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八木伶音初長編監督作品「ROPE」の劇場公開応援をクラウドファンディングで実現!
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樹 芋生悠 藤江琢磨 中尾有伽など出演の自主制作長編映画「ROPE」のクラウドファンディングプロジェクト 本作はキャスト・スタッフ共に20代が中心となり企画・製作を進めている作品です。
樹 芋生悠 藤江琢磨 中尾有伽など出演の長編映画『ROPE』劇場公開に向けて配給・宣伝費を募っています。
追記 : 3月12日 八木組 「ROPE」オールアップいたしました!
本作で監督を務める八木伶音、主演 樹の二人による企画である本作。二人が起点となり集められた製作スタッフ・キャストは、共に20代が中心となっている。ヒロインである芋生悠を筆頭に本作キャストは、若い世代の実力派俳優たちが起用されているほか、主題歌を務めるのは、多くの音楽ファンから注目を集めるロックバンドMONO NO AWARE、MIZの玉置周啓であるなど、次世代の才能が集結した作品である。
国内外の映画祭への出品と、劇場公開とその規模の拡大を目指す。
(写真 左 樹 右 八木)
STORY
1ヶ月前に無職になって以来、不眠症に悩まされている青年 平岡修二。彼は謝礼の10万円を目当てに、失踪した20代女性「小川翠」を探し、あてもなく彷徨っていた。
手がかりを集め翠に近づいていく修二は、徐々に彼女に意識を占領されていく。
ついに「小川翠」に接触する修二だが、彼女には凄絶で悲劇的な過去があることが発覚する。
CONCEPT
明日が見えない不眠症の青年(平岡修二)の受難と幸福 そして、壊れゆく女(小川翠)との出会い
不景気、少子化問題、自殺率の増加。現代の若者達は生まれながらに、陰鬱なこれらのワードが飛び交う街で、強かに生きてきた。明日を憂える文言に溢れた世間を、悲観的に捉える事なくに生きていく彼らの姿は、多くの現代人が共感できるものがあるだろう。
本作は、緩やかにディストピア化しつつある社会に生きる観客にとって、明日を見つめ直す助力になるような映画だ。
本作の個性でもある「謎の女、翠」。彼女は何者でどこにいるのか、なぜ訪ね人となってしまった?という謎を軸として、翠は物語を牽引する。修二 にとって金銭的な目的であった存在の翠がどのような変化を修二にあたえるのだろうか。
その変化を修二の目線で丁寧に描くことによって、ありのまま生きていく様子に観客は感情移入していくはずだ。
どんなに辛くても、諦めているように見えても、人は皆自分の幸せを想像してしまう。
どんな境遇やタイミングでも人は出会う。
本作ではそんなメッセージを込めて作り上げていく。
⚫︎監督・脚本
八木伶音
⚫︎企画
八木伶音、樹
⚫︎主題歌
玉置周啓(MONO NO AWARE/MIZ)
⚫︎キャスト
樹、芋生悠、藤江琢磨、中尾有伽
倉悠貴、安野澄、村田凪、小川未祐、小川李奈など
(宣伝時の盛り上がりを考え、現在非公開のキャストも数名います。)
⚫︎スタッフ
助監督 横浜岳城
撮影 遠藤匠
照明 内田寛崇
録音 家守亨
グレーディング 杉元文香
現場スチール 竹内誠
ヘアメイク 村宮有紗
衣装 澪
持道具、美術 天薬虹花
ポスタースチール 野口花梨
ポスターデザイン 徐誉俊
音楽協力 nico
プロデュース協力 イハフィルムズ
⚫︎企画・脚本・監督
八木伶音
コメント
本作の脚本・監督を務めます。八木伶音です。僕は3年前に映画作りを学ぶ大学を卒業し、2年間フリーランスの助監督として、インディーズ映画、商業映画、テレビドラマなど様々な現場で働いてきました。大学時代は足繁く映画館に通い映画鑑賞を楽しんだり、大学の友人と自主制作映画を撮ったりしていましたが、助監督としてハードなスケジュールで働くうちに次第に映画館に出向く事も少なくなり、創作意欲も減退しました。このままでは自分の映画を作る気力が無くなってしまうと思い、助監督業の分量を減らし本作の企画を始めました。自分の全てをこの映画に捧げる所存です。現代日本の若者の痛みや生命力の輝きを、20代である今、世に提示できればと思っています。
経歴
八木伶音(やぎ れおん)/1998年9月25日生まれ。東京都出身。
2017年 日本大学芸術学部映画学科監督コース入学。入学後多数の自主制作映画を撮影。卒業制作映画「低地の町」(40分)を監督・脚本担当として製作。卒業後フリーランスの助監督として働く
⚫︎企画・主演 平岡修二役
樹
平岡修二(25)
