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川上亮監督による長編群像劇映画「札束と温泉」の応援をクラウドファンディングで実現!
温泉旅館を舞台に、「修学旅行中の女子高生たち」と「殺し屋」と「ヤクザの愛人」が札束を奪いあう疑似ワンカット・長編群像劇映画『札束と温泉』の応援プロジェクトです。
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温泉旅館を舞台に「修学旅行中の女子高生たち」と「殺し屋」と「ヤクザの愛人」が札束を奪いあう疑似ワンカット・長編群像劇映画『札束と温泉』の制作チームです。
温泉旅館を舞台に、「修学旅行中の女子高生たち」と「殺し屋」と「ヤクザの愛人」が札束を奪いあう疑似ワンカット・長編群像劇映画『札束と温泉』の応援プロジェクトです。
映画『札束と温泉』を応援していただきありがとうございます。
このたび目標金額の200%達成を受けて、新たにストレッチゴールを設定することとなりました! 内容は下記になります。
ストレッチゴールとは「新たな目標金額を設定し、それが達成できた場合に特定のリターンの内容を少し豪華にする」といったものです。なかなか達成は難しいかもしれませんが、すでに支援済みの方へのリターンにも反映されますので、引き続き情報の拡散やご友人へのご紹介など、ご協力いただければ幸いです。よろしくお願いいたします!
大分・別府の温泉宿を舞台に、「複雑でニヤリとできる犯罪群像劇」を目指しました。
出演は雑誌のグラビア等でめざましい活躍を見せる沢口愛華、SNS世代の若者らに絶大な人気を誇る小浜桃奈、糸瀬七葉、大熊杏優、そして数多くの映画や舞台で主演を務める小越勇輝ほか。
また本作は『バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』や『1917 命をかけた伝令』と同様の全編疑似ワンカット撮影。「札束」をめぐる狂乱の一夜が、高い緊張感を持って描かれます。
高校の修学旅行で温泉宿を訪れたリサ、ひかる、恵麻、美宇の4人は部屋で札束の詰まったバッグを発見するも、それはヤクザの愛人が持ち逃げしたものだった! カネを取り戻すために現れる殺し屋。独り占めをもくろむ美宇。彼女と密かに交際しており、そのため別の生徒から口止め料を要求されている担任教師……。複数の思惑が交錯し、すれ違いがすれ違いを呼ぶ犯罪群像劇!
監督・脚本:川上亮 プロデューサー:岩淵規 主題歌:群青の世界 撮影:今井哲郎 照明:中嶋裕人 録音:小畑智寛 スタイリスト:小磯和代 メイク:和田弥生 音楽:沢田ヒロユキ 制作担当:田山雅也 助監督:湯本信一 編集:佐野公子 製作・企画:コザイク 制作プロダクション:メディアンド 配給:渋谷プロダクション
「全編疑似ワンカット撮影」という困難な企画の実現にあたり、本作ではキャスト全員による2度の本読みと3度のリハーサルを慣行。通常の映画撮影では珍しい、演技面における非常に入念な準備が行われました。怒濤の長台詞とその応酬、そこから伝わる若い役者たちの「本気」を、ぜひその目でたしかめてください!
