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地域住民の協力とオンライン活用で新しい空き家流通モデルを提案する「さとまる不動産」の立ち上げをクラウドファンディングで実現!
さとまる不動産は、地域住民の協力とオンライン活用で新しい空き家流通モデルを提案します。空き家が夢や生活の拠点となり、田舎が活性化する「未来の流通システム」を一緒に作りませんか?
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こんにちは!株式会社milumaの守本怜矢と申します! 僕は2022年より江田島市地域おこし協力隊として活動しており、2024年に株式会社milumaを創業しました。現在、本気で田舎を元気にする不動産の新しい仕組み、「さとまる不動産」の開業を目指し準備を進めています! 僕が目指すのは、「誰もが住みたい田舎に住める社会」の実現です。 旅先で「こんな場所で、こんな風に暮らせたらいいのになぁ」なんて思ったことはありませんか? そんな多くの人のなんとなく諦めてしまう夢を、叶うことができる仕組みを作っていきたいと思っています!
さとまる不動産は、地域住民の協力とオンライン活用で新しい空き家流通モデルを提案します。空き家が夢や生活の拠点となり、田舎が活性化する「未来の流通システム」を一緒に作りませんか?
このクラウドファンディングでは、ふるさと納税と同様に、2,000円を超える寄付額は税金の控除を受けることができるため、 実質2,000円のご負担で応援することができます。詳しくはページ最下部「ふるさと納税型クラウドファンディングについて」をご確認ください。
■ 税の還付・控除額の上限について
寄付者の給与収入や家族構成などによって還付・控除額の上限が変わります。ご自分の上限額については、 総務省ふるさと納税ポータルサイト等でご確認ください。
「あっ、自分が居たい場所はここなんだ。」
そう思ったことはありませんか?
- 自然を求め、田舎に旅をした時を思い浮かべてみてください。-
綺麗な景色を眺め、美味しい食事を堪能し、心通わせる大切な人たちと心地のよい時間を過ごす。
日常の喧騒を離れ、改めて自分の心の声に耳を傾ければ、 もう少しここに居たい。
そう思いませんか...?
そこで味わう時間は、言葉ではとても表しきれないほど幸福なものであり、
多くの人が
「ここで暮らせたら」なんて思う瞬間だと思います。
かくいう僕も、そんな想いを抱え、移住した人間だからこそ、その多くの人の想いを叶えたいと思っています。
「誰もが住みたい場所に、住める未来を作りたい!」
そんな想いから、今回クラウドファンディングに挑戦することにしました!
こんにちは!
株式会社milumaの守本怜矢と申します!
僕は2022年より
江田島市地域おこし協力隊として活動しており、2024年に株式会社milumaを創業しました。
現在、本気で田舎を元気にする不動産の新しい仕組み、
「さとまる不動産」の開業を目指し準備を進めています!
さとまる不動産では、 「人生に四季を、心には資産を。」というコンセプトを掲げています。
このコンセプトにしようと思った原体験は、子どもの頃の何気ない日常にあります。
僕は小学校、中学校、高校の頃、 いつもどこか息苦しさを感じていました。
世界は限られていて、自分の居場所はそこにしかないように思えていたのです。確かに、友達と遊んだり楽しんだりする瞬間もありましたが、心の中にはいつも拭えない違和感が残っていました。
そんな僕が初めて自由を感じたのは、大学時代に建築学生団体scaleに参加したときでした。
仲間と共に移動式映画館をつくるプロジェクトに関わり、自分の「やりたい」を自由に形にできる喜びを知りました。その映画館を通じて各地を巡り、地域の人々との出会いや挑戦を重ねる中で、自分の世界が広がっていくのを実感しました。
それは 単に物理的な移動以上に、心が解放され、可能性が広がる体験でした。
そして今、地域おこし協力隊として江田島市に関わりながら、自分の居場所を作り、地域課題に向き合う活動を続けています。
都市での暮らしで感じていた制約や閉塞感が、田舎では自然と消えていきます。広がる景色の中で深呼吸をし、心身を健やかに保ちながら、自ら選び取った課題に取り組む自由。
そして、地域のコミュニティという「人とのつながり」が、自分の居場所を支えてくれています。
「田舎に場所を持つこと、縁を持つこと。」
それは 人生に新たな四季を与え、心に豊かな資産を築いてくれるものだと実感しました。
だからこそ、僕はこの価値観を届けるために 「さとまる不動産」を立ち上げます。人と地域がつながり、互いに豊かさを分かち合える仕組みを作りたいのです。
このクラウドファンディングは、私が描く未来への第一歩です。
「人生に四季を、心には資産を。」という想いを形にし、田舎と人をつなぐ新しい可能性を生み出したい。その道を共に歩んでくださる方をお待ちしています!
