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大丸東京店× MOTION GALLERY アートプロジェクト第一弾『(NIGHT)DEPART-あらゆるところに花束をー』をクラウドファンディングで実現!

夜の百貨店の見知らぬ顔をのぞきみる。大丸東京店× MOTION GALLERY アート第一弾
『(NIGHT)DEPART-あらゆるところに花束をー』

着目できていない「場所」或いは使っていない「時間」にアートを組み込む事で、
東京が持つ見知らぬ表情を浮かび上がらせるプロジェクトです。
日中あらゆる人や物が行き交う東京駅の百貨店の「閉店後」「夜」はどんな顔?

FUNDED

このプロジェクトは、2019年6月26日23:59に終了しました。

コレクター
47
現在までに集まった金額
224,028
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、2019年6月26日23:59に終了しました。

Presenter
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PRESENTER
大丸東京店

東京駅八重洲北口に直結している百貨店 大丸東京店です。 日本のターミナル東京に建つお店として、人とこと・もの・ばしょを繋ぐ接点になれたらと思っています。

このプロジェクトについて

着目できていない「場所」或いは使っていない「時間」にアートを組み込む事で、
東京が持つ見知らぬ表情を浮かび上がらせるプロジェクトです。
日中あらゆる人や物が行き交う東京駅の百貨店の「閉店後」「夜」はどんな顔?

東京駅を起点に、アート体験。百貨店で、アート体験。

美術館に飾られ、画廊で売られるアートはなかなか身近なものではありませんが、人が集う百貨店で作品を発信できたらアートはもっと身近で、もっと楽しいものになるのではと考えます。

ターミナル東京駅に直結する百貨店、大丸東京店は、立地柄、ビジネスマン、ビジネスウーマン、旅行客といったあらゆるお客様がお越しになり、平均入店客数は休日12万人を超えます。行く人、来る人が集うHUB東京。そんな場所に立ち、店舗自体がメディアとしての価値をもつ店で、現代アートにふれあう機会の少ないお客様と、リアルな発表の場を求める芸術家のみなさん、また芸術活動を行う場所との接点になりたいと思っています。

ーさいたま国際芸術祭2020を応援します。ー

2020年春に開催されるさいたま国際芸術祭2020は、東京駅から電車で30分で行けるアートフェスティバルです。コラボレーション第一弾の6月はさいたま国際芸術祭総合ディレクター遠山昇司氏をおむかえして百貨店を舞台に作品を制作。遠山作品の世界を大丸東京店でご覧ください。

2020年は東京を起点にアート体験しにでかけませんか。

何故、クラウドファンディング??

「芸術作品の購入」というと、今はおそらく、一部の方々の愉しみでしかありませんが、気に入ったアーティストを応援する、応援とゆうかたちで作品に参加する、ということをもっと多く人にもっと気軽に体験してもらうきっかけづくりができないか、、、

単純に「物」に対して相応の対価を支払うのが今の買い物だとしたら、人や思いに対して応援する投資のかたちであるクラウドファンディングの在り方がマッチすると思いました。

6月を第一弾として、今後の目標イメージは、百貨店内で作品に出会った人が、リアル店舗からクラウドファンディングに参加。作家さんを応援したり、作品を購入したり、それぞれのかたちでアートに参画できる。作家さんとお客様の接点となるイベントの実施などを考えています。

