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濱松里緒菜初主演!映画『FAKE LOVE』をクラウドファンディングで実現!
ミスソフィア2017・ミスリゼ賞を受賞し、現在はフリーランスとして女性誌『CamCan』で活躍するモデルの濱松里緒菜が初主演の映画!監督は第13回TOHOシネマズ学生映画祭で準グランプリを受賞した前田柊が務めます!
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Next Filmとは、明治大学生が中心となって構成されている学生映像制作チームで、現在は15名で活動しております。 昨年2018年夏に発足したばかりの若い団体ですが、代表の前田柊が監督をつとめた処女作、映画『No Lie No Life』が今年の春に開催された第13回TOHOシネマズ学生映画祭で準グランプリを受賞しました。 『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督をはじめ審査員から高い評価を得て、200本を超えるエントリー数の中からの受賞となりました。 また映画以外にも、ミュージックビデオや企業PV、YouTuberの番組撮影、編集等、様々なコンテンツを制作しております。
ミスソフィア2017・ミスリゼ賞を受賞し、現在はフリーランスとして女性誌『CamCan』で活躍するモデルの濱松里緒菜が初主演の映画!監督は第13回TOHOシネマズ学生映画祭で準グランプリを受賞した前田柊が務めます!
濱松里緒菜初主演!少女漫画をぶっ壊す・・・?スクリューボールコメディ!
はじめまして。私たちは明治大学生を中心とする映像制作チームNext Filmです。
この度、チーム2作目となる新作中編映画『FAKE LOVE』の制作を決定いたしました。
前作はTOHOシネマズ学生映画祭において準グランプリを受賞し、チームへの応援・ご期待を深く感じる体験となりました。
そして私たちは、この栄誉に満足することなく、むしろ第2作、3作の糧にしたいと考えています。
準グランプリを受賞するような作品でも、未だ「もっとこうできていたら」という悔しい思いがあります。
前作は企業協賛なし、クラウドファンディングなしの完全自主制作であり、そのため資金不足に喘ぎました。
アルバイト代の多くを制作につぎ込み、時間が無くなり深夜までボロボロになりながら映画を撮影しました。
今作はロケ地、キャスティング、機材などをグレードアップし、準グランプリを超える新たな境地に至りたいのです。
そしてそれがNext Filmに必要な成長の1つであると考えております。
是非ご協力をお願いいたします!
以下長文となっておりますが、お読みいただければ幸いです。
・映画タイトル:『FAKE LOVE』
・ジャンル:スクリューボールコメディ(テンポが良く、突飛な登場人物が出てくるコメディ映画)
・時間:40分から60分
・制作:Next Film
・配給:合同会社シーピーシーレコーズ
▲濱松里緒菜(はままつりおな)
:ミスソフィア2017、ミスリゼ賞受賞。
10歳までの幼少期をロサンゼルスで過ごし、上智大学卒業後フリーランスとして活躍。
女性誌『CanCam』で活躍するモデル。
インフルエンサー=CanCam it girlとしてメディア露出多数。JAPAN EXPO MALAYSIA2019出演。シングルCD『Never Give Up!』発売中。
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<mysta株式会社様ご協力のもと、出演者オーディションを開催!!アプリで発信される情報を元に、視聴者がエントリー者を応援。選ばれた出演者が……>
▲佐瀬清隆(させきよたか):
俳優。Tokyo 七福神GEKIJOvol.1「PROMISE」主演、
SAY企画 舞台『ヤバ荘』、12184 produce舞台「あの鐘を鳴らすのはあなた」、
演出・本広克行氏の舞台『転校生』出演等、舞台出演多数。
雑誌『JUNON』2019年3月号掲載
Samansa Thavasa25周年キックオフ・プレ発表会ランウェイ参加。
JUNON公式テレビ番組、『バスリカイトのよーいどん!』出演。
▲望ノ城さえ(もちのきさえ):
元アイドル。現在はタレントとして活動中。
舞台『約束~DAYS~』舞台 シアターローズセラヴィ『ALICE×ALICE』
MV 『恋んトスSeoson9』
モデル 『SHIBUYA FASHION AWARD BE Vint-Age2019』
▲醍醐まお(だいごまお):
中学3年生14歳、ポーラスター東京アカデミーで演技を勉強中。
趣味はギターの弾き語り、アルトサックス。
mystaにて動画を投稿。またSHOWROOMでは500日以上毎日配信。
SHOWROOM動画CMメインキャスト
シブスタ セミファイナリスト
NHK土曜ドラマみかづき 生徒役
舞台 足長おじさん ジャネット役
▲河合寛之(かわいひろゆき):俳優・キャスティング・映像演技ワークショップ主催。「我が家のヒミツ」「バックストリートガールズ~ゴクドルズ~」
「狼の逆襲~組長への道~1.2」「ヨコハマブラック」「修羅の女」「選抜オーディション」
「コンフリクト~最大の抗争~1.2.3」「終わりの始まり」等