では、実際田舎で暮らしたり、何か場所を持っていこうと思った時に
『仕事はどうする?』『どこに住む?』『地域に馴染めるだろうか?』そんな壁にぶつかって、なかなか一歩を踏み出せないのが現実です。
実際、移住希望者へのアンケート調査で上がる移住のハードルは 「仕事」「住まい」「人間関係」そしてそれらを横断する「情報」が不足していることと言われます。
しかし、その全てを一気に解決することは難しく、逆に全てが解決したとしても、そもそも田舎に関心のない人は、移住や地縁を持とうと思うことはありません。
だからこそ、 下げれるハードルから下げていこう!というのが、この事業のスタンスです。
そこで、 「住まい」「人間関係」に関する情報を充実させた、新しい田舎専門の不動産事業を作っていこうというのが「さとまる不動産」です!
僕たちの目標は、 「空き家を地域の宝物に変え、人と人、地域と人をつなげることで、誰もが“住みたい場所”で暮らせる未来を創ること」 です。
さとまる不動産では、ただ家を紹介するだけでなく、地域に根ざした住民 『センパイ』があなたにリアルな地域情報や人とのつながりを提供します。
従来の不動産事業は、 対面を前提としているため、取り扱える地域や情報が限定的でした。
しかし、さとまる不動産では、地域住民さんの力を借りながら、オンラインを活用することで、広域的で物件だけに限らず情報提供を行うことができる 「みんなで作る空き家流通の仕組み」を実現したいと思っています!
「さとまる不動産」は、 “買える”空き家を増やすことで田舎を活性化する、新しい流通システムを組み込んだ不動産事業です。
従来の不動産業を変えるための着眼点はふたつ。
この発想が必要だったのには、 田舎ならではの不動産環境の課題があります。
田舎では、 空き家情報はもちろんのこと、地域情報も手にすることは一苦労です。
空き家情報は、持ち主の方が不動産会社に相談を持ちかけるまで、世の中に出てくることはなかなかありません。
地域情報もMAPからは、地域での暮らしまでは想像がつかないため、当該地域に暮らす人に直接聞く他、情報の取得は難しいです。
そこで思いついたのが、町に住んでる人には情報が入るのであれば 「地域の方から情報をいただく仕組みにしてみよう!」という発想です。
地域住民の方には、さとまる不動産の 「センパイ」になっていただきます。
町のことを知っており、移住したい人や場所を持ちたい人に力を貸してくださる、さとまる不動産の協力者たちです。
彼らには、 空き家の売買が成立した際に、成功報酬として仲介手数料の5%を情報提供料としてお支払いします。
こうした連携により、空き家情報は積極的に集まりやすく、購入希望者には、地域のことを知ることで、購入のハードルを下げることが可能になります!
田舎は都市部に比べ人口密度が低いため、営業活動での移動量は多くなり、コストは高くなります。加えて、地価も安いために仲介手数料は安くなります。
結果として、 不動産業は成り立ちにくく、新規事業者の参入は見込まれにくいのが現状です。
各地域にいた不動産屋は徐々に数が減少、いずれは不動産がいなくなってしまいます。不動産業者は個人事業者率が8割を超えており、全業種でも最も高齢化が進んでいる業界であるため、 今後加速度的に事業者がいなくなっていくことが想定されます。
だからこそ僕は、 少人数で広域をカバー(コストの低減)しながら、売上単価(仲介手数料)を上げる仕組みが必要だと考えました。それが、スタッフの分業制です。
こうした現場対応と専門業務を分業にすることで、それぞれの移動負担を軽減する仕組みを作り、
従来扱われることのなくなってしまった地域にも、不動産流通が行われるようにしていきたいです!
では、具体的にどうやって運営していくのか、ストーリー形式で紹介させていただきます!
センパイシステムの構造図↓
こうした事業者としての負担を軽減しながら、現地だから得られる情報を提供することで、売り手も買い手も安心して売買することができる仕組みを整えていきたいです。
始まりは 広島県江田島市を中心に、呉や尾道などの瀬戸内全域へと広げていく予定です。
僕の目指すのは、単なる空き家販売ではなく、空き家を通じて「田舎に住む」「場所を持つ」という新しい価値を提供する仕組みを作ることです。そのため、最終的には、 全国の田舎の不動産を扱うことができる、次世代の不動産プラットフォームに成長していきたいです。
さとまる不動産が全国に展開することができれば、「センパイ」や「空き家」という軸を中心に様々な派生展開が望まれると思っています!
