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ヴィジュアリスト手塚眞監督 映画『S』制作プロジェクトをクラウドファンディングで実現!
新潟の沖に浮かぶ佐渡島。世界遺産に登録され、豊かな自然、歴史、文化が根付く宝石のような島です。この島で『白痴』『ばるぼら』など独創的な映画作品で世界的に評価される手塚眞監督が新作映画を撮影します。制作を応援してください。
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有限会社ネオンテトラは、ヴィジュアリスト手塚眞の個人事務所として、1993年に創設されました。 アーティストのサポートを中心に、映画、ビデオ、CMなど映像全般、イベントやソフトの企画・製作、デザインなどのクリエイティブな仕事を行っています。
新潟の沖に浮かぶ佐渡島。世界遺産に登録され、豊かな自然、歴史、文化が根付く宝石のような島です。この島で『白痴』『ばるぼら』など独創的な映画作品で世界的に評価される手塚眞監督が新作映画を撮影します。制作を応援してください。
佐渡島は日本最大の島であり、世界遺産に登録された金山を始め、江戸時代から残る歴史的な遺構や景勝地、鬼太鼓や能など独特な風俗や文化、トキが飛び交う豊かな自然に溢れた宝石のような島です。食にしても、暮らしにしても、新潟本土とは全く異なる魅力があります。しかし一方では過疎化に蝕まれ、現在の人口は5万人を切りました。
国際的に評価の高いヴィジュアリストの手塚眞監督は、今年はじめに佐渡に渡ってその魅力の虜となり、また島の厳しい現実も目撃し、なんとかこの島の魅力を映画で発信できないかと構想を練り始めました。
佐渡島唯一の映画館、ミニシアターである「ガシマシネマ」とも話し合い、佐渡に「映画文化」を少しでも根付かせるべく、プロジェクトをスタートさせました。
手塚眞監督作品 映画『白痴』
©︎手塚プロダクション
手塚監督は30年近く前に新潟を訪れ、長編映画『白痴』を撮影しています。原作者が新潟出身の坂口安吾だったのがきっかけですが、新潟にはたくさんの文化的な資源があるにも関わらずそれが十分に生かされていないことに驚きました。そこで地元のミニシアターや有志たちと結託し、「にいがた映画塾」という市民参加のサークルを興し、坂口安吾や映画のイベント・講演を多数行いました。大々的な映画のロケを行い、その結果新潟に映画を中心とした文化を強く印象付け、根付かせました。
©︎手塚プロダクション
映画『白痴』はヴェネチア国際映画祭に正式招待され、デジタル・アワードを受賞しました。
釜山映画祭をはじめとする国際映画祭に多数招待され、世界的に高い評価を得ましたが、監督はそれを「新潟の人々の協力があったからこそ」と語っています。
以来30年以上も手塚監督は毎年新潟を訪れ、市民たちと交流を続けています。
2025年には自身と新潟の関係をエッセイのような映画にしたため、ホームグラウンドとなった新潟市のミニシアター「シネ・ウインド」で発表しました。
東京生まれ。手塚治虫長男。高校生で作った映画が大島渚監督らプロの映画人に賞賛されコンテストで入選。大学時代に『星くず兄弟の伝説』(1985)で商業映画監督としてデビューする。以来"ヴィジュアリスト”という肩書きで、あらゆる映像制作、講演活動、イベント、ソフト開発などを手掛けている。
新潟では坂口安吾原作による長編映画『白痴』(1999)を製作し、ヴィネチア国際映画祭でデジタルアワードを受賞。近年は自身と新潟との関係を描いた短編『e』を制作するなど関係が続いている。他の監督作品に『MOMENT』(1981)、『妖怪天国』(1985)、『黒澤明・映画の秘密』(1991年)、『ブラック・ジャック』(2005)、『ばるぼら』(2019)など。
地方で映画を制作する場合、どうしても「町おこし」的なニュアンスが強くなります。そして大抵はその地を舞台にしたドラマ、またはドキュメンタリーを作ることになります。手塚監督はそれとは別のアプローチを取ろうと考えています。なぜならドラマを作ると魅力的な土地も単なる背景になってしまう、ドキュメンタリーでは問題意識ばかりが強調されてしまう、というのがその理由です。
