写真家もこなす新進気鋭な美大監督が“忘却”の観点から”人間”を映し出す
映画『しみ』応援プロジェクト

制作場面の1部を紹介します！

まず、脚本と台本を監督が1人で出向いて一人一人に配りました。

アポ取りやロケハンも全て1人で始まりました。

こちらは美術の1部です！漫画のネームの資料描きや、漫画の背表紙の制作まで、鉛筆からイラレまで使用し自作しました。かなりリアルな漫画家志望の美術ができているんじゃないでしょうか。監督自身と致しましては初めてにしては上出来かなと思っています笑笑

こちらはロケ地の小鉢と日本酒 たとえば。様にて撮影の様子になります。

一生懸命かき集めた、最初は知り合いだったメンツも段々と慣れてきて一丸となって動けるようになりました。みんなで作っていく初めての作品はすごく心が踊る体験でした。汗だくになりながら真夏の中を駆け抜けていきました。

役者様方とスタッフの、ロケ地(主人公：僕 の家)でのショットです！

みんなキツキツのスケジュールの中よく頑張ってくれました。

ごめんね、ありがとう。中日には、レッドブルをみんな飲んでました笑

かなりしぶとい現場だったと思います。役者様からも言われてしまいました。

でも着いてきてくれる人がいて、成り立った映画で、私にとっては宝物の映画です。

クラウドファンディング終了まで残りあとわずかです！

皆さんのご協力が必要です！

どうか、どうか、力を貸してください。