映画『左様なら』【応援コメント⑦・藤村明世監督】
vol. 13 2018-06-08 0
石橋監督が描く、どこか隣にいるような、必死に探したらいつか会える気がする、彼ら彼女たちが好きです。
ときめくことを1番大切にされている石橋監督は、どんな長編映画を撮られるのだろう。
『左様なら』中で生きる、芋生悠さんと祷キララさんの眩耀と石橋監督が描く採りたての果実のようなティーンエイジャーの世界を拝見するのが今から楽しみです。
藤村明世(監督)
1990年東京都生まれ、東京都在住。
大学在学中に撮った『彼は月へ行った』が、第36回ぴあフィルムフェスティバルや仙台短篇映画祭2014、第六回下北沢映画祭などに入選し、評価される。
大学卒業後、東宝系の商業映画の制作部や助監督を経て、再び映画監督の道を志す。初の長編映画『見栄を張る』は、CO2(シネアスト・オーガニゼーション大阪)の助成作品であり、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2016長編コンペティション部門にてSKIPシティアワードを受賞、ドイツのNippon Connection Film Festivalで上映、イタリアのWorking Title Film Festivalにてスペシャルメンションを受賞した。
是枝裕和監督製作総指揮のオムニバス映画『十年 Ten Years Japna』の一篇『その空気は見えない』を監督。今年の秋に公開予定。
映画『左様なら』クラウドファンディングは6月29日(金)までの実施です。引き続き応援の程よろしくお願い致します。
映画『左様なら』プロジェクトページ:https://motion-gallery.net/projects/sayounara
映画『左様なら』プロモーション第一弾:https://youtu.be/kirNgPShxsE
映画『左様なら』プロモーション第二段:https://youtu.be/mewu4qV9nrA
映画『左様なら』プロモーション第三段:https://youtu.be/PshffpFGDUo
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