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みんな食堂「仙川スープ」をクラウドファンディングで実現!
地域のみんなで街をデザインしていったらより住みやすくなるだろう。
食と自然を通して「誰でも、自由に、理由がなくても集える」
そんな食堂を理想的な形でスタートするべく皆様からの資金面でのご支援を募らせて下さい
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調布市仙川で3Beans cafeというvegan対応のorganic cafeを運営してます
地域のみんなで街をデザインしていったらより住みやすくなるだろう。
食と自然を通して「誰でも、自由に、理由がなくても集える」
そんな食堂を理想的な形でスタートするべく皆様からの資金面でのご支援を募らせて下さい
ご覧いただきありがとうございます。
本企画を担当する川崎友子(かわさきともこ)と申します。
10年前に東京都調布市の仙川という街に引っ越し、天然酵母のパン屋「Bakery Protea」と
オーガニックカフェ「3Beans cafe」を運営することでパンを通じて手に職を持つアドバイザー活動や食を通じて交流する機会をいただいています。この度、企画させていただいたみんな食堂とは、子ども食堂や地域食堂の意味合いも込められているのですが、さらに1歩踏み出して
地域交流や手仕事を身につけて自立へのきっかけを作ったりしていきたいと考えています
東京都調布市、仙川という街は、昔から住んでみえる方や転勤や子育てしやすい等でこの地域に引っ越ししてきた方とが入り混じり、緑も多くとても住みやすい街です。
また、緑や畑も多く減農薬や無農薬でお野菜を育てている農家さんもいらっしゃいます。
地域の方達と共同して街をデザインし、できるところから環境作りをしていけたら
ワクワク発見が生まれそうです!
そして、以前から子ども食堂には関心があったのですが
1人では実現できないし、持続可能じゃないと意味がないと一歩を踏み出せないでいた時に
2021年3月 仙川駅から徒歩2分の場所にPOSTOという世代を問わず気軽に集まることのできる空間が誕生し、運営するスタッフの方に子ども食堂を始めたいと声がけをさせていただきました。話し合いを進めていくうちに賛同者の方達が自然と繋がっていき現在のスタッフは、地域住民の方、子どもを通して繋がったお母さん、仙川にお店を構える店舗、農家さん、社会福祉協議会のスタッフの方等が集まり企画をしています
今回のプロジェクト、みんな食堂「仙川スープ」は以下のことを目指しています
①誰でも自由に利用できる食堂
食べることに関係ない人は、誰1人としていません。
地域の人々が集い、くつろぎ、笑っている空間は、何よりも子ども達にとってもよい空間だと感じています
(コロナの影響で、お祭りや集う機会が激減した現在が本当に心苦しいです
利用することに理由なんていりません
②子どもからお年寄り、アレルギーのある方、veganにも対応しやすいお料理がスープ
スープを煮込んでいる段階でとりわけて離乳食を作ったり
お野菜が苦手な子でもポタージュスープにすると食べれたり
油や小麦粉を避けている方でも食べれたり
スープというのは、食の多様性が実現しやすいです。
そして、仙川スープでは食育にも力を入れていきたいので添加物不使用、白砂糖不使用、伝統的調味料を使用して地産地消で可能な限り減農薬、無農薬のお野菜を使用していきます。
アレルギーのある方やVeganにも対応できる様に卵、乳製品不使用のスープや
動物性の食材を使用したスープ、旬のお野菜を使用した副菜や果実が収穫できたらデザートもご用意していきます。発酵食品や乳酸菌を取り入れて、腸活にも力を入れていきます!
