プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
橋本根大最新作「アポトーシス」制作支援プロジェクトをクラウドファンディングで実現!
PFFやなら国際映画祭など国内だけでなくドイツのニッポン・コネクションやアメリカのJAPANCUTSなど海外の映画祭でも上映経験を持つ橋本根大監督の長編最新作。
監督自らに潜む死への恐怖を様々な人々の視点から描きだす。
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
橋本根大監督最新長編映画「アポトーシス」です。 あなたに映画が届きますように。 ご支援お願いいたします。
PFFやなら国際映画祭など国内だけでなくドイツのニッポン・コネクションやアメリカのJAPANCUTSなど海外の映画祭でも上映経験を持つ橋本根大監督の長編最新作。
監督自らに潜む死への恐怖を様々な人々の視点から描きだす。
ぴあフィルムフェスティバルやなら国際映画祭など国内の映画祭だけでなくドイツの映画祭JAPANCUTSやアメリカの映画祭などでも上映経験を持つ橋本根大監督の長編最新作「アポトーシス」の支援プロジェクトです。
本作の完成と国内外での上映に向けてご支援の程よろしくお願いいたします。
もうすぐ世界が終わる。事実である。
皆がそれを知っている。防ぐことはできない。
人は皆、各々が終わりを咀嚼し、どう生きるかを選択してる…
PFF2019で映画ファン賞を受賞した「東京少女」をはじめ、様々な映画祭で名を轟かせている橋本根大が脚本・監督を務める劇場公開最新作!
諏訪珠理さん、田中真琴さんを初めとした話題新人俳優と若手新人注目アーティストである内田珠鈴さんとのコラボレーション作品!
MOOSIC LAB JOINT 2020-2021 で上映後、全国での劇場公開を目指しています。
【あらすじ】
世界の終わりは人々を変えた。
下野更はそんな世界の中で生き甲斐も目標も見出せず、暴力でストレスや現実逃避を行う人間たちに理不尽な被害を受けながらも世界の終わりをただ流されるままに待っていた。ある日、下野は友人の神保と喫茶店で食事をしていると、隣の客の話し声が聞こえてきた。どうやらその客のアパートの隣人の娘が虐待にあっている様だ。
下野は神保に言われるがままそのアパートに向かうことに。
そして下野はそこで不死身の少女、崎原中と出会う。
■MOOSIC LABとは■
2012年から始まった新進気鋭の映画監督とアーティストの掛け合わせによる映画制作企画を具現化する音楽×映画プロジェクト。 映画作家とミュージシャン、映画と音楽とをコンペ形式・対バン形式で上映する異色の映画祭であり、話題作や人気監督を次々と輩出している。
COVID-19の影響から本年は開催延期・未定となっていたが、AOI Pro.の協賛を受け、参加監督らが「MLJ実行委員会」として共同企画・主催するという新体制でMOOSIC LAB[JOINT]2020-2021”と名称新たに再始動。 2021年2月末からK’s cinemaほかで順次開催が決定。
<
下野 更 役/諏訪 珠理
コメント
脚本を読んだ時、下野更は僕だと思った。
いつかの僕。この世界には存在しない、もう一人の自分。もしも僕の人生がほんの少しでも違っていたら、僕は下野だっただろうと思う。
沢山の人に甘えて、寄り掛かって、やっと下野として存在していられた時間は、僕にとってかけがえの無いものです。
1999年4月6日生まれ
映画
2018年「UNIFORM」主演
2019年「蝸牛」W主演
