シードアートをクラウドファンディングで実現!

世界記録に挑戦!!~シードアートで世界一の武者絵~

  • 大和田 祥亘
  • アート
  • 福島県
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  • コレクター
    14人
  • 合計金額
    126,000円
  • 残り
    0日

目標金額は800,000円です。

NOT FUNDED

このプロジェクトは、2014年3月21日00:00に終了しました。

このプロジェクトについて

未だ残る風評被害を吹き飛ばすために福島県立相馬農業高校生が、野菜の種子を使用した世界最大のモザイクアートを作ります。
未来の拓くために奮闘する若者の姿をぜひご覧ください!

未来を創る若い力

今、このプロジェクトをご覧いただいている皆さんは、「風評被害」という言葉をどのようにお考えでしょうか。
福島県浜通り相双地域。「相双地域」とは、福島県東部の浜通り地方に属する沿岸地域です。東日本大震災被災地と言われる沿岸部では、震災から3年が経とうとしている今もなお、社会的な問題が存在します。津波被害、原発事故による避難、一次産業に対する制限など、未だ震災の爪痕が残る地域です。南相馬市では未だ農業は再開できません。

福島県立相馬農業高校の生徒がプロジェクトの主体となり、「世界最大のシードアート制作委員会」を立ち上げました。地域を巻き込みながら企画実現へと邁進していきます。町の未来を形作るのは、地元の高校生です。

高校生をサポートするのは市民活動を行う13団体で構成される協働体「みんな共和国」です。みんな共和国は、東日本大震災以降「子どもたちの遊び場作り」を継続的に行ってまいりました。昨年は南相馬市高見公園に、子どもたちが安心して水遊びができる場「じゃぶじゃぶ池」を作り、“子どもたちの未来”のために必要だと感じる事に取り組んでおります。

みんな共和国→http://37kyouwakoku.com/
じゃぶじゃぶ池プロジェクト→https://www.facebook.com/jabjab.37kyowakoku

そして新たに、2014年3月21~23日実施予定の、~シードアートで世界一の武者絵~に挑戦する高校生たちを応援頂きたいのです。みなさんの応援が、この町の未来を担う高校生の力になります。

風評被害を吹き飛ばすために

このプロジェクトは、大震災から派生した原発災害による農業・風評被害に焦点を当て、野菜の種子を利用した世界最大のシードアートを作成します。風評被害に対し、ギネス記録への挑戦という新しい切り口と発信力を相乗させ、相双地域に住まう人々の地元農業への理解、風化防止への一石、ひいては風評被害を吹き飛ばすことにつなげることを目的としております。
とてつもないことへの挑戦・・・最初から世界を目指すことは無理だと思っていたら、風評被害を吹き飛ばしていくことなんてできません。このプロジェクトを通して被災地で生きる事のハンデをはね返し、風評被害に負けず未来に対して行動する子どもたちになってほしいと思います。被災地であるからこそ、「世界一」を目指すことに大きな意味があるのです。

相双地区に住む市民を中心に企画参加者を募り、プロジェクト実施日に、制作委員会が準備した野菜の種子(大豆の種子)を色別に敷き詰めた世界最大のモザイクアート(シードアート)を完成させます。モザイクアートとは、小片を寄せ合わせ絵や模様を表す装飾美術です。小片を種子にして作成するのがシードアートです。
合わせたシートは300m2(20m×15m)の大きさになります。使用する大豆の総量はおよそ2t。並はずれたスケールですが、ギネス記録に届くためにはこの規模が必要になります。相馬農業高校からは20名、みんな共和国から10名程度のメンバーが主に作成していきます。作成の段階でも、仮設住宅に住む方々などからの協力も頂こうと考えております。

伝統ある祭事「野馬追」をデザインしました

相馬野馬追について
http://www6.ocn.ne.jp/~nomaoi/
http://www.city.soma.fukushima.jp/rekisi/nomaoi.html

大豆を利用したサンプルを作成しました

種子に想いを託して

このプロジェクトを推進する中で、種子をはじめとする準備費が必要です。規模や広報などを想定した結果、今回80万円が必要です。皆様から集まった資金が十分であれば、このプロジェクトの催行は可能です。

総支出表

また、このプロジェクト終了後、福島県立相馬農業高校に種子を渡し、校内に植えて頂きます。そして、参加者それぞれの復興への想いをこめた種子が成長し、それを相馬農業生が加工します。このように、集約した想いをプロジェクトで留めるのではなく、未来へのバトンになるよう、集まる想いをつなげていきます。
現在想定される加工品は味噌・豆腐があります。この加工品の売買によって生じた売り上げは、【シードアート基金】として、福島の復興に向け活動をする社会団体に寄付をします。

