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鹿児島県長島町舞台の2作目の映画「私を判ってくれない」劇場公開をクラウドファンディングで実現!
監督:近藤有希/水落拓平、主演:平岡亜紀/花島希美、ロケーション:鹿児島県長島町。
映画「私を判ってくれない」を劇場公開、映画祭を通じて多くの方々にご覧いただけるよう皆さまのご支援を募るプロジェクトです。
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鹿児島県最南端の島・長島町を舞台に「夕陽のあと」(監督:越川道夫/主演:貫地谷しほり)、「私を判ってくれない」(監督:近藤有希・水落拓平/主演:平岡亜紀・花島希美)をプロデュース。
監督:近藤有希/水落拓平、主演:平岡亜紀/花島希美、ロケーション:鹿児島県長島町。
映画「私を判ってくれない」を劇場公開、映画祭を通じて多くの方々にご覧いただけるよう皆さまのご支援を募るプロジェクトです。
まずはじめに、映画「私を判ってくれない」を語る上で、欠かせない作品についてお話しさせていただきます。
©️長島映画大陸実行委員会
「夕陽のあと」(監督:越川道夫、脚本:嶋田うれ葉、出演:貫地谷しほり、山田真歩、永井大、川口覚、松原豊和、木内みどり他)は2019年11月に新宿シネマカリテ他、全国40館のミニシアターで上映されました。
舞台となったのは鹿児島県の最北端に位置する島・長島町。
人口約1万人。日本一の養殖ブリの出荷数、全国クラスの生産量のじゃがいもといった漁業、農業などの一次生産業が盛んな町です。合計特殊出生率も全国的に高い水準を誇る長島町ですが、高校が無いため義務教育を終えると子どもたちは町を出て進学していくため、日本の多くの地域社会が抱える過疎の問題に直面しています。
「長島町の子ども達にいつでも故郷を近くに感じてもらいたい」
巣立っていった子ども達へ想いを届けるべく、町の有志が集い映画の企画が始動しました。
長島町らしい映画を目指しシナリオハンティング、ロケーションハンティングは繰り返し行われました。隣近所の子どもたちをまるで我が子とばかりに受け入れる長島町だからこそ、核家族化が叫ばれる昨今に救いとなれる瞬間があるのではないか、そのような想いを託して「夕陽のあと」の物語が描かれていきました。
プロジェクトに共鳴した映画制作スタッフが集い、長島町内でオーディションがおこなわれるとエキストラは数百名と集まり、映画制作費の協賛も自治体と多くの町民によって集められ、初めてだらけの映画づくりは大勢の協力者によって支えられて、長島町にかつてない一体感を生み、作品は完成いたしました。
女性の貧困、特別養子縁組、不妊治療、ネグレクトといった社会問題を絡めて普遍的に描かれた物語は、長島町から国内のみならずドイツ、アイルランド、オーストリア、イスラエルといった海外映画祭へと飛び立つことができました。
PRのために一度きりで映画制作された地域は全国に多数あります。
長島町で初めての取り組みとなった映画制作ももちろんPRに繋がってほしいという願いはありましたが、長島町内で実施された完成披露試写会で「夕陽のあと」のアンケートを実施したところ、町で暮らす方々のシビックプライドを高めているきっかけになれていることが分かりました。
「長島に生まれてきて良かった」その多くの声は、制作していた我々にとってとても喜ばしいことでした。
加えて、アンケートで“長島町を舞台にした2作目が見たいですか?”との質問には、9割以上の方に賛成していただきました。この瞬間スタッフに、長島町で培った映画制作という経験を一度きりで終わらせたくないという想いが芽生えました。
また、長島町で映画を作った経験によって、映画制作とは如何に過酷か、人の巡り合わせのもとに成り立つか、そんなことを学びました。監督を志す方は世の中に大勢いると思いますが、その夢が実現するのはタイミング次第かもしれない。それならば、2作目の作品は「夕陽のあと」の助監督に、監督としての挑戦の場にしてもらいたい、そんな想いに至りました。