お客様とアーティスト、リアルとウェブをつなぎ「アートっておもしろい!」体験づくり、新しい「出会い」や「売買」のかたちを東京のまんなかから提案したいと考えます。

第一弾プロジェクト(NIGHT)DEPART-あらゆるところに花束をーについて

たくさんの人が行き交う昼の東京、そこに位置する百貨店。そんな都会の対となる夜の一面を、見慣れぬ角度から切り取るアートアプローチ。

「あらゆるところに花束を」

~コンセプト・メッセージ~

道端やベンチの上に置かれた花束を見たことがある。

人は、たとえその花束が捨てられていたものだとしても嫌悪感を抱くことはない。

それは、花束そのものにささやかであっても希望と祈りを感じてしまうからである。

その場所に花を捧げ、たむけることで人は古来から花束に希望を託してきた。

花束がそこにあるだけで、その場所は新しい物語と風景を生み出し、希望や祈りが見えてくる。

見慣れた風景が

通り過ぎるだけだった場所が

その日常が

ひとつの花束によって変わっていく。

誰もいなくなった百貨店の夜にひとつの花束を捧げてみる。

閉店後のレストランのテーブルの上に、エレベーターの扉が開くとその時に。

それは誰かに届くはずだった花束。

それは誰かが受け取るはずだった花束。

その場所に佇む小さくて儚い残り香。

花束ひとつ分の希望が夜の百貨店で見えてくる。

遠山昇司

遠山昇司 Shoji Toyama

映画監督|プロデューサー|さいたま国際芸術祭2020ディレクター

1984年熊本県生まれ。早稲田大学大学院国際情報通信研究科修士課程修了。

2012年、初の劇映画『NOT LONG, AT NIGHT -夜はながくない- 』がアジア最大級の国際映画祭、第25回東京国際映画祭に正式出品され高い評価を得る。最新作『冬の蝶』 は第33回テヘラン国際短編映画祭にてグランプリを受賞するなど海外でも高い評価を得ている。アートプロジェクト『赤崎水曜日郵便局』では、局長・ ディレクターを務め、津奈木町にある海に浮かぶ旧赤崎小学校を再利用した本プロジェクトは全国で話題となる。同プロジェクトは2014年度グッドデザイン賞を受賞。2017年12月、宮城県東松島市において『鮫ヶ浦水曜日郵便局』として再開局(2018年12月に閉局)。全国の公衆電話を利用したアートプロジェクト『ポイントホープ』では、デイレクター・ストーリーを担当。精力的に映画制作を行いつつ、アートプロジェクトや舞台作品などのプロデュースを手がけながら現在に至る。2020年春に開催される「さいたま国際芸術祭2020」ディレクター。 https://www.toyama-shoji.com/

遠山昇司過去作品:

赤崎水曜日郵便局//2013年6月、閉校となった海の上の旧赤崎小学校の校舎を舞台に「赤崎水曜日郵便局」が開局しました。一週間にたった一日、水曜日だけ開く郵便局。そこに集まってくるのは、どこかの誰かの、水曜日の出来事が記された手紙。集まった手紙は、個人情報を伏せた上で無作為に交換し転送されます。手紙を送った人の元には、知らない誰かの水曜日の出来事が綴られた手紙が届きます。日本中の水曜日の物語という日常を、手紙で繋ぐプロジェクト。


©️森賢一

鮫ヶ浦水曜日郵便局//宮城県東松島市宮戸島。今は使われていない旧鮫ヶ浦漁港にて。


©️森賢一

ポイントホープ//全国の公衆電話ボックスを通して、鑑賞者自らが物語を紡ぎだすアートプロジェクト。鑑賞者は、はじめに公式ウェブサイトやチラシなどに掲載されている番号に電話をかけ、物語のはじまりを聞く。その後、参加を申し込むと送られてくる地図とオリジナルテレホンカードを使い、旅先で電話ボックスを巡りながら、物語を聞き、自らもメッセージを残していく。全国の公衆電話から始まり、ロードムービーのように旅をしながら紡がれていく物語。

ーアート作品構想ー
マジカル・ランドスケープ-風景としての花束-
遠山昇司は、これまでに手紙や公衆電話など、オールドメディアに光を当て、その存在を詩的な領域に引き出し、アートプロジェクトとして作品化してきました。同時に、映画監督として「風景」に注目し、何気ない日常の風景を物語によって変容させてきました。今年の2月にはその集大成として、フェイクシンポジウム『マジカル・ランドスケープ』の演出を手がけ舞台作品として発表しています。


photo:Takuya Matsumi 遠山昇司『マジカル・ランドスケープ』 初演:2019年2月2日(土)、3日(日)@京都市北文化会館ホール(主催:公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団、京都市)

