようにイベントも一緒に開催していきます。
仲間たちの力を借りて、
「なみぎん」に、人が集まり、情報を発信する「場」を作ることを決めましたが、BOOK CAFEにも様々なジャンルがあります。
そこで私は、建築とまちづくりに特化したBOOK CAFE&BARにしようと考えて、店舗を作っています。
提供する飲み物や食べ物は、なるべく各都道府県等にゆかりがあるものにして、その情報が店内にある タッチパネル型の大画面で見ることができるようにし、その飲み物や食べ物が作られている市町村のまちづくりのことも知ることができるコンテンツを提供していきます。
店舗デザインは、空間にいるだけで建築について学べるデザインとします。
プログラムで完全制御された照明が作りだす、季節や時間帯で変化する明るさと色温度を楽しめる空間。
木、コンクリート、鉄、硝子を含めた異なる本物の素材を手で触れて違いを感じられる空間。壁や床には、建築でよく使う寸法がわかるようなデザインで建築の単位を学べる空間。
店舗イメージCG。床に原寸の建築の単位が記されています。
置いている本は、建築とまちづくりジャンルを中心に揃えていきます。
建築やまちづくりに興味がる学生、家づくりに興味ある方々、まちづくりを学びたい地方自治体の方々、次に旅行に行く場所のまちの情報を知りたい方々、もっと青森のことを知りたい方々・・・
そんな人達が、飲食しながら、集まっている人たちと話しながら楽しめる本を準備します。
そして、大画面タッチパネルの他に、 オンライン会議のためのマイク、スピーカー、カメラも準備して、様々な建築やまちづくりの勉強会やイベントができるような環境を整えます。
大画面を使ったイベントのイメージ
店舗名は、 「BOOK CAFE&BAR栞」としました。
本にちなん名前ということで、本の栞からとった名前ですが、「しおり」とは「枝折る(しおる)」が名詞化された言葉です。山道などを歩く際、迷わないように木の枝を折って道しるべにするという動作からきた言葉なのだそうです。英語で言うとbookmarkとなります。
また、他にも旅のしおりなどで使われる、案内書、手引書という意味もあります。英語で言うとguidebookとなります。
漢字一文字で、英語でbookの含む単語二つの意味を持たせることができるのも決めての一つでした。
この「BOOK CAFE&BAR栞」が、 「なみぎん」の「青森」のまちづくりの道しるべになるような、またまちづくりを学ぶ方々の案内役になれるような、そんな「場」にしたいという願いを込めて店舗名を決めさせていただきました。
クラウドファンディングで集めたお金の使い方についてです。
この事業をやるにあたって事業再構築補助金の助成を受けております。そのため、この事業はクラウドファンディングの成功失敗に問わず必ず事業として走り出します。
事業再構築は、建築費や設備投資費などの補助は受けられますが、店で使う食器や、皆様に読んでいただく本には使えません。
もちろん、補助金のみで事業はできないので、自己資金も準備をしておりました。補助金対象外の本や食器、備品などは自己資金で賄う計画で準備を進めておりました。
工事が開始されて、いざ解体をし始めると、防火間仕切壁が、適切に処理をされていなかったり、実際にあるべきところに、配管がなかったりと工事費が予想以上に大きく膨らんでしまいました。
適切に処理されていない防火間仕切壁
工事金額の上振れで、BOOK CAFEにそろえる予定だった、本や民芸品の食器の初期準備分の予算をこのままでは減らさないといけなくなりました。
そこで、クラウドファンディングで、不足した本と食器の準備する資金を調達できたらと考えております。また、クラウドファンディングの手数料にも使わせていただきます。
ぜひ、皆様のお力添えで、「BOOK CAFE&BAR栞」の要となる、本と食器の充実をさせていただければと思います。
プロジェクトを支援していただいた金額にあわせて、リターンをご用意しています。
◾️気軽に応援!コース 3,000円
・お礼のメールをお送りします
◾️普通に応援!!コース 5,000円
・お礼のメールをお送りします
・来店時、ドリンク1000円以内1杯無料とさせていただきます(お名前を申し出てください)
◾️遠方から応援!!コース 5,000円
・お礼のメールをお送りします
