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海が一望できる築80年の見老津駅で、食料雑貨とイタリアンの立ち上げをクラウドファンディングで実現!
和歌山県すさみ町にあるJR見老津駅の駅舎を活用し、2024年11月にカフェ・グロッサリー&イタリアンレストランを開業します!高齢化する町を盛り上げ、絶景の無人駅を関西のリトリートスポットへ
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初めまして、川田貢也と申します。私は鍼灸師とマッサージ師の資格を活かし、大阪で美容系店舗2店舗、鍼灸整骨院1店舗、マッサージ店1店舗を経営しています。この度は、兼ねてよりやりたい事業だった飲食業にチャレンジ致します。学生時代、飲食店で7年間働いた経験と実店舗の経営の知見を活かして地域のハブとなる飲食店を目指します。応援よろしくお願い致します。
和歌山県すさみ町にあるJR見老津駅の駅舎を活用し、2024年11月にカフェ・グロッサリー&イタリアンレストランを開業します!高齢化する町を盛り上げ、絶景の無人駅を関西のリトリートスポットへ
このクラウドファンディングでは、ふるさと納税と同様に、2,000円を超える寄付額は税金の控除を受けることができるため、 実質2,000円のご負担で応援することができます。詳しくはページ最下部「ふるさと納税型クラウドファンディングについて」をご確認ください。
■ 税の還付・控除額の上限について
寄付者の給与収入や家族構成などによって還付・控除額の上限が変わります。ご自分の上限額については、
総務省ふるさと納税ポータルサイト等でご確認ください。
■ 和歌山県内にお住まいの方へ
和歌山県内に住民票登録のある方からのご支援に対しては、ふるさと納税の制度上、お届けできる返礼品に制限があります。リターンを選ぶ際、ご注意ください。
初めまして、川田 貢也・由美加と申します。
2024年11月に、コーヒーとブレッドが自慢のカフェ併設の食料雑貨店「pìccolo(ピッコロ)」と創作イタリアンレストラン「Famille(ファミーユ)」をオープンしようと、現在準備を進めています。
pìccolo:8:00-17:00(木金土) / Famille:ランチ11:30-15:00(木金土)、ディナー17:00-20:00(木金)
場所は和歌山県すさみ町、JR紀勢本線「見老津(みろづ)駅」。目の前に海が広がる無人駅です。JR西日本和歌山支店さまとすさみ町観光協会さまとの共同プロジェクトとして、私たちがこの駅舎を活用させていただけることになりました。
小さな港町、見老津
これまで、大阪を拠点に夫婦で美容サロンを経営してきた私たちですが「もっと地域の人たちとつながりながら、もう一層深いおもてなしがしたい」という思いから、夫・貢也の幼少時代の思い出が詰まった紀南にもうひとつの拠点を築こうと、このプロジェクトを立ち上げました。
私たちにとって大きなチャレンジですが、ぜひ応援いただけたら嬉しいです。また、ご支援を通じて、すさみ町という素晴らしい地域と多くの人々とのご縁が生まれることを願っています!
