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『男鹿の湯』復活をクラウドファンディングで実現!
現在閉館中の『中三依温泉男鹿の湯』の運営を再開させるため、
中三依の自然に一目惚れした私、水品沙紀(温泉好きの25歳)が、
設備の復旧&新しい魅力づくりのための資金のご協力を募っております。
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温泉ソムリエアンバサダー/温泉入浴指導員/温泉ライター 物心ついたころから温泉が大好きで、全国海外含めて1000箇所以上の温泉を巡ってきました。大学生の時の卒論もアルバイト先も温泉、飲み水も就職先も休日も温泉と、まさに温泉漬けの生活を送っております。この度、ご縁があり日光市中三依温泉男鹿の湯の経営をすることとなりました。居心地の良い場所(極上温泉ときれいな水と空気)で、自分が本当に良いと思うものを、自分のお店で提供できたら、どれほど気持ちの良い「いらっしゃいませ」と「ありがとうございます」が言えるだろう。 至らない点も、多々あるかと思いますが、何卒よろしくお願いいたします。
現在閉館中の『中三依温泉男鹿の湯』の運営を再開させるため、
中三依の自然に一目惚れした私、水品沙紀(温泉好きの25歳)が、
設備の復旧&新しい魅力づくりのための資金のご協力を募っております。
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私、水品沙紀は物心ついたころから温泉が大好きで、全国(海外含)1000箇所以上の温泉を巡ってきました。大学生の時の卒論も、アルバイト先も、温泉。飲み水も、就職先も、休日も、もちろん温泉。まさに温泉漬けの生活を送っております。※【卒論のテーマ】『温泉』は、地球と私の間の、もっとも優秀なメディアである
▼ORP測定器で温泉の鮮度を測っているところ
(ORPとは→
『生きている温泉とは何か』大河内正一さん著)
埼玉県にある温泉施設の運営会社で修行しながら、「本物の温泉地で自分のお店を持ちたい!」という夢を叶えるために全国各地の温泉地をめぐっていました。[1,000源泉達成するまで、月16源泉を開拓する]という目標のもと、山越え、海越え、休みの日は温泉に出向きました。
▲記念すべき、1000湯目!@青荷温泉ランプの宿
▲バリ島でも温泉
▲2時間登山する温泉(着るもの間違えた)@三斗小屋温泉
そんな中、ご縁に恵まれ、栃木県日光市の最北端で那須塩原や湯西川温泉などの 極上の温泉地に囲まれている『中三依温泉男鹿の湯』の経営をさせていただくことになりました。
中三依温泉駅を中心に、『みよりふるさと体験村』という日光市の体験村があり、その中に『中三依温泉男鹿の湯』も位置しています。
中三依温泉のお湯には、実はまだ浸かったことがありませんが、私の大好きな硫黄の香り&硫酸塩がたっぷり!な事は確認済みです。泉質名は『カルシウム・ナトリウム硫酸塩泉』でした。
吸い付くようなトロンとしたお湯の予感です。一期一会の出会いをお楽しみに!
