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歌劇団Kamiteの旗揚げ公演『蝶々夫人』をクラウドファンディングで実現!
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大学および大学院で音楽学を専攻した後、舞台演出を中心に活動しております。 よろしくお願いいたします。
オペラの楽曲を解りやすくかつ斬新な演出で上演してきた歌劇団Kamiteが、この春本格的なオペラの公演に取り組みます。ぜひ皆様の温かいご協力をお願いいたします。
歌劇団Kamiteは、多摩地域を拠点にオペラの楽曲を中心に、2014年秋から演奏活動をしています。企画者は、東京藝術大学大学院に在籍して音楽学を学びつつ、世界的な名演出家ペーター・コンヴィチュニーに演出のノウハウを教わった、若手演出家の舘亜里沙です。これまでもお客様にオペラの名作をより楽しんでいただくため、ユニークな演出でサロンコンサート等を行ってきました。
2014年春のコンサートの様子。オペラの名曲をオムニバスした音楽劇「パンドラ」が好評でした。
なぜ多摩地域なのか。この地域には国立音楽大学をはじめ、著名な歌手を輩出している教育機関が多々あるにもかかわらず、オペラ歌手が身近にいながらオペラを観たことがない方がたくさんいらっしゃるからです。多くのオペラの公演は都心でしか催されないのです。
設立当初から、歌劇団Kamiteには大きな夢がありました。それはオペラを抜粋ではなく、衣装やセットも本格的に準備して上演し、歌劇団Kamiteの「本公演」として、定期化することです。なぜなら、オペラのアリアや重唱は、大きなストーリーの中に置かれてこそ、そして、役者の演技と、その演技を彩る美術・衣装・照明に支えられた舞台によってこそ、一番の魅力を発揮するからです。
日本ではまだ、オペラの魅力が完全に理解されているとは言えません。歌劇団Kamiteに所属する歌手やスタッフ達は、これまで幾多のオペラ公演に参加してきましたが、観にいらしたお客様の中から、こんな声を聴くことがありました。
「なんだか、舞台と自分達との間に距離を感じる。」
「わかりにくいし、それにしては高い。」
こうした声が上がるのはしかたありません。現在、日本で上演されるオペラの多くが、100年以上も前のヨーロッパで書かれているからです。言葉の壁もあります。それに、作品の内容も、その当時にその国で上演されることが前提となっており、現代の日本に生きる私達にとって分かりにくいところがたくさんあるのも当然です。
だからといって、これらの理由でオペラを退けるのはもったいない!確かにオペラには難しい面もありますが、それ以上に時代も国境も越えて受け継がれてきた美しい音楽と、誰もが共感できるテーマがあります。大切なのは、「オペラ作品をいかに上演するか」なのです。歌劇団Kamiteはこの考え方を大切にしてきました。そして、会場の空間をフル活用した臨場感ある舞台と、細部まで工夫を凝らした振り付けで、いつか、お客様に解りやすく目を離す隙のないオペラ公演を行いたい…という思いを胸に抱いてきました。
ある日、歌劇団Kamiteの上演メンバーの一人が、お客様の一人からいただいた言葉がありました。
「オペラはなかなか観る機会がないのだけど、《蝶々夫人》は一度観てみたい。」
《蝶々夫人》は数あるオペラの中でも珍しく日本が舞台の演目です。最近フィギュアスケートの浅田真央選手が、《蝶々夫人》の中で歌われる〈ある晴れた日に〉をプログラムに用いたこともあり、オペラの中でも比較的知名度が高いものです。この作品こそ、歌劇団Kamiteが初の本公演で上演するにふさわしい作品だ、初めてオペラを観る方にも解りやすく感動していただけるに違いない作品だ。
《蝶々夫人》は主役の蝶々夫人をはじめ、メインの登場人物を演じるには高い歌唱技術と豊富な経験が必要です。そこで、すでに数々の劇場で主役級のキャストを務め、《蝶々夫人》への出演経験もある江口二美&青柳素晴ご夫妻に相談したところ、ご夫妻みずから蝶々夫人とその夫役のピンカートンを演じてくださるとのこと。こうして、歌劇団Kamite第一回公演《蝶々夫人》は、一気に実現へと近づきました。
そして、私達は公演実現に向けて具体的に歩み始めました。公演場所には東大和市民会館ハミングホールの小ホールを選び、ダブルキャスト2回公演としました。大ホールでの1回公演にせず、あえて小ホールでの2回公演にしたのにも理由があります。小ホールなら客席スペースまで巻き込んでホール全体を演出に活かせるから、そして、お客様の近くでその声、演技、作品を感じていただけるからです。
