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兵庫県豊岡市の大学生によるダンス公演をクラウドファンディングで実現!
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コンテンポラリーダンスを主軸として、ジャズ、ヒップホップ、ロック、バレエ、アクロバットなど様々なジャンルに挑戦するダンス団体。
芸術文化観光専門職大学の大学生から成るダンス団体心舞は2025年5月、自主公演『叶舞‐TOBU‐』を開催します。この公演では観客と一体となる体験を提供し、ダンスで豊岡市の芸術の環を広げることを目指します。
心舞は、芸術文化観光専門職大学3期生によって2023年に設立されたダンス団体です。コンテンポラリーダンスを軸に、ジャズ、ヒップホップ、ロック、バレエ、アクロバットなど多彩なジャンルに挑戦し、常に進化し続けています。メンバーは全員、兵庫県豊岡市にある芸術文化観光専門職大学の学生で、総勢28名。それぞれが「伝えたいこと」を胸に、豊岡市のイベントや自主公演でダンスを披露し、人々の心を舞い踊らせることを目指しています。
今回の自主公演は、「豊岡全体を巻き込んだ公演にしたい」という熱い思いから生まれました。近年、豊岡では芸術文化が少しずつ根付き始めていますが、まだその魅力を知らない人も多いのが現状です。だからこそ、私たちはダンスを通して、もっと多くの人に芸術の楽しさを知ってもらいたい、そして、ダンスの力で豊岡をもっと盛り上げ、心を動かす瞬間を創り出したいのです。
本プログラムは、第一部・第二部の二部構成でお届けします!
観るだけじゃない、心で感じる舞台へ―
第一部では、Hip Hop、ジャズ、テーマパークダンス、コンテンポラリーダンス、アクロバットなど、個性あふれる5つの作品が登場します。迫力のあるダンスから心に響く繊細な表現まで、さまざまなジャンルの魅力が詰まっています。使用楽曲には米津玄師、ONE OK ROCK、サザンオールスターズ等、誰もが耳にしたことのあるアーティストの楽曲を採用しました。それぞれの世界観をダンスでどう表現するのか、ぜひご期待ください!
第二部では、総勢22名による30分間のコンテンポラリーダンス作品を披露します。
「今しかない、この瞬間を全力で生きたい。だからこそ踊る。」
言葉ではなく、体で感情を叫ぶ。
光と影が交差する舞台の上で、色彩と感情が響き合う空間の中で、19歳・20歳の私たちが、今だからこそ表現できる“舞”を全身全霊で届けます。
この舞が、あなたの心に届くことを願って━━。
私たちが目指すのは、ただ「観る」だけの舞台ではありません。観客とダンサーが一緒に感情を共有し、作品の一部となる、そんな特別な体験をつくりたいのです。多くの舞台では、観る側と踊る側に境界があります。でも、この舞台では、観客の皆さんと共に“踊る”ことで、言葉を超えた一体感を生み出したい、無理に煽るのではなく、気づけば心が動き、体が自然に反応してしまう、そんな瞬間を一緒に感じてほしいのです。舞台美術にもこだわり立体的なセットを活用し、空間を大胆に演出、無数の風船が舞い、雨が降る幻想的なシーンもあります。そして驚きの仕掛けとして、トイレットペーパーなど日常の意外なアイテムを取り入れ、驚きと興奮を届けます。
今公演の制作過程と練習過程です。メンバー全員、和気あいあいと頑張っています!
私たちは、ただ踊るのではなく、「心舞」という新たな芸術を豊岡市中に広めたいと考えています。豊岡の皆さまは、私たちの活動を温かく迎え入れてくださいました。その温かさに、ダンスという形で恩返しができたら…。そんな想いを胸に、この公演を創り上げています。また、私たちが通う大学のある豊岡市は、都会に比べて芸術作品に触れる機会が多くはありません。
だからこそ、この公演を通じて、まだ豊岡に生まれていない「心舞」という芸術を届けたい、そして、ダンスを通じて地域の皆さまとつながり、共に感動を分かち合える時間を創り出したいと考えています。私たちの目標は、ただのダンス公演ではなく、地域の人々が一緒に楽しみ、心を動かし、豊岡に新たな芸術の環を広げていくことです。ダンスの力で、この街に新しい風を吹かせる挑戦に、ぜひご注目ください!
豊岡のこどもたちとダンスワークショップをしました。四か月間のワークショップを経て、今年の二月に成果発表をした時の写真です!