2020年「浮かぶ」
2020年「JOINT」
崎原 中 役/珠鈴
コメント
現実とはかけ離れた世界で、「崎原中」という役を演じきれるのか最初は不安でした。
しかし、一つひとつのシーンや中が関わる人とのシーンを撮っていくにつれて、徐々に掴めるようになり、自然と「中」が出来上がっていました。
新しい感情を生み出してくれるような作品だと思います。ぜひ楽しんでください。
2001年4月26日
シングル
「卒業」
「少しずつ」
「青の季節」
「君はもういない/nude」
EP
「光の中を泳ぐ」
配信
「うまく進んでいたはずが」
「人に言われて作る人生」
「君はもういない」
草加 奏 役/田中 真琴
コメント
今回アポトーシスで草加奏役を演じさせて頂きました。田中真琴です。映画のお仕事はまだ3回目なのですが、今回初めて挑戦するとある事シーンがあったり、監督や共演者の方とのシーンごとのイメージの詰め方もとても私的には新鮮で初めての事ばかりでした。草加奏という役や、監督やスタッフの皆様、共演者の皆様と深く繋がれた瞬間をいくつも感じる事が出来た作品でした。私の女優人生の中で特に忘れられない作品の1つになると思ってます。是非クラウドファンディングという形で、これを読んでくださっている皆様とも繋がれたら嬉しいです。
1995年1月30日
映画
2019年「魔法少女☆ワイルドバージン」
2020年 KERA CROSS第2段「グッドバイ」
TV
2019年「左利きのエレン」
2019年「時効警察はじめました」
神保 北 役/藤田 晃輔
コメント
「晴れの日を"良い天気"と表現することへの違和感」というような旨の一文が、今作のキャスト募集の概要に、橋本根大さんの言葉としてありました。その言葉に強く共鳴し、僕は空白の日々から映画という場所に引き戻されたこと覚えています。
「良い天気」という表現で括ってしまう事は、それはあるいは人間の傲慢さでもあります。雨が、時に「生憎の」時に「恵みの」と表されるように。
「アポトーシス」では、静かな混沌の中で、それぞれがそれぞれの形で生や死と対峙しています。そんな一人一人の人間達のことを、僕はとても愛おしく思っています。
この作品に参加出来た事は紛れもなく僕の誇りです。悲しいかな、また大切にしたい作品が一つ増えてしまいました。
この映画は合理的でも、娯楽的でもないかもしれません。それでも尚、この作品の限られた時間の中に秘められた、たった一縷の光のようなものを僕は信じて止みません。
1994年8月3日
映画
2018年「花のように」主演
2018年「花と霞」
2018年「サクリファス」
2019年「Heartz」準主演
2019年「PAULINE」主演
2020年「手遅れの一葉」
田尾 圭司 役/田中 爽一郎
コメント
僕が生きた田尾という男は
いつも死が怖くて、怯えていました。
僕自身はいつも生きていくことを考えています。どうしたら楽しくいられるか、今日は何を食べよう、家帰ったら何しようとか。
でもある時、一日中アルバイトをして疲れ切って待っていた山の手線のホームでふと、死がよぎったことがありました。踏み出す一歩の違いなのだと思いました。
生きていくことは死に向かっている。
それは抗えないものですが、僕はどうしても今を生きていたい。そして皆さんに生きて欲しい。
この映画は死を見つめていますが、生 というものも同時に見つめています。
観てくださった方にどう感じてもらえるか、本当に楽しみです。
映画館でお会いできますように
1994年1月15日
映画
2019年 ゆうなぎ
2019年 花に問う
2019年 左様なら