▲温泉の成分を分析中
▼施設紹介
『中三依温泉男鹿の湯』・・・日帰り温泉・体験村全体の受付窓口
※現在閉館中
「おじか食堂(男鹿の湯内)」・・・お食事処
※現在閉館中
「湯上がりラウンジ/ライブラリー(男鹿の湯内)」・・・休憩所
※これからつくりたいところ
『宿泊棟ケビン』・・・4人用✕7棟、8人用✕1棟 調理スペースつき
※現在も営業中だが、入浴設備がない為、利用者にご不便をおかけしている。
『テントサイト(キャンプ場)』・・・6区画
※現在も営業中だが、入浴設備がない為、利用者にご不便をおかけしている。
『野外調理施設(BBQ場)』・・・6テーブル
※現在も営業中だが、入浴設備がない為、利用者にご不便をおかけしている。
『そば打ち体験道場』
『ファミリースキー場』
※昨年の大雨でロープ棟破損中
初めて中三依に訪れた時、素朴な町並みや、澄んだ空気、碧く綺麗な川や温かく迎えてくれる地元の方々に惚れ込み、ここで暮らしたい!と思いました。
しかし、その3日後の2015年9月9日に大雨が中三依を襲いました。
ボイラーの中に泥水が入りこみ、男鹿の湯の目の前の駐車場は、土砂や瓦礫だらけになってしまいました。隣接のスキー場は小屋が落下したり、道路が陥没してしまったり、町全体が被害を受け、まさかこんなタイミングで…と少し身がすくむ思いでした。
しかし、水道や通信などライフラインが不安定で大変な中、地元の方々が集まってくださり、男鹿の湯の前の駐車場の撤去作業を行ってくださったんです。それを聞いて、中三依の人々の温かい共同体意識を感じ、「この施設をなんとしても復活させたい」と、より一層強く思うようになりました。
【生活】
唯一の公共交通機関である野岩鉄道『中三依温泉駅』の一日平均乗車人員は16人!最寄りのスーパーまでの所要時間は1時間ほど。。お蕎麦屋さんやカフェや宿など魅力的なお店もありますが、そのほとんどが冬季は休業し、夜間営業をしていないような地域です。
▲近所の『ぎゃらりーかふぇ扇屋』山菜もカップもお手製
【位置】
もともとは栃木県藤原町でしたが、現在は日光市の一部です。数キロ北で、福島県会津地方と接しています。関東平野北部と会津地方を結んだ会津西街道(国道121号)沿いにできた集落です。標高は600から700mほどで、周囲は1000m以上の山に囲まれています。
【歴史】
日光山の神領であったり、幕府直轄地となったりしたほか、会津藩の一部になった時代もありました。西には塩原温泉があり、北の山王峠を越えれば福島県会津地方であり、南には日光があります。三依は、各方面を結ぶ交通の要衝でした。山間にあり標高があるため冷涼で、稲作には適さない土地です。しかし、中三依では土器が多数、見つかります。人びとは、山の恵みに支えられた生活を、長く営んでいたようです。
【魅力】
「会津にいるみたい」
→栃木県日光市にありながら、気候、風土は福島県会津地方のよう。東北地方の田舎の素朴さがある。
「クルマ、電車で通いやすい」
→国道121号(352号併用)沿い。野岩鉄道中三依温泉駅からもすぐ。
「春夏秋冬さまざまな風景が楽しめる」
→日光市のなかでも雪が多い地域。新緑から紅葉、雪景色まで四季がはっきり。山の恵みも豊か。 生き物も多種多様で自然観察が楽しい。林道や、送電鉄塔の巡視路が張り巡らされ、いろいろな場所に入っていくことが可能。
「川がきれい/流れが緩やか」
→まわりは天然林が多く、また水は岩盤地帯を流れるので清らか。まわりの景色とも融けあう。支流のほとんどは高低差の少ない谷間を流れる。水遊びやユルい渓流釣りにはもってこい。
「そばがうまい」
→コメがとれない地域だったので蕎麦が暮らしを支えていた。国道や集落沿いに点在する店は、どこもこだわりの手打ち。
「地域の素朴な味が楽しめる」
→辛子味噌、じゅうね(荏胡麻)、イワナ、キノコ、山菜、わさび、家の畑で作る野菜など、山里の生活のなかで生まれた、質素であり贅沢な食べ物が多い。
「ファンが多い」
→釣り、水遊び、山歩き、食、土いじりなどを目当てに、地域外からいろいろな人がこの場に集まり、交流が生まれている。地元にもそれを受け入れる風土がある。結果として、三依ファンによる地域おこしの活動も多い。