そして、長島町のことを知る「夕陽のあと」の助監督2人が、2作目では監督として長編デビューを果たし、プロデューサーは引き続き2作目に携わり、「夕陽のあと」の収入や制作備品、ノウハウなどを受け継ぎ、長島町を舞台とした2作目の映画「私を判ってくれない」は企画されました。
「私を判ってくれない」は緊急事態宣言による影響で、撮影を2度見送りました。
約1年の延期によって、監督、プロデューサーと共にリモートによる台本作りは数十回に及び、コロナ禍で撮影を実現するために対策を考えてきました。
そして3度目の挑戦では、台本の製本はスタッフ自前でおこない、撮影機材は横浜を舞台に連作ショートフィルムを手がけているLife worksからお借りし、宿泊場所や劇用車は長島の協力者にお願いをする、まさに手弁当の制作体制のなか、PCR検査を受け撮影に臨む準備をしていましたが、クランクイン前日に長島町内で新型コロナウイルス感染者が確認され、スタッフ一同撮影中止を覚悟しました。
ですが、長島町役場の後押しによって撮影を許可いただき、構想から2年を経た3度目の挑戦によって撮影させていただけることになりました。この時に、キャスト、スタッフは一枚岩となり「必ず面白い作品にする」覚悟を分かち合うことができました。
そして2021年5月下旬に撮影を終え、編集作業を終え作品は完成いたしました。
故郷の島、鹿児島県長島町へ帰郷した女優の高畑城子(じょうこ)。城子はかつて女優を目指して上京し、3年前に故郷を舞台に主演映画のチャンスを掴んだものの、制作は頓挫。島でお金を出していた人たちもいた為、『制作費詐欺事件』として城子を恨む人が続出した。一方、生まれてこの方30年以上島を出たことがない市村由記乃(ゆきの)。両親と妹と共に実家で暮らし、高校時代から清掃業に勤めている。結婚の兆しを見せない由記乃に、同級生や島の人々たちはお節介を焼いている。
再び映画を撮ると云い始める城子と、それをきっかけに長島に起こる小さな出来事。1つの物語を2人の監督によって2つの視点で描き、たった1つの視点が真実のように受け止められてしまう社会の不確実さを描く。
高畑城子 役:平岡亜紀
コメント
普遍的で本質的な人間模様が描かれた映画です。登場人物たちをみていると、歯がゆく、もどかしくなるのだけれど、それこそが人間だなぁって。私が演じた高畑城子は自分のことしか考えていない、周囲が見えていないような人物ですが、愛らしい部分もあったりして…。
演じるというよりも、呼吸、波長を合わせる、そんなイメージでお芝居に臨みました。
城子も含めてこの物語の登場人物たちは、どこかで実際に会ったことがあるんじゃないか、もしかしたらこの地球上のどこかで生活しているんじゃないか、そう思えてくるようで、思わずエールを送りたくなる。
心の柔らかいところに、じわりと温かさと優しさが染み込んでくる映画です。そんな温かさ、優しさを理屈抜きに感じて頂けたら嬉しいです。
市村由記乃 役:花島希美
コメント
本作品の試写を観終えた帰り道、このメッセージを書いています。
撮影以来に監督たちにお会いし、長島での日々を思い出し、胸が熱くなっています。長島での撮影は私にとって、夢のような時間でした。
このようなご時世の中で、鹿児島と東京のスタッフ、出演者、たくさんの方々の協力で作り上げたかけがえのない作品です。人はそれぞれ、いろいろな思いをもちながら毎日を過ごしています。
そんな中で、周囲の言葉や行動によって何かに気付いたり、心が動いたりする瞬間があると思います。この映画が誰かにとってそんな瞬間となれたら嬉しいです。
そして、その人の思いに寄り添うような映画になって欲しいと願っています。
優星 役:今井隆文
市村 役:鈴木卓爾
辰美 役:和泉ちぬ
鹿児島県内からキャストも多数参加!