2019年 エモーショナルレモ〜旅立ちはいつもレモンの味がする、あなたはどんな味? 主演
ゼン 役/佐咲 日菜
コメント
私はアポトーシスが好きです。
田尾も拓郎も大家もゼンも好きです。
人って目に見えないものばかりで
世界はどうにもならないことに溢れててみんな知らないところでもがきながら生きているよねって今回改めて感じました。
1994年4月27日
MV
2017年 reading note「性癖」
2017年 ゆれる雨音「消滅的ファンタジー」
2018年 OCEAN「じゅもん」
映画
2020年 「人形」出演
ミスid2018年MIP賞
羽賀 春日 役/朝木 ちひろ
コメント
今まで演じたことのないタイプの役をいただきました。役が近づいてくるのを初めて"怖い"と感じました。
そんな経験が出来たこと、そんな役に出会えたこと、感謝しています。
朝木ちひろだけでなく、色々な役者さんの追い詰められた姿を見れる作品だと思います。
沢山の方に観ていただけますように。そしてこの作品の"叫び"を感じていただければと思います。
1990年2月18日
2020年 insomnia girl「月9」
2020年 「学園探偵 薔薇戦士」主演
2019年WEBドラマ「ハッピーメール〜Love Story〜#3 特別な人」主演
2019年WEBドラマ「告ったり、フラれたり『チャンスをくれた先輩、ありがとう』主演
ミスID2019ファイナリスト「VOCE賞」「フェアプレー賞」ダブル受賞
拓郎 役/井口 翔登
コメント
僕は愛と平和と自由が絶えない世界であってほしい。あなたの幸せを願っています。
1996年12月17日
映画
2017年「プレアデス」主演
2017年「言葉にならない、またね」
2017年「アラーム」主演
2018年「破片」
2018年「メイキング」
2019年「台風家族」
2020年「BOY」主演
スタッフ
監督/橋本根大
出身:群馬県館林市
生年月日:1994年10月7日
高校3年生の夏、部活動引退を気に日記をつけ始めるがその退屈な日常からその日起きた出来ことを書くことができず、空想を書き始める。
その後、情報系の大学へ進学するも日記に書き起こした空想に形を与えたいという思いから大学卒業後、東京ビジュアルアーツへ進学。以降、意欲的に作品を作り続ける。
作品は述べ15を超える映画祭で上映され、「東京少女」は東京学生映画祭短編部門にてグランプリ、PFFにて映画ファン賞を受賞する。
2020年、池袋シネマ・ロサにて「橋本根大監督特集」が2週間限定レイトショーで上映される。
その後、初長編作品「それはまるで人間のように」も池袋シネマ・ロサにて2週間限定レイトショーで上映される。
現在、フリーランスの映画監督として活動中。
橋本根大過去作「東京少女」予告編
音楽/珠鈴
2017 年 4 月、高校入学と同時に福岡ら東京へ上京。
2018 年からサウンドプロデュースに City Your City の TPSOUNDを迎え、同世代の Billie Eilish ゃ Lexie Liu など音楽的な影響を受けながらハウスミュージックを基調にしたドリーミーでポップなサウンドに等身大のリリックを乗せ新世代のサウンドを模索中。
コメント
今回初めて、出演する作品の音楽も担当しました。
作品の世界観や、私が演じる崎原中のキャラクターはすごくはっきりと特徴があったので
音楽を作るのがとても楽しかったです。
劇中の崎原中と同じように、たくさんの方に思わず口ずさんでもらえるような愛される曲たちになって欲しいです。
音楽にも注目しながらご覧ください!
