岩手県紫波町「オガール」から、
毎日を「らしく」生きるためのユニフォームがデビュー！

いよいよクラウドファンディングもラストスパート。

本日は「応援メッセージ」ではなく、一足早くユニフォームを着用している「オガールイン」のスタッフからのメッセージをご紹介！

愛用者メッセージ ： ホテル「オガールイン」スタッフ一同

●OGAL+nessと共に生きる日々

　ホテル「オガールイン」で働く私たちのスタッフユニフォームとして採用された『OGAL+ness』。このページをご覧のみなさまよりも一足先に、フロントにて着用させていただいています。

　オガールインの日々の業務は、接客から電話予約対応、客室整備から浴場清掃など多岐にわたります。ユニフォームの特徴は機能性や動きやすさはもちろん、何と言ってもこのユニフォームに腕を通した瞬間に、オガールで働くことの誇りと仕事をする勇気を与えてくれる存在であること。洗練されたデザインでありながらお客様の前でも違和感なく、そして自由にオガールインスタッフ一人一人のおもてなしを全力で表現できるユニフォームは、まさにコンセプトにあるとおり日々を全力で生きるためのユニフォームだなと感じています。

●OGAL+nessへの応援メッセージ

　オガールインの規定ユニフォームとして着用している私たちですが、とても着心地がいいので、どんな場面でもどんな季節でも自由に自分らしく身にまとっていたくなります。皆が自分らしく生きて表現していくこと、それが町を育てる大きなエネルギーになっていけたら本当に素敵ですよね。

　我々オガールインスタッフ一同、この町へお越しいただいた方々が「自分らしく生きるきっかけと出会い」を得ていただけるようなおもてなしができるよう、この「OGAL+ness」のコンセプトを心に留めながら日々を生きてまいりたいと思います！

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　そうそう。「OGAL+ness」を着ていると「今日も自分の人生を生き切るぞー！」って気持ちになるんですよね！「自由に生きる」「らしさを生きる」幸せと、緊張感が同時にある職場。そしてそんな空気を所属や職種をまたいで共有できるこんな贅沢な世界って、なかなかないよなぁって思います。（自慢です。笑）

　毎日着ているからか、すっかり着こなしが馴染んで、それぞれ似合っていますね〜！

　布自体は全くストレッチがない素材ですが、絶妙なパターンと裏に仕込まれた隠しゴムのおかげで、まるで超ストレッチ素材を着ているかのような心地よさ！毎日の大浴場のお掃除だって超ラクチンなんだとか。かっちょよいユニフォームを着ていると、いつもの仕事にもますます気合が入るのでした。

　オガールに外からのお客様をお迎えする玄関口とも言える、ホテル「オガールイン」。明石さんもインタビューでもおっしゃっていましたが、格好いいユニフォームで揃えると、メンバーの雰囲気が全然違う！オガールスタッフのみなさん、格好よさが３割は増してると思います！本当に！！

　オガールインへご宿泊の機会がある方は、ぜひスタッフの着こなしにもご注目くださいね。これからますます着こなしセンスにも磨きをかけまして、みなさまのお越しをお待ちいたしております〜！