見えていなかったものがある瞬間から見えてくること。または、今までの認識が変化することによって見えるようになるもの。想像力によって生み出される風景は、マジカルなランドスケープ(風景)と言えるでしょう。今回、遠山が注目したのは風景としての「花束」。誰もいなくなった閉店後の百貨店に置かれた花束を写真家 田村尚子の視点で切り取りました。

夜になると見えてくるもうひとつの百貨店の風景をご覧ください。

撮影:田村尚子 Naoko Tamura

写真家|アーティスト

徳島生まれ、京都在住。初個展「この世の外へならどこへでも」(Gallery Ississ, 京都1998) 抽象カラー写真作品を皮切りに、2014年パリ国際芸術都市制作を受け、パリに1年間滞在。「Thaumata /タウマタ」(Taka Ishii Gallery Paris 2015)、現代美術国際展ヒロシマ・アート・ドキュメントなどに於いて写真作品を中心に国内外の美術館やギャラリーにて発表。サンフランシスコ近代美術館他に作品収蔵されている。演劇や映画における表現者のポートレートを多く撮影。著書に『Voice』(青幻舎2004)、仏のラ・ボルド精神科病院の日常を捉えた『ソローニュの森』(医学書院2012)、『Thaumata/タウマタ』(T.I.G.Paris / Tokyo 2015) などがある。近年、大徳寺真珠庵「杮」屋根修復を重要文化財を新しい視点で捉えた記録写真集を刊行している。京都を拠点にしたアート・コレクティフ、ヴュッター公園/Vutter Kohenの代表としても活動している。
vutterkohen.com/

閉店後に置かれた花束、夜に浮かび上がるアート作品

(NIGHT)DEPART-あらゆるところに花束をーの世界を6月の大丸東京店で体験ください

期間:6月12日(水)~6月27日(木)

◆夜が、おもしろい① 作品の舞台は閉店後の百貨店
閉店後の百貨店で「あらゆるところに花束を」の世界を、写真家田村尚子が撮影しました。

◆夜が、おもしろい② 昼と夜でちょっと変化するディスプレイ
外堀通りに面したショーウィンドウには田村尚子が撮りおろした作品たちがあらわれます。暗くなってからのちょっとした変化もお楽しみください。※12階レストランフロアでも、「あらゆるところに花束を」の作品世界をご覧いただけます。

展示ショーウィンドウスペース

◆夜がおもしろい③ 普段入るのことできない、閉店後の百貨店にご招待

閉店後の店内を使って、遠山昇司や、遠山昇司過去作品にまつわるタレント、さいたまにまつわるゲストたちによるアートな夜のトークセッション。「あらゆるところに花束を」を体験するナイトツアーなどを開催します。※クラウドファンディングでも、特典付きで席の確保をいたします。是非応援お願いします。

-NIGHT DEPART TOUR-

「あらゆるところに花束を」の世界を実際に体験してみませんか?少人数限定で、普段入ることのできない暗い夜の百貨店をディレクター遠山昇司、写真家田村尚子と歩きます。「あらゆるところに花束を」の舞台を、ご参加いただいた方の視点で撮影をしていただいたり、遠山昇司、田村尚子によるプチトークイベントも開催。クラウドファンディング、リターンコースからご参加ください。

◼️日時:6月12日(水) 20時:30〜 約1時間

ーNIGHT TALK EVENT-

閉店後の暗い百貨店の一画で、ディレクターの遠山昇司とゲストによる夜のトークセッション。(全2夜)

■応募について;
①応募先着順(無料)
→下記応募フォームアドレスより、日にちをお選びいただき、必要事項をご記入の上ご応募ください。   
https://0200events.resv.jp        

②クラウドファンディングコース(7,000円/「あらゆるところに花束を」ポストカード+あなたの一輪が花束に+大丸東京店お買い物券(2,000円)付き)
→リターンコースよりお選びください。

<第1夜>

■日時:6月14日(金)21:45~22:30
■場所:大丸東京店 1階婦人洋品売場側イベントスペース横

GUEST

夏海(なつみ)