手塚監督は、土地そのものの魅力、美しい自然、郷土に根差した歴史や民話をもとにしながら、他のどこにも見られない新しいスタイルの映画の創造を目指します。佐渡全土を使って表現される寓話、美しいダンス、そして伝統芸能を組み合わせたハイプリッドなアート映画。それは国際映画祭を多数体験してきた手塚監督ならではの知見であり、言葉や国民性の壁を超えて世界の観客に自然に馴染んでもらう映画の形でもあります。
この記号的な題名には、手塚監督の独創的な視点と、佐渡への想いが含まれています。
「S」は佐渡島の形をイメージしていますが、また「佐渡(Sado)、「島(Shima)」を表すSであり、また「姉妹(Sister)」、「神秘(Spiritual)」も意味しています。島を舞台に、姉妹の神秘的な寓話、そして精霊たちのダンス、伝統芸能が時空を超えて多層的に組み合わさっていきます。
完成するまで出演者もスタッフも、どんな映画になるのかわからない、まさに手塚眞ワールドといった作品です。
●タイトル 『 S 』(エス)
2026年/FHD/カラー/40分(予定)
制作・監督・構成:手塚眞/出演:松崎友紀、こすも、ひな、他/撮影:辻健司/音楽:鼓童(予定)、他
製作:有限会社ネオンテトラ/新潟映画アカデミー
<有限会社ネオンテトラについて>
有限会社ネオンテトラは、手塚眞監督の個人事務所です。1993年の開設から、映画の企画・制作のほか、イベントやソフトの企画、アーティストやモデルのマネージメント、企業のアドパイザーなど、表現活動全般を扱っています。長編劇映画『白痴』や『ブラックキス』、『星くず兄弟の新たな伝説』などのほか、手塚監督の短編作品も制作しています。
公式サイト https://neontetra.co.jp/
インスタグラム https://www.instagram.com/neontetra.ltd/
©︎手塚プロダクション
©︎手塚プロダクション
手塚眞監督の父親は著名なマンガ家の手塚治虫。佐渡が舞台の『おけさのひょう六』というマンガを描いています。佐渡の民話「おけさねこ」を題材にした物語です。
手塚監督も佐渡のさまざまな民話を調べています。今回の作品では、何を見せてくれるのでしょうか。
手塚監督の想いから、参加者は佐渡島や新潟を中心に集められています。音楽には佐渡を拠点に国際的な活動を展開する鼓童を候補にしています。また、佐渡出身のダンサー松崎友紀が美しいパフォーマンスを披露し、「新潟美少女図鑑」の人気モデルたちも出演します。フィルムコミッション佐渡とも連携を取り、佐渡島で活動する映像作家や写真家も協力しています。
撮影は4月から始まり、佐渡全域の多くの場所で撮影が行われています。
佐渡島全土で撮影が行われています
一般的な商業映画の制作費は平均すると1~2億円。スタッフや出演者は50人を下りません。今回の映画は短編でもあり、出演者、撮影スタッフを合わせても10人程度です。制作費も400万円弱と、映画としては破格の予算です。それでも参加者全員に最低限の報酬を支払い、映画館で上映できるクオリティを保ちます。そこは手塚監督の「センス」と「腕」の勝負です。完成後は、佐渡島や新潟の映画館はもちろん、全国のミニシアターでの上映を想定しています。また、国際的な映画祭への応募も行なっていきます。まだ見ぬ日本の魅力、新たな日本映画のスタイルを世界に発表します。
しかしこのような短編、文化的・芸術的な作品は、経済性を優先する映画会社の企画にはなりにくく、また宣伝的な観点から企業の支援を得ることも難しくなっています。国の助成金、補助金には残念ながら「アートフィルム」の概念自体がありません。それは現在の日本(国)において「映画」が文化としても芸術としてもきちんと認められていないからです。このプロジェクトもそうした潮流の中で助成金を断られました。
地方から発信される規模の小さい映画も立派な現代日本の文化であり、アートです。それを証明することは、何より映画を芸術として認めている文化的な国民がいるということに他なりません。是非とも地方発の国際的、文化的映画を応援して、ご支援ください。
監督自ら撮影する場面も
プロジェクトはすでに4月から始まり、佐渡島での撮影もおおむねが無事に終わりました。完成が危ぶまれることはほぼありません。
