想いを受け継ぐ国産通学カバンで、子どもたちに元気に学校に通ってもらいたい！【ふるさと納税型】

皆さんこんにちは。ダイワホーサンの辻本です。

本日は、奈良県中小企業同友会　山崎聖子局長から応援メッセージをいただきましたので、
ご紹介させていただきます。多くの方に応援いただいております。誠にありがとうございます。

【応援メッセージ６　奈良県中小企業同友会　山崎聖子局長】

「ものづくり」という一言の重みを、わたしはDランドの歩みから改めて感じます。
それを為すのは針目ひとつ、裁ち筋一本に思いを込める職人の手。
より良いものにしたい、もっと喜んでもらいたいという企画や品質管理の純粋な探求。
それらを何十年続け、重ねられたものを生かして次につなぐ人間集団。
こうして一人、一年ではできない「ものづくり」の想いと技術が厚みを増していきます。

「ものづくり企業の道は一日にしてならず」

小百合さんは社長を継ぐときに、「火を消すのはたやすいですが、吹けば消えてしまうような火を『護る』むずかしさを学んでいきたい」とおっしゃっていました。

重ねてきた想いと技術を両輪にして、変化する学校生活、介護、防災と、常に時代にあわせて人に必要とされる製品を追求している人たちがここにおられます。
これからも奈良の地から世界にむけて、ものづくりに誇りを持ちながら、使う人の「これがあって良かった！助かった！」を生んでいかれることでしょう。

ぜひみなさんもMade in 奈良のものづくり企業に、応援と期待をお寄せていただければと思います。

奈良県中小企業家同友会　山崎聖子