タレント。1998年6月19日生まれ。北海道札幌市出身。 ミスiD2017特別賞の受賞とともに、芸能活動を始める。主な出演にさいたま市観光PR『タサいたま』、Keisei Ogata「Someone Will Love You」 MVへの出演ほか、写真集を自主制作するなど、様々な分野で活躍中。トミーズアーティストカンパニー所属。

影山裕樹(かげやま ゆうき)
1982年、東京生まれ。編集者、合同会社千十一編集室代表。アート・カルチャー書の出版プロデュース・編集を行うほか、「十和田奥入瀬芸術祭」(2013)、「CIRCULATION KYOTO」(2017)など各地で様々な地域プロジェクトに編集者、ディレクターとして関わっている。著書に『大人が作る秘密基地』、『ローカルメディアのつくりかた』、編著に『ローカルメディアの仕事術』、『あたらしい「路上」のつくり方』など。2017年にウェブマガジン「EDIT LOCAL」を立ち上げ、ディレクターを務める。路上観察ユニット・新しい骨董、NPO法人芸術公社メンバー。一般社団法人地域デザイン学会参与。青山学院女子短期大学非常勤講師。


photo: Ryosuke Kikuchi

<第二夜>

■日時:6月22日(土)20:45~21:30

■場所:大丸東京店 1階婦人洋品売場側イベントスペース横

GUEST

玉井夕海(Yoomi Tamai)
歌手、女優。東京藝術大学建築科在学中、宮崎駿アニメーション演出家養成講座『東小金井村塾2』修了。声優として映画『千と千尋の神隠し』リン役、テレビアニメ『亡念のザムド』紅皮伊舟役。映画『もんしぇん』共同脚本・ 主演・音楽(Psalm)、『White Elephant』共同監督。2013年渋さ知らズメンバーとなり、2015年、渋さ知らズ主宰・不破大輔プロデュースによるアルバム『MOTHER SUN』(FUWA WORKS&地底レコード)リリース。2017 年 7 月 WISE OWL HOSTELS TOKYO 後援『東京湾ホエー ルズ』開始。遠山昇司とのタッグは、2012年映画『NOT LONG,AT NIGHT』(主演)、2013~2016年アートプロジェクト《赤崎水曜日郵便局》(ポストマン)、2017~2018年《ポイントホープ》(出演・歌)、2019年《フェイクシンポジウム『マジカル・ランドスケープ』》(出演・歌)など。

芹沢高志(TakashiSerizawa)

P3 art and environment 統括ディレクター。神戸大学数学科、横浜国立大学建築学科を卒業後、(株)リジオナル・プランニング・チームで生態学的土地利用計画の研究に従事。その後、1989年に P3 art and environment を開設。場所を特定せずに、さまざまなアート、環境関係のプロジェクトを展開している。横浜トリエンナーレ2005キュレーター、別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」総合ディレクター(2009~2015年)、さいたまトリエンナーレ2016ディレクターなどを歴任。現在、デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)センター長。著書に『月面からの眺め』(毎日新聞社)、『別府』(別府現代芸術フェスティバル『混浴温泉世界』実行委員会)など。

クラウドファンディングによって完成する参加型アートのカタチ

あなたの一輪が花束に。

応援いただいた皆さんの一輪が、ひとつの花束になります。

今回のクラウドファンディングでは、参加して頂いた方々の「想い」や「意識」がプロジェクトの中で目に見える形として現れる参加型のアート作品を目指しています。

ご参加いただいた皆さんの数だけ花が集まり、ひとつの花束になり、展示期間の最終日27日にショーウィンドウに姿を現します。

皆さんの参加によって、「あらゆるところに花束を」の風景は完成します。

リターンについて

●お礼メール
お礼メールをお送りします

●あなたの一輪が花束に
応援いただいたあなたの一輪が、花束になります。会期最終日の27日、ショーウィンドーに飾られ、その様子をおさめた記録写真をメールにてお送りします。(※田村尚子さんの撮影ではありません)また、お名前をあわせて展示させていただきます。ホームページにお名前を掲載させていただきます。