私たちは、クラウドファンディングを通じて30万円の支援を目標としています。いただいたご支援は、衣装費、舞台美術費、照明費など、より良い公演を創り上げるために大切に活用させていただきます。
私たちは、学校の後ろ盾を持たず、プロ意識を持って活動する学生団体として活動しています。そのため、学校からの資金援助はなく、自分たちの力で舞台を創り上げています。しかし、団体を立ち上げてまだ2年。公演の収益だけでは運営が難しいのが現状です。それでも、私たちは「心舞」という新しい芸術を多くの人に届けたい。豊岡市の皆さまと感動を共有し、ダンスの力で地域に新たな文化を生み出したい。その想いで、このプロジェクトに挑んでいます。
皆さまのご支援が、私たちの舞台をつくる大きな力になります。ぜひ、応援をよろしくお願いいたします!
心舞からのお礼のメッセージメール
心舞一同、感謝のメッセージメールをお届けします!
公演本番当日のメイキング映像(支援者様限定)
心舞本番の裏側をたっぷりとお見せします!!
心舞ステッカー
さりげなく推せる、心舞オリジナルステッカーをお届けします!
心舞本番映像
心舞の全力の舞をお届けします!
心舞メンバーからのありがとう動画
心舞メンバー全員の感謝のメッセージムービーをお届けします!
心舞ユニフォーム風Tシャツ
それどこで買えるの?と聞かれる心舞ユニフォーム風Tシャツをお届けします!
心舞ユニフォーム
手書きの感謝メッセージカード
心舞メンバーからの感謝の気持ちを込めたメッセージカードをお届けします!
心舞SNSにお名前掲載(希望者)
心舞公式Instagram、X、YouTube、TikTokに支援者様のお名前を掲載させていただきます!
2024年12月 第三回自主公演「叶舞‐TOBU‐」キックオフミーティング
2025年1月14日 「叶舞‐TOBU‐」ポスター、チラシ用写真撮影
2025年2月10日 情報解禁
2025年3月1日 予約開始
2025年3月13日 「叶舞‐TOBU‐」予告動画撮影
2025年4月26日 学内リハーサル
2025年5月10日、11日 公演当日
会場費:114,000円
照明機材使用費:66,000円
音響機材使用費:15,000円
プロジェクター使用費:25,000円
舞台美術製作費:80,000円
合計:300,000円
本公演は、皆さまからの温かいご支援、協賛金、そしてクラウドファンディングで集めた資金によって運営されます。心からの感謝を込めて、一人でも多くの方に楽しんでいただける公演をお届けできるよう、精一杯努めてまいります。
目標金額に達しなかった場合でも、不足分は心舞メンバーが補填し、公演の実現とリターンのお届けをお約束します。ただ、その際はリターンの発送が遅れる可能性がございます。その場合は、変更後のスケジュールを速やかにご案内いたしますので、ご理解いただけますと幸いです。
大学生のみで運営するからこそ、試行錯誤しながらも、皆さまの応援を力に変えて挑戦を続けています。どうか、私たちの想いに共感し、ご支援いただけますようお願いいたします。
この度は、私たち心舞のクラウドファンディングページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
こうしてページに足を運んでいただいたこと自体が、私たちにとって大きな励みであり、心からの感謝をお伝えしたい気持ちでいっぱいです。
私たちが目指すのは、「心を動かす、忘れられない時間」を届けること。
ただ踊るだけではなく、一つひとつの作品に物語と想いを込め、観てくださる方の心にそっと火を灯すような、そんな舞台をつくりたいと願っています。
その実現には、私たちだけでは辿りつけません。
皆さまの応援が、この公演という夢の実現に近づきます。
私たちの拠点である兵庫県豊岡市は、自然に囲まれ、人の温もりにあふれた街です。私たちは、地域の方々に支えられながら活動しているおり、この公演はダンスというかたちで感謝の気持ちを届ける大切な場でもあります。
また、心舞の設立メンバーである私たち3年生にとって、こうした挑戦ができるのも、あとほんのわずかな時間。だからこそ、今という一瞬を大切にし、最高の舞台を、全身全霊で創り上げたいと強く思っています。
この夢の一員になっていただけませんか?
私たちは、観てくださる方の心に届く舞台を必ず創ります。
これからも、心舞を見守っていただけたら嬉しいです。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。
芸術文化観光専門職大学ダンス団体心舞‐Shinbu‐ 代表 牛谷匠耀
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