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土取利行による古代石サヌカイト演奏の映像化をクラウドファンディングで実現!

土取利行サヌカイトプロジェクト「浜辺のサヌカイト/いのちの海に捧げるサウンドレクイエム」
音楽映像制作

ピーター・ブルック国際劇団音楽監督、パーカッショニスト、古代音楽演奏などで知られる世界的音楽家・土取利行が、原初のいのちを生み出してきた瀬戸内海の浜辺を舞台に紡ぎだす古代石サヌカイトの音宇宙を映像化する。

コレクター
31
現在までに集まった金額
1,126,000
残り日数
60
目標金額 5,000,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2022年7月15日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

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目標金額 5,000,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2022年7月15日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

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土取利行氏によるサヌカイトプロジェクトを実現するために香川県の有志を中心に関係者が集まって設立した団体。事務局は一般社団法人コミュニティ応援プランニング(高松市)に設置。

  • 香川県
  • 起案数 1
  • 応援数 0
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  • フォロワー 1 人

このプロジェクトについて

ピーター・ブルック国際劇団音楽監督、パーカッショニスト、古代音楽演奏などで知られる世界的音楽家・土取利行が、原初のいのちを生み出してきた瀬戸内海の浜辺を舞台に紡ぎだす古代石サヌカイトの音宇宙を映像化する。

音楽の根源を求めて世界を旅する土取利行の「音宇宙」を映像化

ピーター・ブルック国際劇団音楽監督、フリージャズパーカッショニスト、古代音楽(サヌカト、縄文鼓、銅鐸等)演奏など多岐にわたる活動で知られる世界的音楽家・土取利行が瀬戸内海を舞台に古代石サヌカイトを演奏。地球の生命を育んできた浜辺、産砂の地でサヌカイト原石の自然律を紡ぎ出す土取の音宇宙を映像化する。

●土取利行プロフィール                                   

1950年、香川県生まれ。70年代よりパーカッショニストとして近藤等則などと先鋭的即興音楽を展開。音楽評論家・間章との邂逅で即興音楽集団EEUを結成。75年、日本を離れ、ニューヨーク、パリを拠点に、ミルフォード・グレイブス、スティーブ・レイシー、デレク・ベイリーといったフリージャズの演奏家たちと共演を重ねる。
1976年より、ピーター・ブルック国際劇団の音楽監督、演奏家として『Ubu』『鳥の会議』『マハーバーラタ』『テンペスト』『ハムレットの悲劇』『ティエルノ・ボーカル』『11&12』『驚愕の谷』『バトルフィールド』などの上演に携わる。
それに並行して世界各地を廻り、様々な民族音楽や舞踊を習得。その後、日本音楽の源流を求める旅へと向かい、10年におよぶ調査を経て、旧石器時代、縄文時代、弥生時代に光をあてた前人未到の古代音楽再現プロジェクトを実現し話題を呼ぶ。CD古代三部作「銅鐸」「サヌカイト」「縄文鼓」、LD「縄文の音霊」(NHK)を発表。これにより日本の音楽史に新たなページを加えセンセーションを巻き起こす。
87年音楽家の桃山晴衣と岐阜県郡上八幡に活動拠点「立光学舎」を設立。地元の文化活動にも力を入れ、地元に残された貴重な民俗芸能音源を「郡上のうた」としてCD復刻する。
88年「マハーバーラタ」日本公演(銀座セゾン劇場)と同時に、日本・インド祭でセゾン美術館主催のタゴール展の企画・監修・出演。95年メキシコ古代楽器演奏グループ、トリブと共演。翌年、北米インディアン、イロクォイ族の音楽調査。96年より伎楽の呉鼓を象徴とする日本の新しいサウンド作りに取り組みスパイラル・アームを結成。2001年、南仏ピレネー山麓の旧石器壁画洞窟、レ・トロア・フレールで演奏し、ヨーロッパ先史時代の音楽研究にも着手。2001年、香川県県民ホールで「縄文鼓とアイヌソングの饗宴」。2003年NHKでフランス壁画洞窟を訪ね演奏した番組「暗闇に残されたメッセージ・人類最古・壁画洞窟の謎」が放映。
2008年、桃山晴衣の逝去で、彼女が最後の弟子として添田知道氏から直伝されてきた近代流行歌の祖、添田唖蝉坊・知道演歌の研究・継承者としても活躍し、邦楽番外地として6枚のCDよりなる「添田唖蝉坊・知道を演歌する」を発表。       