撮影/神代海央
照明/鈴木涼太
録音/北野愛有
助監督/菊池諒
制作/鈴木彩音
メイク/浅井虹帆
現在作品の撮影はもう終わっていますが、頂いた資金は製作費の不足分や映画完成に向けての編集作業の費用、また国内や海外での上映や映画祭への出品、宣伝費なのに充てさせて頂きます。
尚、目標金額に達した場合のストレッチゴールとして今後の国内外での上映活動で伴う経費、スタッフ・キャストへの還元などさせていただければと考えております。
応援の程よろしくお願いいたします。
・監督からの電子メッセージ
メールにて監督よりメッセージ送らせていただきます。
・ポストカード
スチール写真からランダムでポストカードお渡しします。
・クラウドファンディング版オリジナルポスター
クラウドファンデキングの返礼品でしか配布しないオリジナルポスターになります。
・スチールデータ
キャストに写ルンですを渡し写真を取り合ってもらったりなどここでしか見れない表情を抑えた写真をランダムでお渡しします。
・脚本pdf
「アポトーシス」脚本データになります。
・「アポトーシス」初号ネット配信試写券
コロナ対策も含めネットにて数回に分けて初号の配信させていただきます。
・キャストからのメッセージ(動画)
キャストによるクラウドファンディング限定メッセージ動画になります。
・エンドクレジットにお名前記載
本作のエンドクレジットにサポーターとしてお名前を記載させていただきます。
・メイキング
本作のメイキングを配信いたします。
・完成台本
本作の完成台本をお渡しいたします。
・監督、出演者のサイン入り台本
完成台本にサインを入れたものをお渡しいたします。
・Tシャツ
クラウドファンディング限定デザインのTシャツになります。
・トートバック
クラウドファンディング限定デザインのトートバックになります。
・エコバック
クラウドファンディング限定デザインのエコバック。
・監督過去作
橋本監督の過去作三本のデータを配信いたします。
・監督ボツ作案集
橋本監督の形になることがなかった作品ボツ案を詰め込んだデータになります。
・監督からの直筆メッセージ
橋本監督の字気質のメッセージをお渡しいたします。
・監督大学時代の創作ノート「ポコチン大統領」データ
橋本監督が神様を見つけようとしたノートになります。
・監督最新版創作ノート100Pデータ
近々の橋本監督が覗けるノートになります。
・今後創作予定の作品概要(5作品)
ゾンビ・不死鳥・怪獣・天国創作・おとぎ
・キャストサイン入りフォトブック
オリジナルフォトブックになります。
本作は2月末に開催されるムージックラボにて上映される予定です。
撮影も終了しており現在編集中です。
目標金額未達成の場合もご支援していただいた金額で本作に出会えてよかったと思える方々に少しでも多く出会えるように頑張りたいと思っております。
初めまして。
監督の橋本根大です。
長かったと思いますが最後までお読みいただいた方、誠にありがとうございます。
映像制作歴は4年目になるのですが、私にとって今までで一番力を費やしました。
俳優にここまで寄り添った作品は初めてです。
そのせいで撮影中何度も心がおかしくなりそうでした。こんなに辛い現場は初めてで、もうこんな思いはしたくないと心から思いました。
しかし、だからこそこの作品には誰かに刺さる力を持っていると思っています。
「アポトーシス」は人類滅亡が決定している世界に生きる人々の生活を描いたお話です。
人類滅亡が決まり、人々は自らの終わり、そして残りの時間について考え始めます。
今まで出来なかったことへ挑戦する人、
後悔していたことを精算しようとする人、
お世話になった人々へ感謝する人、
自分の好きなことで生きていこうとする人。
この人類滅亡がなければこれらの行いが出来なかった人もきっといるはずです。
絶望を希望に変えれる人は確かにいるのです。
「最後なのだから思いっきりやろうじゃないか」
本作はそんな人たちが現れたことによりうまく生きれなくなった人たちが主な登場人物となっております。
もう直ぐ終わるからと言って残りの時間うまくいくなんてそんなことはただの理想じゃないか
自分はそう思っています。
そんなうまくいかない人たちは映画の中だけに存在してるわけではありません。
そんなわけがないのです。
そんな人たちに寄り添える映画になれたら。
そんな願いを込めて本作を作りました。
「死」を題材に扱っているため、人によっては不快な気持ちになるかもしれません。コロナが世界中で蔓延しているので、本作をコロナに関係づけ考える人は沢山いると思います。本作の狙いとは違いますが、それでもいいと思っています。本作を見て1人でも心が楽になってくれる人がいてくれたらそれだけで嬉しいです。あなたのために作りました。そんな思いを元に本作を皆様へ届けていきたいと思っております。
この作品の表に出てくれた方、この作品を裏で一緒に使ってくれた方、この作品に関わってくれた全ての方に感謝しております。
どうぞ宜しくお願い致します。
橋本根大
最後まで目を通して頂き誠にありがとうございました。
何卒宜しくお願いいたします。
500 円
3000 円
5000 円
10000 円
20000 円
50000 円
100000 円