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国際観光映像祭に参加する日本チームの応援をクラウドファンディングで実現!

ポルトガル・ファクトリー(観光映像世界大会)に参加する日本チームを一緒に応援したい!

ポルトガルで開催される国際観光映像祭ART&TURのファクトリー部門に日本チームが参加します。日本チームの初勝利を信じて、一緒に応援してください!

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額350,000円を達成し、2022年11月14日23:59に終了しました。

コレクター
36
現在までに集まった金額
355,500
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額350,000円を達成し、2022年11月14日23:59に終了しました。

Presenter
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プロジェクトをブログやサイトで紹介

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日本国際観光映像祭の公式アカウントです。アジア唯一のCIFFT公式メンバー映画祭です。第6回は2024年3月13日~15日に北海道釧路市阿寒湖アイヌコタンを会場に開催します。詳しくは公式ホームページから。

現地のメディアでも紹介されたらしいです!

vol. 2 2022-10-22 0

数日前から、現地での楠さん、エミルさん、トラヴィスさんの三人の動向は
彼らのインスタでチェックしています!
記事にするから、写真や動画ちょうだいと伝えているんですが、ほとんど来ないです。
悲しいです。

でも、やっぱ彼らはプロですね。
エミルさんとトラヴィスさんはその写真と映像の中ではずっと同じ服です。
なるほど、やはり撮影の前後のつながりを考えたら、
出演者は衣装を統一する必要があります。さすがだなぁ、と。

そんなときにやっと写真がエミルさんから届きました。

「やっと荷物が届きました!」

え???
フランスではストライキに巻き込まれ、飛行機が変更になったから、
荷物が届いてなかったそうなんです!

同じ服だったのは、それだけが理由。。。

そういえば、前回の記事で、6時間遅刻は、
このストライキのせいなんで!ちゃんとそれも書いてください!
とエミルさんに言われました。
(ちゃんと書いたからね)

さてさて、今回の日本チーム、蓋をあけてみればなんと!
ディフェンディングチャンピオンのブラジルとの一騎打ちということに。。。

びっくりです。

現地のメディアではチャンピオンブラジルに、挑戦者日本!ということで紹介されています。

現地のメディアが紹介する記事

Deeplでポルトガル語を訳すと、こんな感じだったようです。

昨日からART&FACTORY Médio Tejo 2022が始まりました。
国際観光映画祭ART&TUR Ourém 2022が海外の制作チームに課した課題は非常に明確で、テージョ川中流域に焦点を当てた優れた観光映画を7日間で制作し、10月27日(すでに来週)に映画祭の国際審査員の前でプレミア上映することです。

各チームには最低限のロジスティック条件(車、制作アシスタント、食事、宿泊、ビデオライセンス取得のロジスティックサポート)が与えられ、手数料は無料です。

その代わり、各チームは自由な発想で自分たちの価値を発揮し、ひょっとしたら表彰台の一番高いところに上れるかもしれません。

予算ゼロ、土地勘もない外国人主演、そんな状況で作られた映画が、国際映画祭で大作と対等に渡り合えるのか?

工夫や芸術だけでいいのだろうか?答えは、「はい、間違いなく」です。

Centro de Portugal Film Commissionは、ART competition & FACTORYで生まれた作品を様々な国際観光映画祭に出品していますが、その結果は驚くべきものでした。

CPFCのMariana Calaça Baptistaと日本代表の楠木健太郎、栗原エミル、松本トラビス

例えば、ART&FACTORY Aveiro 2021で制作した映画「タイムスイッチ・アヴェイロ」が、クロアチアの権威ある国際映画祭ザグレブ・ツアーフィルム・フェスティバルで「観光地-都市」部門の第1位を獲得したことは、その証拠になります。

そして、これは決して見下したわけではなく、映画祭の審査員は、映画がどのような状況で制作されたかを知らないからです。

しかし、すでに5年の歴史を持つART&FACTORYで最も興味深いのは、エウレカフィルムズのマルコ・カラブリア、ブルーノ・カランカ・ニシト率いるブラジルチームを表彰台から引き離せなかったことに満足していない日本からのチーム内に生まれた強い「アフィニティ」である。

和歌山大学の木川剛志教授は、この「ポルトガル領内での大陸間対決」の慢性的な2位という結果に満足せず、日本チームを支援するためのクラウドファンディングを立ち上げ、日本チームに有利な結果になるように努力しています。
日本でも、準優勝が最後の1位という感覚になっていることが確認できた。

ちょっと日本語だと不可解なところもありますが、大体は理解できる感じです!

さ!現地で撮影は続いていますが、その写真が私のもとに届くのか!
いよいよ木川も明日、日本を出発して、彼らの戦いを見に行きます!

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  • 1000

    お礼メールを送ります

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    • ファクトリーの現場、映像祭の現場から現地報告を送ります。
    • 2022年10月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
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    3000

    <10月25日受付終了>ポルトガルから直筆のポストカードを送ります

    • お礼メールを送ります。
    • ファクトリーの現場、映像祭の現場から現地報告を送ります。
    • <10月25日受付終了>ポルトガルから直筆のポストカード1枚を送ります
    • 2022年11月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。
  • 残り1枚

    5000

    <10月25日受付終了>ポルトガルのお土産(1000円程度)を送ります

    • お礼メールを送ります。
    • ファクトリーの現場、映像祭の現場から現地報告を送ります。
    • <10月25日受付終了>ポルトガルのお土産(1000円程度、1つ)を送ります
    • 2022年11月 にお届け予定です。
    • 9人が応援しています。
  • 残り45枚

    8000

    クリエイターたちが撮影した写真をフォトフレームに入れてプレゼントします

    • お礼メールを送ります。
    • ファクトリーの現場、映像祭の現場から現地報告を送ります。
    • ポルトガルで撮影した写真をフォトフレームに入れて送ります(サイン無 x1)。
    • 2022年11月 にお届け予定です。
    • 5人が応援しています。
  • 残り69枚

    10000

    完成作品のエンドロールに名前をいれます

    • お礼メールを送ります。
    • ファクトリーの現場、映像祭の現場から現地報告を送ります。
    • エンドロールにお名前を載せます(1名)
    • 2022年11月 にお届け予定です。
    • 11人が応援しています。
  • 残り14枚

    15000

    全力応援プラン

    • お礼メールを送ります。
    • ファクトリーの現場、映像祭の現場から現地報告を送ります。
    • ポルトガルで撮影した写真をフォトフレームに入れて送ります(サイン付 x1)。
    • エンドロールにお名前を載せます(1名)
    • 2022年11月 にお届け予定です。
    • 6人が応援しています。
  • 残り3枚

    25000

    コンプリートプラン

    • お礼メールを送ります。
    • ファクトリーの現場、映像祭の現場から現地報告を送ります。
    • <10月25日受付終了>ポルトガルから直筆のポストカード1枚を送ります
    • <10月25日受付終了>ポルトガルのお土産(1000円程度、1つ)を送ります
    • ポルトガルで撮影した写真をフォトフレームに入れて送ります(サイン無 x1)。
    • エンドロールにお名前を載せます(1名)
    • 2022年11月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。