著書に「螺旋の腕」「縄文の音」「壁画洞窟の音」訳書「音の神秘」。ディスクにLP「オリジネーション」(with高木元輝)、「ディスアポイントメント・ハテルマ」(mith坂本龍一)、「メディテーション・アモング・アス」(withミルフォード・グレイブス)、「インプロビゼーション」(withデレク・ベイリー)、CDに「タゴール・ソング」、「マハーバーラタ」、「鼓空」、「水霊の歌」「月のコロニア」(with松田美緒)、「プロシュポル」(withパルバティ・バウル)、「ザ・フロー・オブ・スピリット」(withエヴァン・パーカー、ウィリアム・パーカー)

 
ミルフォード・グレイブスとのセッション
 
デレク・ベイリーとのセッション
 
ピーター・ブルック&ジャンクロードと
 
ピーター・ブルック国際劇団
 
縄文鼓(八ヶ岳)
 
銅鐸(畝傍山)
 
壁画洞窟にて(フランス)

土取利行サヌカイトプロジェクト/Sound Stone Circle

サヌカイトは、香川県に産出する非常に緻密な古銅輝石安山岩で、旧石器・縄文・弥生時代を通して石器の原材料として重要な交易品であったとともに、澄んだ音の出る岩石として知られている。

土取利行は1980年代に銅鐸に関する音楽調査で訪れた故郷で偶然サヌカイトに出会うこととなる。1984年土取による最初のサヌカイトライブが香川県高松市で開催された。この当時は単に音のでる石程度にしかみられていなかった「サヌカイト」だが、土取はその根源的かつ透明な響に魅せられ、前人未到の本格的な演奏を実現。そのカリスマ的演奏と自然石から生まれる清澄な音の妙が注目されレコード化、CMでも取り上げられるなど、サヌカイトブームの火付け役となった。

この時の音源が収録されたアルバム「環境音楽」が、2019年、第62回グラミー賞ヒストリカルアルバム部門にノミネートされることになる。これを機会に故郷・香川を訪れた土取にサヌカイト再演プロジェクトの構想が持ち上がり、有志が集まり準備会を立ち上げた。これが今回のプロジェクト運営組織の「サウンド・ストーン・サークル」である。

土取とサヌカイトとの出会いから約半世紀が経過し、地球や人間を取り巻く状況は大きく変化した。地球温暖化など、地球環境の変化が危惧され、東日本大震災を経験し、コロナウイルス感染症の猛威にさらされている今、地球に在る生物の一生命である私たちは、自然と人間の関係をより熟考すべき重要なターニングポイントを迎えている。

今回、土取が演奏場所として選んだのは故郷・讃岐の海「有明浜」。母なる故郷の海でのサヌカイト演奏は、水の惑星・地球に住む私たちの未来への警鐘でもある。音楽の根源を求めて世界の旅を続けてきた土取利行ならではのこのプロジェクトは全ての人への時空を超えた道標となるに違いない。

 土取利行が今回のプロジェクトでサヌカイト演奏の地に選んだ「有明浜」(香川県観音寺市)

石を巡る不思議の旅  土取利行

 
土取利行

人間はかつて、石を石として崇拝したことがあったかどうか、
われわれには知り得ない。
未開人の信仰は、いずれにしても
石が具有している、何か別のものに常に関連している。
岩と小石とかが敬虔な信仰の対象となるのは、
それがあるものを表し、まはた模倣しているからであり、
またそれがどこからか由来しているからである。                        
   エリアーデ

★少年時代を讃岐で過ごした私は、小学生仲間とよく近所の小山に出かけて遊んでいた。
いつだったか、誰かがその小山で光沢のある石のカケラを発見し、それからというもの、しばらくこのカケラ探しに熱中した。石片は褐色で、指先くらいの小さなものだった。
仲間に考古学少年がいたわけでなく、どんな価値があるかもわからないのに、なぜ皆あの小さな石に夢中になったのだろうか。今ではもう見当もつかないが、その石に子供たちを魅きつける何かがあったことだけは確かである。

