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風情溢れる下町・京都市北区に、築93年の京町家（古民家）を活用した宿がありました。新型コロナの影響で止む無く閉店した宿オーナーの想いを継ぎ、京町家を保全しながら、人々が集える場所として2021年4月から再スタートします。
PRESENTER
やまもとみつひろ（みっつ〜）
ひかりゆとりゆたか 代表 大学在学中からブランド戦略のベンチャー企業への立ち上げ参画やキャリア教育系NPO法人「NPOカタリバ」の活動に従事。大学卒業後、カタリバの職員として勤務したのち、人材紹介業、中国・上海に駐在しての広告代理業、複数の会社で人事として勤務。関西にあるベンチャーのゲーム会社で人事のトップとして人事部門の立ち上げを行う。2015年に「ひかりゆとりゆたか」という屋号を掲げ、フリーランスとして独立。現在は、京都に拠点を移し、学生、主婦、社会人・事業家などに向けて「無意識領域」を扱う個人セッション・グループセッションの提供、オンラインサロンの開催をしている。
- 京都府
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フォロワー 156 人
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このプロジェクトについて
風情溢れる下町・京都市北区に、築93年の京町家（古民家）を活用した宿がありました。新型コロナの影響で止む無く閉店した宿オーナーの想いを継ぎ、京町家を保全しながら、人々が集える場所として2021年4月から再スタートします。
（2021/03/03追記）
2021年3月2日を持ちまして、六壺クラウドファンディングプロジェクトは当初の目標を大幅に超え、3度の目標達成をし、大成功の形で終了することができました。
非常に多くの皆様のご支援をいただき、本当に本当にありがとうございました。僕の想定を大きく上回る結果となり、驚きと感動で溢れています。
ご支援を募る期間は終了しましたが、ここからがスタートです。
リターンを通じて、ご支援いただいた方との交流やつながりが生まれることをとても楽しみにしていますし、京町家保全のため、安らぎ・ほっこりできるスペースを創るため、いただいたご支援をしっかり行動に移して、改修工事を進めて参ります。
今後の活動のお知らせや報告に関しては、本ページのアップデート、並びに、『六壺〜heart house〜のwebページ』にてお伝えさせていただきます。
『六壺〜heart house〜のwebページ』のリンクはこちら。（ひかりゆとりゆたか HP内）
http://hikariyutoriyutaka.com/rokko
また、Facebookに「京町家・六壺〜Heart House〜フレンズコミュニティ」という非公開のFacebookグループもご用意しております。参加をご希望の方は、ひかりゆとりゆたかのホームページよりお問い合わせ下さい。
ご支援いただいた皆様、応援いただいた皆様、これまでお世話になった全ての皆様、motion gallaeryの皆様、そして、先日入籍したパートナーに心より感謝の気持ちを伝え、感謝の気持ちを持ち続け、これからも歩んでいきます。本当にありがとうございました。
ひかりゆとりゆたか やまもと みつひろ
京都市北区にある築93年の京町家。この場所は「蔵」「母屋」「中庭」という３つで構成され、以前は観光客を迎える宿として蔵以外が使用されていました。この場所のあたたかな思いを引き継ぎ、誰もが安らげるコミュニティスペース「六壺（ろっこ）〜heart house〜」として新たな命を吹き込むべく、蔵をメインに改修・修繕します。
それに伴いクラウドファンディングを実施することで、色んな方にこの場所やこの場所に込めた思いを知っていただき、リターンでご用意したイベントやワークショップ、セッションなどをきっかけに気軽にお越しいただきたいと思っています。
はじめまして。「ひかりゆとりゆたか」という屋号でフリーランスとして活動をしております、やまもとみつひろ（みっつ〜）と申します。今回は僕が立ち上げたプロジェクトの本ページにお越しいただき誠にありがとうございます。これまで僕と交流がある皆様、初めて僕とこのプロジェクトに触れていただいている皆様に、僕自身のことやこのプロジェクトへの想い、何を実現したいと思っているのかをお伝えしたいと思っています。