③未来への展望として
人と地域が繋がっていき幸せに暮らしていく為の循環がうまれる事も目指しています
そして、手仕事を身につけて自立への第1歩を踏み出せたり、困りごとを解決できる様な
きっかけを作りたい!調布という街には、畑も多く、果実も実ります
それらを収穫して、地域の人から知恵を借りて加工する手段を教えてもらうことも「生命を育む」手段だとおもいます
このプロジェクトを進めるために、ようやく2021年7月 仙川スープの形ができてきました。
次なるステップとして、ご賛同いただける皆様からのご支援をいただきたく、この度、クラウドファンディングの場で、「備品購入費と安定するまでの運営費」を募らせていただくことにいたしました。
備品購入、食材購入、保険加入費、半年間の運営費を整える為に最低でも30万円がかかります
持続可能な「仙川スープ」を運営していきたいので、ご賛同いただいた皆様、ぜひ、よろしくお願いいたします。
〈資金の活用方法〉
スープジャー2台 90,000円
調味料や食材購入(6ヶ月) 100,000
保険加入 30,000円
食器等の備品購入費 50,000円
残りは運営が安定するまでの開催に必要な経費の一部に使用させていただきます
〈NEXT目標を目指していきます!〉
クラウドファンディング 6日目
30万円という、目標に達成しました
ご支援、応援、シェア本当にありがとうございます。
持続可能な活動にしていくための資金と
地域が良いリズムで循環していく手段の1つとしての畑を始めたい!という目標もあるので
次なる目標を目指してスタートを切りたいとおもいます
〈プロジェクト実現(みんな食堂オープン)までの想定スケジュール〉
4月 場所の決定
5月、6月 スタッフの確保や打ち合わせ
7月21日 プレオープン
※誰か1人へのお食事代と運営への寄付の意味も込められています。
メールが普及し、手紙という手段がめっきり減りました
顔を知らない同士でも手紙という手段を利用して繋がるのを想像したら
楽しい未来が見えたのでこのような仕組みを取り入れてみました
⑴みんな食堂の会場で1枚500円のハガキを購入してもらい〇〇さんへとハガキの裏に宛名を記載する
※例えば・・・
・今年、受験生の君へ
・兄弟のお世話を頑張っている子へ
・満員電車で通勤しているお父さんへ など。
《ハガキ代500円の内訳》ハガキ代63円+お食事代 差額は、運営資金へあてさせていただきます
(2)誰でもハガキを利用できる様に箱に並べておくので宛名と該当する人が、必要に応じてそのハガキを受け取り、受け取ったハガキと交換でみんな食堂の日に無料でお食事が可能
※箱は、子ども達が作成中
(3)ハガキを利用したら、お礼のコメントを記載してスタッフにお渡しください当日中にハガキを投函します
※プライバシー保護の為、宛名はシールなどを利用して保護していきます
お手紙プロジェクトとは別に、子供たちや利用者さんのお食事代を提供したいという方には
未来チケットも1枚500円でご用意してます。誰かにプレゼントしたり、使い方は、運営スタッフに託したりと様々
予算に余裕ができたら、仙川周辺で畑を借りて
「みんなで育てていく畑を作りたい!」「梅干しや味噌は手作りしたい!」
できる人から知恵を借り、手を動かし、土をいじり、五感で感じる
私たち日本人の美意識には自然との共生が深く根付いているとおもうので
消費的な考えだけでなく生産する事も実現していきたい!
当プロジェクトの成否に関わらず、みんな食堂「仙川スープ」を開催することを前提として、すでに会場、スタッフとの調整を行っています。
このプロジェクトはプロダクションファンディングで行うので、目標金額を達成できなかった場合でも自己資金で補い、みんな食堂「仙川スープ」を開催します。リターンも必ずお届けします
7月21日(水)プレオープン
8月18日(水) 9月22日(水) 10月20日(水) 11月17日(水) 12月22日(水)
「仙川スープ」はPOSTO内のキッチン&イートインスペースをお借りして毎月一回開く食堂であり、現状は今年の開催日が確定している状態です。
持続可能な活動方法を考え来年以降も開催していきます!2022年度は、日程が決まり次第更新します
オープン 17時
お食事時間 17時30分から20時
♦︎乳幼児 無料 ♦︎小学生から高校生まで 100円 ♦︎大人 ドネーション制
このプロジェクトはご協力いただける皆様と作り上げていきたいので
実際に足を運んでいただきたいというおもいから、リターンに仙川スープでご利用いただける
未来チケットや企画考案をご用意しました
<未来チケット>
仙川スープの日にお食事を無料でお召し上がりいただけます
ご本人様以外でも使用可能なので、遠方で足を運べない場合には
開催日に必要な方がご利用できるようには運営側でお預かりすることも可能です
<みんな食堂1日企画>
みんな食堂では、様々なイベントも企画予定でいます。子ども食堂や地域活動にご関心のある方、私たちと一緒に街を利用してみんなで楽しめる企画を考えてみましませんか?※日時や場所については後日相談させてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
理想的で持続可能な食堂を目指してスタートしていきます
この取り組みをきっかけに「みんな」が繋がり交流が生まれる事を夢見ています
この食堂に関わる全ての皆様と一緒にこの食堂を育て、地域をデザインしていき
持続可能な食堂を作っていきたいのでよろしくお願いいたします
皆様にお会いできるのを楽しみにしています!
3000 円
5000 円
10000 円
20000 円
30000 円
30000 円
100000 円