チケット代は4000円とリーズナブルに設定しました。しばしば5000円を超えることも多いオペラ公演を、より気軽に足を運んでいただける場にしたいという思いからです。
キャストには先ほどご紹介した江口&青柳ご夫妻をはじめ、演奏経験豊富で後進の指導も積極的に行っている歌手の方々が、そして舞台スタッフには、演出の舘がそれまでの舞台企画で繋がりを持ってきた、才能豊かでバイタリティー溢れる各分野のスペシャリストが集まりました。
【歌劇団Kamite第一回公演】
プッチーニ作曲 オペラ《蝶々夫人》(字幕付・原語)
日時:2016年5月14日(土)13時開演/17時半開演※30分前開場
会場:東大和市民会館ハミングホール※小ホール
入場料:4000円(全席自由)
主催:歌劇団Kamite(企画:舘亜里沙)
出演(昼公演/夜公演)
指揮:宮川健太郎 演出:舘亜里沙 ピアノ:畠山正成
蝶々夫人:江口二美/伊藤晴 ピンカートン:青柳素晴/三浦義孝
シャープレス:高橋祐樹/伊藤和広 スズキ:池端歩/栗田真帆
ゴロー:森谷健太郎 ボンゾ/ヤマドリ:望月一平 ケイト:今井実希
スタッフ
舞台監督:水澤桃花 美術:絹川そらの 衣装:小泉美都
メイク:須見有樹子 照明:若原靖 字幕:長屋晃一
イラスト:岩谷駿
舘亜里沙(企画・演出)
東京藝術大学音楽学部楽理科卒業、同大学大学院にて博士号取得(専攻:音楽学)。2009年安宅賞受賞。2008年よりオペラを中心に演出を手掛ける。主なオペラの演出作品に《奥様女中》《ポッペアの戴冠》、《バスティアンとバスティエンヌ》《ヘンゼルとグレーテル》《スザンナの秘密》《スペインの時》《トリスタンとイゾルデ》など。オリジナルないし既存作アレンジの脚本/演出に『サーバ/周辺/世界―イプセン、グリーグ《ペール・ギュント》による音楽劇』『輪舞曲―金子みすゞの詩による音楽劇』など。2010年よりP. コンヴィチュニー氏のオペラ・アカデミーに参加し、同氏の弟子を名乗ることを許される。演出家を対象に行われた創作コンペティションVol. 5最終上演審査にて、三島由紀夫『葵上』を発表。ピアノ演奏でも活動し、前述の『輪舞曲』含む自らの演出作品でピアノ演奏も担当。最近は後進の指導も積極的に務め、活動の場を広げている。公式HP: http://arisa-tachi411.jimdo.com
宮川健太郎(指揮)
東京藝術大学音楽学部指揮科を経て、2014年東京音楽大学大学院指揮科修了。2003年愛知県知立市、及び2012年石川県金沢市で開かれた指揮マスタークラスにて優秀指揮者に選出される。これまでに指揮を小林 研一郎、広上 淳一、田代 俊文各氏に師事、尾高 忠明、井上 道義両氏に指導を受けた。また、ピアノを山城 浩一氏、和声・対位法・ソルフェージュ・楽曲分析を糀場 富美子、荒尾 岳児各氏に師事した。これまでに藝大フィルハーモニア、オーケストラ・アンサンブル金沢を指揮した他、首都圏各地のアマチュア・オーケストラ、吹奏楽団の指揮指導、音大受験生指導、コンクール審査員など活動は多岐にわたる。2008年から2014年まで、慶應義塾大学ウインドアンサンブルOB吹奏楽団正指揮者をつとめた。
江口二美(蝶々夫人/昼公演)
これまでにつとめた役は《椿姫》《蝶々夫人》《カルメン》《修道女アンジェリカ》《アドリアーナ・ルクヴルール》《ミレイユ》《黒蜥蜴》のタイトルロール、《道化師》ネッダ、《ラ・ボエーム》ミミ、《フィガロの結婚》伯爵夫人、《コジ・ファン・トゥッテ》フィオルディリージ、《カルメル会修道女の対話》ブランシュ、《天国と地獄》ユリディス、《ねじの回転》家庭教師、《こうもり》ロザリンデなど、30役にのぼる。その他、名古屋フィル、群馬交響楽団、アンサンブル金沢、仙台フィル、静岡交響楽団などオーケストラとの共演や、青島広志氏の構成による全国でのステージに多数出演中。ミリヤムヘリン国際声楽コンクール(ヘルシンキ)に日本から唯一ノミネートされた他、日本声楽コンクール、宝塚ベガ音楽コンクールに入選。第5回ルーマニア国際音楽コンクール第3位。愛知県立芸術大学卒業、同大学院修了。中村桃子賞受賞。95年渡伊。二期会会員。
伊藤晴(蝶々夫人/夜公演)
