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高階匠監督最新作「鍵から抜け出した女」の制作をクラウドファンディングで実現!
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主宰・高階匠による映画制作プロジェクト 「魁亭」(さきがけてい)です。 制作作品『Good bye, Eric!』『霞姫霊異記』『石川君、行け!!』がDOKUSO映画館、U-NEXTで配信中です。https://onl.tw/jM2zkev
国内最大の自主映画祭・ぴあフィルムフェスティバルPFFアワード3作連続入選の高階匠監督最新作『鍵から抜け出した女』の制作支援プロジェクトです。
伝説の作家・海野十三の小説を原案とした長編娯楽冒険活劇を劇場公開します!
この度は映画『鍵から抜け出した女』制作支援プロジェクトをご覧いただき、誠にありがとうございます。
本作は国内最大の自主映画祭・ぴあフィルムフェスティバルPFFアワード3作連続入選の高階匠監督が、伝説の作家・海野十三の短編小説を原案として構想した長編劇映画です。
戦前~戦後にかけて活躍し、日本のSF小説の始祖として手塚治虫や藤子不二雄に影響を与えた他、推理小説作家としても多くの作品を発表した海野十三。
戦中期に書かれた短編小説『鍵から抜け出した女』は、主人公の男と謎めいた女の数奇な出会いを描く冒険ロマンスです。
本作はその舞台を現代に移し、女性を主人公に設定する事で原作の持つ謎めいた怪しさ、そして爽快な面白さを長編映画として令和の時代に蘇らせる野心作です。
閉塞感の強まる現代を生きる観客に、作家・海野十三が描いた「人生の希望」を形を変えて届けられるような映画作品を目指します!
This campaign supports production of “The Woman Who Escaped from the Key” directed by Takumi Takashina, a Japanese independent filmmaker whose works have been screened at film festivals worldwide, including the Valdivia International Film Festival (Chile) and the Bishkek International Film Festival (Kyrgyzstan).
The film is based on the short story of the same name by Jūzō Unno, a legendary author who is regarded as a pioneer of Japanese science fiction and has influenced writers such as Osamu Tezuka and Hayao Miyazaki.
The movie will be an entertaining journey of self-discovery as one woman awakens to her true destiny as a detective.
父親を亡くし、1人東京に暮らす帆村春子。
ある日、父が「黄風島」という島に遺した別荘小屋を訪れた春子は、そこで父が私立探偵だったことを知る。
そんな春子のもとに、ある晩一人の男が現れた。男の名は北川準一。
彼は父の失踪をきっかけにやってきた黄風島で、怪しげな隔離施設「黄風園」に強制入居させられ、孤独と拘束に耐え切れず数日前についに脱走してきたのだった。
助けを乞う準一をしぶしぶ匿う春子。
準一は「黄風園」での入居中、父親の形見である「握り輪が女の横顔の形に彫りぬかれた鍵」を唯一の心の支えとして大切に持っており、顔がその鍵の女と似ている(ように準一には見える)春子を救世主として慕う。
準一の態度に戸惑う春子だったが、お互いに孤独を感じていた二人は奇妙な共同生活の中で少しずつ人と知り合う事の喜びに目覚めていく。
一方で島では「黄風園」脱走者の捜索が激しさを増していた。
公安警察の捜査員・小田は「黄風園」のある秘密を探るために、春子に接触する。
果たして春子と準一は、真実を解き明かし自由を手に入れることが出来るのか・・・?
提供:海野十三の会
海野十三(1897~1949)は徳島県出身の、戦前・戦後の少年小説を代表する作家です。
名探偵・帆村壮六が登場する推理小説の連作や、手塚治虫らに影響を与えた『火星兵団』等の作品で「日本SFの始祖の一人」と呼ばれ、生前に親交のあった江戸川乱歩や横溝正史らと共に、日本ミステリー史上においても重要な作家でした。
にも関わらず氏の作品の映像化の機会は極めて少なく、映画作品では1935年の『東京要塞』が公開されているのみとなっています。
しかし、その娯楽性に富んだ作品群には現代にも通用する魅力があり、映画企画の原作・原案としてこれ以上ない傑作が多く含まれています。
本作は、そんな海野十三作品の中でも特に映像化に向いた作品構造を持つと思われる『鍵から抜け出した女』を原案に、国内外に向けて広く発表できるようなエンターテインメント作品を目指します!
