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和歌山で「交流する本屋」のオープンをクラウドファンディングで実現!
和歌山市にあるキッチンスペース「PLUG」を書店へと拡張リニューアルします。街に住む人・街に帰ってくる人・街を訪れる人、それぞれがちょうどよいくらいの接点を持てるような「交流する本屋」をつくります。
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埼玉県出身、2010年より和歌山市在住。コワーキングスペース「コンセント」やシェアオフィスの運営、シェアキッチン「PLUG」の運営を経て、現在は場づくりとクラウドファンディングのプランニング/コンサルティング業をメインに活動しています。
和歌山市にあるキッチンスペース「PLUG」を書店へと拡張リニューアルします。街に住む人・街に帰ってくる人・街を訪れる人、それぞれがちょうどよいくらいの接点を持てるような「交流する本屋」をつくります。
プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。小泉博史と申します。3月初旬に、和歌山市万町(よろずまち)にあるシェアキッチンPLUGを拡張改装して本屋をつくります。その本屋から思い描いている街の未来について知ってもらいたいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。
本屋をスタートさせる理由をお話しする前に、ちょっとだけ私たちの暮らす和歌山市の自慢話をさせてください。住んでいる人たちはおっとりとして温かく、気候もおだやかで豊かな自然もすぐそこ。街にはレトロな店や建物が残りつつも、若い人のチャレンジも活発になってきていて、あたたかくもごちゃごちゃした、まるでお雑煮みたいなおもしろさのある街なんです。
暴れん坊将軍・吉宗の故郷、和歌山城が街のシンボル
ただ、街が広すぎるせいなのか、はたまた自由気ままな人が多いのか、楽しいスポットは特定のエリアに固まるというわけでもなく街全体に広く点在(というより散在)してしまっていて、一見するとさびれた街並みに見えます。これはとてももったいないことです。
そんな現状に対して、大好きな「本」の助けを借りて、街の見晴らしを良くしたい!と考えました。
今回の本屋の前身となるシェアキッチンPLUGは、キッチンを介して人が集まる場をめざし、2年半前から運営しているイベントスペースです。小泉が管理人をしながら、年間150前後のイベントやパーティーが組まれ、のべ5000人以上の方に会場として使っていただきました。
ごはんをつくって食べたり、遠方からゲストを呼んでトークイベントをしたり、映画を上映したり、子ども向けにプログラミング講座を開催したり、年末はお笑い芸人さんが年越しカウントダウンをしたり。エジプトの料理を食べながらベリーダンスを観る、なんていうのもありました。これまでたくさんの人の手により、多種多様なイベントが企画・開催されてきました。
でも、運営はいつも悩みのなかにありました。
気の合う人同士が集まれる場所は大切だけれど、それだけで終わりになってはいないか。今後もこの店を続けていくことで、街のためになるのだろうか。そういう悩みがずっとありました。
そんななか、1年前から、PLUG店内の一部に500冊程度の本棚をつくり、本の販売を行なってきました。
「いい街には、いい本屋がある」と聞いたことがあります。
冊数も営業日数も少ない、”ちゃんとしてない”本屋ではありましたが、それでも本を求めて、そして本のある空間を求めて、それまで接点のなかったようないろいろな世代の人がPLUGに遊びに来てくれるようになりました。
この1年の間に、少し変わった本の売り方も試してきました。
いまどき、本といえばネットで商品レビューなどをよく見て、失敗なく買うことができます。便利な世の中になりました。しかし一方で、買うときのワクワク感や、思いがけない出会いのようなものは減ってしまったようにも感じます。「失敗のない確実な買い物」もいいけれど、「失敗するかもしれないけれど予想のつかない買い物」にも、体験としてのある種の豊かさがあるのではないか。そう思いました。
そこで、どんな本が入っているかわからないように袋に詰めて売る、福袋のような売り方をしてみました。袋の表面にはヒントを添えて。たとえば、本の出版年を大きく書いたもの。自分の誕生年を探す人が多くいました。次に、本の主人公の名前だけを書いたもの。自分や家族と同じ名前をもつ人の、別の人生を垣間見ているような気分になれました。そして、映画の原作の本を入れたもの。ジャンルだけわかるように書いておいたら、その日の気分で本が選びやすくなりました。
そうこうしているうち、ご近所のおじちゃん、おばちゃんと立ち話すると、「がんばってね」と声をかけてもらえるようになりました。近所にあった本屋さんが数年前に閉店したのを惜しむ声とともに。