今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、仮に目標金額が集まらなくても、不足する資金は製作会社で補填し、映画『S』の制作・完成および劇場上映は必ず実現します。
リターンも必ず全員にお届けしますので、ご安心ください。
完成は今年の10月末。佐渡島および新潟での最初の上映は11月中旬に計画され、すでに劇場が内定しています。
なお、全国のなるべく多くの劇場で上映できるように活動する予定ですが、お住まいの地域で上映されることは確約できかねますことをご了承ください。
やむを得ない事情によりプロジェクトに大きな変更や遅延等が発生した場合は、メールやアップデート記事にて速やかに進捗をご報告いたします。
●スケジュール
◎2026年
2月 企画スタート
4月 佐渡島内での制作発表、制作スタート、一部撮影開始
6月 メイン撮影
7月 編集開始、音楽打ち合わせ
9月 追加撮影、編集、仕上げ
10月末 完成
11月 披露試写会(新潟、佐渡島、東京)、国際映画祭への応募、完成上映会(新潟、佐渡島)
◎2027年
春以降 全国ミニシアターでの上映企画
●予算(概算)
準備費 150,000円
制作費
人件費 450,000円
撮影費 2,000,000円
美術費 200,000円
仕上費(音楽費、録音費) 700,000円
リターン諸経費 500,000円
※目標額超過分は上映経費などに充当させます。
佐渡金山を前にした監督
監督は今回の支援者のために、自らスペシャルなお礼を考えています。
・感謝状
全ての支援者に監督から直筆の感謝状が届きます。
・公式サイトに名前記載
全ての支援者のご希望のお名前が、上映活動のために作られる映画の公式サイトに記載されます。
・映画クレジットへの名前記載
完成した映画のクレジットタイトルにお名前が表記されます。
・監督サイン入り特製ポストカード
監督が撮影した映画のスチールにサインをつけて差し上げます。
・上映チケット2枚(全国共通)
本作品が上映される劇場に招待される特別チケットが2枚つきます。全国どこの上映館でも使えます。※ 本作品以外の上映には使用できません。
・特別試写会ご招待
作品完成後に行われる試写会(東京、新潟)にご招待されます。2026年11月上旬の開催を予定しておりますが、詳しい日程および会場は作品完成後に通知されます。※ 会場までの交通費は自費負担となります。
・「おけさのひょう六」グッズ2点
佐渡を舞台にした手塚治虫のマンガ「おけさのひょう六」のイラストをあしらった限定品のTシャツ、クリアファイルがコースに応じてもらえます。
・監督と食事会
手塚監督が選んだ店で、美食を味わいながら監督とゆっくり語らえる限定6名の特別コースです。
場所は東京、新潟の2都市にて各1回です。日程は支援者の予定に合わせて開催されます。※ 店舗までの交通費は自費負担となります。
・支援コース
特にリターンは必要の無い方のために、上乗せ応援にて自由に金額を設定して支援ができるコースです。
・監督とめぐる佐渡の旅
手塚監督と1泊2日で佐渡をめぐる旅では、監督お気に入りの史跡やスポットを巡り、島唯一の映画館「ガシマシネマ」での映画体験も用意されます。
日程は支援者との相談により開催されます。1組1名(限定2組)です。
新潟駅より佐渡島への交通費、島内の交通費、1泊の宿泊費を含みます。ただし、新潟駅までの交通費は自費負担となります。
もし1組で2名の同行を希望する場合は、1名分の交通費、宿泊費負担で可能です。ご相談ください。
このプロジェクトに興味を持っていただき、最後までお読みいただいてありがとうございます。
手塚監督の佐渡に対する熱い想い、映画にかける情熱を少しでも感じていただけたなら幸いです。
映画は何十年も残り続ける文化です。そんな文化の一部に皆さんの気持ちを形に残せればと思います。是非この機会に、手塚監督の世界にご協力ください。
3000 円
5000 円
10000 円
20000 円
30000 円
50000 円
残り3枚
100000 円
100000 円
残り3枚
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残り2枚
500000 円