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音楽を救え!「ライブハウス エイド基金」をクラウドファンディングで実現!
コロナ禍で、ライブハウスが危機的状況に陥っています。このままでは殆どのライブハウスはなくなり、日本の音楽文化が消えてしまいます。音楽の無い生活は悲し過ぎます。今こそ、皆で、動きましょう!
日本の音楽文化の継承の為に!
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コロナ禍で、ライブハウスが危機的状況に陥っています。このままでは殆どのライブハウスはなくなり、日本の音楽文化が消えてしまいます。音楽の無い生活は悲し過ぎます。今こそ、皆で、動きましょう! 日本の音楽文化の継承の為に!
コロナ禍で、ライブハウスが危機的状況に陥っています。このままでは殆どのライブハウスはなくなり、日本の音楽文化が消えてしまいます。音楽の無い生活は悲し過ぎます。今こそ、皆で、動きましょう!
日本の音楽文化の継承の為に!
コロナ渦が、ライブハウス閉店の危機的状況を生み出している昨今、日本の音楽文化の源流とも言えるライブハウスやミュージシャンを守るために、セーブライブハウス・エイドプロジェクトは立ちあがりました。一人のアーチスト(アートディレクター・イラストレーター 大木理人)がフェイスブックに投稿したマスクをしたライブハウスオーナーの絵から反響は広がり、音楽を愛する全ての人々にムーブメントを起こし始めています。NPO法人 日本ライブハウス協会の協力を得て、プロデューサー有志が連携し、クラウドファンディングで支援金を募ります。一人一人の応援が日本の音楽文化の未来を救います。どうかご協力ください。
セーブライブハウス・エイド(SAVE LIVEHOUSE AID)は、コロナ禍の中、閉店の危機的状況に陥っているライブハウスを支援する為のプロジェクトです。クラウドファンディングで集められた支援金は、ライブハウスへの支援、ミュージシャンへのライブ支援などに使用されます。また、フェスの開催やライブハウスの再建援助金としてプロモーション活動やグッズ製作などにも使用されます。
プロジェクトメンバーは、NPO法人 日本ライブハウス協会の協力の下、アーチスト大木理人を中心としたプロデューサー有志で構成されています。有志の会社内にプロジェクト事務局を設け、日本の音楽文化の継続を目的に、その源流とも言えるライブハウスの救済を目指しています。
日頃から打たれ強いライブハウスでしたが、今回は全方位で先が全く見えなくなってしまいました。
私自身も舞台監督業のイベントが全滅、ライブハウス共々一週間、一ヶ月と休業が続く中お客様、ミュージシャンの多くの方より厚い励ましをいただき、再開を果たした折にははち切れんばかりの笑顔でライブを堪能したいと心に誓いました。
しかし、再開してもこのダメージは大きく長く我々に降りかかるし、ミュージシャンや関連産業も同様と思います。
これを機に音楽に関わるすべての個人や会社・企業に有効な救済&育成システムを作り日本の音楽をより高く強靭な文化へとサポートするクラウドファンディングが構築できることを望みます。
吉祥寺PLANET K 代表Tiger 川名
<北海道>
BOSTON CLUB(札幌)/ Stormy Monday(札幌)/ LIVE BAR (札幌)/
ちゅらうたや (札幌)/ ホットタイム(札幌)/ Voice (札幌)/ & (旭川)/
じゃずそば屋 (旭川)/ 01 Zero One (小樽)/ メルティングポット(深川)/
カーティス・クリーク(北見)/
<東北>
MACANA (仙台)/
フォーク酒場6575 (郡山)/ STING (郡山)/
<関東>
REX (渋谷)/ RUIDO K2 (渋谷)/ ROTT (渋谷)/
THE DOORS (渋谷)/ Aube (渋谷)/ ガビガビ(渋谷)/ NoStyle (渋谷)/ クロコダイル (原宿)/ ReNY (新宿)/
RUIDO K4 (新宿)/ソケースロック(新宿)/ WAVER (下北沢)/