このときから、本屋がいろいろな世代に必要とされていること、そしてもしかしたら本屋が、多様な世代の接点になれるのではないかと思うようになりました。
新しい本屋では、夜を中心としたイベントスペースとしての機能は残しつつ、店内を全面改装して蔵書を大幅に増やし、昼間は本格的に書店として営業します。本屋としても、本を売るだけではない、多様な関わり方ができる店にします。そのために3つの目標を立てました。
① ”近ごろ本から遠ざかってる人”も楽しめる本屋に
小さな本屋です。本の数では大型書店に到底かないません。でも大型書店やネット書店のような「種類があっていろいろ選べる」とは違う、買い物の楽しさを体験してもらいたいと思っています。
ベストセラーは置いていなくても、1冊1冊丁寧に愛をもって選んである。ひとりひとりのお客さんと店主が気軽におしゃべりできる。そんな本の作り手とも買い手とも「距離の近い」本屋です。
本の仕入れは、出版社との直接取引を中心に行ない、少部数でも内容の際立った本や、一般の書店には流通しにくいリトルプレスを取り扱います。全国には小規模ながらも素敵な出版社がたくさんあり、本が丁寧に作られていることを新しい本屋を通じて知っていただけたらと思います。さらに最近の本ばかりでなく古本も並べていくので、いわゆる「昔ながらの本屋さん」とはだいぶ違ったラインナップになるでしょう。
新しい本屋は、本好きだけでなく、すべての人に本を届けたいと思っています。だから、ひとたび店内に足を踏み入れれば、あの手この手であなたに本をおすすめしていきます。たとえば、街に住む人たちの声を集めたブックレビュー。頻繁に開催する読書会。コロコロ変わる企画棚。「近ごろ本から遠ざかっている人」こそ、楽しめる本屋にします。
② 世代を選ばず、ふらっと立ち寄れて時間がつぶせる本屋に
私たちは本そのものはもちろん、本屋という場所が好きです。
知らない世界がぎゅっと詰まった空間。本に囲まれたときの独特なにおい、紙に音が吸い込まれていく感じ。掘り出しものを探す宝探しのような感覚。
本屋に入るには、年齢も年収も関係ありません。子どもから大人まで、財布の中がカラっぽでも入っていけて、何も買わずに出てくることもできる。本屋はとても自由な空間です。
本を買いに行くこともできるし、コーヒーを飲みに行くこともできるし、ただ本を立ち読みして待ち合わせや時間つぶしもできる。そういう店にしたいです。
③ 街を定点観測しながら、コミュニケーションを生み出す本屋に
街の風景は変わりゆくものです。
おばあちゃんが腰を悪くすれば店は閉店します。
使われないビルは、いずれ駐車場になります。
再開発が進む、南海和歌山市駅周辺
ならば、せめて街の記録を残していきたいし、またできるだけ街と接点を持ち、こちらから積極的に働きかけていきたい。本屋にはそれができると思っています。そのために新しい本屋では、具体的にこんなプロジェクトを動かしていきます。
和歌山市には、近所に長く住む人しか知らない店や、店舗向けの卸しの店など、ふだん生活のなかでなかなか訪れることのない店がたくさんあります。そしてそこには、私たちが知らない、長く愛されている「街のロングセラー商品」があるはずです。
店内の一角ではじめる物販コーナー「家出商店」では、近所にある昔ながらのお店から商品をお預かりし、期間限定で販売または展示します。
取り扱う商品はオールジャンルです。今週は乾物が、来週は駄菓子が、再来週はジーンズが、その次の週は自転車のペダルが売られる。ふだん足を運ばないお店の商品を「家出」させる、そんな一風変わった商品棚を店内につくります。店主さんへのインタビュー記事も店内で読めるようにすることで、街の新しい見方を発見したいと思っています。
そして逆に新しい本屋からは、相手の店の一角に、その店に合う本を何冊か設置させていただきます。乾物屋さんならダシや料理の本、砂糖卸店ならスイーツの本、園芸店なら観葉植物の本などなど。本は、世の中のほとんどすべてのことを扱っている最強のコミュニケーションツールです。本を使えば街との関わり方も無限に広がると思っています。
めざすのは、店と店の交流、そして世代と世代の交流です。今は近くて遠いお互いを、もっと顔の見える関係にしていきながら、街に埋もれた未知なる世界を見つけていきたいと考えています。
次に私たちが接点を作りたい相手として「和歌山に実家があり、ときどき帰省してくる人たち」がいます。この人たちを「帰省人(キセイビト)」と呼んでみたいと思います。
たとえば高校卒業後、県外の大学に進学する若者たち。和歌山県の県外進学率(流出率)は全国1位ともいわれます。その多くはそのまま県外で就職し、お盆や正月だけ帰ってくる帰省人となります。彼らに、和歌山の今を知ってほしい。いつのまにか母校が無くなっていた、みたいなことがないように。地元の風景がどう変わっているのか、ショッピングモール以外に出かける場所としてどこがあるか、街にはどんな人がいてどんなふうに暮らしているのか。そういうことを知るだけで、地元がちょっとだけ「帰って来やすい場所」になるんじゃないかと思っています。