1989年生、東京都出身。
早稲田大学在学中より映画研究会に所属し、自主映画の制作を開始。
2011年『大怪獣シュラメック』で第23回東京学生映画祭入選
2018年『Good bye, Eric!』で第40回ぴあフィルムフェスティバルPFFアワード入選、第21回調布ショートフィルムコンペティション奨励賞
2020年『霞姫霊異記』で第42回ぴあフィルムフェスティバルPFFアワード入選、第28回バルディビア国際映画祭(チリ)青年映画コンペティション部門招待上映
2022年『石川君、行け!!』で第44回ぴあフィルムフェスティバルPFFアワード入選、第10回バクナワ映画祭(フィリピン)招待上映、第1回ビシュケク国際映画祭(キルギス)長編コンペティション部門招待上映
・U-NEXTにて過去作品配信中→onl.tw/jM2zkev
・ビシュケク国際映画祭体験記→https://pff.jp/jp/news/2024/02/overseas_reoprt_021...
・IMDb→https://www.imdb.com/name/nm13159649/?ref_=fn_al_n...
【監督からのメッセージ】
はじめまして。自主映画の監督をしています高階匠と申します。
これまでにいくつかの自主映画を制作し、ありがたい事にぴあフィルムフェスティバル・PFFアワードやチリ、フィリピン、キルギス等の国際映画祭で多くの方に作品を観て頂く事が出来ました。
映画を作る人間にとって、作品を観てもらえることほど嬉しい事はありません。
その喜びが忘れられず、今度は自身初の劇場公開作品として、より多くの人に楽しんでもらえるような作品を作りたいと考え、企画したのがこの『鍵から抜け出した女』という長編映画です。
多くの人に楽しんでもらえるような作品にするためにはどんな物語が良いのか?
考えた末に作成したのが、女性を主人公とした冒険映画のプロットでした。
しかしシナリオ段階で行き詰まり、途方に暮れていたところで出会ったのが海野十三の短編小説『鍵から抜け出した女』です。
単純に設定が構想していたプロットと似ていた事もあり、この短い小説に引き込まれた自分は海野十三の全集でその作品群を片っ端から読み漁りました。
名探偵・帆村荘六が活躍する一風変わった探偵小説、気持ちよいほどの荒唐無稽さで読者の童心をくすぐるSF小説、江戸川乱歩とはまた違った路線の悪趣味が炸裂する怪奇小説・・・。
その作品群は多種多様であるだけでなく、読んでいると眼の前に映像が浮かんでくるような、非常に映画的なものでした。
いつしか自分の野心は「海野十三の作品を原案とした娯楽映画を自分の手で作りたい」というかなり勝手かつマニアックなものに変わっていました。
しかし、もしこの目標を達成できた暁にはきっと観客の皆さんに映画館で楽しんでいただける作品が出来上がると信じて制作を行っております。
今回、本作のために多くの素晴らしいキャストの皆さんが参加を快諾して下さりました。
また、自身の過去作品とは一線を画したクオリティを獲得するため、撮影規模も大きくなり制作費が必要な状況です。
そこで、今回は作品の完成のために初めてのクラウドファンディングを行う決断をいたしました。
もしこの一風変わった、しかし純粋に観客が楽しめる映画を作ると言う挑戦にご興味を持っていただけましたら、是非ともご支援を頂けましたら幸いです。
ご期待に沿える、血沸き肉躍る冒険活劇を作り上げたいと思います。
咲貴(SAKI)/帆村春子役
(プロフィール)
北海道出身。
城西国際大学映像芸術学科芸能コース卒。
大学在学中より本格的に俳優として活動を始める。その他にも絵画やイラストの他、ウェブデザイン等、マルチな才能を持つ新進気鋭のアーティスト。
オーディションを勝ち抜きヒロインの座を射止めた映画『アーバンクロウ』(23/橋本一郎監督)では、初出演とは思えない存在感で観客を魅了した。