僕は今、「人の無自覚・無意識領域に寄り添う心のカウンセラー」として、小学生から会社員・主婦・経営者まで幅広い方と１対１、もしくは１対多という形で、カウンセリングやグループセッション、講座などを提供し、人生のサポートをさせていただいています。
今でこそ、長年の夢であった古民家に住むことが叶いましたが、これまでの人生は壮絶で、絶望を繰り返し、生きづらさと苦しさを体験してきました。
そんな人生の中で様々な尊敬する人たちと出会い、知恵や叡智を授けていただき、人生が少しずつ安心にシフトしていきました。そのいただいたものと自分の資質を組み合わせて、僕も出会う人たちに分かち合わせていただいています。
僕の人生のキーワードは「安らぎ・安心・ほっこり」です。
逆に言えば、人生の前半期、僕は「不安と恐れ」の中で生きてきたと言えます。僕は大学時代と社会人1年目はNPOカタリバというキャリア教育支援のNPO団体で活動し、以降、人材業界、企業の人事、人事部門の立ち上げ、専門学校でのキャリアカウンセラーなど、「人」に関わる仕事をずっとやってきていますが、多くの人が何かしらの「不安や恐れや苦しさや痛み」を感じて生きていることを身に染みて感じています。
それらを何とかしようと多くの人がトライしていますが、それでも「不本意な現実」を繰り返すというのが人間がやっていることであり、一向に安らぎが訪れないという現実になっていると思います。僕は人間一人ひとりの内側に、まるで、温泉に入っていたり日光浴をしていたりするかのようなほっこり、和らいで安らいでいる状態（Being）が今ここに創り出せたら、世界から対立や争いや戦争や自殺は無くなるんじゃないかと思っています。
僕自身がまさに今、自分の人生をかけて「安心の土壌」を耕しているプロセスの真っ只中で、これはずっとやり続けることだと思いますが、みんなと一緒に「安らぎ・安心」のBeingを育んでいくことを大切にしながら、そのエッセンスを分かち合っています。
東京・新宿で生まれ、社会人でも東京に住んでいた僕はご縁で京都に繋がり、京都に移り住んでから5年後の2020年の夏に友人から「六壺」（ろっこ）という宿のことを初めて聞きました。
皆さんもご存知の通り、京都は日本人・外国人問わず、観光客で溢れ返っていましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、外国人、日本人共に京都に訪れなくなりました。その結果、京都ではホテルやゲストハウスがたくさん閉店・廃業しました。その中の一つが「六壺」でした。
「六壺」は2015年に一棟貸しの宿としてオープンし、多くの方に利用されてきましたが、コロナの影響で2020年の春をもって廃業。
その後、巡り巡って僕のところに「六壺を引き継がないか？」という話が来ました。最初は友人と共同で「シェアハウス」を運営するということも検討しましたが、最終的には「コミュニティスペース 兼 事務所 兼 自宅」という形で運営することにしました。
その選択をしたのは、「場所」として「安らぎ・安心・ほっこり」するスペースを創りたいと思ったからです。「六壺」の名前の後ろに「heart house」と付け足したのもその理由です。「心安らぐ、ゆったりできる場を創りたい」と願っています。一棟貸しの宿だったこともあり、お越しいただいた方には「旅館に来たみたい」と言っていただくことも多いこの京町家。
京都という土地、京町家という建物が既に落ち着く、穏やかな気持ちに誘ってくれますが、それ以外の部分でもこだわっていきたいと思っています。例えば、「wi-fi」を飛ばさないことや「電磁波対策」を施すなど、「目に見えない部分」にも配慮をしていきます。「本当の快適さとは何か？」という本質に立ち返り、「インターネットにサクサク繋がること」よりも「自分が自分自身の内側に繋がること」を大切にしています。
また六壺で僕が主催・または仲間と共催でNVCや瞑想、リトリートetc、内省に繋がる機会を提供するイベントを開いていきますが、「安心・安らぎ」に繋がり直すことを大切にしていきたいと思っています。
安らぎ・静寂・内省のスペース
１階は畳を敷き、座布団やちゃぶ台を置き、ゆったり、くつろげる空間にします。瞑想や少人数でのヨガ、何もしない時間を過ごすのに最適です。