そのために、帰省人向け小冊子「ジモト遠足」を作ります。帰省人に最近の和歌山の情報や魅力を知ってもらいながら、「帰ってくる人」と「地元に住む人」の接点をつくるための小さな雑誌です。地元の人にも読んでもらいたいし、たまに帰ってくる友達や娘・息子に手渡したりして、お茶の間で話題にしてもらえたらうれしいです。発行は年に2回、お盆前とお正月前を予定しています。
「ジモト遠足」創刊号は、クラウドファンディングのリターン限定で印刷・配布します。第2号以降は店舗での有料販売(県外の書店含む)を予定しています。
新しい本屋の営業時間は水曜〜日曜の12時から20時を予定しています(月火定休)。この時間帯は本屋として営業し、店内の一部ではコーヒーも飲めるようにします。そして夜や休日は、これまで同様、さまざまなイベントを開催します。
趣味を豊かにするもの、仕事を楽しくするもの、食にフォーカスしたもの、そして本屋ならではの著者や編集者を招いたトークイベント。さらなる大人の交流拠点として、情報とアイデアと交流であふれる場所にしていきます。
本屋のテーマは「接点をつくる」。人と人、人と街、人とコンテンツなど、本とイベントを通して和歌山にさまざまな「接点」をつくっていきます。
本屋とカフェを中心にしつつ、イベントスペースとしても活用していく。近くに住んでいる人も遠くから帰ってくる人も立ち寄れて、そこからコミュニケーションが生まれる。それが新しい本屋のめざす姿です。
新しい本屋は、工事が滞りなく進めば、このクラウドファンディングの期間中にオープンできる予定です。
2017年2月中〜下旬 本棚や看板などの施工
2017年3月3日・4日 プレオープン
2017年3月5日 「第5回よろずまち一箱古本市」開催
2017年3月8日 本格オープン
2017年3月下旬 店内にて「家出商店」スタート
2017年3月31日 クラウドファンディング終了
2017年8月上旬 「ジモト遠足」創刊号発行・送付
2017年12月中旬 「ジモト遠足」第2号発行・送付
目標金額は60万円です。いただいた資金は、
・新しくつくる本棚の工事
・看板の制作と設置
・ジモト遠足の制作と印刷 など
に大切に使わせていただきます。
A【1,500円:COFFEE or BEER?チケット】(限定数:なし)
① 小泉からお礼のメッセージをお送りします。
② 本屋で使える「COFFEE or BEER?チケット」1枚をお届けします。
※コーヒーやビール以外のドリンクにも使えるチケットで、1杯分無料になります。
B【3,000円:本屋を応援】(限定数:なし)
① 小泉からお礼のメッセージをお送りします。
② 本屋で使える「COFFEE or BEER?チケット」1枚をお届けします。
③ ジモト遠足(お盆創刊号)1冊をお届けします。
C【6,000円:リトルプレスお楽しみ福袋】(限定数:なし)
① 小泉からお礼のメッセージをお送りします。
② 本屋で使える「COFFEE or BEER?チケット」1枚をお届けします。
③ ジモト遠足(お盆創刊号)1冊をお届けします。
④ おすすめのリトルプレス3冊をセットにしてお届けします。
D【12,000円:応援する気持ちを手土産に、オープニング記念パーティー参加】(限定数:なし)
① 小泉からお礼のメッセージをお送りします。
② 本屋で使える「COFFEE or BEER?チケット」1枚をお届けします。
③ ジモト遠足(お盆創刊号)1冊をお届けします。
④ クラウドファンディング終了後に開催するオープニング記念パーティーにご招待します。ご本人のほかに、お連れ様お一人までご参加いただけます。
※もちろんご本人のみの参加も大歓迎です。
※パーティーはGW前の5月2日(火)に本屋にて開催する予定です。昼間から始めて夜中まで開き、いつ来ていただいてもOKな会にします。
E【12,000円:ジモト遠足を応援】(限定数:なし)
① 小泉からお礼のメッセージをお送りします。
② 本屋で使える「COFFEE or BEER?チケット」1枚をお届けします。
③ ジモト遠足(お盆創刊号)をご希望の冊数お届けします。※最大10冊まで
④ ジモト遠足のサポーターズグループ(Facebook)にご招待します。ジモト遠足のコンテンツ(内容)についてもぜひご意見いただけたらと思います。※希望する方のみ
⑤ ジモト遠足の巻末にお名前を掲載します。※希望する方のみ
⑥「リアルジモト遠足(まち歩きツアー)」にご招待します。
※リアル地元遠足は、お盆前後に和歌山市内で開催予定。いくつかの候補日から選べます。
F【20,000円:本屋を貸切】(限定数:10)
① 小泉からお礼のメッセージをお送りします。