などなど、いろんな連携による面白いイベントができると思います!
何よりこうしたイベントを通じて、自分が居場所に感じる地域や、家族に思えるようなセンパイに出会い、より自由な人生を歩める人が増えて欲しいなと思っています!
ここからは、少し僕のこれまでの経緯をお話しさせていただきます!
実は、僕は小さい頃から 「どうやったらみんなが楽しめるだろう?」と考えるのが大好きでした。人を楽しませるゲームやイベントを仕掛け、みんなが楽しんでいるのを満足気に眺めるこどもでした笑
そんな僕が高校生の時、さびれていた 尾道の商店街が空き家再生プロジェクトにより、どんどん活気づいていきました。朝ドラのロケ地になり、連日おしゃれスポット紹介で取り上げられる様子を見て、 「古いものにも光を照らせるのが建築なんだ!」と思い、建築の道を選びました。
大学では建築学科に進学し、建築系学生団体scaleの活動に参加。昔の移動式紙芝居を現代版にアップデートをコンセプトに移動式映画館を一緒に作らせてもらいました。
移動式映画館は多くの地域イベントに招待いただき、繋がりができる中で、安佐北区における防災NPOの事務所改装や横川町にある 広島ゲストハウス「縁」の設計・施工の機会をいただきました。完成したゲストハウスのお披露目会では、オーナーと一緒に涙を流したことをよく覚えています。
その瞬間、 「場所には人の目を輝かせる力がある」と確信しました。こうした経験を通じて、 私は単なる建物ではなく、人々の夢や未来を支える「場」を作ることに強い使命感を抱くようになりました。
楽しい場所なので是非来てみてください!
広島ゲストハウス縁HP→ https://hostel-en.com/
大学での研究では、東広島市福富町の古民家と地域づくりに携わり、研究を進めました。その中で 地域活性における「空き家流通」という大きな壁に直面しました。
地方の自治体では、不動産業者の不足が空き家の流通を妨げ、多くの人が「住む場所を見つけられない」という問題を抱えています。地域住民が手弁当で対応するのが精一杯であり、根本的な解決には至りません。
「これが解決できなければ、どんな移住促進施策も焼け石に水だ」――そんな絶望感を抱きながらも、当時の僕には具体的な打開策を見出せなかったことが、本当に悔しかったです。
当時の研究論文です↓
https://www.city.higashihiroshima.lg.jp/material/files/group/8/kominnka.pdf
社会人になってからは、江田島での海上レストランプロジェクトで、企画デザイナーとして事業計画の作成や、漁村に住み込み、地域の食材をシェフと一緒に開拓していく経験をしました。
ビジョンを描き、想いを伝えて出資を募る。そんなビジネスの一端を見ることは、経営者や投資家という存在を肌で感じ、自分の経営意識を芽生えさせる良い機会でした。
今でも自社の船で広島湾を走り回ることで、 瀬戸内海の文化の豊かさや、生活の魅力知り、地域への想いを熱くしたことをよく覚えています。
残念ながら、レストランは実現に至らず、自分のスキルを磨くべきだと感じ、広島市内を中心に店舗リノベーションを専門とする建築設計事務所に就職しました。
この時は、朝から晩まで死に物狂いで働いていましたw
多くのお客さんが夢を描いて事業計画を立てた場所の、重要な部分を担わせていただく素敵な仕事でした。僕は物件調査から図面作成、施工管理までを一貫して経験する中で、 「建築は単なる形ではなく、人々の未来を支える器になる」という意識を深める貴重な学びの場でした。
さらに、より専門的なスキルを身につけるため、 2級建築士や宅地建物取引士、古民家鑑定士の資格を取得し、不動産取引や古民家活用に関する知識も身につけました。
また、県立広島大学(HBMS)で 経営修士(専門職)を取得し、持続可能なビジネスモデルを構築する力も磨いてきました。
地域おこし協力隊として江田島に赴任した僕は、 「田舎の不動産流通の限界」に再び向き合う必要性を痛感することになりました。
高齢化率は50%を目前に控え、20年後には人口が半分になると予測されている江田島市は、 消滅可能性都市にも指定されています。
そんな江田島には、秋月というすり鉢状の地形で、どこからで穏やかな海が望める素敵な集落があります。
僕はその町が好きで、地域のおじいちゃんおばあちゃんとお話しさせていただくことがあります。皆さん町への愛は強く「ほんとええ町よね〜」と話してくれます。
しかし、最終的には 「あそこもこの間空いて、息子さんも帰ってこん(来ない)じゃろうねぇ」と、どこか寂しそうな話になってしまうことが多くあります。でも、こんな町はここに限った話ではないなと、いつも少し寂しく思います。
幸い 江田島の空き家バンクは全国的に見ても上位10%に入るほどの成果を上げています。
サイト内には「地域住民の声」や「イベント情報」など幅広く扱い、物件の内覧においては、まちづくり会社フウドさんが案内することで、町のことや暮らしのことがよくわかる仕組みを構築していました。
江田島市移住ポータルサイト→
https://ijyu-etajima.jp/
江田島市空き家バンク→
https://ijyu-etajima.jp/bank_list
江田島市移住・定住ポータルサイト hodohodoより出典
こうして江田島の空き家バンクの仕組みをヒントに考案したのが、 「さとまる不動産」です!