私たちは、2021年から大阪で美容脱毛エステサロン「LARUTAN organic」を経営しています。たくさんのお客様に支えて頂き、今年で3年目を迎えることが出来ました。
お客様に感謝の気持ちを伝えるために、周年パーティーを毎年開いています。昨年開催した2周年パーティでは100人近くのお客様が参加してくださいました。(とても楽しかったです)
妻・由美加は、昔から料理をすることが大好き。周年パーティでは、いつも手料理を振る舞うほどです。さすがに100食分となると用意は大変でしたが、沢山のお客様たちが喜んでくださる姿を見て「こういう笑顔をもっとつくっていきたい!」と二人で確信する機会となりました。
それ以来「自分たちにできることは、まだまだあるはず。食をテーマに“私たちなりのおもてなし”を展開できないだろうか」と考えるようになりました。
昨年の大阪サロン(LARUTAN organic)の2周年パーティー
二人で出店の場所について話し合うなかで「今度は都会じゃなくて自然豊かな地方で、地域の人たちと顔の見える関係性を築きながら店づくりがしたい。私たちが地方にもうひとつ拠点を持つことで、大阪のサロンを訪れるお客様にとっても新しいつながりが生まれたらいいな」という思いが膨らんでいきました。
奈良、京都、兵庫、長野、滋賀など、思いつく限り色んな場所に足を運んで、イメージに合う物件を探し続けました。でも、どの場所もピンと来ず、出店先探しに難航していました。
そんな中、ふと自分たちの生い立ちに興味を持ち、和歌山県の上富田町を訪れました。上富田は、叔父と叔母が暮らし、夫の幼少期の思い出が詰まった町です。そこで夫婦揃って、ココだ!と直感で感じました。
叔母に「私たち飲食店を開こうと思ってるねん」と話すと「うちの野菜を使ったらええよ」と畑の野菜をたくさんくれました。みんなでメニューを一緒に考えたり、物件探しのサポートもしてくれました。
夫の叔母さん、叔父さん
上富田を訪れるたびに、温かい気持ちで心が自然と癒されました。こういう土地で、大阪のサロンを訪れるお客様にも料理を振る舞いたいと感じ、はじめは上富田で場所を探していました。
それでもイメージに合う物件が見つからず困っていた2023年11月、上富田より少し南下したすさみ町から「見老津駅の駅舎を活用して町を盛り上げてくれる人を探している」という話が舞い込んできました。すぐに私たちは見老津に行き、駅舎を管理されているすさみ町観光協会の会長・中嶋 淳さんとお会いしました。
「このすさみをもう一度、甦らしたいんや」「ここで町おこしをしてほしい」そう熱く語って下さった想いに、強く心を打たれました。この町を大切にされてる方や観光協会の方の想いを胸に、私たちにしかできないことをやろう。"人生のお役目だ"そんな風に感じました。
2023年12月から、すさみ町とはどんな町なのか?私たちがどのように関わることで地域に貢献できるか?を考え調べていく中で、この町に沢山の魅力があることを知りました。
見老津駅は海が見える築80年の無人駅で、町の人たちに長く愛されている駅。現在1日の利用者は10人未満で決して栄えているとは言えず、老朽化が進んで取り壊しの話が出たこともあったそうです。ただ、それと同時に静かで波音を聞きながらゆっくり休憩できる、そんな場所でもあると思いました。
駅周辺は世界遺産・熊野古道のコースのひとつになっているので、駅舎で休憩している外国人観光客の姿を見かけることもあります。
駅舎は山と海に囲まれており、線路と並んで国道42号線が走っています。「枯木灘」と呼ばれる独特な海岸の地形から、何とも言えない自然の壮大さを感じることができます。実際に私たちも車で来る度、ワクワクしながら「ええわぁ」と口ずさんでいます。
見老津は漁師町なので、魚がとにかく新鮮で美味しいです。(ケンケン鰹も有名です)地元の食材を使って料理をさせていただけるのが今から楽しみです。
あとは、何といっても“人”が素晴らしい。大阪から来た私たちに対して、地元の皆さんが顔を合わせる度に「めちゃいいやん、応援してるよ」「来てくれてありがとう」などと声をかけてくれるので、この町のために何かできひんかなぁといつも思います。
見老津駅周辺の写真
すさみ町観光協会の会長・中嶋さんから応援コメントをいただきましたので、ご紹介させていただきます。