GARAGE (下北沢)/ ブレス (下北沢)/ ロクでもない夜 (下北沢)/ ReG(下北沢)/ 音倉 (下北沢)/ MOSiC (下北沢)/ PLANET K (吉祥寺)/SHUFFLE (吉祥寺)/
RUIDO K3 (池袋)/ 鹿鳴館(目黒)/ LIVE STATION (目黒)/ Live Labo YOYOGI (代々木)/ Voice (新大久保)/ ReNY alpha (赤羽)/ I'm (銀座)/ RizM (青山)/ RED SHOES (西麻布)/ Rally(西麻布)/ BRAVO (湯島)/上野音横丁(上野)/ チャド (池尻大橋)/ グッドストックトーキョー(大岡山)/ Heart Beat (立川)/ 農家(立川)/
音市(大井町)/ オンリー イエスタデー(新宿御苑前)/ KID BOX (亀有)/ベビーロック(錦糸町)/ はっぽん (国立)/ すなふきん(東村山)/
Bonnie & Clyde (羽村)/ 7th AVENUE (横浜)/ B.B.STREET (横浜)/ GIGS(横浜)/ BAYSIS(横浜)/ ブルースレット(横浜)/ ABスマイル(横浜)/ バーバーバー(横浜)/ JUNK(横浜)/ストーブス(横浜)/ サムズアップ(横浜)/ BLUES GUITAR FOREVER (横浜)/ ニューサイドビーチ(新横浜)/ BOTCHY BOTCHY (茅ヶ崎)/ 湘南bit(藤沢)/ANGA (千葉)/ Thumb Up (柏)/ 616 (柏)/ DOMe (柏)/ Rute 14 (本八幡)/ HEAVEN'S ROCK VJ-1 (熊谷)/ ナルシス (浦和)/ HEAVEN'S ROCK VJ-3 (さいたま新都心)/
BIG APPLE (宇都宮)/ HEAVEN'S ROCK VJ-2 (宇都宮)/ VJ-4 (宇都宮)/ 90 EAST (水戸)/ ソニック(水戸)/ EMOTION(群馬)/ サケクラすのっぶ (土浦)/
天使の遊viva (伊東)/
<中部>
ReNY Limited (名古屋)/ ひこざえもん(一宮)/ CLUB KNOT(豊橋)/GOLDENPIGS(新潟)/
<関西>
RUIDO (大阪)/ マルコハウス(大阪)/ Open Mic Space D45 (大阪)/
かくれんぼ (神戸)/ the CAVE KOBE (神戸)/ Brothers & Sisters (神戸)/
Waoya (宇治)/ トコナツ屋 (広島)/
<四国・九州・沖縄>
金太郎ギター (博多)/ Final Stage (大分)/ 銀座 (長崎)/ クリエイツ
みほ (長崎)/ フォークビレッジ (宮崎)/ガイルズ(佐賀)/ 山ちゃん (沖縄)/
モッズ (沖縄)/ コザ村 (沖縄)/ SLUM BAR (沖縄)/
以上、 合計109店舗
2020.08.25 現在
青木ひろし(音楽プロデューサー) / 鮎川誠(シーナ&ザ・ロケッツ/ ミュージシャン) / 鮎川陽子(モデル・アーティスト) / 新井武士(ex ダウンタウンブギウギバンド / ミュージシャン) / 有元賢二(音楽効果) / 井筒和幸(映画監督) / 今井克安(音楽プロデューサー・ミュージシャン) / 内海利勝(ex キャロル / ミュージシャン) / 江夏智也(ヘアメイク) / L-Duo(ミュージシャン) / 大森直(カメラマン) / OKI(ミュージシャン) / 小幡研二(ナレーター) / 掛川康典(ディレクター) / 笠間敏行(ディレクター) / 梶原浩史(音楽プロデューサー) / 喜多一郎 (映画監督)/ 輿石重子(ミュージシャン) / Kan Sano(ミュージシャン) / 関口シンゴ(音楽プロデューサー・ミュージシャン) / Shingo Suzuki (ミュージシャン) / 篠原健夫(ミュージシャン) / 庄野真代(ミュージシャン) / 高橋マコト(ミュージシャン) / 近田春夫(音楽プロデューサー・ミュージシャン) / 千葉大輔(ミュージシャン)/ 対馬芳昭(音楽プロデューサー) / 都々木文夫(音楽プロデューサー) / 舎川和行(ディレクター) / 長洲辰三(ミュージシャン) / 