映画『明日を綴る写真館』(24/秋山純監督)ではヒロインとしての出演に加え、担当した主題歌『瞬』をリリースする等、シンガーソングライターとしても活躍中。
【映画】
『明日を綴る写真館』(監督:秋山純) ヒロイン:杉田景子 :主題歌『瞬』SSW
『アーバンクロウ』(監督・主演:橋本一郎) ヒロイン:望月澪
『アオイロの怪獣』(監督:三輪ココロ)崇田サナ役
『Good old days』(監督:東龍之介)缶ビールの女
『Ice of giraffe』(監督:Nobuyuki Morikawa)主演 : ひな
【MV】
Rummy Nose Tetra MV :主演
おかゆMV『香水 cover』: guitar list
【SSW】
映画『明日を綴る写真館』主題歌「瞬」
【声の出演】
映画『僕の壊れないコンパス』(監督:マット・ミラー) 少女の歌う声
(出演コメント)
Soji Arai/小田十三役
(プロフィール)
新潟県上越市生まれ。
早稲田大学商学部在学中にイタリア・ローマ留学を経て、卒業。
ロックフェラー財団のAsian Cultural Council Granteeとしてニューヨーク留学。
韓国延世大学語学堂留学。以降、国際派俳優として世界の映像・演劇シーンで活躍。
最近の主な出演作に、ユン・ヨジョンと共演のAppleTV+『パチンコ』(「モザス」役)、
レイチェル・ワイズと共演のAmazon『戦慄の絆』、日本出身俳優として初めてフランスの
ドラマ・シリーズで主役のひとりを演じるCanal+制作『Sud Est』等、他多数。
【映画】
濱口竜介監督『The Depths』
井土紀州監督『彼女について知ることのすべて』
井筒和幸監督『パッチギ!LOVE&PEACE』
阪本順治監督『カメレオン』
三池崇史監督『46億年の恋』
ブリタニー・マーフィ主演『ラーメンガール』
Netflix制作 『Dog Gone』等
【演劇】
『エンジェルス・イン・アメリカ』紀伊國屋演劇賞団大賞、讀賣演劇賞優秀作品賞
『1945』NHK『芸術劇場』にて全国放映
『楡の木陰の欲望』シアター1010柿落とし公演
『ストーン夫人のロー マの春』パルコ劇場
『見知らぬ乗客』東京グローブ座
『バーム・イン・ギリヤド』『BENT』『血の 婚 礼』等。
ハリウッドで自身がプロデュース兼主演した舞台 『Blood』はロサンゼルス・タイムズ紙に絶賛された。
【テレビドラマ】
AppleTV+『パチンコ』
HBO/WOWOW制作『Tokyo Vice』
Amazon Prime『戦慄の絆』
Netflix『コブラ 会』
イザベラ・ロッセリーニとの共演作『Filthy Gorgeous』
ジュディ・デイヴィスと共演作『The Reagans』
NHK『外事警察 -SOTOGOTO-』『トップセールス』『慶次郎縁側日記3』
(出演コメント)
中央アジアの雄国キルギス共和国には、その素朴さの中に郷愁を誘う何かがある。
彼の国の首都で開催された記念すべき第一回ビシュケク国際映画祭で、僕は高階匠監督と出会った。ロシア語とキルギス語のシャワーの中で日本語話者と出会いほっとした一方で、お互いにきっと思ったはずだ。
「こいつはいったい何者だ!?」
短い時間だったが、いにしえの騎馬民族が駆け抜けただろう雄大な自然を背景にお互いの映画愛について大いに語り合った。
そして時は経ち、監督の最新作に出演することになった。しかも話に聞くところによると、なんと僕をイメージしながら書いてくれた役だという。
僕は高階映画の「どこか郷愁を感じさせる素朴さ」と「weirdさ」のファンである。
そして、この作品で僕が演じる「小田」は突如として世界観を絶妙にバグらせる人物、素朴さの中のweirdだ。
