背景美術の進行報告
vol. 8 2018-12-13 0
朗読劇では、このようなイラストを背景美術として映写し、原作ボードゲーム『文絵のために』の世界観を鮮やかに彩ります!
※こちらはクラウドファンディングで提案していた「美術セット費用」に該当します。
元々原作自体が独特な画風ということもあり、その雰囲気を損なわないような内容にするように注意しつつ進行しております。イラスト点数は、時間経過の差分を含め14点ほど。当初はそこまで用意する予定ではなかったのですが、せっかくなので制作スタッフには頑張ってもらっております。当日はこういった背景部分も含めて楽しんでいただければ幸いです。
プロデューサー:木皿儀