２階は板間です。こちらにも椅子とテーブルを置きます。読書をしたり、人生の振り返りや未来を描く豊かな時間を過ごすのにいいかもしれません。
日常の役割やタスク、プレッシャーから離れ、一人 or 少人数のスペース、場所という物理的なスペース、自分の内側との繋がりを感じるという内的空間のスペース、という２つの側面のスペースを作り、安らぎ・静寂のひとときを過ごしていただきます。
また蔵を利用できる状態にし、人が出入りするという環境を作ることによって、京町家を後世に残していくことも目指しています。
一見綺麗に見える六壺も実は・・・
一棟貸し宿を運営していたオーナーが宿を始める前に、改修を行いました。お風呂やトイレ、中庭等が綺麗になりました。宿の際に使われていた紹介写真を見るととても綺麗に写っていますが、宿がスタートするときに手を付けなかったところもあり、また築93年の古民家ということもあり、至るところで老朽化が進んでいます。
雨漏り、壁のヒビ、崩壊、屋根のたわみetc、「六壺〜heart house〜」にお越しいただく皆様により安心して、安全にお迎えするには修繕したいところが色々とあります。
その上で、成し遂げたいことが２つあります。
六壺の蔵は母屋と中庭の奥に存在しています。宿泊施設として使っていた時は、出入り禁止のエリアになっていました。現在の蔵の中は、ゴミ・廃材置き場となっていたり、壁に穴が空いていたりして廃墟と化しています。
蔵の外は入り口の扉が壊れていたり、漆喰が剥がれていたりしていて、蔵へ通じる通路も温水の管が剥き出しになっていたり、宿泊施設として運営する前に居住者が使っていた古くなった物が置いてあります。今回、ここの改修をメインとしてクラウドファンディングを実施したいと思っています。
コロナが発生して以降は少し落ち着きましたが、それ以前は「京都の町家が次々と解体されている」ということが問題になっていました。2009年から2016年の7年間で約7600軒もの町家が解体されて無くなってしまいました。ホテルやマンションを建設する計画が後を経たなかったのです。町家を維持・保存していくのには費用がかかりますし、高齢化も進み手放さざるを得ない状況もあるのです。また空き家率も増加しつつあります。
古都・京都と呼ばれるほど、京都は古い街並みや歴史・伝統が魅力の都市です。この京都の街の魅力に惹かれて移住し、今回、京町家に住むというご縁をいただいたので、「町家を保全し、次世代に残し、地域に開いた場所にする」という一役を担いたいと思います。その為に、蔵以外の部分（「母屋」「中庭」）の改修・修繕も行いたいと思っています。
「六壺〜heart house〜」は「蔵」「母屋」「中庭」という３つで構成されていて、３つ全てを改修・修繕します。総額で200万〜300万ほどかかります。
「蔵」に関しては廃材の撤去、下地の補修、畳の設置や壁の塗り替え、蔵に通じる通路の改修などで100万円ほどかかります。
「母屋」に関しては防寒対策、網戸の設置、扉や天井の修復、押入れスペースの有効活用、廃材の撤去、電磁波・電源対策等で100万円ほどかかります。そのうちの一部に京都市の助成金を活用し、約60万円助成してもらえるように別で動いています。
「中庭」に関しては、中庭の壁が崩れて傾きかけています。こちらはどのような方法で修繕するかにもよりますが、30〜120万円ほどかかります。
今回のクラウドファンディングでは、この費用の一部となる65万円を目標金額とさせていただきます。（六壺なので65万円です）
※お金の使い道上記費用の他にリターンに関わる購入費、制作費、送料などの経費も含みます。
この蔵の改修に関して、自己資金で実施する方法や銀行から融資を受ける方法など、色々な方法がある中で、今回クラウドファンディングを選択させていただいのは理由があります。
それは「安心・安らぎ」をベースにした「六壺〜heart house〜」という場所、伝統の京町家を守り残そうとしている意志をもつ場所が京都にある、ということを知っていただきたい、
そして、地域の方やご縁のある方が「顔と心の繋がりがある形」で繋れる形を作り、このクラウドファンディングを通して、関わる人たちの出会いや気づきの場、人生の豊かさを思い出す場にしたい、
そんな思いからクラウドファンディングを実施します。
