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戦後NYで活躍したアーティスト川端実。作品集刊行&記念展示会プロジェクトをクラウドファンディングで実現!

戦後NYで活躍したアーティスト川端実。
作品集刊行&記念展示会プロジェクト

戦後ニューヨークで活躍した芸術家、川端実を紹介するプロジェクトです。豊富なカラー図版&豪華執筆陣によるエッセイを収録した作品集を刊行し、渋谷ヒカリエ8/にて10月に記念展覧会を開催。在米35年の画業をいま振り返ります。

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,000,000円を達成し、2020年10月2日23:59に終了しました。

コレクター
58
現在までに集まった金額
1,591,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,000,000円を達成し、2020年10月2日23:59に終了しました。

Presenter
大塚美術|OTSUKA FINE ART プロフィールを表示

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大塚美術は南青山骨董通りのギャラリーです。1983年に開業し、アジアの古美術を中心に扱うほか、近現代美術の紹介にも取り組んできました。年に数回、アートフェアやギャラリーでの展示会を開催しています。2019年、Art Fair Tokyoにて開催した「川端実 1950s-70s colorfield+brushwork」展を皮切りに、戦後ニューヨークで活躍した画家・川端実の紹介に注力。同年秋より作品集刊行プロジェクトを立ち上げました。2020年10月には作品集刊行記念展覧会を予定しています。

このプロジェクトについて

戦後ニューヨークで活躍した芸術家、川端実を紹介するプロジェクトです。豊富なカラー図版&豪華執筆陣によるエッセイを収録した作品集を刊行し、渋谷ヒカリエ8/にて10月に記念展覧会を開催。在米35年の画業をいま振り返ります。

左:〈Red,Blue,Black〉1982/2130×1730㎜/アクリル,キャンバス 中央:〈Gray Gate〉1985/2135×1680㎜/アクリル,キャンバス 右:〈No.2〉1988/1830×1325㎜/アクリル,キャンバス

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9月26日 追記

製本イメージ、トートバッグの決定デザインを公開いたしました!

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9月21日 追記

作品集&展覧会タイトル決定!

ページ内の作品集情報、展覧会情報をアップデートしました。

また、展示会の告知ページが公開されました。ヒカリエ8/ 公式ウェブサイトよりご覧くださいませ。

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9月15日 追記

おかげさまで第2目標金額140万円を達成いたしました!

プロジェクトも後半戦に突入しましたが、ひとりでも多くの方にご支援いただけるよう最後まで頑張ります!

更なるご支援をよろしくお願いいたします!

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8月29日 追記

開始5日で目標金額100万円を達成いたしました!

次の目標、140万円に向けて引き続き挑戦中です。更なるご支援をよろしくお願いいたします!

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はじめに

はじめまして。「川端実作品集刊行&記念展覧会開催」プロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。

私たち大塚美術は、今年10月『川端実作品集』(仮称)の刊行と記念展覧会の開催を予定しています。このプロジェクトは、私たちが計画している書籍と記念展覧会について、より多くの方に知っていただきたく立ち上げました。

川端実を初めて知る方はもちろん、既にご存じの方にも、お楽しみいただけるような書籍&展覧会になる予定ですので、サポートをどうぞよろしくお願いいたします!

このプロジェクトの経緯

私たちは、2019年に開催した展覧会「川端実-1950s-70s / colorfield + brushwork 」を皮切りに、川端実の紹介に取り組んできました。

1994年にアメリカでの活動を終えた川端実が日本へ帰国した際、ニューヨークからたくさんの大作絵画が持ち帰られました。大切に保管されてきたこれらの作品をはじめて目にした時、身の丈を遥かに超えるキャンバスに広がった、大胆な画面構成や色彩に圧倒されたのです。

そして、「この作品を、作家を、もっと多くの人に見て知ってもらわなければ。」と強く思いました。

 

(2019年の展覧会風景)

2019年の展示会では、これまで日本では未公開だった大作絵画を中心に展観し、私たちのプロジェクト第一弾となる企画を実現しました。

黄金期を迎えたニューヨーク美術界の真っ只中で、1950年代末から約35年に渡って活動を続けた川端実は、日本の近現代絵画史に残る重要な作家です。

しかしながら在米期間が長く、日本でもアメリカでも孤高の存在だった川端について、これまであまり広く知られてはきませんでした。

2019年秋、作品集の企画を開始

その後、川端実の画業を紹介するための新たな活動として、作品集の企画をスタートしました。多くの方のご協力により、未発表&新出資料を含む豊富なカラー図版の収録と、美術史家、批評家、アーティストによる多角的な検証を実現することができました。

彼の在米35年間の画業を現在の視点から見直し、これから川端がどのように位置付けられていくのか、その可能性を探ります。

川端実とはどんな人物だったのか?

