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『シブヤガワ映画祭』をクラウドファンディングで実現!
私たち『シブヤ大学 映画祭部』は、2016年10月10日(月・祝)に、『シブヤガワ映画祭』を開催します!「新しい映画の楽しみ方」の提案を目指す私たちを、ぜひとも応援してください!
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はじめまして。シブヤ大学映画祭部です。わたしたちは、2015年3月にシブヤ大学のゼミとして産声をあげました。『シブヤならではの映画祭をつくろう!!』というかけ声のもと10月に行われる第1回目の「シブヤガワ映画祭」にむけてさまざまなバックグラウンドを持つオトナたちがさまざまな理由で集い、いまでは約100人を超えるたくさんのメンバーが集まりました。お金もない。場所もない。コネもない。集まった個々のメンバーの知恵と経験と熱意の糸をつむいで手探りながらもみんなで映画祭という旗を編んでいる毎日です。 私たちが、新しい映画祭を作ってゆく過程にご一緒頂けましたら幸いです。 シブヤ大学映画祭部 一同より
私たち『シブヤ大学 映画祭部』は、2016年10月10日(月・祝)に、『シブヤガワ映画祭』を開催します!「新しい映画の楽しみ方」の提案を目指す私たちを、ぜひとも応援してください!
私たちは、今年の2016年10月10日に向けて日々準備を続けているところです。
現在、映画祭の具体的なコンテンツについて、内容が決定しつつあります。
最新コンテンツについては、随時下記にアップロードして参ります。
https://motion-gallery.net/projects/shibuyagawa_ff/updates
本ファンディングプロジェクト終了まで残りわずか、、。
みなさん、シェア・拡散へのご協力・応援など随時お心待ちにしております。
宜しくお願いいたします!
『
シブヤガワ映画祭』では、
・既成概念や制約にとらわれなることなく
・渋谷に相応しい自由な発想で
・映画とのさまざまな接点と
・多様な鑑賞シチュエーションを創造し
・新しい映画の楽しみ方とその機会を
提供していきたいと考えています。
映画鑑賞の既成概念をもっと取り払ってみたら。
映画の存在意義をもっと自由に考えてみたら。
そんな映画の可能性を自由に捉えてみることで、
次代の新しい映画カルチャーが生み出せるのではないか?!
その想いを形にしてみよう!というのが私たちの原点です。
①映画作品と出会う接点を増やしたい
まちでバッタリ誰かに出会うように、偶然映画に出会う。もしかしたら映画が好きな人ほど、そんな機会が減ってきているのではないでしょうか。
映画との出会いは、時にその人の人生を変えるほど有意義なモノ。
しかし、ユニークな映画作品の上映によりその役割を担ってきたミニシアターの閉館が、渋谷でさえも目立つ状況です。
私たちは、常識では考えにくい発想により「映画との接点」を増やし、映画作品との新たな出会いを生み出したいと考えています。
②映画鑑賞のシチュエーションをもっと自由に
映画の鑑賞方法は、公園や屋上で寝転びながらでも、恋人や友人とお喋りしながらでもいいはず。
映画鑑賞のシチュエーションはもっと自由にあってよくて、その楽しみ方は多様であっていいはず。
すべての制約を外した映画の楽しみ方が体験できる。『シブヤガワ映画祭』はそんな映画鑑賞を目指しています。
③シブヤガワのほとりで映画鑑賞。映画祭で新旧のまちを紡ぐ。
渋谷川は1964年の東京オリンピックの時に地下水路になってしまいました。今、流れていた場所を地図の上からなぞってみると、渋谷区を横断していることに気づきます。私たちが普段気にせず歩く道の下でひっそりと流れている。その水面が、暗渠で時代の流れや渋谷の変遷を映してきたと思うと、妙な愛おしさを感じます。
現在、その姿がほとんど見えない渋谷川ですが、再開発により装い新たに日の目を浴びる都市計画がなされています。
その事実に沿うように、『シブヤガワ映画祭』も、新旧の文化を融合し、新たな映画カルチャーを育む祭りとなる。映画の価値をもっと身近に感じられるような映画祭を目指しています。
想いを現実にしたい。
より多くの方に「新しい映画の楽しみ方」を、「新たな映画体験」を提供したい。
しかし、それは一体なにを生み出すことになるのだろうか。
知識も経験もない私たちが手探りで動き出したこのアクションの確度を少しでも上げるために、