「こいつはいったい何者だ!?」という「小田」の違和感と存在感を楽しみながら、温かく見守っていただけたら幸いだ。
橋口勇輝(Yuki Hashiguchi)/北川準一役
撮影:新藤早代
(プロフィール)
1989年8月26日生まれ。宮崎県出身。
早稲田大学教育学部理学科生物学専修中退。
2021年、主演を務めた短編映画『viewers:1』がYouTube再生回数100万回を突破、国内外の映画祭で注目を集める。
【映画】
『Viewers:1』主演・撮影(監督:小林洋介・針谷大吾)
・文化庁メディア芸術祭 エンターテイメント部門 新人賞
『初仕事』助演:和夫役(監督:小山駿助)
・第33回東京国際映画祭正式出品上映
・第21回TAMA NEW WAVEグランプリ
『にがくてあまい』(監督:草野翔吾)
『遊星』(監督:岩切一空)
『アンナと二階の部屋』主演(監督:田崎恵美)
【ドラマ】
『リコカツ』第1話
新春ドラマSP『都庁爆破!』
『レンタルなんもしない人』第4話
『びしょ濡れ探偵 水野羽衣』第5話
テレビ遊びパフォー『長髪大怪獣 ゲハラ』
【MV・PV】
浜端ヨウヘイ『ただそれだけのうた』
ジョルダン『博士と助手 瞬間移動装置篇』主演:博士
東武タワースカイツリー『スカイツリーの惑星』主演:父親
【演劇】
演出:喜安浩平
第30回記念公演『芸術家入門の件』
Vol.29『田園にくちづけ』
Team Unsui第4回公演『パレード』
演出:山西竜也
ピンク・リバティ第4回公演『夕焼かれる』
ピンク・リバティ第5回公演『煙を抱く』
(出演コメント)
高階監督のイチファンとして、最新作を構想中と聞いただけで小躍りしていたのに、我慢できずに「是非出演したいです」と伝えてしまいました。
新作を心待ちにしてくださる方々にこの映画をお届け出来る事とても嬉しく思います。
まだ出逢っていない方々へもお届け出来るよう、どうかご支援宜しくお願い致します。
鈴政ゲン(Gen Suzumasa)/柳千鳥役
(プロフィール)
広島県広島市出身。
大学在学中に体育教諭免許・介護ヘルパー2級を取得後、岡山で介護職に従事していたが、
地元広島で上演する「演劇引力廣島」プロジェクトで蓬莱竜太の作品に触れ感銘を受ける。
その後すぐに、10万円を握りしめて上京。演劇活動を開始。
2018年『昼下がりの思春期たちは漂う狼のようだ』(作・演出 蓬莱竜太)で主演を務める。
松居大悟作・演出の舞台は、J-WAVE×ゴジゲン『みみばしる』やゴジゲン本公演『君が君で君で君を君を君を』に出演。その他、高羽彩、細川洋平、山西竜矢など今注目の作家、演出家の作品にも出演している。2023年から、映像作品に意欲的に関わっている。
【映画】
『不死身ラヴァーズ』 監督 松居大悟
『骨になるまで』 監督 横手花帆
『ありきたりな言葉じゃなくて』 監督 渡邉崇
【ドラマ】
ABEMA オリジナルドラマ『透明なわたしたち』
【演劇】
『ハロー、妖怪探偵社』ザ・プレイボーイズ 作・演出 善雄善雄
『おわたり』タカハ劇団 作・演出 高羽彩
『心白』ほろびて 作・演出 細川洋平
『ある告白』ほろびて 作・演出 細川洋平
『コンとロール』ほろびて 作・演出 細川洋平
『みみばしる』J-WAVE×ゴジゲン 作・演出 松居大悟
『君が君で君で君を君を君を』 ゴジゲン 作・演出 松居大悟
『昼下がりの思春期たちは漂う狼のようだ』主演 作・演出 蓬莱竜太
『人魚の足』ピンク・リバティ 作・演出 山西竜也
『広島ジャンゴ』 作・演出 蓬莱竜太
『五十嵐伝~五十嵐ハ燃エテイルカ2016広島版』作・演出 蓬莱竜太
【CM】
超PayPay祭 PayPayカードでも!2つのスクラッチくじ
ポケモンずかんドリル
東邦ガス
グリコ「ポッキー」
アマノフーズ 「フリーズドライお味噌汁」
Mizkan酢の力「1・2・3お酢」篇