橋幸夫 ( ミュージシャン)/ 原嶋純平(ミュージシャン) / 原田徳子(CCガールズ / ミュージシャン) / Hiro-a-Key (ミュージシャン) / FOX CAPTURE PLAN (ミュージシャン) / 深田直樹(ディレクター) / 福山憲三 ( ミュージシャン / 藤原太郎(音楽プロデューサー) / 本多俊之(ミュージシャン) / 松下奈々(フラワーアーティスト) / 松本貴子(映画監督) / 松本照夫(ミュージシャン) / 宮良牧子(ミュージシャン) / 三浦順光(カメラマン) / 三沢あけみ (ミュージシャン)安井道雄(カメラマン) / 柳田ヒロ (ミュージシャン) / 渡辺拓也(MA)
支援金の使い道は、ライブハウスへの様々な支援や、若手から大御所までプロジェクトに賛同・協力いただいたミュージシャン達を一堂に集めての、フェスの開催!に使用する予定です。尚、このフェスは、できれば毎年開催していければと考えています。また、開催の時期や状況によっては、ウエブライブの開催になることも想定されます。(投げ銭などを利用して、ミュージシャンを支援)。ご了承ください。
ご支援金の総額は以下の配分にてご活用させて頂きます。
●クレジット会社 代行手数料【5%】
●ライブハウス救済金 【50%】
●グッズ制作費+送料 【10%】
●フェス開催費用 【25%】
●運営事務局経費 【10%】
◎3,000円
感謝メッセージPDF
◎5,000円
Tシャツ(1枚)+ピック(5枚セット)
◎10,000円
Tシャツ(2枚)+ピック(5枚セット)
◎30,000円
Tシャツ(2枚)+ハーモニカ(ブルースハープ)+ピック(5枚セット)
◎50,000円
Tシャツ(2枚)+ハーモニカ(ブルースハープ)+ブレスレット+ピック(5枚セット)
◎100,000円
Tシャツ(2枚)+ハーモニカ(ブルースハープ)+ブレスレット+ネックレス+ピック(5枚セット)
◎300,000円
Tシャツ(2枚)+ハーモニカ(ブルースハープ)+ブレスレット+ネックレス+肖像画+ピック(5枚セット)
◎500,000円
Tシャツ(2枚)+ハーモニカ(ブルースハープ)+ブレスレット+ネックレス+肖像画+ギターネック オブジェ+ピック(5枚セット)
◎1,000,000円
Tシャツ(2枚)+ハーモニカ(ブルースハープ)+ブレスレット+ネックレス+肖像画+著名人サイン入りギターネック オブジェ+ピック(5枚セット)
※企業・スポンサーのご支援の場合は「協賛」としてHPをはじめ各種広報媒体にクレジット表示させていただきます。
※30万円以上のご支援を頂いた方には、ご要望によりアーチスト大木理人が描く、世界に1つだけの「オリジナル肖像画(額装)」をご用意致します。
ロゴ入りTシャツ 見本
ロゴ入りハーモニカ(ブルースハープ)見本
コロナ禍により、営業自粛要請の出ている全国のライブハウスは、それぞれに様々な事情を抱えています。このプロジェクトが目標達成されたとしても、倒産・閉店してしまうライブハウスも出てくる可能性があります。
そうした状況を回避し、出来るだけ早く、少しでも多く、支援金を集め対応していく事が、このプロジェクトの使命だと考えています。日本の音楽文化の源流を守る為にも。
残念ながら、全国各地で閉店を余儀なくされるライブハウスがたくさん出てくる事でしょう。
コロナ禍が一時的に終息したとしても、社会生活や経済状況は一変し、新たな日常を始めなければなりません。そんなストレスフルな日々に「音楽」は、明日へのチカラを与えてくれます。
好きなジャンルやアーチストは違っても「音楽」を嫌いな人はいないと思います。
嬉しい時、悲しい時、私達はいつも「音楽」と共にありました。
生活の中に根づいているのです。「音楽」のない人生は考えられません。
今まで「音楽」からどれだけの勇気を貰ったことか、計り知れません。
音楽文化の源流とも言えるライブハウスが消えようとしています。
たくさんの時を共に過ごしたミュージシャンが消えようとしています。
日本の音楽文化の灯を消さない為にも、今こそ、立ち上がりましょう!
皆様、お一人お一人のご協力が窮状を救います!