「皆様こんにちは。すさみ町は人口3500人の小さな田舎町です。2年前から若い移住者が増えています。すさみの人に惚れ込んで、すさみに訪れる方々が多く見かけられます。そして空き家や空き施設を利活用して関係人口創出に向けて頑張っています。
そして熊野古道長井坂の降り口に有る無人駅 の見老津駅を利活用してカフェ&予約制レストランをオープンしようとこうや君とゆみかさんの挑戦が始まりました。人通りの少ないこの場所に人を呼びたい地元の方も気軽にお越し頂きすさみに来て良かった、すさみに生きて良かったと思って頂ける様なお店を目指し、二人のチャレンジが始まります。
どうか どうか 皆様応援宜しくお願いします」
Instagram: @piccologrocery
営業日時8:00ー17:00(木金土)
\こだわりポイント/ ①店舗内装デザイン②コーヒー豆③軽食④グロッサリー
①店舗内装デザイン
夫婦ともに10代から海外が好きで、海外留学や旅行で世界を見てきました。(今でも3ヶ月に1回は海外に勉強しに行ってます)日本らしくない感性と日本らしい歴史ある駅舎を掛け合わせて、自分たちなりに表現し、地元の方にも新しい価値観を楽しんで頂きたいと思っています。
設計を担当するのは、地方再生に関わった実績をもつYaT architects(ヤットアーキテクツ)さん。代表の辻村さんは夫の兄の同級生で、夫にとってはサッカーの先輩にもあたる方です。そんな辻村さんとコラボし、建築の観点からも地域活性化に繋がることを意識して、何度も打ち合わせをしました。
施工は、河野工務店さんに依頼しています。夫の叔父は、実は和歌山県で評判の後工務店の副社長なのですが、その叔父が「この人にお願いしたら間違いなし!」と引き合わせてくれたのが河野さんでした。
そんな知人ばかりで構成されたプロジェクトだけあって、私たちのこだわりやデザインの要望などに深く寄り添って頂き、思い描いていたイメージがそのまま再現されようとしています。
pìccolo 内装完成イメージ
Famille 内装完成イメージ
②コーヒー豆
カフェで使用するコーヒー豆には、夫婦ともに大好きな大阪のカフェ「9Borden Coffee」と同じブレンド豆を使わせていただけることになりました。出会いは、大阪のサロンのお客様が9Bordenのスタッフをされていて、お店に遊びに行ったことから。今では2年近く通っています。(夫は週3で行ってます笑)
オーナーご夫婦と沢山の素敵なスタッフで運営されていて、サロンの2周年パーティーではカフェブースとして出店コラボをしてもらい手伝って頂きました。(私たちのために最強メンバーで来てもらえて嬉しかったなぁ)
カフェ激戦区の大阪でもかなり大人気のカフェなので、今回このような方々ともコラボできることが凄く嬉しいです。地元の方へ美味しいコーヒーを早く届けたい気持ちです。(夫が作るラテもお楽しみに)
③軽食
カフェメニューは、地元の方々に「どんなメニューがあったら嬉しいですか?」とヒアリングをして決めました。サンドウィッチや地元の野菜を使ったランチボックスなどの軽食を提供する予定です。
アボカドトースト、自家製フレンチトースト、クロワッサンサンド、自家製バナナブレッドなど、この景色を見ながらこんな物が食べられたらいいなぁという視点で現在も考え中です。妻の得意な創作料理を気軽な形にしてお届けします。
④グロッサリー
グロッサリーとは、食料雑貨店のこと。以前オーストラリアのフリーマントルという町を訪れた際に、私たちが影響を受けたグロッサリーがありました。
フリーマントルは、イギリス植民地時代の古い建物が数多く残る小さな町で、その中に地元の人が集まるグロッサリーがありました。そこは、オーガニックの日用品、食料品、地元の野菜、お惣菜の量り売りなどの販売とカフェを併設しているお店でした。
毎朝行列ができているベーカリーカフェ
量り売りのお菓子やタパスが豊富なオーストラリアのグロッサリー
私たちが今回のプロジェクトをはじめるにあたって、私たちに解決できる地域の困りごとはないかと、地元の人々にヒアリングをしていたのですが、その中で「見老津にはスーパーマーケットがなくて普段の買い物に困っている」という声がいくつもありました。また、地元の方は農家さんや漁師さんが多く、自分で料理はあまりしない(作ったとしてもメイン料理のみ)という話も聞きました。
そこで思い出したのが、フリーマントルのグロッサリーです。
