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現代美術展「小田原ビエンナーレ2021」をクラウドファンディングで実現!
現代美術展「小田原ビエンナーレ2021」=思考と表現=は、今回が第5回の開催なります。歴史性のある西湘の小田原市内の画廊、古民家、商業施設など6会場で7月14日から8月23日の期間、29名の作家の作品を展示します。
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現代美術家 1947年、山梨県生 武蔵野美術大学卒 自然と人工を組み合わせて空間設定の作品を継続して制作・発表している。
現代美術展「小田原ビエンナーレ2021」=思考と表現=は、今回が第5回の開催なります。歴史性のある西湘の小田原市内の画廊、古民家、商業施設など6会場で7月14日から8月23日の期間、29名の作家の作品を展示します。
今回で第5回目となる小田原ビエンナーレは、現代美術家を中心にした自主企画展として、2012年に設立された「小田原ビエンナーレ実行委員会」の主催で開催されてきました。振り返えれば、’12年にプレビエンナーレ展を試行開催してから、翌年の’13年、その後’15年’17年19年と多くの出品作家、協力者の助力を得ながら継続して実施してきました。今回の開催は、次へと続く節目の年の開催でもあります。
『現代美術展「小田原ビエンナーレ2021」の詳細』
会期:2021年7月14日(水)~8月23日(月)・・2週間ごとに展示作家が新しくなります。
時間:AM10:00~PM6:00
会場:小田原市内画廊、古民家、大型商業施設の6会場で開催。
入場無料
*コロナウイルスの状況下ですので、マスク、手消毒、連絡先の確認、ソウシャルディスタンスの確保、入場制限等コロナ対策にご協力をお願いします。
ビエンナーレ展は、絵画、平面、彫刻、立体、版画、インスタレーション、写真、映像、その他多様な作品で、構成しています。会場は、歴史性のある小田原市内の歴史的建造物、画廊、古民家など、地域の場の再発見にも力を入れ、小田原ビエンナーレ展は地域の中で発展することを目指しています。
古民家展示一部
神奈川県在住の作家を中心に、東京、埼玉、群馬、千葉、静岡、山梨と、近県に広がる以下の29名の作家の参加で開催されます。
伊藤純子、石村実、鵜澤明民、海老塚耕一、加藤富也、加藤仁美、駒林文代、古藤典子、上楽寛
白井嘉尚、清水洋子、堂免修、野村俊幸、八田淳、平塚幹男、柳川貴司、山口俊朗、中島けいきょう、浅香順一、イマイ恵子、五島三子男、栗原昇、間瀬伸一郎、一ノ瀬智恵乎、糸数都、飯室哲也、杉木奈美、立石有美、米満泰彦
プロジェクトの提案者の飯室哲也は、小田原ビエンナーレ実行委員会の代表で、出品作家でもあります。1960年代末から現在に至るまで50年以上現代美術家として表現活動を継続しています。また、小田原ビエンナーレ展やその他の企画展を多数プロヂュースしています。
インスタレーション作品、レリーフ、平面、版画、ドローイングなどと表現の幅を広げて制作しています。作品は、山梨県立美術館、平塚市立美術館、町田市立国際版画美術館、沼津市立庄司美術館、個人蔵等に、平面、レリーフ、ドローイングなどが収蔵されています。
飯室哲也(神奈川・山梨)「コラージュと紙による小立体」
柳川貴司(埼玉)彫刻
加藤仁美(神奈川)写真
清水洋子(東京)「リトグラフ」
野村俊幸(千葉)レリーフ・真鍮にペイント
これまでに参加作家、会場の決定を済ませました。これからはポスター、チラシ、カタログの制作と発送。各会場での作家の展示等を経て、現代美術展「小田原ビエンナーレ2021」の開催です。着々と開催に向けて予定を進めていきます。
皆さんからの援助は、ポスター、チラシ、カタログ制作費にかかる50万円の補助に活用させていただきます。
ビエンナーレ展関係作家の作品とカタログ、および地域の特産品の小田原ちょうちんが特典です。
*2013年から2019年のカタログ:A4版
*小田原ちょうちん(約直径14㎝×高さ30㎝)
A
B
C
D
E
*飯室哲也作品:ドローイング小品:NO1~8のなかからランダム NO1~NO8、サイズ11㎝×15.5㎝
上段左からNO1,2,3,4 下段左から5,6,7,8
*紙による小立体1~4 サイズ:約14㎝×15㎝×5㎝
アクリル塗料、コラージュ等
(下) 1 2
(上) 3 4
*山口俊朗:平面【ビニールテープ・アクリル】
略歴:神奈川県在住・東京、神奈川などで個展グループ展多数。立体と平面を主に50年近いキャリア。沼津市立庄司美術館で個展開催。
A作品:A4(30㎝×21㎝21) B作品:A5(21㎝×15㎝)
*杉木奈美作品:「MIKURUBE」F170514
(24㎝×33㎝) アクリル、色鉛筆、和紙
略歴:神奈川在住 東京、神奈川県等で、個展、グループ展多数。描写の在り方を追求。
沼津市立庄司美術館で個展開催。
*菅沼録レリーフ:木にアクリル彩色
略歴
:岩手県在住:基礎形体のレリーフ(木製)を中心に制作。東京他各地で個展、グループ展多数。50年以上の発表キャリア。萬鉄五郎美術館で個展開催。
A緑:12㎝×15㎝×5㎝ B赤:12㎝×16㎝×5㎝
*飯室哲也作品:油彩F3号(27㎝×17㎝)
目標金額を達成できなかった場合でも自己資金で補い、現代美術展「小田原ビエンナーレ2021」は予定通り開催します。コロナの時代、美術作品に接する機会は大切です。直接作品を見る機会を、必ず提供したいと思います。リターンもお届けしますのでご安心ください。
コロナの状況下で予測されるのは、緊急事態宣言などで大型商業施設が閉鎖されることで、施設内の会場が閉鎖されることです。これに該当する会場が一つありますが、この事態になった場合は、この展示は延期して開催したいと思います。
今、私たちの日常の生活が変化していますが、新しい日常へと乗り越えて行く一歩でありたいです。
最後までプロジェクトページをご覧いただきありがとうございました。実行委員会は開催に向けて努力しますので、現代美術展「小田原ビエンナーレ2021」のご支援をお願いします。
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