プレイベントという形で実際にトライしてみました。
ヒト・ハナシ・バショをフックに、映画との接点を増やす
映画祭なのに事前に上映作品が知らされない、という方式の上映コンテンツ『ナイショの渋谷』これはまさに私たちの想いから生まれた新しい試みでした。
①『ヒト』をフックにして触れる ― 気になる人から知る映画
→ ライゾマティクス齋藤精一(キュレーター)
②『ハナシ』をフックにして触れる ― 話題の中から知る映画
→『建物×渋谷×映画』(トークテーマ)
③『バショ』をフックにして触れる ― 興味のわいた場所から知る映画
→ キャットストリートのカフェ(上映会場)
シブヤガワ映画祭 :プレイベント
上映作品 :「もしも建物が話せたら」
トークテーマ :『建物×渋谷×映画』
日時 :2016年5月29日(日)開催
( 作品上映 / トークセッション / ディスカッション )
会場 : Detour a Bleuet (デトールアブルーエ) 2階
ゲストキュレーター :齋藤 精一 氏 [ ライゾマティクス / 代表取締役社長 ]
建築で培ったロジカルな思考をもとに、アート・コマーシャルの領域でインタラクティブな作品を多数作り続けているトップクリエイター。
そんな齋藤氏が興味を持つ映画は何だろうか?上映作品として選定する映画は何だろうか? 参加者に対してそんな気持ちを擽り、興味を惹くことで成り立つ映画鑑賞コンテンツ。「映画作品名」で選ばない『ナイショの渋谷』は他の映画祭では得られない映画との接点を生み出しました。
参加者の方からは
・上映作品が内緒?当日までドキドキしました。
・齋藤さんのトークと併せて「体験」することで、新しい視点で映画を味わうことができた。
・単に映画を観るだけでなく、映画を通じた新鮮な体験が味わえた!
などの感想コメントを頂きました。
『ナイショの渋谷』は本開催(2016年10月10日)でも実施するメインコンテンツです。新鮮な映画体験をぜひお試しください!
『シブヤガワ映画祭』は、NPO法人 『シブヤ大学』のゼミ・サークル活動の一つとして2015年3月に『映画祭部』をスタートさせたのがはじまりです。ゼミ・サークルではテーマに沿って興味のある人たちが集まって活動しています。
メンバーはすべて本業を抱える“ふつうのオトナ”たち。知恵を絞って、議論を重ねて、試行錯誤中です。
部員を応募したり、映画祭の内容の企画するために、これまでに2つのイベント(シブヤ大学授業)も開催してきました。
1回目:シブヤ大学イベント
『
シブヤに新しい映画祭をつくろう。 — 「シブヤ映画祭部」キックオフ授業! —』
日時 : 2015年3月15日(日)17:00〜19:30
(1部トークセッション, 2部ワークショップ)
会場 : Shibuya Hikarie 8F クリエイティブスペース 8
ゲスト : 山下 宏洋氏 [ シアター・イメージフォーラム/映画プログラマー、キュレーター ]
部発足のキックオフとなった本イベントにて、ゲスト山下氏とのトークセッションでは、
・映画館などで映画と一体化して楽しむ体験は、家のデスクトップでは味わえない体験
・映画を観る側の状況が、いかにその映画を楽しめるかに影響する
・観る作品の内容によって、どんな場所で誰とどういう風に観るか!を選べたら きっとおもしろい映像体験ができるはず!
という内容の話がありました。
また、参加者を交えたアイデアワークショップでは
・キーワードのみ告知、映画タイトルは上映まで不明、ミステリーツアーのような映画祭
・ライブハウス・カフェ・キッチン付きフリースペース、ビルの屋上から渋谷にある大使館まで、
多様な開催場所で実施し、渋谷のまち全体で映画を楽しみたい
・路地裏でゲリラ的に映画を上映し、街中で偶然出会った人を巻き込む
という斬新な発想がいっぱい出ました。
2回目:シブヤ大学 イベント
『 もっと映画鑑賞を自由に! 君も、シブヤで映画祭を、つくらないか?!』
日時 : 2016年1月16日(土)10:30〜13:00
(1部トークセッション, 2部ワークショップ)
会場 : ケアコミュニティ・美竹の丘
ゲスト : 矢田部 吉彦氏 [ 東京国際映画祭/作品選定ディレクター ]
映画祭部のメンバー募集も兼ねての本イベント。
ゲストの矢田部氏から、映画祭を企画したエピソードや映画選定の裏話などをお聞きしました。
ちなみに、秋の10月に開催される東京国際映画祭の作品選定のためにありとあらゆる映画を昼夜にかけて観るので、ここ数年「夏」を体験したことがないそうです。(夏の間、ほぼ外出不可!)
