長編映画「ロボット修理人の愛」準備製作をクラウドファンディングで実現！
想い出の詰まったVHSや家電からペットロボットAIBOまで修理する会社「A FUN-匠工房」(代表乗松伸幸)の活動をヒントに、高校に行かなくなった理系天才の少年と湖の病院で暮らす少女の心の再生を映画にしたいと思います。
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タルコフスキーと小津安二郎をこよなく愛するシナリオライター。映画を作ることがそのまま生きること。
vol. 2 2018-11-08 0
クラウドファンディングが始まり、3日目です。
多額の援助金をいただきありがとうございます。
そもそもなぜこの映画がはじまったか、今思い出してみると三年前の読売新聞の記事から
すべてがはじまっています。平成27年2月27日付の夕刊に乗松伸幸さんのペットロボット
AIBOを修理する「A FUN~匠工房」の紹介記事でした。
8ミリビデオカメラなどの家電の修理からはじめていたところAIBOの依頼が殺到した。
ちょうどその前の年にソニーがAIBOのメンテを終了したからだった。
田中監督と本吉カメラマンは、さっそく乗松さんに会いに行くことになって取材がはじまったのだった。 (つづく)
500 円
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残り19枚
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残り3枚
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