1ヶ月前に無職になって以来、不眠症に悩まされている青年。謝礼を目当てに尋ね人「小川 翠」を探す。
コメント
本作の、企画、主演を務めます樹です。一番自由な今、映画が撮りたい。今回、キャスティングさせていただいた俳優やスタッフは日頃自分が信頼していて共に今を生きる仲間です。それぞれを俳優、スタッフとして、そして友人としても尊敬している方々です。このみんなと一番自由な20代という今だからこそ、映画を撮りたい。この国で確かに生きる僕らの等身大の悩みや葛藤や繋がりなどが色濃く映る作品になると思います。金もなければ恋人もいない、ガサツで怠惰な修二ですが彼の目を通して見る世界が僕は好きです。劇中のセリフにもある「ユーモアの感覚」を多くの人に共有できればと思っております。ご支援いただけますと幸いです。
経歴
樹(いつき)/1999年11月18日生まれ。滋賀県出身。
2018年 日本大学芸術学部映画学科演技コース入学。大学やワークショップ、自主製作映画出演、映画の制作部としての参加等で演技を学ぶ。2021年MIRRORLIARFILMplus 選出作品「AREA」にて俳優デビュー。以後映像をメインに俳優やモデルとして活動中。
⚫︎ヒロイン 小川翠役
芋生悠
小川翠(24)
失踪した女性。街には「小川翠 行方不明」と書いた張り紙が貼られている。
コメント
樹さんから企画の意図をお聞きし、同世代で映画を作り、尚かつ戦える作品にしたいという気持ちに共感したことと、八木監督の書く脚本がとても面白くて参加したいと思いました。難しい役どころで苦しんでもいますが、楽しいです。頑張ります。未来ある才能溢れる方々が集まった八木組、応援して頂けると嬉しいです。
経歴
芋生悠(いもう はるか)/1997年12月18日生まれ。熊本県出身。
2015年のデビュー以降、映画、ドラマ、舞台などで活動。代表作は映画『ソワレ』(外山文治監督)、映画『ひらいて』(首藤凛監督)ほか。2023年は舞台『ガラパコスパコス~進化してんのかしてないのか』、映画『こいびとのみつけかた』(前田弘二監督)、ドラマ『SHUT UP』など多数の作品に出演。公開待機作には映画『夜明けのすべて』(三宅唱監督)、映画『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』(井上淳一監督)、映画『次元を超える』(豊田利晃監督)、映画『イツキトミワ』(福士蒼汰監督)などが控えている。
⚫︎秋水聡役
藤江琢磨
秋水聡(25)
貴子と交際して2年目。喫茶店の店員。貴子の事を愛しているが、貴子との将来設計はあやふやである。
コメント
まず、自分よりも若い方たちと一緒に仕事が出来たことが嬉しかったです。タイトルにある様に色んなロープに(惹)引かれるのか、またはロープを渡っていくのか、繋いでいくのか、切ってしまうのか。何本もある螺旋階段の中を、修二が行き来する様に構成された話の中の1つの「階」、または「部屋」である秋水聡を担当させて頂きました。僕は秋水聡を演じる中で「修二と友達になりたいかも」と、勝手に思っていました。映画が無事に完成するよう、皆様のお力添えを頂けますと幸いです。そして、是非、映画館でご覧頂ければと思っています。
経歴
藤江琢磨(ふじえ たくま)/1995年9月25日生まれ。静岡県出身。
俳優・モデルとして様々な映画・ドラマ・CMに出演する傍ら、その独特な歌声を活かしミュージシャンとしても活動。昨年は、主演を務めた映画『PLASTIC』(宮崎大祐監督)や『LONESOME VACATION』(下社敦郎監督)の他、『モダンかアナーキー』(杉本大地監督)など、公開作が相次いだ。公開待機作の映画『オーガスト・マイ・ヘヴン』(工藤梨穂監督)はベルリン国際映画祭への出品が決定した。
⚫︎増田貴子役
中尾有伽
増田貴子(23)
翠の幼馴染で親友。アパレル会社で働いている。聡の事を深く愛している。
コメント
心と身体がバラバラになりそうになりながら、それでそんなことには気づかないまんま、毎日を生きてゆく若者たち。一見破天荒に見える登場人物が、物語が進んでいくにつれてごく自然にそこに存在しているように思えてきて不思議。そこがこの映画のとても好きなところです。脚本を読んで思ったことは『私は私のことを本当の意味で大切にできているだろうか』という、自分自身への問いでした。どんな映画になるのか今から楽しみです。
経歴
中尾有伽(なかお ゆうか)/1996年9月13日生まれ、東京都出身。