② 本屋で使える「COFFEE or BEER?チケット」1枚をお届けします。
③ ジモト遠足(お盆創刊号)1冊をお届けします。
④ 本屋を一晩貸切できます。
※ちょうどPLUGでイベントしたかったという方、この機会にぜひどうぞ。
※イベントやパーティの企画のご相談も承ります。
G【20,000円:本屋でいろいろ体験】(限定数:10)
① 小泉からお礼のメッセージをお送りします。
② 本屋で使える「COFFEE or BEER?チケット」1枚をお届けします。
③ ジモト遠足(お盆創刊号)1冊をお届けします。
④ 以下のいずれかの1日店長体験をプレゼントします。世代や人が交わってほしいという願いを込めて考えたリターンです。※日程は要相談。内容の変更も承ります。
・昼の本屋営業時間にて、子ども1日本屋店長体験(兄弟や友達など複数人も可。サポート付きます。)
・夜の時間に本屋BARを開催し、1日バーテンダー体験(20歳以上の方のみ。サポート付きます。)
・早朝から午前中のお好きな時間に、1日モーニング喫茶店長(年配の方歓迎!サポート付きます。)
H【30,000円:街に本との接点を増やす】(限定数:10)
① 小泉からお礼のメッセージをお送りします。
② 本屋で使える「COFFEE or BEER?チケット」1枚をお届けします。
③ ジモト遠足(お盆創刊号)1冊をお届けします。
④ あなたのお店や事務所などの一角に、出張本屋またはライブラリーをつくります。
※その場所ごとにぴったりの選書をします。
※本棚が別途必要になる場合があります。
※出張本屋の場合は本屋から本を卸させていただきます。ライブラリーの場合は本の収集(または購入)が別途必要となります。
I【100,000円:企業スポンサー向け】(限定数:1)
① 御社を取材し、ジモト遠足に4ページの特集記事を書かせていただきます
※和歌山県内の企業または店舗に限ります。
② 本屋を丸1日貸切できます。
※社内外との交流の場に、また帰省人に向けたPRや求人の場としてもご活用いただけます。イベント企画のご相談も承ります。
発起人:小泉 博史(こいずみ ひろし)
1981年、埼玉県生まれ。中学からの親友の誘いと、年始に引いたおみくじの「西の方よし」を信じて7年前に和歌山市に移住。その友人を含めた数名の仲間と一緒に2013年からコワーキングスペースやシェアオフィスなどの事業を始める。2014年、シェアキッチンPLUGを立ち上げその管理人となり、試行錯誤しながらイベントの企画とコミュニティスペースの運営について学ぶ。和歌山の暮らしやすさと住む人たちの気持ちの良さに惚れ込んでます。
さらに、今回のプロジェクトは、和歌山に対して思いのあるすばらしい人たちと力を合わせて実現していきます。シェアキッチンPLUGのオーナーだった株式会社BEEの久保田善文さんは、体制を変えつつも引き続き本屋の経営に参画します。また、これまでPLUGを支えてきてくれたスタッフの長戸千紘さんは、ブログ「ワカヤマチック」を続けながら、引き続き本屋のスタッフとしてカフェとジモト遠足を担当します。ジモト遠足にはさらに、ライターでゲストハウス紹介サイトfootprints編集長の前田有佳利さん、和歌山と東京で2拠点生活をしているクラウドファンディングプロモーターの梅本智子さん、和歌山のフリーマガジンLismの元編集者で現在は結婚して岡山県で暮らす帰省人・坂口(藤田)恵さんが加わるという最高の布陣で、今から創刊が非常に楽しみです。
もしかしたら僕たちの想いが届かず、目標金額に達しないかもしれません。その場合でも、ちょっと頼りない本棚になるかもしれませんが新しい本屋はオープンしますし、家出商店もジモト遠足も地道にやっていきます。
大変な長文になってしまいました。ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。
街の小さな本屋には、街と人の新しい関係をつくるヒントがあるはずだと思っています。そしてこれは、和歌山市だけの話ではないはずです。どれだけの人が、これからはじめる本屋に共感してくれるのか、それを知れるだけでも私たちにとってすごく価値があります。今回このような機会をくれたクラウドファンディングって、すばらしい仕組みだと思います。
何より、このプロジェクトを通して、本好き、街好き、人好きがきっとたくさんいるということをみんなで確認しあえたら、こんなに嬉しいことはありません。もしそれが、この街にいま住んでなくても、この街を故郷とする人やこの街を訪れる人にも届いていたら、きっとそれこそが「街」なんじゃないかと思います。ぜひ、私たちと一緒に声を上げていきましょう。
1500 円
3000 円
6000 円
12000 円
12000 円
SOLDOUT
20000 円
残り8枚
20000 円
残り9枚
30000 円
SOLDOUT
100000 円