後半のワークショップでは、
映画祭の盛り上げコンテンツの案として参加者から出た「映画俳優のイケメンランキング投票」に矢田部氏が好意的な反応をしていたのは意外でした。
「同じ時期の開催だから東京国際映画祭と何か一緒にコラボできたら面白いですね。」
とのコメントもいただけました。ぜひ実現できるようにし『シブヤガワ映画祭』としての楽しみを深堀りしていきたいです。
このようなイベントを重ね、『シブヤガワ映画祭』はまさに有志による一市民の手で築き上げられています。
実は『ナイショの渋谷』のアイデアも一人の女子大生から出たモノだったのです。
ではでは、『シブヤ大学 映画祭部』にはどんなメンバーがいるのでしょうか?
『シブヤ大学』の授業コーディネーターでもある3人の発起人(部長、プロデューサー、ディレクター。後日人物紹介にてアップします)は『シブヤ大学』のスタッフも兼ねるものの、その他はほとんど自ら集まったメンバーたち。みな、本業の合間を縫って日々試行錯誤を繰り広げています。
目指すクリエイションに向けて奮闘中な我がメンバーたちをご紹介します!
●ミヤちゃん(PRチームリーダー)
●カベちゃん
※メンバー紹介は随時アップいたします!
こんな映画祭を一緒に作りたい!という方。スタッフ募集中です。
新しいことに挑戦したい人、祭り・イベントを作ってみたい人、映画が好き、渋谷が好きな人、是非気軽なご参加お待ちしております!
★10月10日チケット(優先予約権)
一般リリースよりも早く映画祭の最新情報をお送りし、 本開催の上映会チケットを優先予約させていただきます。
コレクタークレジット紹介権
あなたのお名前を『シブヤガワ映画祭』の公式HPまたは当日会場にてご紹介いたします。
※掲載ご希望の方に限ります。
★『ナイショの渋谷』キュレーターゲスト PLAN
本開催のキュレーターゲストに関わるスペシャルコンテンツをご用意します。
キュレーターは今後随時アップしますので、リターンの内容はお楽しみに!
★サプライズ企画します PLAN
「大切な人へのメッセージを会場スクリーンに上映する」など、映画祭ならではのサプライズ企画です。
ロマンチックなプロポーズや「ありがとう」メッセージ、秘密の告白など、あなたの想いを届けられるようにスタッフ一同応援いたします。
※内容についてはご相談させていただきます。
★短編動画製作 あなたが主役! PLAN
映画祭当日にスタッフが総力をあげてあなたが主役のオリジナル短編動画を撮影します!
★企業協賛 PLAN
企業名やロゴクレジットを各種媒体(要相談)に掲載させていただきます。
例:貴社のPR映像をスクリーンに上映
公式HPもしくはイベントパンフレットなどへの記載
私たち『シブヤ大学 映画祭部』は、ボランティアのメンバーにて運営しています。
生まれたばかりの私たちは運営資金が大幅に足りていません。未来の映画カルチャーの醸成に挑む「新たな映画祭のはじまり」により多くの応援をぜひともいただきたいです!
ご支援を宜しくお願いいたします!!
クラウドファンディングで得た資金の主な振り分けは
上映作品レンタル費 10万円
上映会場レンタル費 10万円
上映会場設営費 3万円
上映会場設備費 3万円
上映会場音響設備費 2万円
シブヤガワ映画祭宣伝費 2万円
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計 30万円
もし目標金額を上回った場合は、
■今想定の会場の集客規模を拡げる
■会場(コンテンツ)数を増やす
などにより、開催規模の拡大を計画しています!
よって一切のご遠慮は不要です!
改めまして宜しくお願いいたします!
プロジェクトを達成する事が、より多くの人に本映画祭を認知・体験して頂く事に繋がるはず。しかし『シブヤガワ映画祭』はまだまだ産声を上げたばかり。
新参者なため、集まる金額や会場との交渉状況により、イベント企画の変更や規模の縮小等の可能性があることをあらかじめご了承ください。
一方で、映画にまつわる上映会や映画祭も多岐に渡り、クラウドファンディングのプロジェクトとしても新たな企画をしばしばお見かけします。『シブヤ大学 映画祭部』としても、思いの通ずる他の団体やイベント・企画とジョインし、コラボレーションできるように、柔軟な思考と視点を忘れる事の無いように実現していきたいと考えております。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。
私たちは、渋谷という街を基盤に
・映画というエンターテイメントの新しいあり方
・映画を通じた街の新しい楽しみ方
をご提案し、もっと気軽に「楽しい」を感じられる環境を増やしていきたいと考えております!
皆様のご支援が大きな力となりますので、ぜひとも本プロジェクトへの応援をよろしくお願いいたします!
『シブヤ大学 映画祭部』 一同
500 円
残り45枚
3000 円
3000 円
残り9枚
5000 円
残り2枚
10000 円
SOLDOUT
10000 円
残り1枚
10000 円
残り5枚
30000 円
残り1枚
100000 円
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100000 円