地元の野菜や魚を使って私たちがお惣菜をつくり、量り売りをすれば、喜んでいただけるのではと思いつきました。さらに、私たちがセレクトした輸入品(食料品・日用品・雑貨)も販売することで、非日常な楽しさに気軽に出会えるようにしたいと考えました。
また、地元の農家さんたちが抱えるフードロス問題の解決にもつながるように、県外から来てくださる方に向けたファーマーズマーケットも開催したいと思っています。
フリーマントルのファーマーズマーケット
Instagram: @familleprecieuse__
営業日時 (完全予約制)
ランチ11:30〜15:00(木金土) ディナー17:00〜20:00(木金)
\こだわりポイント/ ①妻の料理への愛②数々のイベントでの実績③地産物を活用した料理
①妻の料理への愛
飲食業を営んでいたタイ国籍の母を持つ妻は、幼い頃から食に触れることが多く、今でも夜遅くに仕事から帰ってきても必ずキッチンで料理を始めます。
そんな妻は自分の料理を食べた人が喜ぶ姿を見ることが大好きで、日頃から友人や家族に料理を振る舞っていたことから、いつしか本気でこの道に挑戦したいと思うようになりました。
和洋中と幅広く料理できますが、その中でも得意な料理はイタリアンです。(ちなみに夫も学生時代パスタ屋さんで働いていました)是非、海を眺めながら妻の創作イタリアン料理を食べて頂きたいです。
②数々のイベントでの実績
これまで、毎年サロンの周年パーティーで料理を提供したり、家にお友達や家族を招いておもてなしをすることも数多くありました。5、6人前から最大150人前まで幅広く料理を提供した実績があります。
その度に「こんな美味しいものが食べられる飲食店があれば最高だなあ」という有難いお声を沢山頂き、イベントとしての不定期な提供だけでなく、常設の飲食店を構えてみたいという気持ちにつながりました。
今回は、お一人お一人との時間を大事にし、楽しみたいという想いから完全予約制にさせて頂きました。
③地産物を活用した料理
すさみ町の主な職業は漁師さんと農家さんで、毎日沢山の新鮮なお魚や野菜が採れます。そんな地元の食材を活かして料理することが、妻のやりたいことの一つでした。メニューはその時の季節に合わせて調理していきます。是非、この土地の素材を活かした料理を感じに来てください。
今後は、夫婦で大阪と和歌山との二拠点生活をしながら、このお店を運営していく予定です。木〜土曜日を中心とした週末営業ではありますが、是非遊びに来て頂けたら嬉しいです。
ご支援くださる方々へのお礼の品として、下記のリターンをご用意します。このプロジェクトは「 和歌山県のふるさと納税型クラウドファンディング」に該当するため、実質2,000円でお得にご支援いただくことができます。全てのリターンに、寄付金受領証明書が含まれます。
\【県内・県外の方】 全力!応援コース/(5,000円〜100,000円)
返礼品が不要の方向けです。5,000円、10,000円、30,000円、100,000円とご用意しています。忙しくて現地にすぐ行けないけど、気持ちだけ応援するよ!という方はこちらをご検討ください。
\【県内・県外の方】 お披露目会の招待/(10,000円)
参加者の方には、このプロジェクトのより具体的な内容やこれからの取り組み、クラウドファンディングでは語りきれなかったことなどをお話しさせていただきます。
\【県外の方】 コーヒーと軽食+応援コース/ (5,000円)
海を見ながらのコーヒー(ラテもOK)と軽食メニューからひとつお選び頂けます。
\【県外の方】グロッサリー商品の詰め合わせ+応援コース/(10,000円〜30,000円)
私たちが旅先で一目惚れした海外商品やリピート購入している国内商品など、おすすめの食料品・日用品・雑貨をセレクトしてお届けします。10,000円、20,000円、30,000円とご用意してます。
\【県外の方】 レストランコース料理(1名様)+応援コース/ (20,000円)
創作イタリアンのコース料理(前菜、パスタ、メイン、デザート+ワンドリンク)でご提供します!コースの内容はご要望をお伺いいたします。
\【県外の方】 店内貸切イベント利用(半日)+応援コース/ (150,000円)
パーティー、イベントなど店内を空間貸しできるプランです(ドリンク、フードの提供は要相談)
\【県外の方】 店内貸切イベント利用(1日)+応援コース/ (200,000円)