・「BOOK CAFE&BAR栞」オリジナルブレンドコーヒー100g(送料含む)
・お店の情報を記載した「BOOK CAFE&BAR栞」オリジナル栞
◾️店の歴史に名を残す応援!!!コース 10,000円
・お礼のメールをお送りします
・来店時、ドリンク1000円以内1杯無料とさせていただきます(お名前を申し出てください)
・お店の通路にお名前を記載させていただきます
(お名前のサイズや場所は、支援者様の人数で確定いたします)
◾️遠方から店の歴史に名を残す応援!!!コース 10,000円
・お礼のメールをお送りします
・「BOOK CAFE&BAR栞」オリジナルブレンドコーヒー100g(送料含む)
・お店の通路にお名前を記載させていただきます
(お名前のサイズや場所は、支援者様の人数で確定いたします)
・お店の情報を記載した「BOOK CAFE&BAR栞」オリジナル栞
グッズロゴイメージ案
◾️スタッフTシャツ着て応援!!!(青森バージョン)コース 20,000円
・お礼のメールをお送りします
・「BOOK CAFE&BAR栞」オリジナルTシャツ(送料含む)
・お店の通路にお名前を記載させていただきます
・栞のロゴをデザインしてくれている青森県のminimumさんのデザインTシャツです。
(お名前のサイズや場所は、支援者様の人数で確定いたします)
(TシャツのサイズをS M L XL XXLからお知らせください)
◾️スタッフTシャツ着て応援!!!(京都バージョン)コース 20,000円
・お礼のメールをお送りします
・「BOOK CAFE&BAR栞」オリジナルTシャツ(送料含む)
・お店の通路にお名前を記載させていただきます
・京都で活躍されている
大畑公成さんの デザインTシャツです。
(お名前のサイズや場所は、支援者様の人数で確定いたします)
(TシャツのサイズをS M L XL XXLからお知らせください)
◾️オリジナルマグカップで応援!!!コース 30,000円
・お礼のメールをお送りします
・「BOOK CAFE&BAR栞」オリジナル金山焼きマグカップ(送料含む)
・お店の通路にお名前を記載させていただきます
(お名前のサイズや場所は、支援者様の人数で確定いたします)
金山焼きマグカップイメージ写真
◾️あなたの本棚を作って応援!コース(短期間) 20,000円
・お礼のメールをお送りします
・お店の通路にお名前を記載させていただきます
(お名前のサイズや場所は、支援者様の人数で確定いたします)
・本棚の一角を使い、あなたのおすすめの本を紹介できます(1ヶ月間)
(本は、店にないものはお借りする場合がございます)
◾️あなたの本棚を作って応援!!コース(中期間) 50,000円(限定20名様)
・お礼のメールをお送りします
・お店の通路にお名前を記載させていただきます
(お名前のサイズや場所は、支援者様の人数で確定いたします)
・本棚の一角を使い、あなたのおすすめの本を紹介できます(3ヶ月間)
(本は、店にないものはお借りする場合がございます)
◾️あなたの本棚を作って応援!!!コース(長期間) 80,000円(限定10名様)
・お礼のメールをお送りします
・お店の通路にお名前を記載させていただきます
(お名前のサイズや場所は、支援者様の人数で確定いたします)
・本棚の一角を使い、あなたのおすすめの本を紹介できます(6ヶ月間)
(本は、店にないものはお借りする場合がございます
◾️なみぎんを体験して応援!!!コース 20,000円
・お礼のメールをお送りします
・お店の通路にお名前を記載させていただきます
(お名前のサイズや場所は、支援者様の人数で確定いたします)
・稲見と一緒になみぎん付近を探索しながら最後に「BOOK CAFE&BAR栞」で休憩。
(なみぎんまで来る交通費は各自でご負担ください)
◾️出町柳を体験して応援!!!コース 20,000円
・お礼のメールをお送りします
・お店の通路にお名前を記載させていただきます
(お名前のサイズや場所は、支援者様の人数で確定いたします)
・稲見と一緒に出町柳を探索しながら最後に出町柳のどこかのお店で休憩。
(出町柳まで来る交通費は各自でご負担ください)
なみぎん付近合浦公園の歴史を学ぶイベント時の様子
◾️店舗貸切応援!!コース 50,000円(限定10名様)
・店舗を貸し切ってイベントなど開催しませんか?