★あれから二十数年がたち、故郷に帰ったとき、サヌカイトという石に出会った。サヌカイトは旧石器時代から縄文、弥生にいたるおよそ三万年間、主として西日本の古代人が石器の原材として用いてきた輝安山岩の一種で香川県の国分台や城山、金山はその原産地としてよく知られている。
 '83年、弥生時代の「銅鐸」を演奏する機会を得た私は、縄文時代、旧石器時代の音へと強く魅かれるようになり、全国各地の遺跡を巡り歩いた。そして、その途中で立ち寄った国分台頂上の土産物売り場に「磬石」として吊るされていた一塊のサヌカイトの出会ったのだった。
一見、無機的に見える大きな灰色の石だが、叩いてみるとなんともふくよかな妙音を発する。この国分台の原野でサヌカイトを打ち砕いて利器を作っていた旧石器人。人工音の一切ない自然の中に冴え渡っていた石の響き。サヌカイトの原風景を思い浮かべると、いつかはこの古代石を演奏してみたいという夢を膨らませるようになった。

 
青の山(香川県宇多津町)での演奏風景

★この夢は'84年、様々な出会いが実り、サヌカイト提供者の宮脇磬子氏と地元香川のスタッフの尽力によって、「サヌカイト・ライヴ」として実現した。
宮脇氏がコンサートのために提供して下さったのはご自身で採集された自然石のうち選り抜きの逸品ばかり。一メートル近くの長さのものから十数センチの短いものまで形は様々で、その一つ一つの音を感性を研ぎ澄まして選んだ。
フラットな会場の中央には、この石を並べたり吊るしたりする四角いやぐらが組まれ、観客が四方からそれを取り囲んで座る。地元の美術家による精魂込めて作られた太く、細く蛇体のように長い縄のオブジェが、その隙間を縫うように這う。演奏は全て即興、ほとんどは生木で打ったが、南インドの壺太鼓と一緒に、サヌカイトを指先で奏したものもある。石に秘められた音を取り出し、一瞬も滞りない流れのように旋律とリズムの帯を編んでいく作業は、何色もの糸を自在に紡いでいく機織りのようで、これは繊細な音感覚と心身の柔軟さが要求される。
ライヴ演奏では往々にして観客との間の見えない糸がもつれて音楽を台無しにしてしまうこともあるが、このコンサートではサヌカイトをよりしろとして奏者と観客との間に儀式の連帯感のようなものさえ生まれ、それが相乗効果となって素晴らしい演奏が展開できたと思う。記念すべきコンサートだった。                   
 (復刻版CD「サヌカイト・ライヴ」より)

目標額・資金の使い道

今回のプロジェクトの目標金額は『500万円』としました。用途は以下のとおりです。

●企画・制作・録音・撮影・編集費:350万円
●Blu-ray制作費:50万円
●リターン制作、配送費:50万円
●MotionGaiiery手数料(10%):50万円

リターン内容

●制作応援コース 3,000円
 オリジナルポストカード(5枚組)

●制作協力コース 7,000円
 オリジナルポストカード(5枚組)
 オリジナルTシャツ

●制作支援CDコース 12,000円
 オリジナルポストカード(5枚組)
 オリジナルTシャツ
 復刻CD「サヌカイト・ライヴ」(1984年)

●制作支援Blu-rayコース 20,000円
 オリジナルポストカード(5枚組)
 オリジナルTシャツ
 復刻CD「サヌカイト・ライヴ」(1984年)
 Blu-ray「浜辺のサヌカイト/いのちの海に捧げるサウンドレクイエム」
   ※エンドロールにお名前も記入。

●制作支援コンサートコース 50,000円
 オリジナルポストカード(5枚組)
 オリジナルTシャツ
 復刻CD「サヌカイト・ライヴ」(1984年)
 Blu-ray「浜辺のサヌカイト/いのちの海に捧げるサウンドレクイエム」
   ※エンドロールにお名前も記入。
 サヌカイトホールツアーコンサートご招待(1名様)
   ※秋以降2~3カ所で開催予定。
   ※現地までの交通費は別途自費となります。 

●制作支援サヌカイトコース 100,000円
 オリジナルポストカード(5枚組)
 オリジナルTシャツ
 復刻CD「サヌカイト・ライヴ」(1984年)
 Blu-ray「浜辺のサヌカイト/いのちの海に捧げるサウンドレクイエム」
   ※エンドロールにお名前も記入。
 サヌカイトホールツアーコンサートご招待(1名様)
   ※秋以降2~3カ所で開催予定。
   ※現地までの交通費は別途自費となります。
 サヌカイトⅠ(原石を加工したもの、素敵な音をお楽しみください)