▲新田修也(にったしゅうや):
前作『No Lie No Life』で初映画出演・主演にも関わらず、TOHO学生映画祭準グランプリ受賞時、映画『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督に「こいつをもうちょっとみさせてくれ」と言わしめた奇人。
▲小川結子(おがわゆいこ):
女優。明治大学文学部演劇学専攻卒。
在学中は学内外で役者、ダンサー、振付家として活動した。
2009年〜2013年まで子ども演劇プロジェクトNGAに所属し年2回程度、公演に出演。
(座高円寺2、ザムザ阿佐ヶ谷、武蔵野芸能劇場など)
明治大学シェイクスピアプロジェクトにて『トロイア戦争〜トロイラスとクレシダ〜』(2017年)クレシダ役
LIVEDOG GIRLS『クレイジーメルヘン』(2019年)月映役、
ヒノカサの虜『ヘブンズサイン』(2019年)、
山田妻・フジミサキ役、
映画『女子校』(2016年〜)生徒役
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「愛は造れる」・・・氷山義治
2016年、都立東高校に一人の女子校生がいた。
成績優秀、頭脳明晰、才色兼備の高校生、河合優(17)。
しかし、優には欠点があった。恋愛経験がなかったのだ。
そんな優に初めての好きな人ができた。同じクラスの大泉進一郎(17)。
大泉は両親の仕事の関係で転校することになってしまう。
転校する前に告白を決意した優。
大泉の靴箱に「◯月◯日 17時 中野公園の前で待っています」と書かれた手紙を入れる。
◯月◯日、中野公園で優は待っていたが、大泉の姿はなかった……。
2019年、東京。明教大学に通う優は、大学2年生になっていた。
優は友達には「恋愛に興味ないから」と強がるが、未だに大泉のことが忘れられずにいた。
ある日、優は都内で大泉の姿を見かける。大泉は帰ってきていたのだ。
高校の頃からの親友で、大学も同じの橘美緒(20)経由で大泉と再会することに成功する。
しかし、大泉には彼女がいたのだ。しかも、それは親友、橘美緒だった。
……すべては美緒の仕業だった。
優が大泉の靴箱に手紙を入れたあの日、美緒が手紙を取り出し持ち帰ったのだった。
その事実を何者かに告げられる優。
優は恋愛コンサルタント「Eessenttial」に相談に行く。
氷山は言う、「愛は造れる」と。
優は大泉との真実の愛を手に入れるため、氷山と奪還作戦に向かうのだった。
優と氷山と大泉と美緒が繰り広げる、スパルタ・ラブゲームが今、始まる。
▲前田柊(まえだ・しゅう)
映画監督 / 映像作家 /映像制作チーム Next Film 代表
明治大学情報コミュニケーション学部 4年生
大学2年生の頃、ロンドンブーツ1号2号の田村淳氏に自らTwitterで連絡を取り、バラエティー番組のアシスタントとして修業する。
フジテレビ『バイキング』アシスタントディレクターを経て、現在は声優・小林祐介のYouTube番組「小林幕府」の総合演出を担当。
その傍ら、大学生アイドルのミュージックビデオや企業のPV動画なども演出・制作。2019年に入り、自ら脚本・監督を務め、映画を制作。
今作は3月に開催されたTOHOシネマズ学生映画で、準グランプリを獲得し注目を集める。また、TOKYO MXにて放送中の『TOKYO MX NEWS』にて取材された。
明治大学生が中心となって構成されている学生映像制作チーム。
今年度新メンバーを迎え、現在は20名で活動中。
昨年夏発足したばかりの若い団体だが、代表の前田柊が監督をつとめた処女作、短編映画『No Lie No Life』が、昨年冬に開催された第13回TOHOシネマズ学生映画祭で準グランプリを受賞。審査員から高い評価を得て、200本を超えるエントリー数の中からの受賞となった。
また映画以外にも、ミュージックビデオや企業PV,YouTuberの番組の撮影、編集等、多岐にわたって活動中。中でも株式会社ニジスタ から委託を受けて企画制作している、
人気声優小林祐介が出演する番組『小林幕府』をYouTubeやニコニコ動画で配信している。
現在、番組公式Twittertアカウントのフォロワーは2000人を超える。
今回ご協力頂きました資金は、以下目的に利用致します。
・撮影機材や編集ソフトの購入:100,000円
・撮影にかかる諸経費(ロケ車代、ロケ地代、美術費など):100,000円
・リターン準備に関する費用:10,000円
・演者ギャランティー、ケータリング費用:100,000円
・『FAKE LOVE』上映会費用:30,000円
・雑費:10,000円
合計:350,000円
今回はそのうちの200,000円を目標にしております。
ご支援下さいました資金につきましては、より質が高い映像作品を皆さまにお届けするため、また今後の団体の創作活動向上のために利用させて頂きます。
*Twitter・FaceBookにて支援者としてお名前かニックネームを掲載
Twitter・FaceBookにて支援者としてお名前かニックネームを掲載いたします。
*試写会招待(時期:2020年1月下旬頃を想定 場所:東京都中野区を予定)
※交通費や滞在費に関しましてはご自身でお願い致します。
*エンドロールクレジット
:映画のエンディングに皆様のお名前やニックネームが掲載されます!