クラウドファンディングのお返しは「六壺〜heart house〜」を体験していただけるものを中心に遠方の方でも繋がりや人生に何かしらの気付きが訪れるものをご用意いたしました。（※全てのリターンは選択後、「上乗せ」という形で支援金額をご自身の裁量でプラスすることができます。是非お気持ちをさらに上乗せいただけると嬉しいです）
※サイトの仕様上、全てのリターンのお届け予定が「2021年04月」と表示していますが、各リターン共に準備ができ次第のお届け、もしくは皆様と日程調整の上でのお届け・開催となりますので、ご理解・ご安心いただければと思います。
あなたがお越しになりたいときに気軽に六壺に遊びに来て、お茶やコーヒーを飲みながらゆったりお過ごしいただけます。（日程調整をして日取りを決めます）
zoomで繋ぎ、改修が完了した六壺をオンラインで見学いただけます。過去の写真や実際のライブ映像など、zoomならではの形でお伝えできたらと思っています。
支援いただいた方々と、お茶やお酒など、それぞれ好きな飲み物やお菓子を片手にゆるりと少人数でお話をします。お互いにはじめましての方が多いと思いますので、自己紹介からはじめ、明確なテーマは設けず、それぞれの普段の活動や思いについて楽しく分かち合うような時間にできればと思います。zoomを用いてオンラインで実施します。（新たな繋がりも生まれることを願っているので、支援いただいた皆様が合う日程で開催します。）
5つのコースをご用意しています。リターン金額に応じて、お礼のメールや動画、Booklet（冊子）、コースターなどをお送りします。お届けするものは他のリターンに比べて小さなものですが、純粋に応援したいと思ってくださる方がいらっしゃいましたら、こちらのリターンを応援いただけると嬉しいです！
・感謝の気持ちを込めたお礼メール & 六壺ストーリー：お礼メールと共に、六壺との出会いからこれまでのプロセスを綴ったストーリーを贈ります。
・六壺からお届けする限定メッセージ動画：皆様に向けたメッセージ動画と「あなただけに」向けたメッセージ動画の2種類があります。
・「安らぎにつながる気づきの言葉」Booklet（冊子）：僕の友達の素敵なイラストと僕が不定期で発信しているメッセージのコラボレーション冊子を作って贈ります。
・「安らぎにつながる気づきの言葉」コースター：自宅で飲み物を飲むときにいつも内省できるようなメッセージを乗せたコースターを贈ります。
支援いただいた方々にお集まりいただき、少人数で夕飯をゆっくり食べます。
（支援いただいた皆様のご都合を聞いて開催日程を調整します）
妃屋（kisakiya）は六壺の近くにあるマクロビスイーツ & レザークラフトプロダクトのお店です。
スイーツは無農薬や減農薬、オーガニックにこだわった食材を使用し、バター、乳製品、卵など動物性の食材は一切使用せず作っています。僕も自分が食べる用、そして大切な人へのプレゼント用としてよく買いに行っています。食べると優しい気持ち、ほっこりした気持ちになるマクロビスイーツをお届けします。
「manaki」とは、すべての人が自由に使える「自分の中心」に戻るためのツールで、シンプルに気を“感じる”ということを通して、意識を今に置き、自分の中にある安心や、安定した心と体のつながりを体感していきます。僕自身、manakiを2020年に体験し続け、僕もこの世界観を伝える側になりたいと思っています。
2021年、manakiを体験して頂ける場を定期的に設けます。その中でご自身の参加できるタイミングで参加していただいてOKですし、大切な方へチケットをプレゼントするのもOKです。manakiを伝える吉井 孝さん・明田 和加子さんと共催でお届けします。
六壺で一緒にイベントを共催できるチケットです。どんなイベントをやりたいのか一緒にプランニングすることも可能です。
アクティブ・ブック・ダイアローグ®︎（ABD）に変わる、僕が考案する新しい読書法として開発しようとしているDBD。2〜4週間に1度集まって1つの本の1,2章分をゆっくり深く対話をしながら味わっていく読書法です。グループセッション or グループワークの回もセットでお付けしたチケットです。
時間を長くゆったりと使って、内省するプログラムをご提供します。お一人１部屋を使い、誰も入ってこない環境で、スマートフォンや本、テレビなどの情報はすべて遮断し、自分の気持ちや感情、感覚など湧いてくるものに繋がる時間を取ります。（僕が都度サポートをします）