▽沢口愛華(高梨リサ 役)
2003年2月24日生まれ。2018年ミスマガジングランプリを受賞後、 様々な雑誌の表紙を続けて飾る話題のネクストガール。2021年カバーガール大賞10代部門 2連覇。21年ABCドラマ『彼女、お借りします』にレギュラー出演。
コメント:
”「高梨リサは自分と似ている。」と台本に初めて目を通したときに思いました。
「高梨リサ、という女の子の正義ってなんだろう。」と台本を何度も捲りました。
初めて共演者の方と顔を合わせ、読み合わせをした時、リサは孤独なような気がしました。
私も孤独を感じました。
台本を読めば読むほどリサから離れていっているような気がして、
一定の距離までは近づけるのにリサの周りには硬い膜が覆われていて触れることさえ出来なくて。
でもひかるや恵麻、美宇はその硬い膜を温かい手で溶かしてくれて、綾乃さんや遥さんは大らかな心で支えてくれました。
そのおかげで私はリサの正義を受け入れられるようになりました。
「大切な人が傷ついているのを見たくない。」
だから臆病で、自分を大切にする方法を知らない、ちょっと不器用な普通の女の子。
私も普通の女の子だと、リサが気づかせてくれました。”
▽小浜桃奈(関根ひかる 役)
2003年4月2日生まれ。JKのためのウェブマガジン「Emmary」編集長として注目を集める。SEVEN TEENクリエイターモデル チームシンデレラ宣伝部長。『サンデージャポン』『ダウンタウンEX』『踊る!さんま御殿!!』等に出演。
コメント:
”関根ひかる役を演じました小浜桃奈です。
演技の経験があまりなく今作が初めての映画出演ということで少し不安な気持ちもありました。ですが、監督がイメージされていたひかると私の性格や生い立ちが本当に似ている部分が多く、あまり作り込まず自然体で撮影に挑むことができました。
撮影期間、共演者の方と撮影がない時間は部屋でセリフ合わせをしたり役について話したり、沢山助けてもらい少しは自分も成長できたと思います。
10代最後の冬にこの役に出会えたことは本当に奇跡だと思い嬉しくます。全て出し切って全力で物語と向き合いみなさんと一緒に作り上げたこの作品、少しでも多くの方に見て頂きたいです。”
▽糸瀬七葉(佐々木恵麻 役)
2003年12月31日生まれ。『めざましテレビ』イマドキガールとして出演中。ドラマ『暴太郎戦隊 ドンブラザーズ』『恋なんて、本気でやってどうするの?』、映画『小説の神様』『テイクオーバーゾーン』等に出演。
コメント:
”盗撮をしたり、お金を取ってきてしまったりする変人。
最初はそんな佐々木恵麻というキャラクターを どう演じたらいいのか、すごく悩み、掴むまでにも時間がかかりました。
監督と沢山お話しをさせていただき、リハーサルで少しずつ掴めていきました。
ワンカットでの撮影も、恵麻という個性的な役柄も初めての挑戦で、撮影の時もこれで大丈夫なのかなと不安になってしまったこともありましたが、 撮影中に監督が最&高!だよと声をかけてくださったことが本当に嬉しかったです。
この作品に出演できたこと、そして恵麻というキャラクターを演じられて本当に良かったです!”
▽大熊杏優(田中美宇 役)
2002年12月19日生まれ。週刊プレイボーイに初登場して以来、読者から熱烈なラブコールが殺到。SNSでも高い人気を誇り、総フォロワー50万人を超えを誇る。映画『17歳は止まらない』メインキャスト。
コメント:
”この映画の撮影が「ワンカット風」だと最初に聞いたときは「うまく演じられるかな」と少し不安でした。
いざ撮影がはじまると、逆に長い時間カメラを回していただいたことで、気持ちが途切れることなく楽しく演じることが出来ました!
私は、田中美宇役で出演させていただいているのですが役を作るにあたって最初は「この子はあざとい子なのかな?」と思っていました。
ただ読んでいくうちに逆だと気づいて、素直でちょっぴりお馬鹿なんだって笑
そこからは、いかに美宇ちゃんが映画の中で可愛く見えるように役作りをして臨みました。
見終わった後には、気持ちが明るくなるそんな映画になってると思います。ぜひ劇場でお待ちしております。”
▽佐藤京(越智遥 役)
1997年生まれ、秋田県出身。主な出演作に【ドラマ】『Get Ready!』『ムショぼけ』【MV】映秀。『よるおきてあさねむる』、Lenny code fiction『あなたがいなくなったら』など。デビュー間もないながらも映像作品への出演が続いている。
コメント:
”札束をきっかけにみんなそれぞれ空回り、事が大きくなっていくどたばた劇ですが、その中で内心誰よりも楽しんでいるのが遥です。ちゃっかり仕事もこなしつつ、ことのほか周りとも関わり自分にも向き合う。そんな隠れチャーミングな遥と、監督をはじめ俳優陣やスタッフの皆さんに関われた事はすごく嬉しかったです。モニターで誰かの芝居を確認しては皆で大いに笑って、楽しかったなあ。あの日、大分には雪が降っていました。
私もこの映画を映画館で観るのが楽しみです。一緒にスクリーンでくすくす楽しんでいただけたら幸いです!”