三重大学卒業。武蔵野音楽大学大学院修了。ミラノ、パリで研鑽を積みパリ地方音楽院修了。第9回藤沢オペラコンクール第2位。第82回日本音楽コンクール入選。藤原歌劇団《ラ・ボエーム》ムゼッタ、小澤征爾音楽塾子どものためのオペラ《子どもと魔法》安楽椅子&こうもり、山形交響楽団《ヘンゼルとグレーテル》グレーテル、文化庁新人育成公演《修道女アンジェリカ》アンジェリカをはじめ、《白峯(丹波明)》《みすゞ》《椿姫》《声(プーランク作曲)》《フィガロの結婚》《コジ・ファン・トゥッテ》《魔笛》等多くのオペラ他、2016年3月日本オペラ協会《天守物語》亀姫で出演。 また東京交響楽団モーツァルト《レクイエム》ソロ、みなとみらいホールジルヴェスターコンサート2014-2015や、パリのサル・プレイエル、マントヴァ歌劇場等でコンサートにも多く出演し、2015年9月セイジ・オザワ松本フェスティバルにて《第九》ソリストを務める。藤原歌劇団団員。
青柳素晴(ピンカートン/昼公演)
福岡県出身。国立音楽大学声楽科卒業。1989年ヴェルディ作曲《オテロ》のロデリーゴ役でオペラデビュー。1996年ベルリンに留学。2000年に帰国。その後二期会で2004年12月の《イエヌーファ》のラツァでデビュー。その後《天国と地獄》のプルート、《ダフネ》のアポロ等で出演。他では《オテロ》のタイトルロール、《トゥーランドット》のカラフ等を歌う。2006年5月にはハノーファー州立歌劇場に招聘され《さまよえるオランダ人》のエリックを歌う。東京交響楽団、九州交響楽団等オーケストラとの共演も多い。二期会会員、国立音楽大学非常勤講師。
三浦義孝(ピンカートン/夜公演)
茨城県出身。国立音楽大学声楽科卒業。昭和音楽大学大学院オペラ専攻修了。第6回横浜国際音楽コンクール声楽部門にて審査員特別賞を受賞。オペラでは《椿姫》アルフレード役、《愛の妙薬》ネモリーノ役、《こうもり》アイゼンシュタイン役およびアルフレード役、《魔笛》タミーノ役、《リゴレット》マントヴァ公爵役 《ジャンニ・スキッキ》リヌッチョ役等で出演。その他、ベートーベン作曲交響曲第九番のテノールソロなどでも出演し好評を博す。また、子供向けの音楽教室や全国でのコンサート、童謡や唱歌をグループで歌う大人のための音楽教室など、幅広い音楽活動を行っている。声楽を角田和弘、折江忠道、川村敬一の各氏に師事。ミラーコロ音楽事務所代表。東京シティオペラ協会会員。藤原歌劇団正団員。
他の出演者の紹介は、こちらのリンクからぜひご覧ください。
歌劇団Kamite《蝶々夫人》出演者紹介
また、《蝶々夫人》のあらすじも、次の項目の前に、ぜひご一読いただきたいと思います。
今から100年以上前の、長崎のある丘の上。芸者として身を立てていた15歳の少女「蝶々さん」は、アメリカからやって来た海軍士官ピンカートンと結婚する。彼女が「現地妻」に過ぎないことを知る領事シャープレスや仲人ゴローが怪訝な顔をする傍らで、彼女はピンカートンのために、宗教を捨て親類とも縁を切る。
3年後、アメリカへ帰ってしまったピンカートンを、蝶々さんは、彼との間に生まれた子供と信頼を置く女中のスズキとともに、ひたすら信じて待っていた。だが、待ちに待った船から降りて来たのは、母国での「本妻」を連れたピンカートンであった。期待も空しくなったことを悟った蝶々さんは、かつて父が切腹を遂げた短刀で、最期を迎えるのであった。
こうして公演のための人材や材料をそろえた後には、どうホールの空間を活かして、お客様に最高の舞台をお届けするかを考えなければなりません。演出家の腕の見せどころです。小ホールの空間に合った、しかもお客さんにわくわくしながら観ていただけるような舞台を実現すべく、こらした様々な工夫の一部をご紹介します。
まずは、舞台の使い方。蝶々さんのストーリーは、今から100年以上前の長崎にある、小さな丘の上に建つ家で始まります。通常オペラを上演する大ホールですと、舞台の上に日本家屋風の装置と庭をしつらえ、丘から眺める海湾の風景を描いた幕を舞台の後方に吊って背景とし、キャストは舞台の横から出入りするのが一般的です。それに対して、私達は舞台全体を家にしてしまい、舞台下と客席一列目の間のスペースを庭に、客席全体を丘に見立てています。東大和市民会館ハミングホールの小ホール客席は深緑を基調としたカラフルなクロスが張られており、客席スペースを花咲く丘に見立てるにはぴったりでした。丘を歩いて蝶々さんの家にやってくる人達は、皆客席を通って舞台に上がり、キャストの迫力ある生の声がお客さんの間近で響く瞬間も多々あります。このように、歌劇団Kamiteの《蝶々夫人》は、出演者とお客様との距離を縮め、より臨場感あふれる舞台となっています。写真の一番左は公演会場の写真です。公演当日はこのホールに、屏風や文机といった日本らしい道具が並び、そこに着物姿の歌手が立ち、《蝶々夫人》の世界が出来上がります。