〜やまもとみつひろのセッション・講座について〜
NPOカタリバでキャリア教育支援、企業で人事として採用・教育・人事制度などに従事し、キャリアカウンセリング、コーチング、ファシリテーションを学びました。
さらに独立してからはNVCやメンタルモデル、ネイティブアメリカンの叡智を始めとして、感情・信念・無意識・人間の本質や、心の痛み・苦しみに関する研究・探究を重ね、セッションやカウンセリング、講座を述べ1000人を超える方に提供してきました。
お子様から学生、社会人、主婦、経営者など様々な方の心の内面と向き合う仕事をしてきた経験から、「安心、安らぎ、平安」を自分の内側で耕していくことが人間関係や、パートナーシップ、仕事、など人生の全てのことに関するベースになると身に沁みて感じ、今回、六壺のテーマである安らぎにつながるリターンとしてセッションや講座をお届けします。
参加者一人ひとりから、日常の中で「誰に話したらよいだろうか...」と迷うような悩みや相談ごとをお話してもらいながら進めていきます。他の方のお話が自分の状況と重なっていたり、自分の中で発見があったりするのがグループセッションの魅力です。セッションの最中に感じる感情や感覚を味わいながら、進めていきます。
個人セッションはあなたのためだけの時間です。普段話せないようなことや実は心の中で思っていることを隠すことなく自由に出していただきながら進めます。一番最初に瞑想をしたり、少し雑談したりという時間を交えてからゆっくり始めていきます。
１対１で、あなたの内側にあるものを見て気づいて、痛みや信念やエゴへの囚われから解放され、安らぎと平安の世界から生きるプロセスを半年かけてじっくり歩みます。心の内側の状態が変わっていくのは少しずつ、一歩一歩です。畑の土を耕すようにじっくり丁寧に進めていきます。毎月のセッションの他に、メールでの相談無制限、ボーナスセッションなどの特典付きです。
1年間、あなたの人生に伴走させていただきます。1年間、自分自身の変化と外側の体験の捉え方の変化を感じながら、そして、その時その時の日常体験を話しながら、内側にあるものを見て、気づいていくプロセスを歩みます。毎月のセッションの他に、メールでの相談無制限、ボーナスセッションなどの特典付きです。
僕がフリーランスになって収入０円の時から事業を作り、成果を出してきたその全てを分かち合います。１年間、あなたの人生と事業にじっくり伴走させていただき、あなたの事業構築をお手伝いさせていただきます。事業はその事業を行う人の「あり方」「状態」が「何をやるか」より重要です。これからの時代に沿った新しいビジネスの形を一緒に創っていきます。
これまでの僕の心や感情や痛みや信念に関する学びや体験を踏襲した新しいプログラムを2021年にスタートします。
人生や日常を安らぎと共に生きていく、その状態を内側に耕していくプログラムです。0期生のモニターとしてご参加いただけます。希望者の皆様と日程を調整して開催日を決めます。
今回もしご支援いただいた金額が目標額に達しなくとも、「六壺〜heart house〜」のオープン、およびリターンの実施は予定通りおこないます。自己資金でまかないながらプロジェクトを進めていきます。
このクラウドファンディングを通じて、たくさんの方に「六壺〜heart house〜」のことを知ってもらえればと思っています。
2021年1月19日：クラウドファンディング開始
2021年3月2日 夜：ひかりゆとりゆたか設立記念日クラファン終了直前ライブ
2021年3月2日 23:59分：クラウドファンディング終了
2021年3月上旬：六壺改修開始
2021年3月末：六壺改修終了
2021年4月上旬：リニューアルオープン
最後までお読みいただきありがとうございました。
ずっと人の心に携わる仕事をしてきて、人はどこに意識が向いているかを研究したのですが、「自分以外の周りの人や外側のもの」に意識が向いていて、かつ、「過去や未来の痛みや後悔や苦しさ、恐れや不安」に意識が向いているというのがよく見受けられる、ということがわかってきました。
日本が他の先進国と比べてうつ病や自殺が目立ち、生きづらさを感じている人が多いのは、この一人ひとりの意識の置きどころにあるという仮説があります。