次世代型電動車椅子 近距離 モビリティ WHILL
「アフラックのしっかり頼れる介護保険」お金の負担篇
【MV】
Mrs. GREEN APPLE Official Music Video 『ケセラセラ』
(出演コメント)
「鍵から抜け出した女」に出演させていただきます鈴政ゲンです。
児童文学を多く産み出された「海野十三」という文学作家が書いたミステリー文学が元になっています。脚本を読んだとき、打ち破っていく美しさを感じました。いろんなものを越えて、この作品が広がっていってほしいと願っています。
「鍵から抜け出した女」よろしくお願い致します。
中村彰男(Akio Nakamura)/帆村荘七役
(プロフィール)
山口県出身。
1982年、文学座附属演劇研究所入所。
1987年に座員となり数多くの舞台で活躍する他、映画やドラマ、アニメ作品にも多数出演。
【映画】
『8.1』ポニーキャニオン
『観覧車の下で会いましょう~人生は観覧車のよう~』(短編映画)
『奥様は、取り扱い注意』 監督:佐藤東弥 配給:東宝
『石川君、行け!!』 監督:高階匠
【TV】
『はぐれ刑事』ANB
『銭形平次』CX
『君は今どこに』TBS
『空海 至宝と人生』NHKBSプレミアム
『新・警視庁捜査一課9係Ⅲ』 EX
『遺留捜査』EX
『エンディングカット』NHK土曜ドラマ
大河ドラマ『光る君へ』NHK
『新宿野戦病院』(JAZZバーマスター役)CX
【舞台】
『オセロー』(文学座本公演)国立劇場
『地獄のオルフェウス』(Bunkamura)シアターコクーン、森ノ宮ピロティホール
日本新劇俳優協会フェスティバル2019『ワーニャ伯父さん』劇団青年座稽古場
『夏の夜の夢』(本公演)【演出】鵜山仁 紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA
他多数
【声の出演】
『千と千尋の神隠し』(カオナシ役)
『交響詩篇エウレカセブン』(マシュー役)
『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1』(マシュー役)
水木彩也子(Sayako Mizuki)/帆村紗月役
(プロフィール)
神奈川県出身。
幼少期より俳優として多くの作品に出演。
2017年に俳優業を引退し、単身日本一周の旅に出る。
現在は神奈川県を拠点に自身の旅やパーソナリティーの経験を活かしながら、地域や旅の魅力を発信するイベント等に出演。
2024年に俳優業に復帰し、舞台を中心に活動中。
【映画】
『復讐したい』 監督:室賀厚
『U-31』監督:谷健二
『土竜の歌』 監督:三池崇史
『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE 大戦 CORE』
ヒロイン明智よしの役 等
【舞台】
ポッキリくれよんズ『いっかいやすみ』客演@下北沢711
ワールドシアターラボ『家族の配列』出演@上野ストアハウス
劇団た組.番外公演『あの子と遊んじゃいけません』作・演出:加藤拓也
『十二夜』演出:森新太郎 等
【TV】
『朝だ!生です旅サラダ』(TV朝日、2016年~2017年)
『ヤッホー!』(山陰中央テレビ、2019年~2022年)等
【ラジオ】
『彩也子と旅する朝時間』(エフエム山陰、2022年~2023年)
2024年 9月~11月 撮影
2024年 12月~2025年 3月 編集・整音・マスタリング
2025年 4月 完成
以降、順次プロモーション活動及び劇場公開、国内外映画祭への出品を予定
【目標金額の内訳】
※目標金額は制作費全体の一部となります
〇出演料・人件費
〇ロケ撮影費用
〇衣装・美術・機材費用
〇クラウドファンディング手数料
いくつかのリターンをご用意させていただきました!
