【ご報告とこれまでの歩み】プラネタリウムドームプロジェクト
vol. 3 2026-06-24 0
こんにちは、Social Compassの貝塚です。
クラウドファンディングのご支援から5年以上が経ちました。
長い間ご報告が遅れてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
そして、あの時応援してくださったすべての方へ、改めて心から感謝をお伝えしたいと思います。
本当にどうもありがとうございます。
みなさんのご支援は、今でも私たちの活動の糧になっています。
子どもたちと一緒に「空」をつくる:農村部でのアートワークショップ
みなさんのご支援をもとに、プラネタリウムドームの上映会を行うべく、私たちはプラネタリウムに上映する
「カンボジアの子どもたちの空」を一緒につくるアートワークショップを各地で着実に続けてきました。
(以下、一部をご紹介します)
・2019年8月 コンポンスプー州・CADPP(Cambodia Association for Development of Poverty People)にて
・2020年7月 バンテアイミエンチェイ州・Sras Chhouk小学校の子どもたちと
・2022年8月 シェムリアップ州農村部の子どもたちと
・2023年〜 Japan Heartが運営するアジア小児医療センターの子どもたちへのワークショップを定期的に実施中
毎回20〜30人ほどの子どもたちが参加し、自分だけの「空」を描いてくれました。
こうして、プノンペンから遠く離れた農村部の子どもたちが描く空が、
ドームの中で広がっていきました。
プラネタリウム上映会の実施報告
子どもたちが描いた空を携えて、上映会もここまで進んできました。
まず、2020年10月24日にはプノンペンのiRoHa Garden Hotelにて上映会を実施しました(約50名参加)。
コロナ禍の制限の中、ドーム外からの鑑賞という形でしたが、カンボジアの子どもたちが描いた空が、
初めてプノンペンの夜に動き出した瞬間でした。
その後、活動はさらに大きなステージへと進みました。
2024年8月24〜25日と2025年3月15〜16日には、プノンペンのAEON Mall Meancheyにて
プラネタリウム上映会&アートワークショップを開催。
4日間で約3,200名の方にご来場いただきました。
農村部の子どもたちが描いた「空」がプノンペンのドームで広がる。
クラファン開始時には想像もしていなかった景色が、少しずつ現実になっています。
ご支援いただいた方へ
当初思い描いていた「農村部への移動上映」はまだ道半ばです。
それでも、子どもたちとともに素材をつくり続け、上映を重ね、届けられる人の数は確実に増えてきました。
遅くなってしまったご報告ではありますが、プロジェクトが確かに生き続けていること、
そして多くの子どもたちに届いていることを、この場を借りてお伝えさせていただきます。
2020年のあの春、クリックひとつで背中を押してくださったこと、本当にありがとうございました。
これからも、カンボジアと日本をつなぐ活動を続けてまいりたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
Social Compass 貝塚 乃梨子
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