どんな作品をのこしたのか?

その芸術性とはどのようなものだったのか?

カラー図版、多彩な執筆陣によるエッセイ、写真や巻末資料から知ることができる、今までに無い資料的価値の高い作品集を目指しています。

川端実について


川端実 Minoru Kawabata [1911−2001年]

1911年東京に生まれた川端実は、祖父は円山派の巨匠川端玉章、父茂章も日本画家という芸術一家に育ちました。東京美術学校油画科では藤島武二に師事。1939年に渡仏するも、第二次世界大戦により1年ほどで帰国を余儀なくされます。

1953年には長谷川三郎、吉原治良、山口長男と日本アブストラクト・アート・クラブを結成。その後、森田子龍に代表される「前衛書」に強い関心を向けます。1956~1958年頃に制作されたと思われる一連のドローイング作品には、筆致やインクの滲み具合を幾度となく実験したかのような痕跡を見ることができます。

     

ドローイング作品 1956-58年頃/約274×193㎜/紙,墨又はアクリル

1958年に渡米。同年に第2回グッゲンハイム国際展、翌年には第5回サンパウロ・ビエンナーレ展で受賞し、国際的作家の地位を確立します。抽象表現主義の推進者であり、ジャクソン・ポロックを世に送り出したことでも知られるベティ・パーソンズ画廊に見出され、1960年に初個展を開催。数少ない東洋人契約作家として、1981年までに11回の個展を重ねました。

ニューヨークが新たなアートの中心地となった時代。川端は、マーク・ロスコやバーネット・ニューマンなど、「ニューヨーク・スクール」と呼ばれた芸術家たちの一員となり、彼らと肩を並べて活動してゆくこととなったのです。

    

左:〈Country〉c.1960/1365×490㎜/油彩,キャンバス  右:〈May〉1962/1620×1305㎜/アクリル,キャンバス 

1960年代半ば以降は、ハードエッジ・ペインティングやカラーフィールド・ペインティングの流れに身を投じ、70年代の 「Form in~ (~中のフォルム)」 や「Form Unity (統一体)」 シリーズ、80年代の「Image of Robe (衣のイメージ)」や「Image of Gate (門のイメージ)」シリーズなど、形態と空間性、書的なブラッシュストロークを重視した、独自のペインタリーな絵画を追求しました。

  

左〈Form in Blue〉1972/1630×1630㎜/アクリル,キャンバス 右:〈Form in Green〉1987/1730×1270㎜/アクリル,キャンバス

これまでにエバーソン美術館(1974年、アメリカ)、神奈川県立近代美術館(1975年)、京都国立近代美術館(1992年、大原美術館巡回)で個展が開催され、国内外から高い評価を受けてきました。2011年には横須賀美術館で没後初めての回顧展が開催されています。

作品集について

今回刊行する作品集では、1958~1994年の在米期作品のカラー図版約80点のほか、美術史家、美術評論家、アーティストによるエッセイ4本を収録。これまであまり語られてこなかった川端実の画業について多角的に考察します。

※書影は仮イメージとなります。デザインに変更がある可能性がございますのでご了承ください。最新情報は随時アップデートにて公開します。

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■作品集タイトル

『川端実 満ちゆく絵画』 (Minoru Kawabata:Form Fullness)


全168ページ、92作品のカラー図版を収録!

(9月21日更新)

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発行概要・刊行予定

仕様:A4判変形、上製本、日英バイリンガル

発行:大塚美術

刊行:2020年10月中旬予定

収録エッセイ&著者紹介

■「A Japanese in New Yorkー川端実と戦後のアメリカ画壇」

大島徹也(多摩美術大学 准教授)

1973年愛知県生まれ。東京大学大学院修士課程修了。ニューヨーク市立大学グラデュエートセンター博士課程修了。専門は西洋近現代美術史。主な共著にIls ont regardé Matisse (2009) 。主な展覧会企画/監修に「生誕100年 ジャクソン・ポロック展」(愛知県美術館・東京国立近代美術館、2011-12年)、「バーネット・ニューマン」展(MIHO MUSEUM、2015年)。

