映画看板の街と呼ばれる青梅の中心市街地を歩く!
vol. 7 2018-08-14 0
クラウドファンディング挑戦7日目
現在の達成率15%
青梅時間クラウドファンディング、スタートして7日目となりましたが、早速ご支援いただいている皆さまありがとうございます!!多くの皆様に応援いただき・情報拡散をしてくださり心から感謝します。
こちらのアップデート記事やFacebookの「LIFE青梅」「青梅時間」やtwitter「青梅時間@ometime」・Instergram「ometime00」で日々、青梅のさまざまな魅力ある場所や個性的なお店をめぐるストーリーとして様々な魅力等を更新していきますのでクラウドファンディング終了日予定までお見逃しなくお願いいたします!
本日は、映画看板の街と呼ばれる青梅の中心市街地を歩くとっておきの散歩コースをご案内します!
昭和レトロで有名になった青梅の中心市街地の商店街ですが、大正時代の建物も今現在も多く残っています。
青梅駅を出てすぐあちらこちらに映画看板が見受けられます。
なんとも不思議な光景であり、今の若者に映画看板と尋ねても「?」と答えることも多々いありますが立派な青梅を代表する看板建築でもあります!
そんな中フランス人写真家が、日本で映画看板のある街をロケハンしようとリサーチしていたときに、青梅の街を発見しました。
初めて訪れた映画看板を掲げた古い町並みは、彼女にとってとても刺激的に映ったようです。
右側がシャンタル・ストマン氏。青梅市長との対談時の様子。
フランス人写真家:シャンタル・ストマンがひょんなことから訪れた青梅で、映画看板を擁する街並みに惹かれ、作品活動のテーマとして取り組むことになってから、青梅のあちこちから色んなメンバーが集まってきて、彼女の写真撮影・映画制作の支援活動を行っています!
シャンタル・ストマン氏をお招きしたお茶会の様子
その活動はOMECITTAプロジェクトと呼ばれており、秋頃には彼女が再来日する予定ですので気になる方は是非FacebookのOMECITTA PROJECTへアクセス!
そんなシャンタル・ストマン氏も来青した際に宿泊した青梅駅前のゲストハウス「青龍Kibako」さん。
オーナーである小幡さんがオーナを務めるこちらのゲストハウスでは、建物自体が国登録有形文化財であり、もと玩具店の町家です。
フランス人写真家シャンタル・ストマン氏と写る小幡さん(写真右)
ロビーも非常に素敵な空間で、スペイン関連書などが充実したブックカフェとして落ち着きもあり平日週末関係なく癒しのひと時を過ごせる空間が特徴です。
更に二階建ての建物ということもありなかなかマイルドな雰囲気が漂う空間が青龍さんの特徴でもあり、歴史を感じさせる空間作りになっています。
二階は和室であり、つい最近まで補修工事を行っていましたがようやくお披露目に
自慢のコーヒをはじめ午後からはサンドウィッチなど食べられカフェメニューも充実しており、
まさに映画やアートカルチャー好きにはたまらない中心市街地ののんびり散歩コース。
自然と文化が融合したここ青梅へ皆さま是非青梅にお越しください。
そして今回の街歩きにピッタリな支援コースは...
スタイリッシュな青梅時間 part1 !出張ケータリング!
- お礼のメッセージ
- アップデートで進捗報告
- WEBにあなたのお名前を掲載
- カフェ&ピッツァ「アクアヴィータ」さんの出張ケータリング!
こちら寄付つきの12000円のコースとなっております。
青梅時間ブックカフェにておうめマルシェでもおなじみのカフェ&ピッツァ「アクアヴィータ」さんが出張でケータリングを行っていただきます!
ご家族で参加するのもよし!
友達でわいわいするのもよし!
カップルで二人だけの時間を楽しむのもよし!
楽しみ方は自分次第!
アクアヴィータさんがその場の雰囲気や構成に合わせてケータリングを行ってくれます!
まさに自分達だけの特別な時間をご提供!
そんな素敵な時間を演出するのにいかがでしょうか?まさにこれも青梅時間ならではの楽しみ方です。
またケータリングを満喫した後は青龍さんで宿泊する完璧なスタイリッシュコース!
ちょっとじた贅沢な時間をここ青梅で楽しみませんか?
引き続きご支援・ご声援・情報拡散の程よろしくお願いいたします!