▽星れいら(水無月綾乃 役)
2000年12月22日生まれ。映画『君の聲、青にささやく』主演。ほか映画『人狼ゲーム/デスゲームの運営人』、ドラマ『悪党〜加害者追跡調査〜』『ブラックシンデレラ』、舞台『放課後戦記』等に出演。
コメント:
”今回水無月綾乃役を演じさせて頂きました星れいらです。
綾乃は大雑把で楽観的で基本周りの人に怖がられがちだけど、本当は繊細で意外と女の子っぽくてなんだか背中を押してあげたくなるようなそんな子だと思っています。
台本を読んでいくにつれて私自身も綾乃を応援したくなっていました。
演じる事で意識したことは「喜怒哀楽」です。
表情や態度で大きく出すことによって綾乃の素直さだったりコメディさだったり綾乃のキャラクターをしっかり表現できる部分だと思いました。
観た方に愛されるようなそんな子になれていたらいいなと思っています。
是非札束と温泉の世界観に引きづり込まれてください!!”
▽錦織聡(従業員 役/アクション指導)
1983年9月20日生まれ。映画『High&Low THE WORST X』『おいしい給食』、ドラマ『龍青神ブルーヴ』等に出演。ボディビルダーとしても活躍中。本作では全アクションシーンの指導も行う。
コメント:
”本作にて従業員役ならびにアクション指導を担当させて頂きました。
撮影では自由に好きにお芝居させてもらいました。やり過ぎてカットになったところもありましたが(笑)。
アクション指導ではこちらが提案した動きをキャストの皆さんが見事にやり遂げてくれてラストのアクションシーンはかっこよくて面白いシーンになりました。
楽しい撮影でした。
是非一人でも多くの方々にこの映画が届くことを願っています。”
▽小越勇輝(渡辺隼人 役)
1994年4月8日生まれ。舞台『テニスの王子様2ndシーズン』主演。映画『人狼ゲーム/デスゲームの運営人』主演。映画「わたしの幸せな結婚」ほかドラマ『高嶺のハナさん』『トモダチゲームR4』等に出演。5月から舞台「HUNTER×HUNTER」THE STAGEに出演。また声優としても活躍中。
コメント:
”渡辺隼人役を演じました小越勇輝です。
川上監督には主演を勤めさせていただいた、映画『人狼ゲーム デスゲームの運営人』からお世話になっていますが、監督が再び自身で作品を生み、出資、監督を務めると聞き、その作品に自分が参加出来たこと、幸せに思っています。『札束と温泉』監督の想いや挑戦が随所に詰まった作品だと思います。監督の真っ直ぐな作品への思いも沢山お聞きして、意見交換を多くできたのもいい時間でした。今回僕自身もいつもとは違うドキドキ感がありましたが、その緊張感がとても楽しかったです。スタッフの皆さん、キャストの皆さん、各部署の方々が力を合わせ完成した作品。劇中、別府の旅館で巻き起こるドタバタ劇を是非楽しみにして頂けたらと思います。”
▽川上亮(脚本・監督)
映画『人狼ゲーム』シリーズ全作品の原作・脚本を担当。『人狼ゲーム/デスゲームの運営人』で監督デビュー。昨今ではマーダーミステリー作品を数多く手がけている。
コメント:
”いまさらかよ、と言われるかもしれませんが、初期のガイ・リッチー作品やタランティーノ作品、コーエン兄弟作品のような「入り組んだ物語」と「犯罪」と「ユーモア」の融合を目指しました。それらに息を吹き込んでくれたキャスト陣には感謝してもしきれません。ストレスのかかる現場だったにもかかわらず、まったくそれを感じさせない演技を見せてくれています。本当に素晴らしい、尊敬に値する若者たちです。”