特典

・高校生からお礼の手紙と完成したシードアートの写真
相馬農業高校生からコレクターの皆様に向けた感謝のお手紙、企画当日に撮影するシードアートの写真をお送りします。

・地元大豆加工店(若松味噌醤油店)の味噌
『相馬田舎味噌は、麹歩合の高い、自然の麹の甘さが光る味噌。四季の寒暖の差を利用して、一年間熟成発酵させたその味噌の味は大量生産の味噌とは一味も二味も違います。 未だに津波の爪痕が生々しく残る福島県相馬地方で、歴史を刻み続ける若松味噌醤油店。風評被害にくじけず、味噌と麹で相馬を有名にするという夢を追いかけます。』

想定されるリスクとチャレンジ

ギネス記録の獲得において、細やかなルールの下に進めなければなりません。規定を守らなければ、ギネス記録として認定されません。そのノウハウについては、慶應義塾大学「Project59の世界記録」のコネクションを活用し、推進していきます。
ギネス記録を風評被害払拭に向けた切り口とした、類を見ないプロジェクトだと思います。当然のごとく、シードアートの完成がこのプロジェクトのゴールではありません。
私たちには、この街の未来を担う子どもたちに「植物を育てる」ということを経験してもらいたいと考えております。例えば、植物は日々の観察から変化を汲み取らなければしっかりと成長していきません。1つの命を見守ることに、相手の変化に気付こうという姿勢はとても大切なことです。そして命と対峙する時に、この姿勢がその人の生き方を実りあるものとする浄財となると確信しております。多くの方からの農業に対する理解・応援が、何よりも私たちにとって心強い存在なのです。

なぜクラウドファンディングを活用したか

プロジェクトの目的にも記しましたが、このプロジェクトでは風化防止へのアプローチも目的にしています。私たち製作委員会は、このプロジェクトを相双地域・福島の範囲だけで終わらせたくありません。
復興はまだまだ途上であり、被災地で生きることを選択した私たちの全てが、前向きな気持ちであるわけではありません。独りぼっちでないこと、応援してくれる人がいると気付かせてくれるみなさんの想いが、私たちが少しずつ前へと進む力となります。資金調達としての活用だけではなく、今一度、東北に想いと人を集めます。ぜひ、このプロジェクトへご協力ください。そして共にギネス記録へ挑戦し、共に感動しましょう!

後援:南相馬市・相馬市・新地町・広野町・浪江町・双葉町・楢葉町・富岡町・川内村・葛尾村・南相馬市教育委員会

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コレクター
14人
現在までに集まった金額
126,000円
目標金額は800,000円です。
残り
0日

NOT FUNDED

このプロジェクトは、2014年3月21日00:00に終了しました。

リターンを選んで応援する

  • 3,000円

    • 進捗状況を共有致します。
    • 2人
  • 5,000円

    • 進捗状況を共有致します。
    • 高校生からのお礼の手紙をプレゼント
    • 完成したシードアートの写真をプレゼント
    • 0人
  • 10,000円

    • 進捗状況を共有致します。
    • 高校生からのお礼の手紙をプレゼント
    • 完成したシードアートの写真をプレゼント
    • 地元大豆加工店の味噌
    • 製作過程を収録したDVD
    • 12人
  • 50,000円 残り20枚

    • 進捗状況を共有致します。
    • 高校生からのお礼の手紙をプレゼント
    • 完成したシードアートの写真をプレゼント
    • 地元大豆加工店の味噌
    • 製作過程を収録したDVD
    • 企画当日フィナーレ優待券PDF※最後の大豆を詰める役
    • 0人

プレゼンター

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大和田 祥亘

  • 福島県

1999年福島県立相馬農業高校に進学。 2001年滋賀県にあるタキイ種苗付属園芸専門学校へ進学。 卒業後、静岡県の観光苺園や栃木県の高品質栽培にこだわる苺農家に研修に行き2005年に苺栽培を始める。 2010年からは地元のお菓子屋とも直売契約を結ぶ。 東日本震災により新潟県へ避難。2012年9月に南相馬市へ帰還するも地元スーパーとの直売契約が戻せないため、今は農協出荷の野菜を生産しつつ苺栽培再開の期を窺っている。 2013年11月より、みんな共和国に参加し農業普及のためのイベント運営に携わる。

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