●制作支援プロジェクト招待コース 300,000円
 オリジナルポストカード(5枚組)
 オリジナルTシャツ
 復刻CD「サヌカイト・ライヴ」(1984年)
 Blu-ray「浜辺のサヌカイト/いのちの海に捧げるサウンドレクイエム」
   ※エンドロールにお名前も記入。
 サヌカイトホールツアーコンサートご招待(1名様)
   ※秋以降2~3カ所で開催予定。
   ※現地までの交通費は別途自費となります。 
 サヌカイトⅡ(サヌカイトⅠより大型)
 サヌカイト音楽映像収録時にご招待(1名様)
   ※5月1日以降にご支援いただく場合はコンサート1名様ご招待に替えさせていただきます。
   ※現地までの交通費は別途自費となります。

実施の流れとスケジュール(予定)

 2022年3月    クラウドファンディング開始
 2022年5月    有明浜(香川県観音寺市)でサヌカイト演奏・録音・撮影
 2022年6月~9月 音源リミックス&マスタリング、映像編集、ジャケットデザイン等
 2022年10月   Blu-ray「浜辺のサヌカイト/いのちの海に捧げるサウンドレクイエム」完成
 2022年11月~  リターン発送(※収録招待の方は5月初旬にお知らせ)

想定されるリスクとチャレンジ

本プロジェクトは実行確約型のため、目標金額未達成の場合は自費等で補填することで、今回の映像化を実現させ、リターンを履行することを前提に、計画は既に進行しています。
今回のプロジェクトは、地元有志で設立した団体(Sound Stone Circle)で運営しています。音楽の根源を求めて世界の旅を続けてきた土取利行ならではのこのプロジェクトは、「全ての人への時空を超えた道標となるに違いない。」との強い思いを持って今回のプロジェクトを進めています。

新型コロナウイルス感染症による規制状況によって、プロジェクトのスケジュール変更せざる得なくなる可能性があります。

最後に

最後までお読みいただきありがとうございます。
クラウドファンディングは2022年7月15日まで実施しています。

ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

リターンを選ぶ

  • 3000

    制作応援コース

    • オリジナルポストカード(5枚組)
    • 2022年11月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。
  • 7000

    制作協力コース

    • オリジナルポストカード(5枚組)
    • オリジナルTシャツ
    • 2022年11月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。
  • 12000

    制作支援CDコース

    • オリジナルポストカード(5枚組)
    • オリジナルTシャツ
    • 復刻CD「サヌカイト・ライブ」(1984年収録)
    • 2022年11月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。
  • 20000

    制作支援Blu-rayコース

    • オリジナルポストカード(5枚組)
    • オリジナルTシャツ
    • 復刻CD「サヌカイト・ライブ」(1984年収録)
    • Blu-ray「浜辺のサヌカイト/いのちの海に捧げるサウンドレクイエム」※エンドロールにお名前も記入
    • 2022年11月 にお届け予定です。
    • 18人が応援しています。
  • 残り48枚

    50000

    制作支援コンサートコース

    • オリジナルポストカード(5枚組)
    • オリジナルTシャツ
    • 復刻CD「サヌカイト・ライブ」(1984年収録)
    • Blu-ray「浜辺のサヌカイト/いのちの海に捧げるサウンドレクイエム」※エンドロールにお名前も記入
    • サヌカイトホールツアーご招待(1名様)
    • 2022年11月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。
  • 残り16枚

    100000

    制作支援サヌカイトコース

    • オリジナルポストカード(5枚組)
    • オリジナルTシャツ
    • 復刻CD「サヌカイト・ライブ」(1984年収録)
    • Blu-ray「浜辺のサヌカイト/いのちの海に捧げるサウンドレクイエム」※エンドロールにお名前も記入
    • サヌカイトホールツアーご招待(1名様)
    • サヌカイトⅠ(原石を加工したもの、素敵な音をお楽しみください)
    • 2022年11月 にお届け予定です。
    • 4人が応援しています。
  • 残り15枚

    300000

    制作支援プロジェクト招待コース

    • オリジナルポストカード(5枚組)
    • オリジナルTシャツ
    • 復刻CD「サヌカイト・ライブ」(1984年収録)
    • Blu-ray「浜辺のサヌカイト/いのちの海に捧げるサウンドレクイエム」※エンドロールにお名前も記入
    • サヌカイトホールツアーご招待(1名様)
    • サヌカイトⅡ(Ⅰタイプより大型)
    • 【4月30日までにご支援いただいた方】   サヌカイト音楽映像収録時にご招待(1名様)
    • 【5月1日以降にご支援いただいた方】   サヌカイトホールツアーご招待(1名様)
    • 2022年11月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。