各コースによって内容が変わりますので、ご希望のコースをお選びください!
◎監督からお礼メッセージ
高階監督からお礼のメッセージをデータにてお届けします!
◎コレクター限定制作日誌
現場の舞台裏やキャストの様子が見られる制作日誌を限定公開します!
◎エンドロールにクレジット掲載(希望者のみ)
ご希望のお名前をエンドロールにて掲載させていただきます!
◎完成披露試写会ご招待
2025年に都内にて予定しております完成披露試写会(監督・キャスト登壇予定)へご招待いたします!
◎本編限定公開視聴リンク
期間限定で鑑賞できる視聴用URLをお送りいたします!
◎メイキング映像限定公開視聴リンク
期間限定で鑑賞できる視聴用URLをお送りいたします!
◎キャストサイン入り撮影台本プレゼント
メインキャストのサイン入り撮影台本をプレゼントいたします!
◎キャスト現場スチール写真セット
メインキャストの現場スチール写真セットをプレゼントいたします!
◎本編DVDプレゼント
本編DVDをプレゼントいたします!
◎サウンドトラックCDプレゼント
サウンドトラックCDをプレゼントいたします!
◎アソシエイトプロデューサーとしてお名前クレジット掲載
『鍵から抜け出した女』アソシエイトプロデューサーとしてエンドロール・ポスターにお名前を掲載いたします!
◎協賛として社名クレジット掲載
『鍵から抜け出した女』協賛企業としてエンドロール・ポスターに企業名orロゴを掲載いたします!
・Message from the Director
We will send you a message from the director in a digital format.
・Supporters-Only Production Diary
We'll be releasing an exclusive production diary where you can see behind-the-scenes moments and the cast in action.
・"The Woman Who Escaped from the Key" Exclusive Screening Link for the Full Feature
We will send you the URL for the exclusive screening of the full feature with English Subtitles for supporters.
・"The Woman Who Escaped from the Key" Name Credit in the End Roll
We will include your name in the end credits of the full feature (for one person).
・"The Woman Who Escaped from the Key" Name Credit as Associate Producer in the End Roll and on the Poster
We will include your name as an Associate Producer in the end credits of the full feature and on the poster (for one person).
今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦となるため、万が一目標金額に達しなかった場合でも、不足する資金は自己負担にて賄い、映画の完成を実現します。ご支援いただいた皆様への特典も責任をもって履行いたしますのでご安心ください。
なお、映画完成後には順次プロモーション活動を行い、劇場公開および映画祭への出品を予定しています。
また、予期せぬトラブルにより、やむを得ず内容の変更・遅れなどが生じる場合は、 速やかにMotion-Gallery内アップデート、メッセージにて皆さまにご報告いたします。
ここまでご覧頂きましてありがとうございます。
本プロジェクトの起案者・魁亭と申します。
魁亭は本作監督の高階匠主宰による、映画制作プロジェクトです。
これまでに制作した作品は国内外の映画祭で上映され、現在もU-NEXTにて配信中です。
U-NEXT過去作品配信ページ
→https://video.unext.jp/browse/credit/PER0767603/PR...
今回の作品は魁亭初の劇場公開を目指し、現在順調に撮影中です!
多くの方に楽しんでいただける作品にするべく日々邁進しておりますので、是非本作へのご支援をよろしくお願いいたします。
※X・Facebookにて情報発信中
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