近藤有希
■プロフィール
愛知県出身。日本映画学校卒業。大林宣彦、河瀬直美、利重剛、石井聰亙などの作品に助監督などのスタッフとして参加。利重剛プロデュースのショートフィルム「lifeworks」でデビューを果たす。「私を判ってくれない」で長編映画初デビュー。
■助監督作品
「殯の森」「あん」(河瀬直美監督)「リンダリンダリンダ」(山下敦弘監督)「川の底からこんにちは」(石井裕也監督)「さよならドビュッシー」(利重剛監督)「夕陽のあと」(越川道夫監督)「その街の子ども」(井上剛監督)「MOTHER」(大森立嗣監督)「Arc アーク」(石川慶監督)など
コメント
この映画は、ある島の一つの地域で起きている事を、二つの視点で描いています。一方から見た時の常識が、もう一つの視点から見た時に非常識に感じられる‥‥世界中に利己主義が蔓延する昨今、他者への想像力が失われ、自己中心の考え方が蔓延する世の中に対する疑問から、この表現ができないかと考えたのが、この映画の始まりです。世の中には役に立つものだけが必要とされ「生産性が無い」とか「不要不急」という言葉で、世の中の必要なものと不必要なものと分けられていく。意味のある人間だけが必要とされる世の中。生きていくためには何か『意味』が必要なのだろうか?
その一方、快適と快楽だけが商売に結びつき、分かりやすいものだけが消費されていく。面倒なもの、分かりにくいものを排除され、考える労力は「不便」と排除されていく。答えは「白」か「黒」に二分され、その二つに接点はない。本当に接点はないのか? 他者の心を何故受け入れようとしないのか? 地球上、ぼくらはみんなで生きているのだから‥‥そんな世の中への静かなアンチテーゼが、この作品作りのモチベーションになっていると思います。
電車の中釣り広告で「耳は空いてます」という音楽を聴かせる宣伝広告を見た。空いているものに全て情報をぶち込もうとする社会とは逆に、人の心に隙間を与える作品になっていれば幸いです。
水落拓平
■プロフィール
奈良県出身。大阪芸術大学大学院卒業。短編映画『車輪の上(脚本・監督)』で宝塚映画祭、ワシントンDCインディペンデントフィルムフェスティバル等、国内外の映画祭でグランプリ、観客賞ほか受賞多数。「私を判ってくれない」で長編映画初デビュー。
■助監督作品
「世界のどこにでもある、場所」(大森一樹監督)「空母いぶき」(若松節朗監督)「夕陽のあと」(越川道夫監督)「樹海村」(清水崇監督)WOWOW「沈まぬ太陽」WOWOW「孤高のメス」FOD「東京ラブストーリー」など
コメント
2つの視点のうちの1つを担当しました。共同監督ということもあり、緻密に計算して作っていった部分と、作りながらこの物語の持つ魅力に気付かされた部分があります。脚本を本格的に作り始めてから完成した今に至るまで、我々の頭の中には常にコロナ禍という現代がありました。当たり前だと思っていた日常が失われ、新しい日常の中で手探りをして、今この瞬間もみんな何とか食らいついていこうとしている。そんな時代のど真ん中でこの小さな映画は産声を上げようとしています。
長島という平和な島で穏やかに暮らす人々の日常も、この物語の中で少しだけ脅かされます。ほんの少しなので、彼らは自分たちが何かを突きつけられていることに気づいていません。しかし彼らは自分たちが持っている正義感や優しさ、冷静さ、そして勇気を問われていて、何度も失敗しながらも少しずつ答えを出そうとし始めます。
この物語の主人公たちの周りには、お節介なおばちゃん、口うるさい同級生、能天気な妹、頼りない父親、世間体ばかり気にする母親がいて、不協和音を奏で続け、誰とも判り合えないまま物語が進みます。でもそんな日常がたまらなく愛おしく思える、そんな映画になっているんじゃないかと思っています。