・最大5時間です(時間帯は応相談)
・1カ月前までの事前予約が必要です
・コーヒー以外の飲み物の料金は別途いただきます。
・料理のおもちこみなど、事前にご相談いただければ、最大限対応します
・お店の通路にお名前を記載させていただきます
(お名前のサイズや場所は、支援者様の人数で確定いたします)
◾️店舗貸切応援!!!コース 100,000円(限定10名様)
・店舗を貸し切ってイベントなど開催しませんか?(1日オーナーなど)
・最大12時間です(時間帯は応相談)
・1カ月前までの事前予約が必要です
・コーヒー以外飲み物の料金は別途いただきます。
・料理のおもちこみなど、事前にご相談いただければ、最大限対応します
・お店の通路にお名前を記載させていただきます
(お名前のサイズや場所は、支援者様の人数で確定いたします)
◾️建築計画相談!!!Aコース 100,000円
・一級建築士の稲見が、2回まで打ち合わせ対応します
・青森県外の方は別途交通費をいただきます
・簡単なプランニングを1回提出します
・上記内容から先の相談は別途設計契約が必要になります
・お店の通路にお名前を記載させていただきます
(お名前のサイズや場所は、支援者様の人数で確定いたします)
◾️建築計画相談!!!Bコース 200,000円
・一級建築士の稲見が、5回まで打ち合わせ対応します
・青森県外の方は別途交通費をいただきます
・簡単なプランニングを1回提出します
・上記内容から先の相談は別途設計契約が必要になります
・お店の通路にお名前を記載させていただきます
(お名前のサイズや場所は、支援者様の人数で確定いたします)
プランニングのイメージ図
◾️家具付き応援コース!!! 300,000円
・店舗と同じデザインのローチェアが1個ついてきます
・材質は、店と同じものでありません。道免家具店のその時の仕様になります。
・お店の通路にお名前を記載させていただきます
(お名前のサイズや場所は、支援者様の人数で確定いたします
家具のイメージ写真
*リターンを選択した後に、ご自身でお好きな金額を上乗せすることも可能ですので、ぜひあわせてご検討ください。
このプロジェクトはプロダクションファンディング(All in)での実施になります。達成、未達成にかかわらず「BOOKCAFE&BAR栞」はオープンします。皆様からいただいた応援へのリターンにつきましては、 達成/未達成に関わらずお送りいたしますので、ご安心ください。
ただし防火間仕切壁等の施工の関係で工程が伸びてしまいOPEN時期が12月や来年の1月くらいになる可能性もあります。
もしも、遅れが生じる場合は、アップデートにて進捗を随時ご報告します。
【プロジェクト募集期間】
2024年10月7日0時 〜 12月20日23時59分59秒
【BOOK CAFE&BAR 栞 オープン】
2024年11月中旬から12月上旬予定
【リターン発送】
2025年1月31日より、順次発送いたします。
出水博章さん
関西外国語大学教授
青森でBOOK CAFE 栞を立ち上げると稲見くんが言い出して、これはワクワクするなと思いました。ファウンダーである彼は、誰とでも「秒」で知り合いになれるコツを知ってるナイスガイです。そのアプローチは「稲見流」で、私もアイスブレークさせられちゃった一人です。「栞」は、誰とでもアイスブレイクができる雰囲気に満ちるように仕掛けがあるはず。遠く京都にいる私ですら、浪銀に跳んで行って、秒でアイスブレイクされちゃいたいと思います。と言うわけでこのクラファン、応援しています!
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。
自分の生まれ育った商店街に賑わいをと考えて、試行錯誤しているうちに、沢山の素晴らしい方々と出会いより自分の視野も知識も広がり大学院にも進学し、コロナ禍で地元の仲間たちも様々な苦難を乗り越え、中心商店街だけでない、商店街の重要性を認識し、大学院に通うことで青森だけでなく京都での出会いもあり、このクラウドファンディングも、京都の
日本酒サロン粋の堀香織さんに後押ししていただきました。
人と人を繋がる掘さんのサロンは私の目指す
「場」づくりの一つです。
おそらく、今がこの事業をやるベストなタイミングと思って想いを書いてしまいました。
この事業は、新たに続く 「なみぎん」の道しるべやguidebookになりながら、日本のまちづくりの道しるべやguidebookの一つになれたらと考えています。
皆様に想いを伝えられたことに感謝をしつつ、皆様と交流しながら、 「なみぎん」を、青森を日本を少しでも変えたいと考えております。
後押ししてくれた堀さんと堀さんのお店で 人と人が出会う場で私も多くの人を繋げていただきました
3000 円
5000 円
5000 円
10000 円
10000 円
20000 円
20000 円
20000 円
20000 円
20000 円
30000 円
残り20枚
50000 円
残り9枚
50000 円
残り9枚
80000 円
残り10枚
100000 円
100000 円
200000 円
300000 円