確かな歌唱力とエモーショナルな楽曲で知られる「群青の世界」が本作のエンディングテーマを担当します。楽曲は本作のための書き下ろし。
また「群青の世界」の4人は映画本編にも特別出演しています。
①:本編のオンライン試写(期間限定URL)+エンドロールへのお名前掲載:4,000円
劇場公開に先駆けて、映画本編を1週間の間、何度でもご覧いただけます。エンドロールに掲載するお名前(ペンネーム)1名ぶんをご指定ください。
②:①+キャスト1名の直筆サイン入り台本:8,000円
キャスト、スタッフらが実際に使用したものと同じ台本(新品)1冊です。サインを希望するキャスト1名をご指定ください。本編のオンライン試写+エンドロールへのお名前掲載も付属します。
③:①+映画本編&約60分メイキング映像DISCセット:12,000円
本編映像ディスクに加え、60分程度のメイキング映像を収録した特別ディスクも付属します。メインキャスト全員の単独インタビューも収録。役者陣の貴重な「素の姿」をご堪能ください。DVDまたはブルーレイをご指定いただけます。本編のオンライン試写+エンドロールへのお名前掲載も付属します。
④:①+キャスト1名の直筆サイン入りスタッフパーカー:15,000円
キャスト・スタッフらがリハーサル中や本編撮影中に、実際に着用していたものと同じパーカー(新品)1着です。胸元のプリントはシルクスクリーンになります。サインを希望するキャスト1名をご指定ください。本編のオンライン試写+エンドロールへのお名前掲載も付属します。
⑤:①+②+③+④(ぜんぶセット。5,000円お得!):30,000円
本編のオンライン試写、エンドロールへのお名前掲載、直筆サイン入り台本、本編&約60分メイキング映像DISCセット、直筆サイン入りパーカーの全部セットです。個別に申し込んだ場合よりも5千円お得になっています。
公開劇場の拡大を目指し、ポスター制作費やウェブ広告費、予告編制作費、メイキング映像制作費、イベント開催費などに全額を使いきります。またサイン入りのプランにつきましては、ご提供いただいた資金の一部を、サインを担当したキャストへの追加報酬にあてさせていただきます。
2023年3月 本編映像・メイキング映像完成
2023年4月 本編&メイキング映像DISCのパッケージデザイン完成
2023年6月 オンライン試写開催、各種返礼品発送
2023年7月 劇場公開(予定)
映画『札束と温泉』の制作(および公開)自体は確定していますので、リターンが行われない、といった事態は起こり得ません。また未達成の場合も自費などでそのための活動費用を補い、公開劇場を拡大していきます。ただし、印刷物に関する制作や輸送の遅れにより、返礼品発送のタイミングが後ろ倒しになる可能性はあります。
自己満足にならない、多くの方々に楽しんでいただける「エンタメ」を真摯に追求しました。関係者一同、クオリティの高い作品になったと自負していますが、「良いものを作った、だけでは売れない」時代であることも理解しています。そのため今回のプロジェクトを立ちあげました。
作品自体はもちろんのこと、若いキャストたちの「役者としての魅力」を世間に広く知っていただけるよう、どうか皆さまのお力をお貸しください。ご協力のほど、何卒よろしくお願い申しあげます!
4000 円
8000 円
12000 円
15000 円
30000 円