パーティー、イベントなど店内を空間貸しできるプランです(ドリンク、フードの提供は要相談)
「pìccolo grocery store&Famille Précieuse」をオープンするためには、総額550万円(内訳は以下)が必要です。クラウドファンディングをご支援いただいて集まったお金は、その総額の補填として使用させていただきます。
プロジェクトの開業資金には、県の補助金と自己資金を充当します。もしクラウドファンディングが目標未達成となった場合、支援はすべてキャンセルとなり皆さまに返金され、リターンもお届けすることができません。プロジェクトは実行しますが、多くの方々に快適に楽しんでいただくための開業資金が十分にあるとは言えません。どうかご支援のほど、よろしくお願いいたします。
また、今回のプロジェクトはJR西日本和歌山支店とすさみ町観光協会との共同プロジェクトになるため、工事が工程表通りに進まない場合がございます。(現状でも予定より3ヶ月遅れています)オープンが遅れるに伴って、各イベントの日程などを変更する可能性がございます。その場合は、状況がわかり次第、ご支援いただいた方々に事前にメッセージでお伝えいたします。ご理解いただけましたら幸いです。
ここまで読んで下さってありがとうございます。
私たち夫婦は、この土地で新たなチャレンジを今からしていきますが
当然、場所が変わっても、私たちの大事にしていることに変わりはありません。
「目の前の人を喜ばせる」ただそれだけです。
未熟な部分も必ずあり、皆様にはご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが
皆様に応援してもらい続けるよう精進していきます。どうか温かい目で見守って頂けると幸いです。
それでは、夫婦揃ってお店でお待ちしております!気をつけてお越しください。
店の前の広がる綺麗な海をぜひ楽しみに来てください。波音にも癒されますよ。
本プロジェクトは、ふるさと納税型クラウドファンディングです。個人の方によるご支援は和歌山県への寄付として取り扱われ、「ふるさと納税」の対象となります。
※和歌山県内に住所を有する方には提供できないリターンがあります。該当商品に関しては、リターン欄に【県外の方向け】と記載していますので、 必ずご確認のうえ支援してください。
▷ふるさと納税制度とは
ご自身の「ふるさと」や応援したい地域に対して寄付をすることができる制度です。寄付額から2,000円を除いた額が、寄付者様の所得税と翌年の住民税から控除されます。応援いただいた額に応じて、返礼品を寄付者様にお送りします。そのため、寄付者様は【実質負担2,000円】で地域を応援することができます。
※寄付者の給与収入や家族構成などによって還付・控除額の上限が変わります。※税金控除の対象は、納税者本人です。寄付の際は寄付名義にご注意ください。
▷税金の控除を受けるためには
ふるさと納税制度を活用し、所得税や住民税から控除を受けるためには、「確定申告」もしくは「ワンストップ特例申請」を行う必要があります。
1)確定申告する場合:各リターンに設定している「寄付金受領証明書」を和歌山県からお送りいたします。 大切に保管してください。2024年分の確定申告の際に、確定申告書に「寄附金受領証明書」を添付のうえ、所轄の税務署へ提出してください。
2)ワンストップ特例申請をする場合:確定申告が煩わしい方にお勧め! ふるさと納税をした後、確定申告をしなくても寄付金控除が受けられる便利な仕組みです。ご支援の際に、ワンストップ特例申請を希望されるか否かを記入いただく項目があります。希望者には和歌山県から「寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)」を郵送しますので、必要事項を記入・確認、押印し、本人証明書類を添付のうえ、同封の返信用封筒で返送してください。
※ワンストップ特例申請は、確定申告を行う必要がない方・ふるさと納税先の団体が5団体以内の方のみ利用できます。
5000 円
残り34枚
5000 円
10000 円
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10000 円
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