地域の方も共同で、どこの地域の課題にもなっている「空き家問題」に向き合うこの仕組みは、これから急速に人口が減っていく日本にとって、必ずや必要になる仕組みだと思います。
そんな課題に立ち向かう先駆者となっていくためにも、 「四方八方よし」の関係性は大切にしていきたいと思っています。
このプロジェクトでは、皆さまからいただいたご支援を以下のように活用させていただきたいと考えています!
2025年4月:宅建業免許申請 6月:免許取得,不動産協会入会 7月:営業開始 8月:クラファン返礼開始
2026年4月:センパイシステムのテスト試行 9月:広島ビジネスコンテスト入賞(目標)
2027年4月:広域運用の開始(江田島〜尾道エリアをカバーできるような営業体制) 10月さとまるフェスタ初開催!(センパイが集まり、交流イベントの実施)
今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、 もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金は自己資金を充てるなど、さとまる不動産の立ち上げ及び広報宣伝を実現します。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください!
また、不動産業は、飲食業などと違い、開業直後に売上がすぐに立つような性質の事業ではありません。そのため、物件調査や広報活動に時間を必要とするため、今回クラウドファンディングに挑戦させいただきました。
しかし、 開業の地である江田島市の空き家バンクは流動性が高いため、登録事業者となることで、新規参入でも市場の開拓は十分見込まれます。
だからこそ僕は、このクラウドファンディングを通じて、しっかりと地域の声を拾っていけるよう頑張っていきたいと思っています!
今回のリターンは、3つのターゲットの方を対象に考えてみました!
としております!
事業の属性上、どうしても皆さんに満足いくようなリターンを提供できるわけではありませんが、この事業がしっかりと回る社会を見てみたいと思ってくださる方には、ぜひ1番の枠での支援をいただければ幸いです!
応援プランには、とにかく心を届けてくださいー!というお気持ちプランと、僕の人生のテーマを反映させた、クラファン限定のノベルティを作ってみることにしました!
ぜひ、さとまる不動産が作る未来を楽しみにしてくださる方は、下記のプランに応募いただければ幸いです!
これは、シンプルにお気持ちの寄付金プランになります!
正直、皆さんにあまりメリットはないかもしれませんが、さとまる不動産にお気持ちを届けたいという熱い気持ちが、僕にとってはものすごく嬉しいプランになってます◎
このプランの方には、より一層熱いメッセージを送らせていただくと思います!!
返礼内容は以下になります↓
価格は、5,000円/10,000円/30,000円/50,000円からお選びいただけます。ふるさと納税の枠なので、実質2,000円になります!とにかく応援したいんじゃプラン①〜④の中から、選択してください◎
今回、せっかく支援していただくので、何か僕のテーマにあった、オリジナルなノベルティーを作れないかと考えました。
それが「さとまる印のアルコールランプ」です!
僕が、さとまる不動産を介して多くの人の「目が輝く瞬間を見たい」という気持ちと、自分が培ってきた「インテリアデザイン」という視点を掛け合わせてアルコールランプにしてみました!
輝く火を見ながら、自分の心に向き合う時間を提供できればいいなと思っています◎
さとまる不動産のロゴマークをランプの底の部分に入れる予定ですので、ふとした瞬間にさとまる不動産を思い出してもらえたら嬉しいです!
価格は30,000円ですが、ふるさと納税の枠なので実質2,000円です!
自分が望んでいるような空き家を見つけることは、なかなか難しいです。
だからこそ、さとまる不動産を通じた発信を使って、こんな物件ないですかー!と呼びかけることや、まだまだ空き家のことを知らないから勉強したいよ!っと思っている人たちに向けた返礼を考えてみました!
このプランでは、さとまる不動産のリール動画にて、あなたが望む物件の条件を発信します!
この条件を発信することで、物件の所有者の方が、「うちの物件を使えないかな?」と声をかけてくれる可能性もあると考えています!