●田村尚子さんが撮影した「あらゆるところに花束を」のポストカードセット
本プロジェクト特製のポストカードセットをお送りします

●N.Y.CARAMEL sand(12個入り)
大丸東京店の名物大人気お菓子。開店前から行列が発生し、並ばないと買えないニューヨークキャラメルサンド(12個入り)をお送りします。

●大丸東京店お買い物券
大丸東京店でご利用いただけるお買い物券をお送りします。

●NIGHT EVENT優先招待
閉店した大丸東京店でゲストを招いたトークセッションイベントを開催。優先的に席をお取りします。(ゲスト詳細決定次第、アップします。先着数あり)

●NIGHT TOURご招待
普段入ることのできない閉店後の暗い百貨店のなかをディレクター遠山昇司、写真家田村尚子と歩きながら「あらゆるところに花束を」の舞台をみなさんの視点で撮影していただいきます。遠山昇司、田村尚子によるプチトークイベントも開催。

●イベントゲストがセレクトした大丸東京店ギフト
イベントゲストが大丸東京店の商品をセレクトし、ギフトにしてお渡しします。イベントにお越しいただける方にはナイトイベントのお席も優先的にお取りします。ゲストから直接ギフトをお渡しします。(ゲスト詳細決定次第、アップします。)

●プロジェクトを通じて完成する田村さんのお写真
展示に使われた田村尚子さんの1点ものの作品をお送りします。

想定されるリスクとチャレンジ

資金が目標額に達さない場合でも、プロジェクトは実施します。クラウドファンディングを利用する目的として、ひとつは、継続的に本プロジェクトをおこなっていくため。もうひとつは、上述しましたが、人や思いに対して投資するという在り方が、芸術作品を購入するだけではないアーティスト応援のかたちそのものだと感じたからです。今回、花束をみんなでつくることで作品を完成させるとしていますが、みんなでアートを完成させるような取組みが今後もできたらいいなと考えています。

最後に

東京駅にある百貨店、大丸東京店で企画を担当しています。私の働く店は、ターミナル東京駅に立ち、全国津々浦々からお客様がお越しになられます。2020年はより一層HUBになる場所です。そんな立地的な特異性やお客様の特徴を持つ店として、もっと「場」の魅力化をしていきたい。それから、個人的にアートやりたい!! そんなときに、ご縁ができたのが、MOTIONGALLERYさんであり、さいたま国際芸術祭2020のディレクター遠山さんです。

今回、NIGHTDEPARTをテーマに、遠山さん、写真家の田村さんと夜の百貨店を巡って、色々な場所を撮影しました。私自身、自分の店の見知らぬ一面と新たな発見に毎晩わくわくしながら館内を歩きました。店頭にお越しいただき、「この写真の場所はどこだろう?」なんて目線でも作品を楽しんでいただけたらと思います。

東京のアートなナイトデパートをお楽しみください。

リターンを選ぶ

  • 1000

    お礼のメール

    • お礼のメールをお送りします。
    • 2019年07月 にお届け予定です。
    • 7人が応援しています。
  • 3000

    ポストカードセット+あなたの一輪が花束に

    • お礼のメールをお送りします。
    • 田村尚子さんによる「あらゆるところに花束を」のポストカードセットをお送りします。
    • あなたの一輪が花束になって、ショーウィンドウを飾ります。記録写真をメールにてお送りします。
    • 2019年07月 にお届け予定です。
    • 16人が応援しています。
  • 5000

    大丸東京店の行列お菓子「N.Y.CARAMEL SAND」付

    • お礼のメールをお送りします。
    • 田村尚子さんによる「あらゆるところに花束を」のポストカードセットをお送りします。
    • あなたの一輪が花束になって、ショーウィンドウを飾ります。記録写真をメールにてお送りします。
    • 並ばないと買えない大丸東京店名物お菓子「N.Y.CARAMEL SAND」(12個)をお送りします
    • 2019年07月 にお届け予定です。
    • 15人が応援しています。
  • 残り8枚