■「川端実のブレークスルー」

尾﨑信一郎(鳥取県立博物館副館長)

1962年鳥取市生まれ。大阪大学文学部大学院芸術学研究科博士課程単位取得修了。2006年より現職。著書として『絵画論を超えて』(東信堂、1999年)。主な展覧会企画に「重力-戦後美術の座標軸」(国立国際美術館、1997年)、「痕跡-戦後美術における身体と思考」(京都国立近代美術館、2004年)、「日本におけるキュビスム」(鳥取県立博物館、2016年)ほか多数。

■「絵画を着る」

沢山遼(美術批評)

1982年生まれ。2007年武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程修了。2009年「レイバー・ワーク──カール・アンドレにおける制作の概念」で『美術手帖』第14回芸術評論募集第一席。論文や雑誌などへの寄稿多数。最近の寄稿に「形象が歪む──アヴァンギャルドとキッチュ」(『政治の展覧会:世界大戦と前衛芸術』引込線・放射線パブリケーションズ編、EOS ArtBooks、2020年)。

■「ニューヨーク、川端実の光彩」

依田寿久(アーティスト)

1940年静岡県生まれ。1965年武蔵野美術大学実技専修科終了。翌年ニューヨークに移住。1968年以降、国内外の美術館企画展に多数出品。線のタッチに基づくモノクローム調のオールオーヴァーな構成を特徴とし、ミニマル・アート後の美術動向を推進している。最近の展覧会に「日日是アート ニューヨーク、依田家の50年」(三鷹市美術ギャラリー、2019年)。

主な制作メンバー

大塚麻央(企画)

1989年生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科芸術学専攻修士課程修了。2015年より大塚美術に参画。「田嶋健太郎 個展」(2017年、2019年)、「川端実 1950s-70s / colorfield+brushwork」展(2019年)等を企画。アジアの古美術を扱うほか、現代の美術・工芸作家の紹介に取組む。

小野冬黄(編集)

2010年多摩美術大学大学院美術研究科油画研究領域修了。主な仕事に『VIRAL: Enrico Isamu Oyama』(中村キース・ヘリング美術館、2019年/編集協力・校正)、『地球・爆−10人の画家による大共作展』(愛知県美術館・中日新聞社、2020年/編集・校閲)、『岡﨑乾二郎 視覚のカイソウ』(ナナロク社、2020年/編集協力)など。

小池俊起(デザイン)

グラフィックデザイナー。1989年生まれ。書籍を中心に印刷物のデザインを手がける。主な仕事に『池内晶子|Akiko Ikeuchi』(gallery21yo-j、2017年)、『坂口寛敏 Pascal Garden, Sea, Light』(東京藝術大学美術学部、2017年)、『本を、考えてみた』(アーティストブック展実行委員会、2017年)など。

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製本イメージをご紹介します! (9月25日追記)

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今年10月渋谷ヒカリエ8/にて刊行記念展覧会を開催

■「川端実 Form Fullness –在ニューヨーク35年の仕事から–」

■会期:2020年10月19日(月)~28日(水)

■時間:11:00 - 20:00 最終日19:00まで

■会場:渋谷ヒカリエ 8/ CUBE1,2,3

■料金:入場無料

本展では、川端の画業で核を成すニューヨークでの活動期間に手がけられた作品の中から、新たな境地を開拓した60年代、独自のカラーフィールド・ペインティングを確立した70年代、そして円熟した絵画を生み出した80年代、それぞれの時代に特徴的な作品をご紹介します。本邦初公開となる作品も含まれますので、ぜひこの機会にご高覧ください。

詳細は、ヒカリエ8/ 公式ウェブサイトをご覧ください。

リターンについて

■お礼メッセージ入り展覧会案内状

ご支援いただいたすべてのコレクター様に、本展覧会のご案内をお送りします。クラウドファンディングにてご購入いただいた方に向けたお礼メッセージが記載されます。


■ポストカードセット

川端実のオリジナルポストカードです。10枚セットでお届けします。


■小冊子『川端実 1950s-70s / colorfield + brushwork 

2019年3月に開催された展示会の折に刊行されたカタログ。1950年代〜70年代の作品18点を収録。ソフトカバー / 31頁 / H210×W210mm / フルカラー / 日英バイリンガル / 500部刊行

 


