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『Ricky with FSP』小笠原初開催の野外Jazzイベント参加をクラウドファンディングで実現!
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13歳からサックスを初め、山野楽器主催のコンテストにおいて特別賞を受賞する事から本格的にサックスの活動を開始。 自身の所属したバンドにてインディーズデビューを果たし、ライブ活動の他、ラジオ、テレビでの活動を経てフリーのサックスプレーヤーに転身。 2013年に渡米し演奏する事をきっかけに、海外での演奏活動にも積極的に取り組み、2014年には香港、フランス、スペイン。2015年も香港での演奏活動に成功。 国内外を問わずソロプレイヤーとしての活動を場を広げると同時にRicky with FSPという「見に来た誰もが最後まで楽しめる音楽(ジャズ)」をコンセプトにした大所帯バンドでの活動も開始。
小笠原諸島で初の試みとなる野外JazzイベントIsland Jazz at the Earthへの出演が決まったバンド「Ricky with FSP」の移動費用、宿泊費を支援する為に設立したプロジェクトです。
「自然との共生」を体感する。
日本には自然豊かな場所が沢山存在しますが、もっとも遠い日本で自然を感じ、音楽を通じて島の魅力、自然の魅力を感じて頂く機会を作りたい。
音楽を通じて島の方々、出演するミュージシャン、@THE EARTH PROJECTが一緒に島の価値を共同発信する。それがIsland Jazz at the Earthプロジェクトです。
今回、Island Jazz at the Earthとしても初の試みとなる島ジャズ。
それを最も遠く、最もハードルの高い小笠原での実現に向け動き出しました。
記念すべき第一回目の開催日は4月7日~12日の6日間です。
島の各所で開催されるイベントは全てフリー(無料)。
つまり野外ライブもフリーライブとなり、島の方々、島に訪れている方々が自由に参加し楽しんで頂けるようなイベントとなっています。
Ricky with FSPは、聞いた、そして観た誰もが最後まで楽しめる音楽「Jazz」をコンセプトに活動をしている10人編成のエンターテイメント集団です。メンバーはRickyを中心に編成され、2014年から活動を開始し、2015年に1st mini Album 「Imagination」をライブ会場限定CDとして発売。歌あり、踊りあり、サックスありと、日本ではユニークなスタイルで演奏活動を行っています。
Jazzの演奏を聞きに行く。
となると、何となく敷居が高い感覚はないでしょうか?
例えば、Blue Noteにライブを見に行くとなったら、服装は正装じゃないとダメなのか?何かドレスコードのようなものがあるのか?と聞かれる事が多々あります。
更に、ポップスやロックのような音楽を聞きに行くよりもチケット代が高い傾向もあったり、歌が無いイメージなどが先行して一般の方からはJazzという音楽が遠い音楽のように捉えられていると思えませんか?
Ricky with FSPはそんな概念を覆すべく、Jazzという音楽をもっと聞きやすく馴染みのあるシーンへ、更に大所帯のバンドにも関わらず、ライブ費用を極力抑えライブを観たいというモチベーションを持ってもらえるように活動しています。
つまり、Jazzという音楽の敷居を下げる。これを大きな目標として活動しているグループです。そんなRicky with FSPは、小笠原に個性豊かな以下10人で向かいます!
○Ricky / Sax
Ricky with FSPのリーダーであり、作曲、アレンジ、演出などを手掛けている。
Face Book ブログ
○増倉 ヨシマサ / Vo & Cho
4オクターブを超える、広い声域とSoul,R&Bをバックボーンに持つソウルフルな歌声を武器にPops,Rockなど、ジャンルにとらわれないボーカリスト
○若島 史佳 / Vo & Cho
デイヴィッドフォスターのオーディション”BORN TO SING”で、約1500人の応募の中から最終選考2人の内の1人に選ばれ”DAVID FOSTER & FRIENDS JAPAN TOUR”に出演したボーカリスト
○田中 綾美 / Key
4歳の頃からクラシックピアノを習い始め、小学一年生から作曲開始。その後オリジナル曲で弾き語りをするようになり、横浜アリーナにて演奏した経験もあるピアニスト
○山野 友佳子 / Key
自身のアルバム、『1st Stage』『2nd Stage』納浩一(ba)藤井学(ds)を手掛け、2015年9月からは『読売プレミアム』よりコラム連載も行っているピアニスト
○湯浅 真 / G
ヤマハミュージックメディアから出版されている「全部いただき!ブルースマルチ辞典」や「全部いただき!ギタースケール辞典」などギター教則本の出版にも携わり、テキサス州オースティンで開催されたSXSWへの出演経験のあるギタリスト。
○遠藤 光与志 / Ba
レッスン講師、作曲など幅広く手がけ、7弦ベースのデモンストレーションや、スマートフォン教則アプリの制作にも力を入れている。
○岡山 たくと / Dr
スカルプDの動画コンテストにて優秀賞受賞
その後、2015年には第14回誌上ドラムマガジンコンテスト グランプリ受賞のドラマー
○彩恵 / Dancer
TUBE,RYU SIWON,mihimaru GT等アーティストのバックアップダンサーや、紅白出演、AKB48振付アシスタント、CM出演等を経験を持つダンサー
○イクミ / Dancer
板野友美卒業AKBライブ. スペシャルダンサー、SMAP×SMAPバレンタインスペシャルダンサーなど多くのTV番組にも出演をしているダンサー
今回、小笠原という東京都でありながら、交通手段が船しかなく、且つ24時間を超える時間が掛かる場所でフリーライブを開催する事で、小笠原に住む方々に日常で味わう事が出来ない体験を得て頂きたい、Jazzを楽しんでもらいたいという思いから、Ricky with FSPはIsland Jazz at the Earthプロジェクトへの参加を決めました。
また、第一回目というイベントに出演するに際し、金銭面以外でも様々な問題があります。
人が集まるのか?島の方々に受け入れられるのか?考えれば考えるほど懸念点が出てきます。
それでも誰かが一歩を踏み出さなければ始まりません。
今回のイベントが成功する事で今後のイベント継続に繋がり、イベントの認知度が上がる事で小笠原への来島者数が増加する。人が小笠原に来る事で地域が活性化し、地域経済が活性化する事で環境保全にも繋がる事がある。そう思うと、誰も踏み出せなかったこの1つのきっかけが大きな波を生む可能性を持っています。夢がありませんか?