このプロジェクトは、栃木県日光市の中三依(なかみより)という地域の中心的な施設であり、 現在閉館中の『中三依温泉男鹿の湯』に再び火を灯すことを目的としています。
浅草駅から電車で一本の無人駅『中三依温泉駅』には、 “中三依温泉”と名のつく施設が現在ありません。また、『男鹿の湯』のある『みよりふるさと体験村』の ファミリースキー場やそば打ち体験道場、テントサイト(キャンプ場)、野外調理施設(BBQ場)、宿泊棟ケビンなどの施設一体が、『男鹿の湯』が閉館していることによって、利用しづらくなってしまっています。
また、ここは 周囲の観光施設への案内所としての役目も果たせる場所だと思っています。中三依が置かれている状況を把握すれば把握するほど、男鹿の湯は地域の“要”であり、一刻も早く復旧しなくては、と思えてきました。
しかしながら、なぜこのような “要”の場所が誰にも経営の引き継ぎがなされずに敬遠されているのか。それは、冷鉱泉の入浴施設は初期投資や維持費が莫大にかかってしまうからです。具体的には、以下2点の大きな投資が必要となります。
まず1点目は、最低限温泉を提供するために必要な機械設備である「ボイラー」や温泉を汲み上げる「ポンプ」を修繕すること。そして2点目は、従来通りの運営手法では持続的な経営が成り行かなくなってしまうため、お店の魅力を高めるための「リニューアル」が必要と考えています。2年間閉館していたことと、昨年の大雨で受けた被害の影響により、復旧のための費用がかさんでしまうため、皆様にご協力いただきたいと思っています。
(1)ボイラー・ポンプ修繕費用 100万円
最低限、温泉を提供するために必要な費用です。(のちのち、本格的にボイラー※300万円ほど を買い換えて、より安定営業ができるようにする予定です。)
(2)内装リニューアル費用 100万円
より、魅力的なお店にするため、お客様の過ごし方を増やすため、ありがちな日帰り温泉の古いメージを払拭するために、下記のようなプチリニューアルを計画中です。
①食堂→おじか食堂
②カラオケステージ→ライブラリー
③何もない脱衣所前→湯あがりラウンジ
④壁紙の貼替え
⑤看板制作費
【お礼のメッセージ 特典①】
代表水品より、お礼のメッセージを送らせていただきます。
【ロゴデータ 特典②】
看板デザイン担当のまりんと、水品。当時ニートの2人がものすご~く時間をかけてつくった男鹿の湯のロゴです。お礼のメッセージとともにお送りさせていただきます。(白・黒)
(今回のクラウドファンディングでしか手に入らない特典です。)
【今日の中三依写真 特典③】
申込日当日の作業風景or中三依の風景写真をお送りいたします。
【オリジナル非公開映像 特典④】
10分ほどのオリジナル非公開映像を、ほのぼのとした中三依の自然の風景と共にお送り致します。ドローンを使った動画撮影も予定しています。お楽しみに!
【男鹿の湯ご招待 特典⑤】
本プロジェクトのメインの場所、中三依温泉男鹿の湯へご招待いたします。周囲の自然を活かした手作りのリニューアルも頑張りますので、遊びに来てくださると嬉しいです。
中三依温泉駅より徒歩4分と、好アクセスですので、川や雪のアクティビティの後やBBQやキャンプの時にも便利です。
(今回のクラウドファンディングでしか手に入らない特典です。)
【オリジナル本染め手ぬぐい 特典⑥】
男鹿の湯の看板などのデザインを手掛ける、同級生のまりんが一からデザイン。本染め手ぬぐいは注染の職人が手で染め上げるため、1枚1枚それぞれが微妙に違い、人間味のある雰囲気が出るものです。また、使用していると少しずつ色が褪せて、いい具合に手ぬぐいのくたびれた感じが出るそうです。
※今から、デザインします!お楽しみに
【宿泊棟ケビン一泊ご招待 特典⑦】
人気の貸切宿泊棟ケビン。4名様までご利用いただけます。キッチン・食器類付。日帰り温泉男鹿の湯もご利用いただけます。中三依だけでも静かで美しい自然を存分お楽しみいただけると思いますので、ご案内させていただきます。またライン下りや温泉巡り(塩原や湯西川まで20分ほど)の拠点にもオススメです。※いただいた寄付金のうち、施設利用料12,340円は寄付金とは別に、宿泊棟ケビンの維持管理費用として収めさせていただきます。