さらに、弊社からも率先してこのプランを選んでくださった方には、情報を提供しやすくなりますので、そろそろ自分の場所を見つけたいな!っという方は、是非こちらを選択いただければと思います!
価格は30,000円ですが、ふるさと納税の枠なので実質2,000円です!
空き家が欲しいけど、まだ物件をどのようにみたらいいのか分からない。だからこそ、現場で色々みて、自分でも目利きができるようになりたい!という方には、こちらのプランがおすすめです!
実際に、僕が空き家に行って調査している現場に一緒に行っていだだきます◎
どのような点を確認し、価値判断をしているのかわかれば、自分が買う側になった際に、チェック項目を準備でき、安心して購入できるでしょう!
対象地域:江田島市内を想定 調査時期:10月ごろ想定(希望があれば前倒しも可能です)
価格は50,000円ですが、ふるさと納税の枠なので実質2,000円です!
空き家を持っており、売りたい人や自分で何かに活用していきたい人向けのプランを作りました!建築設計やデザイナーの観点で、魅せる力と表現する力が皆さんの後押しになるのではないか。そう思ってこちらのプランを作ってみました!
こちらのプランはドローンや360°カメラ、広角レンズにて、建物の状況がよくわかる写真を撮るプランになっています!
空き家を売りたい人にとっては、物件をしっかりと知ってもらうための有益な情報になり、利活用したい人にとっては、改修前の状況記録や店舗のPRにも活用できると思います!
価格は100,000円ですが、ふるさと納税の枠なので実質2,000円です!
実際に自分が持っている物件を活用していきたい人には、既存の平面図を持っていることをオススメするので、こちらのプランを作りました!
既存平面図があれば、改修計画や工務店との打合せなど活用でき、見積もり作成、改修予定の計画など、図面を中心に活用計画を立てていくことができます!
いずれにしても、調査で現場に向かうため、皆さんへのアドバイスもすることができると思いますので、是非ご活用ください!
価格は200,000円ですが、ふるさと納税の枠なので実質2,000円です!
僕が目指すのは、 「旅をするように田舎を訪れ、そのまま自分の居場所を見つけられる社会」です。さとまる不動産の仕組みが実現すれば、「この町に住みたいな」と思った瞬間に理想の家を見つけることができ、移住のハードルがぐっと下がると思っています。
「さとまる不動産」が描いていく未来は、地域が活気を取り戻し、移住者が喜びに満ちた暮らしを送る世界です。そのすべてに、僕の原点である 「人の目がキラッと光る瞬間」があると思います。
だからこそ、 たくさんの人に宿った目の光が、町を照らし出す光となるよう、この夢を一緒に実現してください!
本プロジェクトは、ふるさと納税型クラウドファンディングです。個人の方によるご支援は呉市への寄付として取り扱われ、「ふるさと納税」の対象となります。
※本プロジェクトのリターンはすべて、 市内にお住まいの方でも市外にお住まいの方でも、ご提供が可能なものです。ぜひ応援のほど、よろしくお願いいたします!
▷ふるさと納税制度とは
ご自身の「ふるさと」や応援したい地域に対して寄付をすることができる制度です。寄付額から2,000円を除いた額が、寄付者様の所得税と翌年の住民税から控除されます。応援いただいた額に応じて、返礼品を寄付者様にお送りします。そのため、寄付者様は 【実質負担2,000円】で地域を応援することができます。
※寄付者の給与収入や家族構成などによって還付・控除額の上限が変わります。※税金控除の対象は、納税者本人です。寄付の際は寄付名義にご注意ください。
▷税金の控除を受けるためには
ふるさと納税制度を活用し、所得税や住民税から控除を受けるためには、「確定申告」もしくは「ワンストップ特例申請」を行う必要があります。
1)確定申告する場合:各リターンに設定している「寄付金受領証明書」を呉市からお送りいたします。 大切に保管してください。2025年分の確定申告の際に、確定申告書に「寄附金受領証明書」を添付のうえ、所轄の税務署へ提出してください。
2)ワンストップ特例申請をする場合:確定申告が煩わしい方にお勧め! ふるさと納税をした後、確定申告をしなくても寄付金控除が受けられる便利な仕組みです。ご支援の際に、ワンストップ特例申請を希望されるか否かを記入いただく項目があります。希望者には呉市から「寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)」を郵送しますので、必要事項を記入・確認、押印し、本人証明書類を添付のうえ、同封の返信用封筒で返送してください。
※ワンストップ特例申請は、確定申告を行う必要がない方・ふるさと納税先の団体が5団体以内の方のみ利用できます。
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