    7000

    6/14(金)NIGHT EVENT 優先席+大丸東京店お買い物券(2000円)付き

    • お礼のメールをお送りします。
    • 田村尚子さんによる「あらゆるところに花束を」のポストカードセットをお送りします。
    • あなたの一輪が花束になって、ショーウィンドウを飾ります。記録写真をメールにてお送りします。
    • 6月14日(金)のNIGHT EVENT の優先席をおとりします。
    • 大丸東京店のお買い物券(2000円分)をお送りします
    • 2019年07月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 残り5枚

    7000

    6/22(土)NIGHT EVENT 優先席+大丸東京店お買い物券(2000円)付き

    • お礼のメールをお送りします。
    • 田村尚子さんによる「あらゆるところに花束を」のポストカードセットをお送りします。
    • あなたの一輪が花束になって、ショーウィンドウを飾ります。記録写真をメールにてお送りします。
    • 6月22日(土)のNIGHT EVENT の優先席をおとりします。
    • 大丸東京店のお買い物券(2000円分)をお送りします
    • 2019年07月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。
  • 10000

    展示にお名前を掲出+ポスター+大丸東京店お買い物券(2000円)付き

    • お礼のメールをお送りします。
    • 田村尚子さんによる「あらゆるところに花束を」のポストカードセットをお送りします。
    • あなたの一輪が花束になって、ショーウィンドウを飾ります。記録写真をメールにてお送りします。
    • 大丸東京店のショーウィンドウにお名前を掲出させていただきます。
    • 「あらゆるところに花束を」のポスター(B3サイズ)をお送りします。
    • 大丸東京店のお買い物券(2000円分)をお送りします
    • 2019年07月 にお届け予定です。
    • 4人が応援しています。
  • 残り6枚

    10000

    (限定8名)閉店後の百貨店でのNIGHT DEPARTツアー&遠山昇司・田村尚子ミニトークイベント+展示にお名前掲出

    • お礼のメールをお送りします。
    • 田村尚子さんによる「あらゆるところに花束を」のポストカードセットをお送りします。
    • あなたの一輪が花束になって、ショーウィンドウを飾ります。記録写真をメールにてお送りします。
    • 大丸東京店のショーウィンドウにお名前を掲出させていただきます。
    • 閉店後の百貨店を遠山昇司・田村尚子と歩くNIGHTツアーに参加、トークイベント付き
    • 2019年07月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。
  • 残り12枚

    50000

    展示された田村尚子「あらゆるところに花束を」の写真作品+展示にお名前+大丸東京店お買い物券(5000円)付き

    • お礼のメールをお送りします。
    • 田村尚子さんによる「あらゆるところに花束を」のポストカードセットをお送りします。
    • あなたの一輪が花束になって、ショーウィンドウを飾ります。記録写真をメールにてお送りします。
    • 大丸東京店のショーウィンドウにお名前を掲出させていただきます。
    • 店頭で展示していた田村さんの「あらゆるところに花束を」の一点ものの作品(B3サイズ)をお送りします。
    • 大丸東京店のお買い物券(5000円分)をお送りします。
    • 2019年07月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 残り2枚

    50000

    夏海が選ぶ大丸東京店のギフト(10000円相当)+6/14(金)のNIGHT EVENT優先席(任意)+展示にお名前+大丸東京店お買い物券(5000円)付き

    • お礼のメールをお送りします。
    • 田村尚子さんによる「あらゆるところに花束を」のポストカードセットをお送りします。
    • あなたの一輪が花束になって、ショーウィンドウを飾ります。記録写真をメールにてお送りします。
    • 大丸東京店のショーウィンドウにお名前を掲出させていただきます。
    • 大丸東京店のお買い物券(5000円分)をお送りします。
    • 6月14日(金)のNIGHT EVENT の優先席をおとりします。
    • 夏海さんの選んだ大丸東京店の商品をギフトにしてお送り(もしくはイベントにてお渡し)します。
    • 2019年07月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。