会場となる東大和市民会館小ホール。カラフルな座席が特徴的です。
本番和装で登場するキャストは、稽古にも浴衣で参加します。
蝶々夫人が初めて姿を現す場面を稽古しています。蝶々夫人は右図の赤い矢印のように、歌いながら客席の中を通って、舞台に上がります。客席をアクティングスペースに用いると、歌手とピアニストの距離がかなり大きくなるため、指揮者のリードが大切です。
もう一つ工夫したい、作品全体を通じて「日本らしい」なにか象徴的なもの、それを用いて演技に幅をもたせられるものがほしい。そう思案を重ねるうちにたどり着いたのが「折り紙」です。子どもの遊び、それに見た目が美しいだけではなく、日本人が大切にしてきた見立ての心や、そこに込められた折り手のメッセージなど、様々な気持ちを表現できます。また、大切に扱わないとすぐに破れてしまったり、ちょっと折り方を変えたらもう他の形になってしまったりするその脆さも、儚い蝶々さんの世界に合っています。写真でご覧いただいているのは、美術さんが創った試作のほんの一部です。これら折り紙で創られた造形物が、本番どんな場面でどんな風に登場するのか、また折り紙に対してアメリカ人の夫ピンカートンはどんな反応をするのか、楽しみに観ていただきたいと思います。
舞台上で用いる折り紙の形を、いくつもの試作を重ねながら決めます。
形が決まったら、どの大きさの紙で折るかを、新聞紙などで試しながら決めます。
歌劇団Kamiteでは、できるかぎりお客様に気軽に足を運んでいただけるような、そして再び足を運びたいと思っていただけるような《蝶々夫人》公演にするべく、これまで準備してまいりました。その基盤となってきたのは、キャストやコアスタッフが手売りするチケット代、団員と繋がりのあるお店や企業による広告協賛でした。もちろん、たくさんの方がこの公演の準備を支えてくださっています。その一方で、キャストやコアスタッフにかかる作業負担に対して、各々の技術に見合った対価が発生していないのが現状です。また、舞台に使う道具・衣裳の材料や、稽古に使う部屋についても、公演のクオリティが懸念される状況があるのも確かです。私達は、公演のクオリティをあと一歩向上させるには、また今回の公演と私達の活動を理解していただくためには、より広いネットワークを求める必要があると思っております。どうすれば歌劇団Kamiteのネットワーグを広げられるかを考えた結果たどりついたのが、インターネットの力をフルに活用することでした。
インターネットを通じて協力を募ることで、公演地域に留まらず、より広範囲で公演の情報を共有し、より広範囲の方々にこの《蝶々夫人》公演へのご協力をお願いすることが可能になります。また、私達の活動がこうしてインターネット上に掲載されることで、オペラそのものに関心を持ってくださる方が増えることも期待しております。もちろん歌劇団Kamiteにとってこの公演の一番の成果は、1人でも多くのお客様にご来場いただくこと、そして1人でも多くのお客様に満足いただくことです。
そのためには1人でも多くの方々のご協力が必要なのです。
前述の通り、この公演は既に2016年5月14日に実施することが決まっており、現在出演者とスタッフによる稽古が進んでおります。万一目標金額に達しない場合でも、公演は実施いたします。ただしその場合、別の資金源が確保できない限り、演出プランを縮小せざるを得ません。
一方で、公演費用がミニマムであることは、必ずしもお客様を満足させられないこととイコールではありません。むしろ、限られた条件を最大限に活かすことが、舞台に関わる者の使命でもあります。まずはいかにお客様に喜んでいただけるかを考え、その成果が応援いただいた皆様に納得いただけるものとなることを目指します。
皆様から集めさせていただいた資金は、下記の用途に使用させていただきます。
・50,000円…舞台美術費の一部
・100,000円…衣装製作・管理費の一部
・70,000円…スタッフ人件費の一部
・30,000円…公演記録費
第1回公演《蝶々夫人》が成功し、今後継続的にオペラ公演が出来るよう、歌劇団Kamiteの出演者・スタッフ一同精一杯稽古に努めております。ぜひ皆様の温かいご協力をお願いいたします。
5000 円
8000 円
10000 円
30000 円