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映画「ノー・ヴォイス」をクラウドファンディングで実現!

捨てられる命0を目指して ドラマ×ドキュメンタリー映画「ノー・ヴォイス」

『環境省によると、2010年度の犬猫の引き取り数は24万9474匹、殺処分されたのは20万4693匹にのぼる。』
残された(捨てられた)家族、捨ててしまった家族、再び、絆を結びつける人達。動物との触れ合いで、心に穴があいてしまった家族たちと結びつける人達の心の葛藤を描き、再び、家族愛を取り戻すための提案を含めた映画です。
動物と家族として暮らしている人、そういう経験がある人すべてに見てもらい「愛あふれて共に暮らす」ひとつの将来への第一歩の為に通常興行以上の方法でより多くの人たちに見て頂くシステムにて公開致します。

FUNDED

このプロジェクトは、2013年2月13日00:00に終了しました。

コレクター
64
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残り日数
0

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このプロジェクトは、2013年2月13日00:00に終了しました。

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PRESENTER
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プロデューサー・田中英彦 1980年、㈱メイジャー(映画宣伝・販促会社)の営業部にアルバイトとして入社、その後1985年,㈱トライアル(映画宣伝会社)に社員として入社。そこから,映画宣伝パブリストとしてスタート。その間に松竹富士、UIP、ワーナーブラザースなどの映画、ビデオ作品に携わり、また、文化庁主催芸術祭「オキナワンライブ」、「演歌の心」、アジアの21ヶ国参加のCIOFFアジア民俗芸能祭(北九州)、アジア大会広島での民俗芸能祭、アジア民俗芸能石垣島などのイベントプロモーションも行う。 2010年、企画・製作・配給作品「星砂の島のちいさな天使~マーメイドスマイル~」を皮切りに企画業務も本格的にスタートさせる。

このプロジェクトについて

『環境省によると、2010年度の犬猫の引き取り数は24万9474匹、殺処分されたのは20万4693匹にのぼる。』
残された(捨てられた)家族、捨ててしまった家族、再び、絆を結びつける人達。動物との触れ合いで、心に穴があいてしまった家族たちと結びつける人達の心の葛藤を描き、再び、家族愛を取り戻すための提案を含めた映画です。
動物と家族として暮らしている人、そういう経験がある人すべてに見てもらい「愛あふれて共に暮らす」ひとつの将来への第一歩の為に通常興行以上の方法でより多くの人たちに見て頂くシステムにて公開致します。

私たちも最初はみんな何もできなかった。
だからこそ、犬猫の声なき声に耳を傾けて欲しいーー

犬猫を飼う=命の責任を預かるということを映画のメッセージとして伝えていきます。

家族の一員である動物は、病気や飼い主の状況の変化で安易に捨てるということは決してできないものです。
命と向き合うことは、人間が人間に対しても優しく温かい心を持って、相手を大切にしていくという、生きる根幹であると考えます。 


趣旨/背景

『環境省によると、2010年度の犬猫の引き取り数は24万9474匹、殺処分されたのは20万4693匹にのぼる。』

《飼い主に直面する可能性としての「家族」から「ペット」へ》

ペットを飼った翌日から、家族の一員となる動物たち。その存在は家族にとって離れられないものとなり、愛を注ぎ込み生活の一部となります。しかし、2011年の大震災や、放射能事故、自然災害、さらには仕事上の理由、人それぞれの事情により、愛をそそいだ家族だった存在が、社会的、個人の考えにより「家族」から「ペット」へとその存在が変化してしまう。自分には、そのようなことは起きないと思っていても現実には多くの人がその悩みに直面する可能性が残されています。
残された(捨てられた)家族、捨ててしまった家族、再び、絆を結びつける人達。動物との触れ合いで、心に穴があいてしまった家族たちと結びつける人達の心の葛藤を描き、再び、家族愛を取り戻すための提案を含めた映画です。
動物と家族として暮らしている人、そういう経験がある人すべてに見てもらい「愛あふれて共に暮らす」ひとつの将来への第一歩の為に通常興行以上の方法でより多くの人たちに見て頂くシステムにて公開致します。

狙い

◎ 「捨てる飼い主をゼロにする」、このテーマから、ターゲットとする視聴者(子ども達)に、なりたい自分(理想像)となりたくない自分(自己嫌悪像)の大人像を具体的に描かせることがノー・ヴォイスの目的です“

視聴者のペットを飼っている、飼っていない、動物が好き、嫌いは、この映画にはあまり関係ない。 視聴者の子ども達が、この映画を見て「犬・猫がこんなに捨てられる社会は幸せではない」 「自分は命を簡単に捨てる大人にはなりたくない」「誰かを傷つけるより、誰かを護れる大人になりたい」等、 理想の自分を具体的に描かせることに重点を置きます。

◎ “動物が幸せな社会は、決まって人も幸せです”