「私を判ってくれない」というタイトル。この言葉で気になるのは、「誰が判ってくれないの?」ということと、「判ってくれないからどうなの?」ということですよね。僕はこの映画を作りながら、答えを見つけたような気がします。皆さんも見つけてみてください。
映画「私を判ってくれない」
出演:平岡亜紀 花島希美 鈴木卓爾 今井隆文 西元麻子
松本雪乃 山田こはる 四元りな 帖佐弘美 長元信男 和泉ちぬ
監督/脚本/編集:近藤有希 水落拓平 プロデューサー:小楠雄士
撮影:小倉和彦 音響:黄永昌 美術:塩川節子 ヘアメイク:宮崎智子 衣裳:大友あいか
協力:鹿児島県長島町
完成した映画「私を判ってくれない」を劇場公開・映画祭エントリーに向けて、ご支援いただきたくプロジェクトを立ち上げました。
目標金額200万円は以下のように使用させていただきます。
・劇場公開に向けての宣伝費
-マスコミ向けの試写会費
-ポスター、チラシなど印刷物の制作費
-オフィシャルHP、SNS運用などネット関連制作、および運営人件費
-鹿児島県内の広告の出稿費
・上映に伴う素材代、交通費
-劇場用DCP作成費
-劇場舞台挨拶に伴う関係者交通費
・映画祭エントリー費
-映画祭エントリー費、配送費
-海外映画祭エントリーに伴う英語字幕版DCP作成費
・クラウドファンディングシステム利用手数料
(目標額に達した場合10%、達しない場合20%の手数料となります)
1、シンプル応援プラン!/1,000円
・主演2人、監督2人からのお礼メール(2021年12月お届け予定)
主演のお2人と両監督からお礼のメールをお送りいたします。
・門外不出(!?)のメイキング&NG集(劇場公開後お届け予定)
撮影当時の様子やNGテイクを惜しげも無く皆さまにお見せします・・・。
2、両監督の技術の結晶プラン/5,000円
・主演2人、監督2人からのお礼メール(2021年12月お届け予定)
・門外不出(!?)のメイキング&NG集(劇場公開後お届け予定)
・近藤監督絵コンテ集/PDF(2021年12月お届け予定)
近藤監督が実際にカット割で使った絵コンテをお送りいたします。
・水落監督デビュー作「車輪の上」期間限定閲覧URL(2021年12月お届け予定)
水落監督のデビュー作、数々の映画祭で賞賛の映画「車輪の上」
期間限定閲覧URLをお送りいたします。
3、オリジナルすぎるグッズセット/10,000円
・主演2人、監督2人からのお礼メール(2021年12月お届け予定)
・門外不出(!?)のメイキング&NG集(劇場公開後お届け予定)
・私を判ってくれないオリジナルロゴ入りサコッシュ(2021年12月お届け予定)
キャスト、スタッフ、エキストラなど撮影現場での参加者に配られた非売品です。
・スタッフお手製の制作台本(2021年12月お届け予定)
業者にお願いせずに、スタッフで製本したお手製の制作台本です!
(*完成台本ではないため本編とは一部異なる箇所があります。)
・「私を判ってくれない」オリジナルサウンドトラックCD(2021年12月お届け予定)
音楽/小貫誠氏の珠玉の音楽集!ポップ、ファンク、メローな音楽までセンス抜群です。
4、作品にお名前を!エンドロールプラン/20,000円
・主演2人、監督2人からのお礼メール(2021年12月お届け予定)
・門外不出(!?)のメイキング&NG集(劇場公開後お届け予定)
・エンドロールにお名前掲載
是非ご覧いただきたい力作のエンドロール。
そのエンドロールの“クラウドファンディング”枠内にお名前を掲載させていただきます!
