現代美術のオンラインイベント情報を
わかりやすく発信したい！

今日も応援コメントをご紹介します。業界の大センパイのお二人からいただきました！

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コロナ禍で、足を運び直接会って話すことが難しくなった代わりに、オンラインで世界中とストレスなくつながることの面白さを、改めてしみじみ知った気がする。自由自在ではなく、不自由自在というべきか！ 

現代美術オンラインイベントJPは、こんなのあったらいいな的な利便性から必然的に生まれたわけなのだが、不自由自在の楽しみをみんなにドンドンお裾分けしてくれる、まるで勝手連のようだ。 

情報そのものに顔はないのだけれど、JP連のお神輿に乗せられると途端にイキイキして見えて、沿道にいるこっちも一声かけたくなる、一緒に走ったり担いでみたくなる。 　

応援し合うって、今本当に大事だし何より楽しい！

川浪千鶴（インディペンデント・キュレーター）

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今後、ごく日常的に使う（あるいは、使わざるを得ない）道具となっていくのではないでしょうか？　みんなで利用しあえるプラットフォームになるといいですね。

芹沢高志（P3 art and environment統括ディレクター）

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クラウドファンディングは残り9日。目標達成まで引き続き多くのみなさまのお力を必要としています。ご支援、そして応援の声を、お待ちしております！