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岡本崇による新作映画『バンドやろうぜ(仮)』製作をクラウドファンディングで実現!
『ボールド アズ、君。』を代表作に持つ岡本崇が新作映画製作プロジェクトを立ち上げさせていただきました。
現段階の脚本をできる限り実現出来るよう皆様のご支援をいただきたいと考えておりますので応援よろしくお願いいたします。
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コココロ制作にて音楽と映像を作ってます。主に映画を撮ります。 好き☞レスポール ドローン NEOGEO スト6 MOMOSE ドラム ジミーペイジ ゲイリームーア 監督した映画『ボールドアズ、君。』『ディスコーズハイ』他 問合bokusabukaru@gmail.com
『ボールド アズ、君。』を代表作に持つ岡本崇が新作映画製作プロジェクトを立ち上げさせていただきました。
現段階の脚本をできる限り実現出来るよう皆様のご支援をいただきたいと考えておりますので応援よろしくお願いいたします。
監督作として『ディスコーズハイ』『ボールド アズ、君。』を代表作に持つ岡本崇が新たな映画を製作するためこの度プロジェクトを立ち上げさせていただきました。
今回は大阪の十三という街を舞台に、バンド、アクション、ドラマをコメディタッチに描いた物語になります。
現段階の脚本をできる限り実現出来るよう今回皆様のご支援をいただき撮影に臨みたいと考えておりますので何卒よろしくお願いいたします。
はじめまして。今回このプロジェクトにある映画の監督を務めます、岡本崇です。
僕は映画と音楽に人生を丸ごと救われました。そして今ではそれを仲間と作る、ということが今の僕のすべてです。是非その仲間の1人になって欲しいと思います。
♢監督プロフィール
学生の頃からバンド活動を開始。その後キャットミュージックカレッジ作編曲科を卒業。2006年頃まだインディーズミュージシャンには敷居の高かったPVを自分で制作しようと考える。次第に周りのバンドからも依頼が来るようになり気づけばPVを数百本制作。次第に映画制作に興味を持ち、2018年に短編映画『ロック未遂』を制作、映画祭での受賞に至る。
その後積極的に映画制作に取り組み数多くの作品にて映画祭を席巻。グランプリを含む多数の受賞歴を持つ。特に代表作として全国劇場公開された『ボールド アズ、君。』(2024)は国内10以上の映画祭にて入選、受賞があり、上映館は20以上、現在も興業継続中のロングランとなっている。
♢岡本崇監督の過去作品
『ボールド アズ、君。』(2024)
出演 : 伊集院香織(M1LKYWAY)/後藤まりこ/津田寛治/刄田綴色(東京事変)/アール
『君の僕の詩』(2022)
出演 : 田中珠里/ぽてさらちゃん。
『ディスコーズハイ』(2022)
出演 : 田中珠里/下京慶子/後藤まりこ/神楽鈴の徘徊者
『この罪は僕のもの』(2025)
出演 : 後藤龍馬/愛田天麻/下京慶子
大阪第七藝術劇場にて映画『ボールド アズ、君。』舞台挨拶の模様
今回大阪十三の街を舞台にしたバンドもの長編映画(70分~80分を想定)を製作したいと考えております。
制作に至るきっかけは僕の大好きな大阪第七藝術劇場という映画館が十三にあり、自身の映画上映や鑑賞の際に足繁く通ったこの風景を映画として残せないかと考えたことで、オーナーの柗田さんからの快いご協力の申し出もあったことから構想を練り始めたのが2025年5月頃でした。
そして現在、脚本の初稿は出来ているのですが我々の保有している予算では完全な実現が難しいと判断し、思い切ってクラウドファンディングに挑戦する運びとなりました。
今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、支援金の額面に関わらず撮影に入ることは決定しており、目標額から大きく下回った際にも自己責任のもと資金調達を行い不足分を補填して、映画の制作・完成を実現します。
長々と書きましたが、せっかくご支援いただくのなら是非この映画にも関わっていただきたいという思いがあり、撮影にも参加していただけるようなリターンも用意させていただきました。
願わくばこれは自分たちで作った映画だ、という気持ちでいてくれたら最高です。
いい歳をして暴走族を続ける百舌鳥 雷人(もず らいと)と経舟 民生(へふな たみお)は人助けのためとは言え傷害事件を起こす。度重なる暴力沙汰を見兼ねた警官はとある教会の牧師に2人を預けるが、更生プログラムにバンド活動を提案。たまたまそこにいた百瀬 蒼衣(ももせ あおい)という女性も何故か巻き込まれライブイベントを目指して練習を始めるのだった。
♢監督の個別お礼メールコース
監督からそれぞれの方へお礼のメールを送らせていただきます。
♢クレジット記載コース
エンドロールにご希望のお名前を記載させていただきます。
♢メイキング映像+ライブ映像コース
オフショットを閲覧いただける限定公開URLを送らせていただきます。
撮影の裏側だけではなく劇中に登場するバンドの演奏シーン全編も含めた、メイキングでしか観ることのできない映像が収録されます。
特にゲストバンドの演奏シーンは本編にて全尺を使用することが難しいため、一見の価値ありだと思います。
♢オンラインを含む東京・大阪にて開催する試写会コース
東京・大阪にて開催する試写会への参加、またはオンラインにて期間限定で閲覧いただけるURLを送らせていただきます。
♢サントラCDコース
本作のサントラCD(簡易パッケージ版)を送らせていただきます。
本編で使用される楽曲を中心に劇伴やデモも収録。
なおデータでご希望の方にはWAVデータにて送らせていただきます。
