現代美術のオンラインイベント情報を
わかりやすく発信したい！

クラファン、あと残り7日！ここ数日、駆け込みでのサポートが増えてきました。心から感謝します！

さて、今日も3人の方からの応援コメントをご紹介します。

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オンラインイベントは膨大で、宣伝もSNSなどで行われていることも多く、つい見逃してしまうことがあるので、共感しました（逆に宣伝が難しいということもありますよね）。またこのような状況下で、どのような議論がなされたかについての重要な記録になるのではないかと思い、応援いたします。

飯岡 陸（キュレーター、森美術館勤務）

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絶対に必要、絶対に便利なオンラインイベント専用カレンダー。これからヘビーユーズさせていただきます。 

青山 悟（アーティスト）

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さいきんどうかい01みました。 「現代美術オンラインイベントJP」のこともよく分かっておらずふと配信をみてみて、とてもいいやりとりをみれたなと思いました。 イベントの価値は、参加人数や観客数ではかれるものではない、その価値基準をどこにもっていくのか、今変わらないでどうするんだ！というような話が熱かったです。 

イベントの管理に留まらず、これまでもこれからも考えるべき価値の話がされていて、現代美術へのリスペクトの想いが伝わってきました。 また、今回の私のように、オンラインで気軽にふとした想いで参加し、そのとき自分に必要なものに出会えるかもしれない、という可能性を大切にする取り組みなんだと思いました。 実施メンバーのみなさんのピュアさを応援させてください。

池田万由未（認定NPO法人ニコちゃんの会 ケア×企画スタッフ）

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多くの方がこのプロジェクトの必要性を理解してくれて、応援してくれていることに、本当に励まされます。

目標達成まで、引き続き、ご支援、そして応援の声を、お待ちしております！