5、長島のお母さんの激ウマお魚セット!/30,000円
・主演2人、監督2人からのお礼メール(2021年12月お届け予定)
・門外不出(!?)のメイキング&NG集(劇場公開後お届け予定)
・エンドロールにお名前掲載
・長島からのお魚の贈り物(クール便)(2021年12月お届け予定)
「簡単で、新鮮な、美味しい」魚介類を長島のお母さん達が加工している”厨(くりや)”
”厨”の激ウマなお魚を詰め合わせでお送りします!
ご飯と一緒に炊きあげる簡単鯛めしは旨みが凝縮された逸品です。
瞬間冷凍によって加工されたお刺身は流水後にお刺身でご堪能いただけます。
〈内容〉
・鯛めしセット2合用
・天然タイ刺身70g
・天然タコ70g
・養殖カンパチ刺身50g
・盛り付けイメージ(*内容物より2品多いです)
(*季節によって内容が変更となる場合がございます。)
6、特別上映会ご招待プラン!/30,000円
・主演2人、監督2人からのお礼メール(2021年12月お届け予定)
・門外不出(!?)のメイキング&NG集(劇場公開後お届け予定)
・エンドロールにお名前掲載
・特別上映会ご招待/舞台挨拶あり(東京都内実施予定)(2022年2月頃ご案内予定)
劇場公開に先立って、東京都内で実施予定の特別上映会にご招待します。
舞台挨拶だけでなく、Q&A、一緒にお写真を撮影したりと特別な1日にします!
7、特別上映会も行きたい、長島のお魚も食べたい欲張りプラン!/50,000円
・主演2人、監督2人からのお礼メール(2021年12月お届け予定)
・門外不出(!?)のメイキング&NG集(劇場公開後お届け予定)
・エンドロールにお名前掲載
・長島からの贈り物(2021年12月お届け予定)
・特別上映会ご招待/舞台挨拶あり(東京都内実施予定)(2022年2月頃ご案内予定)
8、特別協賛プラン/100,000円
・主演2人、監督2人からのお礼メール(2021年12月お届け予定)
・門外不出(!?)のメイキング&NG集(劇場公開後お届け予定)
・特別上映会ご招待/舞台挨拶あり(東京都内実施予定)(2022年2月頃ご案内予定)
・エンドロールに”特別協賛”として掲載
エンドロールに”特別協賛”として掲載をさせていただきます。
(*ロゴ掲載はできませんので、予めご了承ください)
2021年5月下旬 撮影終了【済】
2021年9月上旬 編集終了【済】
2021年9月中旬 初号試写【済】
2021年10月中旬 字幕版完成予定
2021年10月1日〜11月15日 クラウドファンディング実施
2022年2月予定 特別上映会(東京)実施
2022年5月予定 劇場公開
【目標額に達しなかった場合】
本プロジェクトは実行確約型のプロジェクトとなっておりますので、目標額に達しなかった場合も、それまでのご支援を活用させていただき、不足する金額は自己資金で賄い、鹿児島県内や九州など可能な限りの上映は行い、現在最終段階に差し掛かっている字幕版を完成させ国際映画祭にエントリーし、リターンも必ずお届けいたします。
ですが、我々の作品を1人でも多くの方へお届けできるよう是非お力添えいただければ幸いです。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
映画制作で関わってくださったキャストやスタッフの方々から「長島はいいところだね」というお言葉をいただくたびに、我がことのように嬉しく感じます。
「夕陽のあと」「私を判ってくれない」に続く長島町が舞台の作品が今後生まれ、映画制作に携わる方々にとって長島町が拓かれた場所であり続け、そして撮られた作品から映される長島町は魅力的に映り続ける・・・
そんな映画好きから愛される町になってもらえるように一歩ずつ歩んでいこうと思います。
獅子座代表
「私を判ってくれない」プロデューサー 小楠雄士
1000 円
5000 円
10000 円
20000 円
30000 円
30000 円
50000 円
100000 円