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塩狩峠をクラウドファンディングで実現!
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合田俊幸 @toshiyukigoda 1975年和寒町(わっさむちょう)生まれ。2012年8月10日、同町で塩狩(しおかり)ヒュッテを開業。道産トドマツ丸太によるポストアンドビームの宿を設計施工し、2013年4月25日よりご宿泊の営業開始。その後、ユースホステルとカフェに多くのお客様がお越し頂いています。夏も冬も行きたくなる塩狩ヒュッテを目指しています。 塩狩ヒュッテ 北海道上川郡和寒町字塩狩503-2 phone. 0165-32-4600
2014年2月28日の塩狩峠記念館で俳優水澤心吾氏による一人芝居塩狩峠を開催。企画者ごうだは2013年塩狩にユースホステルを新築。心洗われる塩狩の魅力を伝える為、更なる展開を進めます。
今回のお芝居の上演を主宰する「塩狩峠記念館友の会」は、今までに同館でハープコンサート,中島啓幸氏講演,三浦光世氏講演,東延江氏講演,YASU&田村美香のトークと音楽,映画塩狩峠鑑賞会,読書会を実施して参りました。次はぜひお芝居の「塩狩峠」をこの地で上演したいと今回のプロジェクトを立ち上げました。
「塩狩峠記念館友の会」は、2001年発足。事務所を和寒町役場に置き、会員は約50名。文化事業実施、記念品開発販売、町民の結婚記念に小説塩狩峠進呈、塩狩峠記念館の草刈り・冬囲い等を実施中。
芝居塩狩峠を塩狩峠で実施する為に、塩狩ヒュッテユースホステルのごうだが推進中。2月28日の塩狩峠で、鉄道、山や木々の姿、雪、寒さ、アイスキャンドル、そしてお芝居を体感して下さい。
資金は俳優音声照明の3名を東京からお迎えする為。芝居塩狩峠が本当の塩狩で行なわれた事はありません。ひとけのない塩狩で芝居の明かりがともり、本当の芝居を味わえるまで後は資金のみ。
3000円にて入場券お一人分をご用意致します。本当の2月28日の塩狩峠、山林の景色、真っ白な雪と寒さ、鉄道、美しいアイスキャンドル、小説塩狩峠の作者三浦綾子氏縁の品々を体感できます。
この企画は3000円×113の協力があれば実現します。
私はどうにかしてこの企画を成し遂げたい。その企画を、星空のように広がるネットの中からよく見つけて下さいました。縁があっての出会いだと思います。本当にありがとうございます。
芝居塩狩峠は、俳優水澤(みさわ)心吾氏の命三部作の一つ(他:杉原千畝,消防士)。小説塩狩峠をもとに永野氏や三堀氏等を演じ、観客が涙を流す芝居。心の叫びが表現されるのが一人芝居の特徴。
水澤心吾氏は1950年生まれの名俳優、1974年に舞台に立って以来、映画,テレビ,舞台で活躍。10年間アメリカで心理学を学んだ後、現在は、心の叫びを伝えられる一人芝居を世に送り出している。
原作となる三浦綾子の小説『塩狩峠』は、1909年(明治42年)2月28日、その塩狩峠の区間に差し掛かった旅客列車の客車最後尾の連結器が外れて客車が暴走しかける事故がおこった、その顛末を主題としたものです。
三浦綾子氏は1922-1999年旭川の小説家。1964年氷点が懸賞日本一。次に長野政雄氏(1880-1909)の実話に自身の闘病と夫婦愛を加えた塩狩峠連載。その後も数々の名作が国内外で愛されている。
原作の舞台となった塩狩峠は、北海道旭川から北28.4kmに実在する峠。国道40号線やJR宗谷本線塩狩駅を利用して訪れる事ができる場所になっております。
704 円
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3000 円
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