■小冊子『川端実 1980年代 / 形態なき形態』

2020年3月に開催予定だった展示会のためのカタログ。残念ながらコロナ感染症流行のため展示会は中止となってしまいましたが、今後再開催を検討します。クラウドファンディング限定の小冊子配布となります。1980年代の作品9点を収録。ソフトカバー / 14頁 / 210×120mm / フルカラー / 日英バイリンガル

 

 


■『川端実作品集(仮称)』完成本

完成した『川端実作品集(仮称)』を1冊お届けします。

※書影は仮イメージとなります。デザインに変更がある可能性がございますのでご了承ください。


■展覧会記念トートバッグ

川端実の作品をプリントした、展覧会記念トートバッグをお届けします。A4サイズも入る大きさですので、普段使いのエコバッグとしてもご使用いただけます。他では手に入らないオリジナルデザインですので大変おすすめです。

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トートバッグ決定デザイン(9月26日追記)

本体サイズ:約W370xH360xD110mm(船底)/約L500mm(持ち手)

コットン100% 7オンス(ツイル)

A4サイズがたっぷり入るマチありバッグ、容量約10リットルです。

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プリント作品…〈Blue, Red and Ocher〉1974/1680×1780㎜/アクリル,キャンバス


■特製リングノート

川端実の作品をプリントした限定デザインの特製リングノート。字を書いても絵を描いてもよい、無地タイプのノートをお届けします。B6サイズ(W128×H182mm)/ 84頁 / 無地用紙

■大塚美術オリジナルグラス

大塚美術が作製したオリジナルグラス。デッドストックですので、数量は5個限定です。薄手のガラスにグラヴィール技法で文様を彫り出しています。デザインは、輪線、花、水玉の3種類。お任せとなりますので、どのデザインのグラスかは届いてからのお楽しみに。

サイズ:約H80–90㎜×W85–95㎜(デザインにより少しずつサイズが異なります)


■川端実ドローイング作品(S)(M)

1956年〜1958年頃制作された川端実のドローイング作品を特別出品します。サイズは(S)と(M)の2種、額装済みの状態でお届けします。ドローイング(S)にはパターン1とパターン2がございますので、ご購入の際はお間違えの無いようご確認ください。

※額装・ディスプレイイメージ

▼ドローイング作品(S)パターン1 : 紙,墨又はアクリル / 約275×195㎜(作品サイズ)/ 額装済み

 紙・墨又はアクリル, 約275×約195㎜(作品サイズ), 額装済み

▼ドローイング作品(S)パターン2 : 紙,墨又はアクリル / 約275×195㎜(作品サイズ)/ 額装済み

▼ドローイング作品(M) : 紙, 墨又はアクリル / 約354×約278㎜(作品サイズ)/ 額装済み

資金の使い道と想定されるリスク

制作予算と資金の使い道

作品集の制作費は、印刷製本費、翻訳料、原稿料、デザイン編集費などを合わせて450万円程を予定しています。そのうち大きな割合を占める印刷製本費の一部として、クラウドファンディングで集めた資金を活用させて頂きたいと考えています。

展覧会開催に際するコロナウイルス感染予防対策について

近日、未だ新型コロナウイルス感染拡大への不安は払拭しきれていません。展覧会会場では、スタッフのマスク着用や会場内入口に消毒用アルコール液の設置、一度の入場人数を制限するなど、ご来場いただく皆様に安心してお楽しみいただけるよう感染予防対策をしっかりと行います。

金額未達成時のプロジェクト実行に関して

このプロジェクトは目標金額達成の有無に関わらず実行され、リターンをお届けします。ただし展覧会に関しましては、天候やその他情勢により中止となる場合もございますのでご理解くださいませ。

リターンのお届け日・返品に関して

リターンのお届け日はあくまでも目安であり、お住まいの地域によってはお届け日が前後する可能性がございますのでご了承くださいませ。また、到着後のコレクター様都合による返品・返金等はお受けいたしかねますのでご了承くださいませ。

著者・制作者よりメッセージ

戦後、日本から単身アメリカに乗り込み、1960年以降、ベティ・パーソンズ画廊というニューヨークの一流前衛画廊を拠点に活動した川端実という画家がいました。今日では彼の存在感は、不当とも言えるほどに薄くなってしまっているように感じられます。川端実が亡くなってから20年の時が経とうとしている今、改めて彼の画業を振り返り、見つめなおしたいと思います。岡田謙三や猪熊弦一郎の他にも、こんなすごい日本人画家が戦後のニューヨーク美術界にいたのだということを、この作品集を通して感じていただければと思います。大島徹也/多摩美術大学准教