しかしながら、小笠原は船での移動手段しかない、更に1度行くと6日間帰る事が出来ないという環境の為、10人もの人間が赴くとなると莫大な費用が発生してしまいます。その為、交通費と寝泊りの費用だけでも支援して頂きたい為にプロジェクトを立ち上げました。
想像してみて下さい!この大自然の中での音楽イベントを!
何事も最初の1歩を踏み出す事は非常にチャレンジングな事ですし、リスクが伴います。
特に今回の大きなリスクは、イベントがフリー(無料)ライブとなっている為、出演するミュージシャンに対してもボランティア要素が強く、交通費、生活費も自費になってしまいます。
つまり、現実には皆様からの支援なしには到底賄う事の出来ない莫大な費用が発生してしまい、交通費と宿泊費を賄う為に集まった費用を使わせて頂きたいと考えています。
○費用の内訳は以下の通りです。
45740円:小笠原丸(船)の二等往復運賃(一人頭)
33750円:宿泊費用(3泊分 : 一人頭)
合計79490円が一人頭の費用になります。よって、メンバー10人分の費用=79万4900円が目標金額になります。
○小笠原Liveオリジナルポストカードをプレゼント
今回、小笠原で撮影する写真を元に作成するオリジナルポストカードを3枚セットでお届け致します。小笠原に行くからこそ作成できるオリジナルポストカードです。(限定品)
○ライブ会場限定で発売しているオリジナルCDをプレゼント
2015年に完成したオリジナルCD「Imaginatio 」に直筆のサインを書いて、プレゼントさせて頂きます。
○小笠原での様子、ライブ映像を編集したオリジナルDVDをプレゼント
こちらも小笠原に行くからこそ作成が出来るオリジナルDVDです。
小笠原までは行けなくとも、支援をして頂いた皆様にも小笠原の良さ、イベントの成功の様子を共有できるような内容にしたいと考えております。
今回、このオリジナルDVDに直筆のサインを入れてをプレゼンさせて頂きます。
○Ricky with FSPのライブにご招待
築地市場の直ぐそばにあるライブレストランBLUE MOODで開催されるRicky with FSPのライブにご招待させて頂きます。お席もステージ目の前のお席を確保致します。ご一緒に来場される方がいらっしゃる場合、ご本人の他2名様まで席の確保をお約束致します。現時点で2016年3月6日、7月9日の開催が確定していますが、今後計画されるライブも含め2017年4月までのライブを対象とさせて頂きます。
*1:事前(演奏日の2日前まで)にinfo@td-records.jp まで、ご来場の旨をご連絡下さい。
*2:何名かでご来場の際、ご本人様以外の方のチャージは別途頂戴させて頂きます。
*3:BLUE MOODで開催されるライブのみを対象とさせて頂きます。
今回、目標金額に達する事が出来なくてもRicky with FSPは 、Island Jazz at the Earth に参加をします。なので、支援して頂いた皆様のリスクは御座いません。
しかし、第1回という事もあり、スポンサーが不足している事から、企画側もミュージシャン側も、とにかく費用が足りません。企画側の方々も必死に資金をかき集めています。
そして、イベントを1回で終わらせるのではなく、継続を目指しています。
勿論、参加する側のミュージシャンであるRicky with FSPも継続して参加する事を目指しています。
最も遠い日本での開催という事は、最も開催のハードルが高いイベントという事です。
これは、裏を返せば小笠原でのイベントの成功は、他の島々への活動の展開も見込める可能性があるという事です。誰も試みなかった事に対し、アクションを起こす事は非常にチャレンジングな事です。
また、継続するという事は体力も必要ですし、費用も掛かります。
しかし、誰かがきっかけを作らなければ何も動き出しません。
今回、我々Ricky with FSPの活動、そして演奏が、今後のイベントの発展に繋がる、1つの波を起こそうとしています。
是非、皆様にも新たなムーブメントを生む活動に力を貸して頂きたいです。
今回、なんで10人もの人数で行く必要があるのか?人数を減らして行けば良いのでは?という話も出るかと思います。
しかし、行くからには最大限のパフォーマンスが出来るメンバーと人数で全力で小笠原の方々に楽しんで頂きたいと考えており、1人も欠ける事なく向かいたいとの思いの元、10人での参加を決めました。そう簡単に行ける場所ではない小笠原。今回、僕らの活動を支援して頂いた皆様の分まで小笠原に感動を残してこれればと思います。
また、1度きりで終わってしまうのではなく、来年、再来年と継続出来るイベントとなるように出演する側の人としても最高のパフォーマンスをする事で貢献したいと考えております。
是非、応援を宜しくお願い致します。
1500 円
3500 円
6000 円
9000 円
15000 円
残り5枚
20000 円