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三軒茶屋の魅力であるたくさんの「お店」継続をクラウドファンディングで実現!

#save3cha 三軒茶屋の魅力であるたくさんの「お店」を、
コロナウイルスで閉業させたくない!支援プロジェクト

三軒茶屋にある、飲食店を始めとした様々な「お店」。個人経営も多く、ご高齢の女将さん・ご主人も多いんです。コロナウイルスの影響で経営難になり、閉業に追い込まれないよう、支援金を募るプロジェクトです。

FUNDED

このプロジェクトは、2020年6月19日23:59に終了しました。

コレクター
96
現在までに集まった金額
835,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、2020年6月19日23:59に終了しました。

Presenter
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PRESENTER
鎌田浩宮

1968年生まれ。小学校2年生の時に、三軒茶屋に引っ越してきました。以来、今日まで三軒茶屋在住です。三軒茶屋小学校を卒業、駒沢中学校を卒業しました。よろしくお願いします。

毎日新聞に掲載されました

vol. 7 2020-05-27 0

緊急事態宣言の解除から、2日目。参加店から「夜10時まで営業をしても、なかなか客足が戻らない…」といった声も届いております。こういったことから、営業時間変更をどうすべきか、悩んでいる参加店もございます。

さて…。

今朝、2020年5月27日(水)の毎日新聞朝刊にて、私たちのクラウドファンディングが記事になりました。

「新型コロナ 飲食店、ネット資金で救え 「一刻も早く」活動拡大 食事券、特別メニュー注文 特典も」

という見出しです。新聞紙面はもちろんのこと、毎日新聞サイトからもお読みいただけます。

https://mainichi.jp/articles/20200527/ddl/k13/040/...

私たちのほか、江戸川区商店街連合会・葛飾区カツメシ未来チケット実行委員会・一般社団法人まちづくり府中といった4団体の活動が掲載されています。

それぞれの文章量は、正直少ない…と感じられるかも知れません。しかし、最初に1時間以上の取材があり、後日も数回にわたり、各数十分の取材をいただきました。別途、武蔵野うどんじんこを訪れ、写真撮影もありました。

私たちがひとつエピソードを申し上げると、「それは何月何日の話でしたか?」「目標金額はなぜこの金額なのですか?」などと質問されました。クラウドファンディング以外で、これまでにも取材を受けたことはありますが、こんなに丁寧で、事実を追求する取材は初めて。そのブンヤ魂に、感動しました。(先日の、時事通信社からの取材も同様です)

1つひとつを丁寧に掘り下げ、私たちの団体が掲載に足るべきか、検証して下さったのだと思います。

こうして記事にしていただいた感謝をかみしめながら、最後まで頑張っていこうと思います。

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