♢映画出演(セリフは一言程度)コース
本作のワンシーン(1、2カット)に出演していただきます。候補日については2026年5月中旬から下旬の1〜3日程提案させていただきますが、日程が合わない場合のキャンセルは出来ませんのでご注意ください。
候補日提案は2025年中にさせていただく予定です。
♢演奏シーンエキストラ優先参加コース
本作のクライマックスとなるバンド演奏シーンのエキストラへ参加をしていただけます。
日程が合わない場合のキャンセルは出来ませんのでご注意ください。
候補日提案は2025年中にさせていただく予定です。
♢出演者サイン入り脚本コース
メインキャストを含む出演者、スタッフの直筆サイン入り脚本を送らせていただきます。
♢ディスコーズハイサントラCDコース
岡本崇の初劇場公開映画『ディスコーズハイ』のサントラCDを送らせていただきます。
♢岡本崇短編映画集DVDコース
本作監督の過去作品を複数収録したDVD、またはブルーレイを簡易パッケージにて送らせていただきます。
なお収録作品は以下の通りです。
♢楽曲制作コース
本作監督であり映画音楽制作をはじめ現役ミュージシャンとして活躍する岡本崇が作詞、作曲、編曲をさせていただきます。
元々ある楽曲のアレンジも可能です。こちらボーカルレコーディングは含まれませんが必要であればディレクション含め別途ご相談下さい。
♢映像制作コース
5分程度の映像制作をさせていただきます。
短編映画やMV制作、プロモーションムービー等にご活用ください。
♢スポンサーコース
エンドロールに「スポンサー」としてご希望のお名前やロゴの記載をさせていただきます。
なお今後ポスターやチラシを作成の際にはそちらにも記載させていただきます。
※ポスター、チラシを作成の際には希望部数を送らせていただきます
出演者サイン入り脚本のお渡し、オンラインを含む試写会へのご招待もさせていただきます。
♢プロデューサーコース
エンドロールに「エグゼクティブプロデューサー」としてご希望のお名前やロゴの記載をさせていただきます。
なお今後ポスターやチラシを作成の際にはそちらにも記載させていただきます。
※ポスター、チラシを作成の際には希望部数を送らせていただきます
出演者サイン入り脚本のお渡し、オンラインを含む試写会へのご招待もさせていただき、映画祭や上映予定等、定期的に進捗情報の確認もしていただきます。
2026年2月 楽曲レコーディング
2026年3月 撮影事前最終確認
2026年5月 クランクイン
2026年7月 クランクアップ
編集開始
2026年11月 初号試写用編集終了
2026年12月 初号試写会実施
撮影時期は2026年5月~7月。日数は総予算にもよりますが8日間程度を予定。
その後編集期間を経て2026年内に初号試写を目指します。
なお初号試写に関してはあくまで予定ですので若干の遅れが生じる可能性がございますが、その際は必ずアナウンスをさせていただきます。
今回制作に要する費用の内訳は以下のとおりです。
約500万円が最低限必要となり、そのうち200万円をご支援いただき充当したいと考えております。
なお最終的なご支援額が目標に達しない場合でも撮影は必ず行います。
とはいえ当初予定していたキャスティングやロケ地の見直しが必要になるかと思いますので、
出来る限りそのようなことがないよう進めるためにも皆様のご支援をいただければ幸いです。
♢人件費(俳優、スタッフへの報酬や交通費等)
3,000,000円
♢機材使用料
300,000円
♢ロケ地使用料
500,000円
♢音楽製作料
300,000円
♢雑費
100,000円
♢衣装、美術費
250,000円
♢編集、カラコレ、グレーディング費
200,000円
♢DCP製作費
120,000円
♢MA費
200,000円
今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、支援金の額面に関わらず撮影に入ることは決定しており、目標額から大きく下回った際にも自己責任のもと資金調達を行い不足分を補填して、映画の制作・完成を実現します。
もちろんその際にもリターンについては一切変更なく遂行させていただきますのでご安心ください。なお、やむを得ない事情によりプロジェクトに変更や遅延等が発生した場合は、メールやアップデート記事にて速やかに進捗をご報告いたします。
それでも期限を切ってこのプロジェクトを立ち上げ映画制作を決定した理由は主に二つ。
一つは覚悟です。公にやると決めて期限を設けてしまえばもうそこに向かうしかない。資金の面で足踏みしがちな映画制作において言い方はおかしいかもですが「やるしかない」という状況を自身に課したかった。尚且つキャストやスタッフとの意識のベクトルを揃えるにもよいと考えました。
もう一つは「この話をこのキャストでどうしても撮りたかった」というシンプルな想いです。
色々書きましたが大きなリスクを遥かに凌駕する期待感でいっぱいです。
是非皆様と共に今後それを実感できれば嬉しい限りです。
まずはこのプロジェクトにご興味を持っていただきありがとうございます。
まだまだ力不足なこともあり皆様のお力なしではこうして映画を制作することができない状態です。
しかし逆に自由に、皆様と共に映画を作るチャンスであると考えればこんなにワクワクすることはありません。
必ず面白いものになることはお約束します!なのでここはもう、信じてついて来ていただけばと思います!
1000 円
3000 円
残り2枚
3000 円
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SOLDOUT
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