【温泉旅行プランご提案 特典⑧】
お好みやお悩みに合わせて、精一杯【あなただけ】の温泉旅行プランを考えさせていただきます!得意な分野は、“美肌”と“鄙びた”と“爆睡”です。人気や施設の立派さなどよりも、温泉の泉質にフォーカスした、一風変わった目線で、ご提案いたします。お好み・日程・ご予算などをお教え下さい。
【温泉力活用美肌レッスン 特典⑨】
代表水品が辿り着いた、温泉力を活かしたお肌のコンディショニングを、プライベートワークショップ形式でお伝えさせていただきます。
温泉ソムリエアンバサダーである代表水品は、全国1,000箇所以上の温泉を、温泉の新鮮さを測る計測器をもって巡り歩き、この方法なら一生、美肌と健康をキープできる!?という水や温泉との接し方にたどり着いた!と思っています。
超自然派で、野性的&過激と思われる方も多くいらっしゃると思います。ある程度、覚悟のできている方にオススメさせていただきます。お連れ様同席も歓迎いたします。(2,3名)
【一緒にDIY&温泉巡り(入浴料別途。送迎します)&ケビン宿泊 ※3月中 特典⑩】
一泊の温泉旅行のついでに、男鹿の湯の館内のリニューアルのお手伝いに来てくださる方を募集します。一緒に汗を流して、温泉ソムリエ水品号で周辺の(い~いお湯の)温泉地へ入浴しにいきませんか?正式オープン前の宿泊棟ケビンもお泊りいただけます。
(今回のクラウドファンディングでしか手に入らない特典です。)
【プレオープンご招待 ※日程未定 特典⑪】
男鹿の湯のプレオープンに、ご招待いたします。
【おじか食堂のドリンクメニュー 特典⑫】
男鹿の湯の中のお食事処として、『おじか食堂』がオープンします。そちらに並べるお酒の銘柄をお選びいただけます。メニューに推薦者のお名前とオススメメッセージを掲載します。さらに、ご提案頂いたメニューは、ご来館のたびに1回無料にてサービスいたします。
【おじか食堂のフードメニュー 特典⑬】
男鹿の湯の中のお食事処として、『おじか食堂』がオープンします。お好きなお料理、又はおつまみをリクエストいただけます。メニューに推薦者のお名前とオススメメッセージを掲載します。「農家の方から、この野菜を使ったもの!」というリクエストも大歓迎です。※私の技量不足により、実現できない場合もあるかと思います。さらに、ご提案頂いたメニューは、ご来館のたびに1回無料にてサービスいたします。
【男鹿の湯、ゴールド会員権(1年間) 特典⑭】※以降、半額で継続承ります
◯館内にお名前の掲示させていただきます。(私の大好きな温泉地の共同浴場の木札のようなものを想定しています。)※ご希望者のみ
◯ご来館の度に、お客様専用の清潔なタオルセット、専用浴衣とスリッパをご用意して、丁重にお迎えいたします。
(今回のクラウドファンディングでしか手に入らない特典です。)
【男鹿の湯、プラチナ会員権(1年間) 特典⑮】※以降、半額で継続承ります
◯館内にお名前の掲示させていただきます。(私の大好きな温泉地の共同浴場の木札のようなものを想定しています。)※ご希望者のみ
◯ご来館の度に、お客様専用の清潔なタオルセット、専用浴衣とスリッパをご用意して、丁重にお迎えいたします。
◯お客様専用のお好みのシャンプーやアメニティなどをご用意いたします。
◯湯上がりにはアルコールを含むドリンク1杯サービスいたします。
(
今回のクラウドファンディングでしか手に入らない特典です。)
自然災害が発生するリスクがあります。昨年の大雨の事故が発生してしまったように、いつまた起こるかは予測がつきません。しかしそれでも私は中三依に尽くしてみたい、その覚悟を持って経営することを決めました。
また、機械の老朽化に伴う温泉の引き上げポンプの故障も大きなリスクです。万が一、このポンプが再起不能な状態になった場合、新調に1,000万円ほどのお金が必要となってしまうため、私の資金力ではお手上げ状態になってしまいます。そのため、信用のある専門業者様に見ていただき、今回の修繕により当分の間は大丈夫との診断を受けております。