フリーで俳優・モデルとして活動する傍ら、GOMESS・Cody Lee(李)へコーラスとして参加する等活動の幅を広げている。主演を務めた岡崎育之介監督「うぉっしゅ」が2024年大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門へ入選。同部門へ、ヘソ監督「オンザボード」も入選し、二作品の公開を間近へ控えている。近年の主な作品にMOOSICLAB2018準グランプリ受賞・全州国際映画祭(韓国)にてワールドプレミア上映となった主演作、阿部はりか監督「暁闇」や東京国際映画祭2022ワールドプレミア上映作品となった今泉力哉監督「窓辺にて」などがある。
⚫︎佐原和孝役
倉悠貴
佐原和孝(19)
翠の従弟。温厚な性格で、小さい頃から翠を慕っていた。
経歴
倉悠貴(くら ゆうき)/1999年12月19日生まれ。大阪府出身。
2019年CX「トレース~科捜研の男~」で俳優デビュー。以降の出演作は、映画「夏、至るころ」で初主演。映画「窓辺にて」「こいびとのみつけかた」「OUT」、ドラマNHK連続テレビ小説「おちょやん」MBS「犬と屑」などがある。ハリウッド制作 FX配信ドラマ「将軍 SHOGUN」の配信も控えている。
⚫︎小川春役
安野澄
小川春(28)
翠の姉。小さい頃から一貫して翠に愛情を注いでいる。
経歴
安野 澄(あんの ゆら)/1995年6月13日生まれ、東京都出身。女優。
Netflix『呪怨~呪いの家~」、映画『花束みたいな恋をした』(’21)、NHK連速テレビ小説『ちむどんどん』などに出演。2024年2月には鄭義信演出版 舞台『欲望という名の列車』にて舞台初出演。
⚫︎飯島直人役
村田凪
飯島直人(25)
バーを営む⻘年。修二の友人であり、金を修二に貸している。極度の潔癖症。
経歴
村田凪(むらた なぎ)/2000年6月14日生まれ。群馬県出身。
2019年に開催された、The New Era Auditionをきっかけに俳優活動を始める。
主な出演作品は、映画、『ハニーレモンソーダ』(神徳幸治監督)、『真夜中乙女戦争』(二宮健監督)、『違う惑星の変な恋人』(木村聡志監督)ドラマ『I am…/新垣蒼汰』(FOD)、『明日、私は誰かのカノジョ season2』(MBS/TBS)、『けむたい姉とずるい妹』(TX)、『パリピ孔明』(CX)などがある。
⚫︎金子結役
小川未祐
金子結(25)
修二の元交際相手。修二とは 2 年前に破局したが現在まで仲が良く、度々家に上げている。
経歴
小川 未祐(おがわ みゆ)/2001年3月25日生まれ。東京都出身。
小川紗良監督の『最期の星』(18)で映画デビュー。以降、『よこがお』(19/深田晃司監督)、『脳天パラダイス』(20/山本政志監督)などに出演し、『海辺の金魚』(21/小川紗良監督)、『イカロス 片羽の街』「トイレのハナコ」(23/児玉隆監督)では主演を務める。2024年3月7日(木)より放送のテレビ東京 木ドラ24「痛ぶる恋の、ようなもの」ではヒロインの久我ユリ役で出演。また、俳優のみならず音楽活動にも幅を広げており、2023年4月にはシンガーソングライターとして、アルバム「sutwuanu」をリリース。
⚫︎相沢紗良役
小川李奈
相沢紗良(25)
直人の営むバーの客。直人と同じく極度の潔癖症である。
経歴
小川李奈(おがわりな)/2000年1月22日生まれ。神奈川県出身。
身長160cm。短編ドラマ『ロンググッドバイ』(2020)にて女優デビュー。以降、ドラマ、MV、広告などに数多く出演。2023年9月『筆先のあなたへ』で初めての舞台に出演。演技のほか、デザインの才能を持ち合わせていることでも注目の女優。
⚫︎主題歌
玉置周啓(MONO NO AWARE,MIZ)
コメント
主演の樹から歌の誘いをいただき、野心沸る若者を寿ぐという心積りでおりましたが、彼が演じるのは若さや熱さではなく、切実さであると判明しました。その一点のみにピントを絞り歌わせていただきます。宜しくお願い致します。
経歴
玉置周啓(たまおき しゅうけい)
4 人組バンド MONO NO AWARE、アコースティックユニット MIZ のギターボーカル。作詞作曲をつとめながら、エッセイ等の執筆活動や漫画やイラスト等も手がける。Spotify 独占配信中の Podcast『奇奇怪怪』や TBS ラジオ『脳盗』のパーソナリティを務める。
本作は若者が抱える痛みや無力感を描く一方で、視聴後は生きる事に肯定的になれるような映画です。登場人物の多くは20代の若者ですが、彼らの心情の変化は、かつて若者であった人々、今若者である人々両方の観客の心に響くと思っています。「現代の」若者の映画ではなく、普遍的なテーマを抱えた本作は、日本だけでなく世界で受け入れられるはずです。