「六壺〜heart house〜」は「わたしが”わたし”と繋がる、”いまここ”と繋がる」というコンセプトを大切にしています。安心や安らぎをベースにして一人ひとりが自分自身の内側に繋がり、いまこの瞬間を味わえるようなスペースにしていきたいと思っています。
そして、僕は東京に住んでいた20代の頃から「古民家に住んで、そこでセッションや講座を開いている」というビジョンを描いていました。
30代で京都に移住し、その後も沖縄や北海道、福岡、和歌山への移住検討もしていましたがその機会は訪れず、2020年、ひょんな流れ、偶然の流れから六壺に出会いました。
これまでの人生の数多くの選択や人との出会い、どれか一つでも違う体験をしていたら、今、僕は六壺に住んでいなかったかもしれない、そんなことを思うと、自然と全ての体験・経験に感謝の気持ちが湧いてきます。
これまでの人生、本当にたくさんの方から愛していただき、助けていただき、応援していただきました。このクラウドファンディングも皆さんに支援をいただくものではありますが、僕はこのクラウドファンディングを通して感謝の気持ちと色々な観点でのお返し（出会いや気付きなど）をしていきたいと思っていますし、このクラウドファンディングを通してご支援いただいた一人ひとりの方と再会し、知り合い、語り合い、繋がり合えることをとても楽しみにしています。
是非ご友人の方や繋がりのある人にも本ページをシェアいただけると嬉しいです。ぜひ気軽にお越しいただけたらと思います。六壺でお会いしましょう。
リターンを選ぶ
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3000 円
「六壺お気軽訪問」チケット
- サンクスメールを贈ります
- 「六壺お気軽訪問」チケット
- 2021年04月 にお届け予定です。
- 102人が応援しています。
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3000 円
「みっつ〜とオンラインお話会」参加券
- サンクスメールを贈ります
- 「みっつ〜とオンラインお話会」参加券
- 2021年04月 にお届け予定です。
- 23人が応援しています。
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3000 円
「六壺オンライン見学ツアー」参加券
- サンクスメールを贈ります
- 「六壺オンライン見学ツアー」参加券
- 2021年04月 にお届け予定です。
- 24人が応援しています。
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5000 円
六壺ハートフル応援コース①
- 感謝の気持を込めたお礼メール & 六壺ストーリーを贈ります
- 2021年04月 にお届け予定です。
- 31人が応援しています。
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6000 円
「蔵・六壺で夕飯パーティ」参加券
- サンクスメールを贈ります
- 「蔵・六壺で夕飯パーティ」参加券
- 2021年04月 にお届け予定です。
- 27人が応援しています。
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8000 円
京都・妃屋（kisakiya）マクロビスイーツセット
- サンクスメールを贈ります
- 京都・妃屋（kisakiya）マクロビスイーツセット
- 2021年04月 にお届け予定です。
- 49人が応援しています。
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10000 円
「イベント共催@六壺（1day）」チケット
- サンクスメールを贈ります
- 「イベント共催@六壺（1day）」チケット
- 2021年04月 にお届け予定です。
- 15人が応援しています。
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10000 円
「単発グループセッション」参加券（六壺 or zoom）
- サンクスメールを贈ります
- 「単発グループセッション」参加券（六壺 or zoom）
- 2021年04月 にお届け予定です。
- 4人が応援しています。