10月の渋谷ヒカリエ8/での展覧会は、川端実が生涯にわたり追求し続けた、画面いっぱいに広がる色彩やブラッシュストロークを直接体験できる貴重な機会です。事前に作品集を読んでからご来場いただくと、川端の世界をより堪能できるかと思います。会場でお待ちしています!(大塚美術スタッフ一同

最後に

ここまで大塚美術のプロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。

私たちの活動が、多くの方が川端実の存在や彼の作品と出会うきっかけになっていければと思っています。

どうか皆さまのサポートをよろしくお願いいたします。

最後になりましたが、プロジェクトを立ち上げるにあたってご協力いただいた皆様に、この場を借りて感謝申し上げます。

大塚美術|OTSUKA FINE ART

リターンを選ぶ

  • 5000

    プロジェクト応援

    • お礼メッセージ入り展覧会案内状
    • ポストカード10枚セット
    • 2020年10月 にお届け予定です。
    • 4人が応援しています。
  • 8000

    完成本1冊セット

    • お礼メッセージ入り展覧会案内状
    • ポストカード10枚セット
    • 『川端実作品集(仮称)』1冊
    • 2020年10月 にお届け予定です。
    • 15人が応援しています。
  • 10000

    完成本1冊+小冊子2冊セット

    • お礼メッセージ入り展覧会案内状
    • ポストカード10枚セット
    • 『川端実作品集(仮称)』1冊
    • 小冊子「川端実 1950s-70s / colorfield+brushwork」展(2019)
    • 小冊子「川端実 1980年代 / 形態なき形態」展(2020)
    • 2020年10月 にお届け予定です。
    • 15人が応援しています。
  • 15000

    完成本1冊+特製トートバッグ&ノートセット

    • お礼メッセージ入り展覧会案内状
    • ポストカード10枚セット
    • 『川端実作品集(仮称)』1冊
    • 展覧会記念トートバッグ1個
    • 特製リングノート
    • 2020年10月 にお届け予定です。
    • 8人が応援しています。
  • 20000

    川端実グッズ全部セット

    • お礼メッセージ入り展覧会案内状
    • ポストカード10枚セット
    • 『川端実作品集(仮称)』1冊
    • 小冊子「川端実 1950s-70s / colorfield+brushwork」展(2019)
    • 小冊子「川端実 1980年代 / 形態なき形態」展(2020)
    • 展覧会記念トートバッグ1個
    • 特製リングノート
    • 2020年10月 にお届け予定です。
    • 8人が応援しています。
  • SOLDOUT

    30000

    大塚美術を応援!数量限定オリジナルグラスセット

    • お礼メッセージ入り展覧会案内状
    • ポストカード10枚セット
    • 大塚美術オリジナルグラス
    • 2020年10月 にお届け予定です。
    • 5人が応援しています。
  • SOLDOUT

    180000

    【特別出品】ドローイング作品(S) パターン1セット

    • お礼メッセージ入り展覧会案内状
    • ポストカード10枚セット
    • 『川端実作品集(仮称)』1冊
    • 小冊子「川端実 1950s-70s / colorfield+brushwork」展(2019)
    • 小冊子「川端実 1980年代 / 形態なき形態」展(2020)
    • 展覧会記念トートバッグ1個
    • 川端実ドローイング作品(S) パターン1
    • 2020年10月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • SOLDOUT

    180000

    【特別出品】ドローイング作品(S) パターン2セット

    • お礼メッセージ入り展覧会案内状
    • ポストカード10枚セット
    • 『川端実作品集(仮称)』1冊
    • 小冊子「川端実 1950s-70s / colorfield+brushwork」展(2019)
    • 小冊子「川端実 1980年代 / 形態なき形態」展(2020)
    • 展覧会記念トートバッグ1個
    • 川端実ドローイング作品(S) パターン2
    • 2020年10月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • SOLDOUT

    250000

    【特別出品】ドローイング作品(M)セット

    • お礼メッセージ入り展覧会案内状
    • ポストカード10枚セット
    • 『川端実作品集(仮称)』1冊
    • 小冊子「川端実 1950s-70s / colorfield+brushwork」展(2019)
    • 小冊子「川端実 1980年代 / 形態なき形態」展(2020)
    • 展覧会記念トートバッグ1個
    • 川端実ドローイング作品(M)
    • 2020年10月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。