長編映画「ROPE」を多くの映画館(目標10館以上)で上映、加えて宣伝にも力を入れていきたいとスタッフ一同考えています。足を使っての宣伝はもちろん、様々なメディアでの宣伝も展開していきたいと思っています。
今回のプロジェクトが目標金額を超えた場合には、宣伝配給規模の拡大や、スチール写真展の開催費用などに使わせていただきたいと考えております。
映画「ROPE」は日本に留まらず、世界中の映画館・観客に届けたいと思っております。皆様にご支援いただいたお金は全て、「ROPE」プロジェクトの規模拡大に使わせていただく予定です。
集まった資金の使い方
今後のポストプロダクションなどは、下記のような製作予算およびスケジュールを予定しています。温かいご支援をお待ちしております。
・字幕翻訳者人件費+映画祭出品費
20万円
・劇場公開の際の人件費
65万円
・宣伝配給費(ポスターやパンフレットなどの制作物代も含む)
150万円
・リターン作成費
20万円
・試写会運営費
30万円
・映倫審査費
30万円
・クラウドファウンディング手数料
35万円
合計350万円
スケジュール
2024年3月より編集作業開始
2024年6月までに初号完成
2024年6月末より国内外映画祭エントリー開始
2024年12月〜映画祭の結果も鑑みて劇場館決定(結果に関わらず劇場公開目標は変わりません)
⚫︎お礼メッセージ
監督の八木と主演の樹からお礼のメッセージ(デジタル)を送らせていただきます。
⚫︎ロゴステッカー
ポスターなどでも使われているROPEのタイトルロゴのデザインのステッカーです。
⚫︎現場スチールポストカード
現場で撮影されたスチールをポスターカードにしたものです。劇中のシーンのどこかをランダムでお送りします。
⚫︎現場スチールポストカード(オフショット)
現場で撮影されたオフショットをランダムでお送りします。
⚫︎制作日誌(データ)
脚本、監督を務めた八木の制作日誌をデータにてお送りします。
⚫︎監督、主演のサイン入りA4ポスター
監督の八木、主演の樹のサイン入りのA4サイズのポスターとなります。
⚫︎ROPEオリジナルTシャツ
無地のTシャツにROPEのタイトルロゴを印刷したオリジナルTシャツとなります。
⚫︎サイン入りポスターA1サイズ
キャストである、樹、芋生悠、藤江琢磨、中尾有伽と、監督の八木のサイン入りのA1サイズのポスターでございます。
⚫︎八木監督過去作品 中編作品「低地の町」短編リモート映画「水の音と開いた窓」URL
今作の監督である八木の過去作品の閲覧ができる限定URLを送らせていただきます。
⚫︎エンドクレジット記載
劇場公開した際、エンドクレジットに協力という形でお名前を記載させていただきます。
⚫︎サイン入り製本台本
キャストである、樹、芋生悠、藤江琢磨、中尾有伽と、監督の八木のサイン入りの製本台本となります。
⚫︎ROPEを語る会ご招待
劇中登場飲食店にて監督、主演の樹と映画ROPEについて語る食事会にご招待致します。(3時間程度)
⚫︎試写会ご招待
初号試写会にご招待致します。スタッフ以外で誰よりも早く映画ROPEをご覧いただけます。
⚫︎現場スチール写真集
フォトグラファー竹内誠撮影の現場写真から作成した製本された写真集となります。
⚫︎エグゼクティブプロデューサーとしてエンドクレジット記載
エグゼクティブプロデューサーとしてエンドクレジットにお名前を記載させていただきます。
⚫︎試写後の撮影会
試写会ご招待後、監督の八木、主演の樹、メインキャストの芋生悠、藤江琢磨、中尾有伽との記念撮影となります。
本作品は八木伶音監督の初長編監督作品として、国内外の映画祭への出品、劇場公開を視野に入れて宣伝、配給して参ります。All-in方式により、目標金額に満たない場合でも、集まった資金と自己資金等をもとに配給宣伝活動、リターンの対応は行われます。
また、状況によりスケジュールが変動する可能性はございます。その際は当ページや場合によってはメール等にてご連絡を差し上げる場合がございますのでご了承ください。
また、撮影自体も残り数日を残して順調に進んでおりますので完成しないという確率もかなり低いかと思われます。しかしながら今後なにか大きなトラブルが起きた際は可能な限り早く当ページやメール等でのご連絡を差し上げる予定です。
キャスト・スタッフ一同、目標金額に達しなかったとしても全力を尽くして「ROPE」を世に広めていくつもりです。皆様のご支援により、さらなる「ROPE」プロジェクトの拡大ができればと思っております。
何卒よろしくお願い致します。
3000 円
5000 円
10000 円
30000 円
50000 円
100000 円
300000 円