この言葉の通り、社会的弱者である、子ども、動物、お年寄りが幸せな社会は、すべての人々が幸せな社会と言える。 動物が幸せな社会を創ることは、私たち人間社会すべての幸せに繋がってくるのである。 では、動物が幸せな社会を創るためには何が必要か-? 捨てられたペットを救うことだけではなく、まずは、捨てられるペットの命をゼロにすることなのである。 つまり「捨てられる命をゼロにする」ことは「捨てる飼い主をゼロにする」ということなのである。

◎ “誰かを大切にすることは、自分自身を大切にすること-”逆に・・・・“誰かを傷つけることは、自分を傷つけること-”

里親たちは、捨て犬を幸せにすることで、実は自分たちを幸せにしているのである。 誰かの笑顔を見ることで自分が笑顔になれる-。人としての最高の喜びはここにある。

命を捨てるのも、人間。命を救うのも人間-。 人としてどっちの人間になった方が、幸せになれるのだろう・・・。

を映画を通じて、未来の社会を担う子供たちを中心に、問いかけていきます。


映画の構成

「ドラマ70分」「ドキュメンタリー30分」の2本立て メインターゲット:小中学生、および教職員、父兄

ードラマ編ー

自分勝手でバイトも恋愛もうまく続けることができない主人公が捨て犬のソラを拾う育てる中で責任感が芽生え、小さな命と向き合うことで自分の夢への目標が芽生えるようになるフィクションドラマです。

ードキュメンタリー編ー

「もしも私が犬だったらば」というテーマで、捨てられる犬の状況や気持ちを 犬目線で考えていける内容で構成します。
前半は保健所や愛護センターで捨てられる犬たちの現状を追いかけ、 後半ではその犬たちの里親になってくれる人、また里親にはなりきれなかった人を取材して、犬と人との共生の在り方を探っていきます。

ストーリー

ードラマ編ー

社会を信じることができず、閉塞的な考えの主人公・神楽信は、バイトも恋愛も責任感薄く長続きがしない。自分の状況に目を背けたくてやさぐれていたが、捨て犬のソラを拾い、里親探しの施設ライフボイスに務めだすことで、社会との繋がりに少しずつ意識が芽生え、また殺処分が行われている日本のペット事情を知ることになる。捨て犬がいるから殺される現状は、自分が今までやってきた無責任な行いそのものであることに気付く信。数ヶ月飼育したことで愛着が湧いたソラの捨てられた背景も身勝手な人間が原因であることに気付き、自分が犬によって幸せな感覚をもらうことは、犬や他者への愛と繋がっていることに気付く。信は、ソラを飼うことができない状況であることを自分自身で理解をし、しっかりと した里親を見つけるために奔走をしていく。

ードキュメンタリー編ー

僕はポメラニアンの「ソラ」。ペットショップで見つけてもらった飼い主に3年間飼われました。最初は快適に暮らしていましたが、僕が大きくなるに従い、飼い主の興味がドンドン薄れていきました。やがて飼い主が結婚することになり、相手の女性が犬アレルギーであることが分かり、僕は捨てられてしまいました。僕は何が悪かったの?
犬の視点で、保健所の犬たちの現状、殺処分が起きてしまうのはなぜか、それは無責任な飼い主がいるからであることを追いかけながら、無責任な飼い主がいることは、社会全体が一人一人意識を高めていくことで少なくなっていくことを伝えていきます。
どんな人が捨て犬を拾ってくれるのか? どんな人は拾ってもだめだったのかを実例を追いかけていきます。
ソラを拾ってくれた人が、どんなことに気をつけてどんなことを犬に届けてあげられているか、その時に見せるソラの表情は幸せそのものだった。人間も幸せになりたいから生まれてきた。 


スタッフ/関係者

■プロデューサー:井上克也(PLUS VOX) 、田中英彦、古新 舜
■企画協力 PLUS VOX
■配給・宣伝 ビー・ウイング
■制作会社:コスモボックス株式会社

ードラマパートー
■原案:木村 純子 
■監督、脚本:古新 舜
■脚本:佐東 みどり
ードキュメンタリーパートー
■監督、脚本:柴田 豊
■脚本:古新舜、伊藤佳代子、平楽桂代
■監修:今西乃子 


監督プロフィール

ードラマー

古新 舜(こにい しゅん) 

23歳から映画の勉強を始め、埼玉県川口市SKIP CITYにてハイビジョンの映画制作を先駆的に習得。大学院時代に初監督した短編映画『サクラ、アンブレラ』が米国アカデミー賞公認短編映画祭ショートショートフィルムフェスティバルにて入選を皮切りに、TSSショートムービーフェスティバルIV「グランプリ」、山形国際ムービーフェスティバル2008「準グランプリ(部門最高賞)」と「船越英一郎賞(最優秀俳優賞)」をW受賞の他、国内映画祭で多数受賞。短編2作目「ほわいと。ポーズ」にてショートショートフィルムフェスティバルジャパン部門二年連続の入選を果たす。第3作目「koganeyuki」では、NHK朝の連続テレビ小説「ウェルかめ」ヒロインの倉科カナを主演に起用、JPPAアワードゴールド賞受賞。4作目「わかれもの」(高山かな、畑中葉子、あがた森魚)で笹塚フィルムフェスティバル「奨励賞」を受賞と、20以上の映画祭で受賞/入賞を果たしている。現在、デジタルハリウッド大学院に在籍しながら、映画とソーシャルメディアの親和性を研究してる。最新作「えんがわ」が海外、ショートピース!仙台短篇映画祭2012「新しい才能」プログラムで上映決定。