最後にこのページを見てくださった皆様、ありがとうございます。
心から感謝!致します。
「SAVE LIVEHOUSE AID」実行委員会(大木理人、三浦英男、若本武俊、桜井伸作、椙江茂起、川名昭)
・大木 理人
「SAVE LIVE HOUSE ライブハウスを救え!」
コロナウィルスの感染拡大で日本中が殻を閉ざしています。元を正せばクルーズ船から始まり、屋形舟、そしてライブハウスにと悪者を次々と変え攻撃して来ました。ところがどうでしょう。
悪の巣窟みたいに言われたライブハウスの現状は殆ど伝えられず、目新しい話題に移っていく。
ここ20年、僕はプレイヤーマガジンのご協力もあってミュージシャンの絵ばかり描いてます。いつの日か展覧会とライブを組み合わせたイベントを夢見ています。作品作りにはライブが全てです。そのライブハウスが窮地に立たされています。ライブや演奏ができないと言うことは、世の中のミュージシャンの大半は無収入、当然活動場所にも連鎖は続きます。
国からの支援も、いつになるか先は全く見えない状況です。日本中のライブハウスは悪いレッテルを貼られたまま、未来が見えない。このままでは日本の音楽文化が消えてしまいます。
僕には絵とかデザインでしかお手伝い出来ません。なので色々な方面のプロデューサーさん達にお手伝いをして頂き、大きなムーブメントを仕掛けたいと思います。まずは僕個人(微力ですが)で発信、ライブハウスのオーナーさん達の肖像画をアップしていきます。同時進行でクラウドファンド募金活動キャンペーンを立ち上げ、グッズ等でサポートをと考えます。バラバラに一店舗ごとにやると大きなうねりは来ないと思います。是非とも、皆様のおチカラをお貸し下さい。
音楽が大好きな方々へ!今こそ動きましょう!日本の音楽文化の継続の為に!
【大木 理人プロフィール】
1957年 浅草生まれ。親の影響もあって子供の頃から絵ばかり描いていた。そのせいもあって神奈川工業デザイン科に進学。絵とデザインの違いに愕然とし退学も考えた。2年生からグラフィックを専攻、数々の受賞をきっかけに本腰を入れる。卒業後、桑沢デザイン研究所に進学するが、浅葉克己さんに呼ばれ、学校を中退して弟子入りする。数々の内外のデザイン賞を受賞。1991年独立。自身のデザイン室を立ち上げる。子供の頃からの夢だった画家人生を歩むべく奮闘中。
(代表的な作品)
1977年 日本パロディ展 PARCO賞、特別賞
1978年 チープトリック リック・ニールセンなギターデザイン・コンテスト グランプリ
1987年 1989年 1997年 ADC賞(アートディレクターズクラブ賞)
1988年 インターナショナル・アウトドア・アドバタイジング グランプリ受賞
1988年 ハリウッド・リポーター・キーアート・アワード 金賞&銀賞
1992年 日本グラフィックデザイナー協会新人賞
他多数
大手企業のイメージ広告デザインを担当。
80年代後半~90年代半ばまでディズニーの極東ディレクターを担当。
当時スティーブン・スピルバーグからの依頼もあった。
CFディレクターや舞台美術なども手がける。
・椙江 茂起
「ライブハウス史上、未曽有の危機に団結を!」
全世界的規模でのコロナ感染状況はあらゆる産業や施設に危機を強いております。ライブハウスもその歴史始まって以来の未曾有の危機に瀕してます。しかし!こんな状況の中、ライブハウスが無くなったらどうするのだ?ライブハウスが絶対必要なんだ!ライブハウスを救え!多くの人々、関係業者、出演者、文化芸術関係者、そして多くのライブハウスファン!その皆様が団結して立ち上がってくれています。 SAVE LIVEHOUSE AID ! 日本ライブハウス協会としてもこの多くの皆様のご支援を頂きたいと思っています。よろしくお願いいたします。
【椙江 茂起プロフィール】
70年代日本のライブハウス黎明期から 荻窪ロフト、高円寺次郎など都内のハウスへ入り浸り、79年新宿ルイードでアルバイト、81年頃からクロコダイルの姉妹店サンビスタでブッキングマネージャー就任
ライブハウス界初の団体である82年設立されたライブハウスコミュニケーション(LHC)にも設立時より新宿ルイードの田中氏の指導下で参加。
70年代から音楽シーンの最先端だった横浜のディスコ”BP" が85年初めの閉店に伴い、引き継ぐかたちで85年4月11日ライブハウスセブンスアベニュー="" をオープン、現在に至る。
NPO法人日本ライブハウス協会 理事長。
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