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10000 円
「manaki体験コース（3回分）」参加券（対面 or zoom）
- サンクスメールを贈ります
- 「manaki体験コース（3回分）」参加券（対面 or zoom）
- 2021年04月 にお届け予定です。
- 20人が応援しています。
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15000 円
六壺ハートフル応援コース②
- 感謝の気持を込めたお礼メール & 六壺ストーリーを贈ります
- 六壺からお届けする限定メッセージ動画を贈ります
- 2021年04月 にお届け予定です。
- 5人が応援しています。
-
15000 円
「Deep Book Dialogue（DBD）モニター参加」参加券
- サンクスメールを贈ります
- 「Deep Book Dialogue（DBD）モニター参加」参加券
- 2021年04月 にお届け予定です。
- 5人が応援しています。
-
30000 円
「単発個人セッション」参加券（六壺 or zoom）
- サンクスメールを贈ります
- 「単発個人セッション」参加券（六壺 or zoom）
- 2021年04月 にお届け予定です。
- 2人が応援しています。
-
30000 円
「蔵・六壺で内省リトリート（2days）」参加券
- サンクスメールを贈ります
- 「蔵・六壺で内省リトリート（2days）」参加券
- 2021年04月 にお届け予定です。
- 5人が応援しています。
-
30000 円
六壺ハートフル応援コース③
- 感謝の気持を込めたお礼メール & 六壺ストーリーを贈ります
- 六壺からお届けする限定メッセージ動画を贈ります
- 「安らぎにつながる気づきの言葉」Booklet（冊子）を贈ります
- 2021年04月 にお届け予定です。
- 3人が応援しています。
-
50000 円
六壺ハートフル応援コース④
- 感謝の気持を込めたお礼メール & 六壺ストーリーを贈ります
- 六壺からお届けする限定メッセージ（あなたのためだけの）動画を贈ります
- 「安らぎにつながる気づきの言葉」Booklet（冊子）を贈ります
- 2021年04月 にお届け予定です。
- 0人が応援しています。
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100000 円
六壺ハートフル応援コース⑤
- 感謝の気持を込めたお礼メール & 六壺ストーリーを贈ります
- 六壺からお届けする限定メッセージ（あなたのためだけの）動画を贈ります
- 「安らぎにつながる気づきの言葉」Booklet（冊子）を贈ります
- 「安らぎにつながる気づきの言葉」コースターを贈ります
- 2021年04月 にお届け予定です。
- 0人が応援しています。
-
100000 円
「新企画・連続講座モニター参加」参加券（zoom）
- サンクスメールを贈ります
- 「新企画・連続講座モニター参加」参加券（zoom）
- 2021年04月 にお届け予定です。
- 0人が応援しています。
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残り1枚
300000 円
【1名限定】「半年個人セッション」参加券（六壺 or zoom）
- サンクスメールを贈ります
- 「半年個人セッション」参加券（六壺 or zoom）
- 2021年04月 にお届け予定です。
- 0人が応援しています。
-
残り1枚
500000 円
【1名限定】「年間個人セッション」参加券（六壺 or zoom）
- サンクスメールを贈ります
- 「年間個人セッション」参加券（六壺 or zoom）
- 2021年04月 にお届け予定です。
- 0人が応援しています。
-
残り1枚
1000000 円
【1名限定】「年間個人セッション＋事業コンサルティング」参加券（六壺 or zoom）
- サンクスメールを贈ります
- 「年間個人セッション」参加券（六壺 or zoom）
- 「事業コンサルティング」参加券（六壺 or zoom）
- 2021年04月 にお届け予定です。
- 0人が応援しています。