残り6日!「タブロイドへの寄稿はいかがでしょう?」
vol. 6 2025-08-24 0
おはようございます。子育て支援グループamigoです。
クラウドファンディングは残すところ6日!
パブリコならではの美味しい体験やグッズなどみなさんに楽しんでいただけるよう考えたリターンですが、まちの皆さんと一緒にパブリコのタブロイド2号(機関紙「パブリコマガジン」)の紙面をつくりあげたい、そんな想いをカタチにしたのが「ご寄稿」のリターンです。
活動開始から25年を迎えたamigoは、妊娠期から子育て期にとどまらず、他世代の暮らしを支える多角的福祉事業体を目指しています。3つ目の拠点である publicoパブリコは、行政等からの支援頼みではない自主事業。敢えてチャレンジしなくてもいいことをやる理由は、目の前に「必要」が見えたから。産前産後、乳幼児のいる家庭やその時期の居場所は間違いなく大切だけど、それだけでは十分でないことが分かったから始めました。
パブリコに来ていただいたことがある方はご存知かと思いますが、梅ヶ丘の駅ほど近くに位置し、緑道を望む抜け感含むあのスペースの家賃、人件費、光熱費等を生み出し続ける拠点運営はなかなかのことです。
ひろば事業で大切にしている「通信」のように、質量あるかたちでパブリコのメッセージをお届けしたいものの、情報発信はどうしてもSNS頼みとなりがちで、紙媒体のメディアは年1回の発行が精一杯というのが正直なところです。頻度が少ないからこそしっかりやりたいですし、そのために必要な資金を応援いただくべく、2回目のクラウドファンディングにチャレンジしています。
amigoスタッフの7割は、かつてamigoに通っていた利用者で、それに触れてしまった(!)ことで人生が思ってもみない方向に進んでいる者たちです、笑。
私たちと一緒に、この25年にamigoに触れてくださった少なからぬ方々は、今どんなことを考えながら、どんな風に暮らしておられるかなと思いを馳せることも度々あります。
誕生して2年ほどのパブリコに触れてくださった皆さんはいかがしょう?
分かるようで分かりにくいこの空間や事業内容は、皆さんにどんな風に作用していますか?
「一緒に楽しく子育てしようよ!」を合言葉に25年走ってきたamigo。
「一緒に楽しく発信!」こそamigoらしさにつながるとも考えたことから「パブリコとわたし」、あるいは「amigoとわたし」というテーマで皆さんの言葉を紙面に刻んでいただきたく、ご寄稿リターンを考えました。私たちの機関紙に、是非みなさんの言葉をお寄せください。
お名前をクレジットするリターンもご用意していますので、お好みに合わせて選んでくださいね。
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