*監督直筆メッセージ
:皆様への感謝の気持ちを監督自らメッセージという形でお送り致します。
*本編DVD
:映画『FAKE LOVE』を何度も見ることができます。
*台本
:役者さんが使用したものと同じものをお送り致します。皆様も役者になった気分を味わえるかもしれません。
*未公開映像
:映画本編では使われなかったものなど、撮影現場の裏側まで見られるかも?
*主題歌CD
:主題歌CDをプレゼント致します。
*オールキャストサイン入り台本
:10,000円以上のご支援をいただいた方には、お送りする台本にメインのキャストのサインを記載してお送り致します。
*キャストサイン入りチェキ
:メインキャストのサイン入りのチェキをお送り致します。どのキャストのチェキが届くかはお楽しみに!
*メインキャスト現場コメント
:撮影現場での裏話や撮影時のキャストの感想などが聞けるかも?
*劇中使用品提供
:撮影時に実際に使用した品をお送り致します。どのような物が届くかはお楽しみに!
*メインキャストボイスメッセージ
:ご支援いただいた方限定でメインキャストのボイスメッセージをお送りいたします。
どのようなメッセージが聴けるかはご支援いただいた方のみ知ることができます。
どのようなメッセージが届くはお楽しみに!
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
前述もしましたが、前作は企業協賛・クラウドファンディングなしの完全自主制作であり、資金不足に喘ぎました。
制作費を捻出するため、日常生活のほとんどの時間をアルバイトにつぎ込んだことで時間が無くなり、深夜までボロボロになりながら映画を撮影しました。
理想のロケ地での撮影が叶わず、違うロケ地で撮影せざるを得ないシーンもありました。
また、データの容量が足りずにデータが飛んでしまい、撮影のやり直しを何度も繰り返しました。
今作はなんとか資金を調達して、ロケ地・キャスティング・機材などをグレードアップして、準グランプリを超えるような作品に仕上げたいのです!
そしてそれがNext Filmに必要な成長の1つであると考えております。
是非ご協力をお願いいたします!
2019年10月 脚本最終稿完成
2019年10月~12月 撮影
2019年12月 編集/リターン準備
2020年1月中旬 クラウドファンディングを終了させて頂きます
2020年1月下旬頃 本プロジェクトのリターンお届け&映画上映会開催予定
「少女漫画をぶっ壊す・・・?」(※揶揄ではありません)
初めまして!脚本・監督を務める前田 柊です。
今回作るのは、「純愛映画」!
・・・ではなく、むしろ、あるある恋愛映画のアンチテーゼです。
例えば、図書館でたまたま本を取るときに他人と手が触れ合ったとします。
少女漫画ではそこから出会いが始まる典型的なパターンです。
しかし、現実で起きたらどうなるでしょう。
おそらく「あ、すみません・・・」で終わるか、「気持ち悪い」って思って終わりだと思います。
恋愛はそんな単純なのでしょうか。
私はそうではないと思います。
そんな愛と恋の複雑さ、そして面白さを「恋愛コンサル」という立場から描いていきたいと思います、そんな映画です。
この映画は決しては王道の映画ではありません。
それでもきっと、沢山の方々の心に深く届く映画だと信じて、作りたいと思います。
支援してくださった皆様へ精一杯の感謝と恩返しができるような最高の作品を作ります。
ご支援のほど、宜しくお願いいたします。
前田 柊
2000 円
5000 円
10000 円
20000 円
30000 円