過去作品

短編初監督「サクラ、アンブレラ」
(主演:清水ゆみ、麻生幸佑、堀本能礼、2007年)


短編3作目「koganeyuki」
(主演:倉科カナ、天野浩成、栗原瞳、2009年)


短編5作目「えんがわ」
(主演:大澤まどか、神木優、リーマン・F・近藤、2012年)


ードキュメンタリーー

柴田豊 

昭和61年4月NHK入局し。福島放送局、放送部ニュースセクション勤務。ディレクターとしてニュース番組制作(企画・取材・編集・送出)業務に従事。平成4年9月NHK退局し、同年の10月映画製作を学ぶため渡米。コロンビア大学、NYU、NYFAで映画製作を学び「Passion Drive」16mm短編映画を脚本・監督をつとめた。平成11年帰国後、Intercomに所属しフリーランスとして企業PV、教材Vを演出・製作活動を始める。同年の12月I.O.I.(世界海洋機構)の依頼で南インドのチェンナイなどを撮影取材。平成20年12月千代田区とデジタルハリウッド大学院のプロジェクトに参加し、ウェブドラマ「千代田物語」(脚本・監督)を製作、2011年ソーシャルシネマ合戦に入賞


プロデューサープロフィール

井上克也

1963年 奈良県生まれ。大学在学中より劇団を主宰し、数多くの作・演出、並びに外部劇団への演出、脚本提供も多数。イベント会社、映像制作会社を経て、2009年合同会社PLUSVOX設立。これまで、京都・奈良・愛知・静岡・佐賀・仙台等で数多くの地域密着映画・ドラマの企画制作を担当している。また、数多くの劇団、タレント事務所等の演技指導も手掛ける。最新プロデュース作品としては、東京都文京区商店街で密着制作したアクションコメディ『レディ・ドラゴン』〔中田圭監督/2012年劇場公開〕。現在、日本劇作家協会会員。


監修プロフィール

今西乃子[児童文学作家] 

日本児童文学者協会会員  NPOアジア教育支援の会元理事
1965年大阪府岸和田市生まれ。シンガポールのホテル勤務、 航空会社広報担当などを経て、旅行記と子どもの道徳・倫理問題に 関連した執筆をきっかけに児童書のノンフィクション作家となる。 国際理解をテーマにした講演や、小学校での総合学習の授業等で講師も務める。
第48回産経児童出版文化賞推薦受賞作品「国境をこえた子どもたち」(あかね書房)で作家として活動を開始。二冊目の著書「ドッグ・シェルター 犬と少年たちの再出航」(金の星社)は、第36回日本児童文学者協会新人賞受賞作品。第49回青少年全国読書感想文コンクール中学の部課題図書 2006年TBSドラマ「君が光をくれた」の原作としてドラマ化 


製作規模

■総製作費:(予定)1500万(現場制作費600万、他P&A[配給宣伝費])
■劇場公開: 東・名・阪・札幌・仙台・福岡・広島・沖縄など(大都市地区、郊外の映画館中心)10館~20館予定(イベント上映も含みます)

*大都市5館程度は撮影時に想定という形にて決定。それ以降は、完成時、業界内試写会後になります。

■学校連動イベント上映 

■通常DVD全国リリース 他各種イベント連動上映

口コミを中心とした長期継続的な上映を想定しております。 スタッフ一同全国の動員100万人の可能性を追い求めていきたいと思います!


制作者からのメッセージ

ドラマパート監督/プロデューサー・古新 舜より 

毎年二十数万匹の犬猫の殺処分が行われている日本のペット事情。飼えなくなったから捨てるという環境は、一人一人が自分たちの生活の在り方、人としての在り方を見つめるところから改善されていくと感じております。
この映画では、ペットの殺処分をテーマにしながら、自分たちの日頃の中にある「当たり前」を再確認し、人に対しての思いやりや社会に於ける存在を子供たち目線で一緒に考える作品にしたいと思います。
子供たちと一緒に社会の問題を考えることで、親御さんや学校の先生方も是非一緒に日常の当たり前を見直して頂き、捨てられる命が減っていく社会を生み出すきっかけの映画にしたいと思います。

■監修 今西乃子氏より 

人間が「ペットの命」を護り、ペットを幸せにするということは、人としての「プライド」を護り、私たち自身を幸せにするということに繋がります。命を捨てるのも人間、命を救うのも人間。どちらの人間として生きて行くほうが、私たちは幸せになれるのでしょうか。動物が幸せな社会は、決まって人も幸せです。捨てられる命“ゼロ”を、目指して―。児童文学作家、今西乃子は、映画「ノー・ヴォイス」を応援しています。

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