オープン日は2016年4月頃を予定しておりますが、主に保健所の許認可等の影響で日程が後ろ倒しになってしまう可能性が出てきております。オープン日が正式に決まり次第、皆様にはいち早くご報告させていただきます。
目標金額未達時に達成しなかった場合でも、機械類の最低限の修繕や、契約金等オープンにはこぎつけることが出来るだけの資金は借りる予定です。お客様にゆったりしていただくための家具や内装などのリニューアルが後回しになります。(そこに1番お金をかけたいのですが。)過去のデータを見ても、冬は赤字確実(中三依のほとんどのお店は、冬季休業)で、通年でも1人分の人件費も出せるか出せないかという状況になる可能性が高いため、なるべく借金はしたくないと思っております。
【水品沙紀 mizushina saki 】
1990年生まれ、千葉県佐倉市出身。温泉がとにかく大好き。おふろ業界で何かしたい!と、漠然と思っており、大学生時代のアルバイトから通算8箇所のおふろ屋さんで働き、今まで訪れた温泉は1,000箇所を超える。時には、大衆演劇の劇団に入団し1ヶ月✕24Hを温泉施設で過ごすことも。この度ご縁があり、日光市の中三依温泉で、自分のお店を持つこととなりました。黒川温泉の『黒川温泉一旅館』という「温泉街が一体となって助け合いながらお客さんをおもてなしする」という考えに憧れがあり、実現を目指す。将来的には、本物の温泉で湯治する文化を現代の日本にも取り戻したいと思っている。バイブルは、写真の無い温泉本で『温泉教授の日本百名湯(松田忠徳さん著)』。(FB 水品沙紀)
【恵の母 mizushina megumi】
水品沙紀の母。IT系自営業とスポーツインストラクターの仕事を掛け持ち、暇をつくっては飛行機のマイルを貯めるため、旅行にでかける。幼少期の私に温泉を教えてくれたのも母、中三依温泉経営の話を見つけてきたのも母、資金調達に力を貸してくれたのも母。じっとしていられない遺伝子をくれたのも母、まさに恵の母。辛口な意見をもらえる貴重な存在で、たまに手伝いに来てくれる予定。
【まりん kubo marin】
久保真倫と申します。代表水品とは同級生で、中学一年生からの長い友達です。今回のプロジェクトでは、手先の小器用さと暇な時間を見込まれて、看板など、デザインの仕事をお手伝いしております。(ただいま無職です…!)先日、水品さんに連れられ、初めて中三依を訪れました。元々は彼女を友達として応援したく始めたお手伝いですが、自分自身で現地の景観や空気感の素晴らしさ、周りの人々のあたたかさに生で触れてみて、この場所が、多くの方に利用される施設として復活することを願う気持ちが生まれました。男鹿の湯復活を待っていてくださる方、これから訪れていただく方に楽しく快適に過ごしていただけるよう、私も微力ながら努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします!!
【中三依自治会会長 高橋さん】
若輩者で頼りなく見えるであろう水品を、信頼して、任せると決めてくださった方。(後々、35歳くらいだと思っていたらしいことが判明。)行政との調整や、中三依の住人の方々との橋渡しとなってくださっている。散歩やグランドゴルフや蕎麦打ちなど多趣味。
最後まで、お読みいただき、ありがとうございます。
私は、町全体ひとつの旅館のように一体となってお客様をおもてなしをする考え方に憧れています。中三依でも、町全体で皆様に喜んでもらえるような、個性的で魅力が存分に生かされた場所にしたいと思っています。
オープンが実現した暁にはぜひ、澄んだ空気やおいしい水や温かい地元の方々との触れ合いを楽しみに、遊びにいらっしゃってください。私も、皆様と中三依でお会いできる日が来るととても嬉しいです。
1000 円
3000 円
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30000 円
残り4枚
30000 円
SOLDOUT
30000 円
50000 円
残り13枚
50000 円
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100000 円